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あかつき 事件簿

学園長の 身辺報告や雑感を 週刊誌風にまとめたものです

02/07今週のスクラップブック

ずいぶん前から編集する 2011年02月06日20:20
事態は、深刻だったんだよね。

教員養成大学の教師たちに、まず適性検査をやると良いと思う。

とは言え、むかしから「学閥のムラ社会の枠の中で、人事権を握った偉いヒトに迎合して、持ちつ持たれつで出世する適正適応」だけは、適宜・適切にできていた世界だから。

基準が大事なんだけど、それは大丈夫なのかな?


>宮城県教委、教員採用試験で適性検査 不祥事防止導入へ 河北新報 2月5日(土)11時0分配信
>昨年、宮城県内で多発した教職員の不祥事を受け、県教委は新年度の教員採用試験から、適性検査を導入する方針を決めた。教職員の資質向上を図り、不祥事の防止につなげるのが狙い。学校運営の改善にも力を入れ、現場の課題把握を目的に昨年12月発足した「学校運営支援チーム」の活動も強化する。
 適性検査は、面接では把握し切れない性格や潜在能力を探るのが狙い。2次選考で行い、模擬授業と個人面接、実技と合わせて合否判定の材料とする。県教委は新年度当初予算案に関連経費約300万円を計上した。
 県教委の課長らでつくる学校運営支援チームは、現行の8人体制から11人体制に拡充する。毎月1、2回、公立校を訪ね、一線の教職員と意見交換し、不祥事の背景にあるとされる多忙な業務の見直しやメンタルヘルス対策などを進める。
 研修機能の強化にも取り組む。不祥事がベテラン世代に目立つことを踏まえ、在職20年研修を新設。管理職以外の対象者全員に、教職員の使命感や誇りを再確認させる。管理職研修では、風通しの良い職場づくりを実現するためのプログラムを盛り込む。
 本年度、刑事事件を起こすなどして懲戒処分を受けた教職員は14件17人(4日現在)。このうち8人が免職処分となり、過去10年で最悪の事態となっている。 .最終更新:2月5日(土)11時0分


24、5歳って編集する 2011年02月05日17:59
頭が柔軟なんだよね。
>凄い! 大学生の卒論がノーベル賞級快挙!? 弘前大学(GIZMODO - 02月04日 21:12)

自分でも、あの頃考えてたこと以上に、ダイナミックなアイディアは、今は浮かばないもの

この若い年代で、勝負できないと、先は期待しないで、ってことかな?

それより、才能あるとはいえ、不安定な生意気盛りを、根気良くおだてすかして(ゴメン・ここは想像)、まとめさせた指導者が、偉いです。

潰される才能も、お粗末だけど、育てる気持ちがない指導者って、国賊だよね。

35年たってから、当時のワタシの身の振り方を決める立場にあったヒトから、「ワタシに、見る目が、ありませんでした」 とかって謝られても、笑うしかないでしょ(苦笑)

ワタシの親父も芸術家だったけど、自分より可能性のあるやつは、みな排除した。
だから弟子は、偉そうに大学の教授とかにはしてもらっているけど、クズのバカばかり

自分より上いく若者を、育てられない老人は、社会にはいらないでしょ!


老い先短いワタシが、最近、若い芸人やチンピラ占い師といった、ジャンヌを問わずに、
「君が、やりたいことを、支援します」
って、若者をヒイキにするのは、彼らのためというより、日本の未来のゆたかさのために、少しでもなにかしたいんだろうね。


@絵師2011年02月06日 18:43
ワタシが25歳のときまとめた中世商人村落の論文は、当時、すでにある秀才の誉れ高い、国立系大学の新進女性学者の出世論文がありました。
彼女の論文は、鎌倉時代から応仁の乱直後に及ぶ、この商人村落がが周囲の他村と商圏をめぐって争った訴訟資料を駆使して、民衆の荘園権力に抵抗して商域を拡大した近江商人が、当時流行のマルクス主義的歴史観の正しさを「科学的に証明」したものとして、脚光を浴びていました。

ワタシがやったことは、残された資料から見える相手側の言い分を取り上げて、資料を残した村落側の主張の欺瞞性をつみあげて、その商圏規模と生業の内容を、彼らが主張するよりもはるかに小規模な、農村の出稼ぎ運搬商人集団のものとして、確定したものでした。

当時、無名の大学院生にすぎないワタシの論文は全く無視され、論文発表後の30年後、某大学で同じテーマを研究していた中世史の碩学の教授から、「大学院の学生があなたの論文をみつけたが、あなたが正しかった」とのハガキをいただきました(笑)

この状況は、ワタシにとっては、歴史学者で生きる意志を捨てさせたきっかけにはなりましたが、それだけで止めたわけではないわけで。
そのことを、いまさらとやかく言う気はないのですが、歴史学会という科学者を自任する業界として、大げさに言えば、珍しく膨大な資料から、我々の過去を学ぶ上で、「失われた30年」は、なんだったのか?

イギリスを含め、ヨーロッパの歴史学会は、幾つもの波をのりこえて、重厚な歴史観を積み上げて、そのセンスは、大衆小説にまで広がりをみせていますが。
一方日本では、NHK的投影同一視の感情移入型歴史小説ばかりが喜ばれ、共同幻想だけが狂乱しています。

「2ちゃんねる」型思考パターンの横溢を、嘆く方もいますが。
それは、今にはじまったことではないのです。


今、改めて「科学者の責任」というものが、色々な側面から、問い直される必要があるだろうと思っています。


*ワタシのような老人が、時にはワタシにさからう若い才能を、面白がってヒイキにするのは、旦那のタニマチ的な趣味上の自己満足ではないと、弁解しておきたかっただけです。




ここ数日編集する 2011年02月05日13:25
家族の都合で、女房の父親の介護をひきうけているのですが。

亡くなった自分の両親のときもそうですが、むかしの元気な時の姿を知っているヒトたちは、最晩年の姿をみると、自分の中の不安と恐怖が先にあって、ヨボヨボの姿を冷静に正視できずに、逃げ出す人が多いみたいです。

親父自身が、自分の3つ上の兄貴の晩年を正視できずに、一度も見舞いにいけなかったヒトで、介護もふくめて、すべてワタシに任せっぱなしにしてました。
非情なのではなくて、姿を見るのが、怖かったんです。

だから、家族での介護では、正確に今の状況を把握できずに、過剰に期待したり、逆に支援不足になったりという、適切な処置ができないことがあります。

家族ゆえの苦痛ともいえますが、これもメタ認知力が試される瞬間ともいえます。

教育では、こうしたメタ認知が、いろいろな効果を発揮します。

ヒトは、顔は笑顔で、心を殺すセリフも言えますし、怒鳴っていても、温もりを伝えることができます。

逆に、こっちの心が、全く伝わらない場合もあるわけで。

こうしたセンスとチャンネルは、電波の周波数の違いみたいなもので、噛み合えば伝えあえるし、噛み合わないと、相互にもどかしさだけが残ってしまいます。

なんであれ、問題を抱えているのは、こっちなのか? あっちなのか?
支援するのは、こっちなのか? あっちなのか?

そこを整理してかからないと、自分の思いだけを相手に押し付けて、被介護者や生徒に、介護されている大人が、良くいます。

こうした機微は、特に母親に甘やかされて育った日本のオジサンたちは、不得意とするところです。

リーダーシップというのは、ある問題について、知識経験が豊富であるから、その解決を委託された権限で、飛行機のパイロットが威張れるのは、その仕事をしているときだけです。

権威主義というのは、その権限の外にまで、権威が拡散することですが、面白いことに、最初に書いた、自分の情緒不安を他人に押し付けて平気でいる神経は、立場が高くなると、多くが権威主義者になります。

しかもやっかいなことに、周囲は、情緒不安を甘やかす傾向があって。
組織のなかでは、それで出世するモノまでいます。

学歴だけで天下った元官僚が、周りにイエスマンだけ集めて、大企業のガンになったりするケースは、その典型です。

知人の某公営航空会社の元・副社長は、典型的な卑屈なイエスマンでしたが、彼は自分の責任を、まだ認知できていません。
いくつになっても、ちょっと頭が良かっただけの、甘やかされた田舎の少年そのままで、会うたびにカラカウのですが、最近は、彼と酒を呑むのも、アキてきました(苦笑)

不安と恐怖は、組織維持の上では、必要な要素なのですが、過保護の母親と同じで、自分の不安に耐えられずに圧倒されていては、組織や子どもは育たないし、老人の介護もできないのです。



ネット・コミュニケーションでの編集する 2011年02月04日21:58
現在進行中の自分の思考や行動そのものを考えようとしているのだろうけど、書いている本人が、自分自身の認知行動を整理して把握する、メタ認知力が乏しいみたい。
>なぜ日本のネット空間は「2ちゃんねる的」なのか (ここヘンJAPAN - 02月04日 09:24)
書いている本人は、ネット空間の経験でモノを書いているのだろうが、実際「2ちゃんねる的」なのは、ネット空間特有の現象ではないわけで、その実生活上の特徴が、ネット空間にも広がっていると、ワタシのような老人には思えるけど。

調子が良いときだけ顔を出して、お祭り騒ぎして、都合が悪くなると、頬被りして聞こえないフリしたり、酸っぱいブドウの狐みたいに悪口いうか、問題そのものの存在を無視して「問題が無いこと」にしちゃうことは、大人の社会では、常套手段でしょ。
「2ちゃんねる」は、ネットで、そうした大人の真似をしているだけでないの?

>実社会への皮肉、若者世代論、オタク、ネットリバタリアンなど傾向が強く、「実生活」のコミュニケーション空間と比べると独特である。
(出典不明)
という前提が、もともとおかしいよね。

「実社会への皮肉、若者世代論、オタク、ネットリバタリアン」とかって、老人の田舎エリートたち同窓会とかでの、酒の話題の代表でないかい?

ワタシなど、ずうっと孤立して生きてきたから、今ごろになって、ヤッカマれて、ヒガマれて、イヤミいわれて、非難されるだけで、学ぶべきことがなにもないから、最近全然いかなくなった。

*去年の春の東京での会で、一番ワタシへの悪口で騒いでいた一流企業を退職した知人は、暮れにはガンで亡くなった。
不安や恐怖を、ワタシが受け止めてくれると思ったのかどうか知らないが、神ならぬ身、言われなければただの、身に覚えのない、価値観の相違による個人非難としか、ワタシには受け止められない。
*数年前、田舎で母親と親子心中したヤツは、死ぬ1か月前、十数年ぶりに会った町中の立ち話で、空虚な話で、3時間ワタシを引き止めた。
これはさすがに、彼が発散していたSOSの信号を見抜けなかった自分自身の不明を悔やんで、葬儀では奥さんと子どもに謝ったけど、しかし自殺というのは、そうした究極のエゴのカタマリなんだよね。

で、田舎エリートと、自分で思っているヤツばかりのその会は、顔出さないと、またヒガンで幹事が電話してくるから、着信拒否にした(笑)

酷いヤツは、同級生が病に倒れたり、亡くなった家族に、ワタシが受けが良いので、話題提供の近況を知らせに、お前が家族に声かけて連れてこいと、ワタシに注文してくるバカ幹事までいる。

友人やその家族の信頼というのは、そうゆう態度や、1回や2回の見舞いの花束で培われるものではないことが、老人になってもわからない奴が、高学歴者のなかにも、ウロウロいる。

一般大衆の議論は、「お前ら何様」と思えることを、匿名性に隠れて、平気で押し付けてくるわけで、それは「2ちゃんねる」の世界だけではない。


この点は、著名といえども、政治家やジャーナリストが、自分の言動に責任を取らなければ、匿名と変わりがないわけで。

実生活で、そうした嵐に巻き込まている人間にとっては、ネットごときが何を言っても、実態がない以上、「そんなものか」と、思える程度のこと。

前に自分の政治的発言が、TVで話題になって、ネットを操作して、「支持が多い」と、吹聴していた政治家がいたけど。
結局、具体的には世論の支持は得られなかった。

国情によってはネットが、革命的運動のきっかけになることもありえるだろうけど、今の日本は、まだそこまで政治的に追い詰められてはいないでしょう。

今はまだ、ネットよりも、マスコミの意識的な情報操作が、影響力が強い気がする。



黄金色したニシンの燻製を編集する 2011年02月04日17:20

死んだ親父は、静物画の題材に、好んで描きまして、良く街で見かけては、買って帰って。

で、親父の仕事が終わると、魚が嫌いな親父に代わってワタシが、酢漬けにして食べたものですが、最近身近でみかけなくなって。

><ニシン>群来、海岸線1キロに 北海道小樽(毎日新聞 - 02月03日 23:13)

また探してみましょう。

なんであれ、北国の深い歴史を、感じる味なのですが。

ガキのころに読んだある北欧の小説で、虐げられていたユダヤ人の娘が、夢のなかで、民族の英雄と結婚するために、消化の悪いニシンの燻製の酢漬けを、寝る前に、たらふく食べて、悪夢を見る準備をするシーンが描かれていて。

それ以来、時々試してみたんですが、量が少ないのか、信心が足りないのか、被虐体験が足りないのか、復讐心に欠けているのか、執着心が無いか、集中力が散漫なのか、ワタシの夢には、ライオンの頭をした英雄は、出てきてませんで。

また燻製を見つけて、なんとか試してみたいものです(苦笑)




最近ときどき近くに散歩にいくので、編集する 2011年02月03日21:32
ちょっと気になりました。

>富士急に日本初 1室限定の泊まれる綾波レイの部屋 2011年01月27日 22:00 JSTArt News

>■「EVANGELION:ROOM」 特設ページ
ディズニー・アニメが描く少女は、ハッピー・エンドが多くない?
それに比べて、このDV被害者のような薄幸の少女像は、根強く不思議な人気がありますね。
包帯して眼帯して松葉杖ついていったら、少し割り引いてくれるのかな?


そういえば、年末に富士山見にいったとき、近くのパーキング・エリアで、50歳代の、ゴスロリ・ファッションのオバサマをみかけたけど。
田舎の友人で、人権派の弁護士の奥さんが、アダルト・チルドレン的なフリフリ・ファッションが好きなので、「幻想の日常化」については、前から気になっていました。

民主党政権だけでなく、日本中のエリートたちの頭の中は、学生運動時代からの「幻想日本」に、突入なんでしょうか?


「自然は、芸術を模倣する」
というくらい、「幻想のリアリティー」というのは、「現実よりも、真実」であることがあります。
しかしそれは、初期のジブリ・アニメの傑作のように、ディテールのリアリティーの積み重ねが、命でした。

それがないと「幻想の押し売り」という「狭い世界への閉塞」になって、「幻想の真実性」という、「世界観の広がり」には、つながりません。
しかもこれは、その芸術家や思想家が、現実に孤立しているかどうかという問題ではなくて。
その指向性が、「社会との共感」をもっているかどうかという問題なのです。
だからそうゆうヒトたちは、意識を共有できる仲間の数の、多い少ないを少しも恐れていません。
さいわいそうした至福に満ちた生涯を、市井の庶民のなかにも、いくつか見る機会があったことは、ワタシのひとつの財産です。

綾波レイ監修と称する「EVANGELION:ROOM」の、リアルな幻想の妙は、現代のアートの水準を測るうえで、ひとつの基準になりえるのかしら?
官僚が考えるアニメの輸出は、「世界観の広がり」につながるパワーとクオリティーがないと、大人たちの公募展での権威主義と模倣のゴミの山みたいに、惨めな結果になると思うけど。



今日の夕方編集する 2011年02月03日12:46
ダイヤモンド富士の予告がありました。

時間がとれたら、自宅の屋上からの撮影に、挑戦してみます。

@絵師2011年02月03日 19:26
今日は、ダメでした


このヒトなら、編集する 2011年02月01日20:21
こう言うと、思ってました(悲)

>性犯罪者GPS条例:知事「相当支持してる」 県への意見、賛成51反対33 /宮城 毎日新聞 2月1日(火)12時4分配信
◇県内は反対13件
 村井嘉浩知事は31日の定例会見で、性犯罪前歴者らを警察がGPS(全地球測位システム)で監視する条例試案に多数の意見が寄せられていることについて、「賛成意見が非常に多く、相当の県民は支持していると感じた」と述べ、条例制定を肯定的にとらえている県民が多いとの認識を示した。
 県への意見は28日現在100件で、賛成51件、反対33件、その他16件。県外居住者からは賛成の意見が多い一方、県内居住者は賛成7件、反対13件。
 村井知事は「通常、賛否が分かれる提案をした時は反対が圧倒的に多いが、今回は賛成の声の方が大きい」と受け止めつつ、「まだやると決めたわけではないので、しっかりと県民の声に耳を傾けて最終的な判断をして参りたい」と述べた。
 また、全国で感染が広がっている鳥インフルエンザについて「大変な危機感を持っている。仮に感染の疑いが出た場合、広がる前に県の判断で処分することもある」と述べ、国の確定診断を待たずに殺処分する方針を示した。【鈴木一也】
********

>県への意見は28日現在100件で、賛成51件、反対33件、その他16件。県外居住者からは賛成の意見が多い一方、県内居住者は賛成7件、反対13件。
が、どうして、
>「賛成意見が非常に多く、相当の県民は支持していると感じた」
になるのかなあ?

反省力がないんだね。

確かに動機がなんであれ、政策として妥当性があるのなら、それはそれで検討の余地はあるんだけど。

ただ動機が不純だから、結果として打ち出した政策も、見当はずれになってしまっている。


*「遷延性意識障害の患者」への助成では、「患者は県助成対象の9倍」だそうだけど。
県知事として、するべきことは、外になにか、ないのかな?

この県民には、「声がでかいだけの妄想家」か、「寡黙な粘り強さ」しか、いないってこと?

県や市の行政関係の審議会のメンバーには、行政側に都合の良さげな、多弁な評論家とかが、東京とかから良く選ばれているけど。
まあ、まさか仙台市のなんたら委員みたいに、みんなが時給270万円ではないだろうけど。

で、役人にいわせると、「県内には、慧眼の有識者が、見当たらないから」なんだそうです。
で、委員会とかには、県議会議員の「あて職」があったりして。

民意を反映する地方行政を構築する努力は、しているのかしら?

言い訳はいろいろあるだろうけど、要するに「寡黙な県民性」から「声なき声」を聞き取る努力をしていない結果が、こうした「何様発言」に、つながっているでないのかい?

これは地方政治家の世界だけでなく、県内の他の業界でも、顕著に見えている現象ですがね。





古い友人のひとりが編集する 2011年02月01日01:55
これなので、気になりました。
実態が把握されいないんですよね。

友人の奥さんたちの、血のにじむ思いの努力の成果でしょう。

最近は、宮城県の悪口ばかり書いてますが、こうした粘り強さも、過酷な環境がうんだ県民性のひとつなんですよ(拍手)

****
>遷延性意識障害の患者、宮城968人 本社・広南病院調査 河北新報 1月31日(月)6時12分配信
>病気や交通事故などで脳に重い損傷を負った遷延(せんえん)性意識障害の患者が宮城県内で968人に上ることが、県内の医療機関、福祉施設を対象に河北新報社と広南病院(仙台市太白区)の藤原悟院長=日本意識障害学会理事=が実施した共同調査で分かった。患者は県助成対象の9倍に上った。原因別では脳卒中、年齢性別では80代以上、女性が全体の約6割を占めた。国や自治体は患者数などの調査をほとんど実施しておらず、宮城県内で実態が明らかになったのは初めて。

 調査は2010年10月1日時点で、日本脳神経外科学会の遷延性意識障害の6項目の定義に該当する患者を対象とした。6項目全てに当てはまらない人でも、重い意識障害があり、全介助が必要な場合は対象に加えた。
 回収率は6割強で、実際の患者数は1000人を超える可能性が高い。ほかにも、先天性で同様の介護が必要な重症心身障害児として55人の回答もあった。
 宮城県が患者の医療費や介護料などを医療機関に助成する「遷延性意識障害者治療研究事業」の09年度の対象は110人(事業費約1億300万円)。研究事業の申請者数は宮城県内の患者数を把握する唯一の根拠だが、今回の調査の総数は約9倍に及んだ。
 患者が入院する病院は51カ所。09年度に研究事業を申請した病院は29カ所にとどまっており、1973年に始まった事業が十分利用されていないことも判明した。
 原因では、脳卒中が616人と圧倒的に多く、63.6%を占めた。脳卒中は日本人の三大生活習慣病の一つ。東北は他の地域に比べて死亡率が高く、重症化も差し迫った問題として浮かび上がった。
 交通事故は5.8%、呼吸器障害は3.6%、心疾患は3.4%。その他(20.8%)は、脳卒中や骨折と認知症が重なったケースなどが含まれるとみられる。
 年代では、80代以上が最多の537人で55.5%。70代は20.5%、60代は11.8%と高齢者の割合が非常に高い。50代以下は計119人で、全体の12.3%だった。
 性別では、女性が63.1%とほぼ3分の2を占め、男性を大きく上回った。
 患者の治療、療養先をみると、最も多いのは病院(51カ所)の619人で63.9%。特別養護老人ホーム・老人保健施設(30カ所)は21.5%、障害者支援施設・療護施設(4カ所)は3.1%。在宅は10.8%だった。


[遷延性意識障害の定義] 日本脳神経外科学会は(1)自力移動が不可能(2)自力摂食が不可能(3)声を出しても意味のある発言は不可能―など、6項目全てを満たす状態が3カ月以上続いている患者としている。


[調査の方法] 宮城県内の全ての病院(20床以上)、在宅療養支援診療所、介護老人保健施設、障害者支援施設・療護施設の計352施設を対象に、2010年11月下旬に調査票を郵送、12月上旬までに回収した。一部聞き取りを含め224施設から回答を得た。回収率は63.6%。 .最終更新:1月31日(月)6時12分


イイネ!(1) ity

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  1. 2011/02/07(月) 00:00:00|
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Author: 元・学園長


ここを執筆する 元・学園長 ですが、還暦はとうにすぎているのに、最近、江戸 手描き友禅 の修行もはじめました。

ここの絵は、当時小学4年生の男の子が描いてくれた絵です。
下手な写真よりも、はるかに元・学園長の特徴をつかんだ、観察力と表現力なので、今でも大切にしています。

はじめての方は、引越しソバ代わりのおみやげもありますので、下記をご覧ください。
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