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あかつき 事件簿

学園長の 身辺報告や雑感を 週刊誌風にまとめたものです

0421今週のスクラップブック

このオジサンの記事は、編集する2016年04月18日23:21全体に公開 みんなの日記 16 view.

■スタッフ報酬記載なし=陣営の選挙収支報告書―田母神容疑者も了承・公選法違反事件
(時事通信社 - 04月18日 05:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3952078
些細なことでも、挙げ続けてもらいたいです。

で、その都度、しつこく書きます。

この方を、2007年3月に第29代航空幕僚長に任命したのは、第一次安倍晋三内閣です。

このレベルの政治家の「国防意識」というのは、単なる妄想だけで。
一握りのリアリティーすら無いことが、この人事からもわかります。

*ワタシは戦争がキライですが、「国民の安全・安心」のためには、今の世界情勢では、まだまだ最低限度の自衛力は必要とは思います。

だからといって、このオジサンに国防上の責任の一角を担わせるというのは。

政治家たちの、マンガ的思考を露呈しているとしか、思えません



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イイネ!(1) しょむ研†選挙ヲタ!?



このオジサンの業績は編集する2016年04月17日03:32全体に公開 みんなの日記 22 view.

■田母神容疑者、配布額決定に関与か 側近に200万円
(朝日新聞デジタル - 04月16日 07:22)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3949811
ネトウヨが、「ゲスの極み」と同類の小児病であることを、身をもって証明した功績と、この程度の自己チュー妄想男に航空幕僚長を任せて、一時的にも日本の国土防衛を管理危機状態にさらした、日本の政治家の危機管理センスを暴露した功績と、どっちが大きいのかな?

*2007年3月彼を第29代航空幕僚長に任命したのは、第一次安倍晋三内閣です。

直接の事案そのものは、バカバカしいネタで小物ながら、彼に狙いをすました地検のセンスは、自称「保守政治家たち」の危機管理能力の欠如ブリを補ったものとして、評価してしかるべきでしょう。


いわゆる「国策捜査」は、権力を握った者の恣意性にゆだねられている点で、必ずしも賛成ではないのですが、こうゆう「国策捜査」は、国家機構の当然の自浄能力として、認めざろうえないでしょう。




このオジサン自身の政治センスは、編集する2016年04月15日23:38全体に公開 みんなの日記 47 view.

田母神氏「額を上げてやった」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3948687
コメントする価値も無いのだけど。

こうゆうヒトが、かつて航空幕僚長だったということが、恐ろしいわけで。

しかも退官後に認知症になったわけではないわけで。

彼の任期中に、リアルな国家防衛事案が起きなくて、本当にラッキーでした。

*2007年3月彼を第29代航空幕僚長に任命したのは、第一次安倍晋三内閣です。

ほとんどの真面目な自衛隊のみなさんには、本当に悪いんだけど。

こうゆうヒトが、どうゆう経緯で、国防上の重用ポストについてしまったのか?

戦時では、常識は通じなくて。
こうゆう方が、国防戦略上、国益にかなうという根拠というか、基準というか、経験値を、自衛隊なり、防衛庁は持っているんだろうか?
そうゆう基準があるのなら、国民に説明の義務があるんじゃないかな?

旧帝国陸海軍の幹部たちは、あの愚昧な戦争のさなかでも、まだ正気っだたわけで。
ワタシは昭和20年生まれだから、実際個人的に見聞した元将軍たちは、幼心にも、質素で上品で厳格にまじめな方ばかりでしたので。
ここまでヒドイのは、聞いたことがないです。


当然、このオジサンも、多くのチェック機能が働いた上で、航空幕僚長に任命されたのだと思うけど。

まさか某公共放送のトップ人事と同じで、某政党の「お友達」事情が働いたんだとしたら、同盟国に見離されかねない、とんでもない植民地妄想の被虐的人事なわけで。


これを「敵を欺き油断させる作戦」というには、あまりにもお粗末で。

憲法変えて、「普通に戦争の出来る国にいしたい」とかって、一部ではしゃいでいるけど。

こんな指揮官ばかりでは、暴走・迷走して、また「悲惨に戦争して負ける国」になることは、目にみえていて。
*現にこのオジサンの言説にまどわされ、さらに巻き添えになって、死んでいるヒトも、すでに何人かいたはずで。
誰も言わないけど、それもあって、地検に狙われてたかもしれない。
もしそうなら、地検は、ウレシイ!

このオジサン、ネトウヨや支持者が庇いだてするように、「脇が甘い・お人好し」とククルには、実害アリすぎ。

夜郎自大に言いたいことだけ言って、自分をヨイショするヤツだけを手厚くしたつもりでも。
現実見当識が狂っているから、実際には迷惑や被害を蒙っても、そうなったらまったく頼りにはならないわけで。


もともと現実見当識訓練は、1960年第代半ばからアラバマ州の退役軍人管理局病院で始まったくらいだし。
アメリカ空軍では、核兵器を搭載する飛行機の機長(大佐クラス)は、家庭問題もふくめて、精神的安定性をチェックすると、聞いたことがあるし。

仲良しのアメリカ軍に相談して、自衛隊も、現役の隊員、特に幹部やトップには、こうした訓練とチェックをさせるべきじゃないかしら?

幹部たちの、最低の精神的安定は、キープできるんでないか?

すくなくとも、このオジサンの航空幕僚長就任は、現代日本の防衛力の脆弱ブリをもろに露呈したわけで。

「国防・国防」と騒ぐ手合いは、この人事を決めた政権の責任を無視することは、利敵行為そのものなわけで。
ここでもまた、ネトウヨ政治家やその支持者の、現実見当識の脆弱さというか、若年性認知症ブリが、ハッキリしたわけで。
こうした点をシカトするマスゴミは、内閣機密費で小遣い稼ぎしている「売国マスゴミ」といわれても、仕方がないわけで。、


無責任に言いたいことだけ放言するトランプ現象は、アメリカでは視聴率が稼げて金になるから、と、3大ネットワークのマスゴミが仕掛けて煽ったわけで。
煽って値を釣り上げる、バブル経済の仕掛けと同じことで。
「金になるなら、アメリカが不幸でも構わない」という、アメリカ・マスゴミの「死の商人」ブリの面目躍如現象なわけで。


歯切れ良く暴言を吐き続けるモノと、それを熱狂的に歓迎するモノでは、少し症状に違いがあるけど。
どっちにしてもこうした現象は、思想とか信念とかのレベルの話ではなくて、ヘイト・スピーチと同じで、妄想暴言癖・身近にいない他者罵倒という人格障害の症状で。
これが広く支持される(金になる)ということ自体、マスゴミが操るバーチャル世界と現実を混乱させてしまう、現代社会の病理現象なわけで。

しかもバーチャルであることへの本能的怯えが、より狂信的言動と他者罵倒による自己妄想の防衛を強めてしまうわけで。

ハッキリいって、「中2病」と同じで。
しかもこうした社会動静は、案外に古く。
国家規模の市場を背景に成立した近世国家以降の、時々萌えする、いわゆる「ナショナリズム高揚」の陰には、必ずつきまとう「病理」で。
実際18世紀ヨーロッパでは、「愛国者は、小児病」という言葉がはやりました。


なぜ「病理」という言葉を使うかというと、このオジサンの言動が示すように、ハマッて自己妄想中毒しているヒトの言動には、必ず小児的な「現実見当識の欠如」があるからです。

いえ、「小児的で中2病な老人」というのは、個人的には、純粋で、可愛いとは思うのですが。
そんな基準で、「国防の指揮を任せる人事を決める」というのは、ちょっと次元が違う話でないのかなあ?

それとも、そんな「帝国歌劇団的基準」で、自衛隊のトップ人事は決まっているわけ?

スゲーな!

どうして「北のチンピラ」が、めげずに挑発し続けるのか?不思議だったんだけど。
こんなのが元・航空幕僚長」じゃあ、日本はなめられるわけだわ(笑)

そうか「北の刈上げチンピラ」は、日本のネトウヨとは、深い「共依存関係」にあったんだ!


要するにネトウヨ諸君の言説は、総じて国益を損なうものなのですが、そこがなんとか理解できるヒトなら、ネトウヨはしてないよね(苦笑)





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イイネ!(5) となっ! gg ゲルシ シュウ neo


ノルディックウォーキングの「想定外」の事故編集する2016年03月27日01:00全体に公開 みんなの日記 21 view.

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ノルディックウォーキングというのは、UP写真のように、先端が斜めにカットされた2本のポールを使って歩くスポーツなんですが。

*動画
Nordic Walking - la tecnica di Pino Dellasega
https://www.youtube.com/watch?v=4nnvg2nIumA
動画はたくさんありますが、動きの初歩の基本と発展形までの全体像がわかるのは、これがベストです。
なお類似のもので、ポールの先端が平らな、ポールウォーキングというのもありますが、動きが全く違います。

この「2本のポール」というのが、なかなか曲者で。
きちんと扱い方を身につけないと、事故につながる恐れがあるという警告です。

巷の指導者たちは、「免疫力がついて、ダイエットにも有効・健康に良い、穏やかな高齢者向け全身運動」と、効用だけを宣伝して、事故防止策を注意しません。
また始める初心者も、「普通に歩いて転倒しない者が、まさか杖を使って歩いて、転倒する」とは、まったく「想定外」だったでしょう。
しかしそこが盲点なわけで。

特に始めるひとが高齢者の場合(私が通っている区の体育館主催の公開練習では、参加者はほとんど60歳~70歳代、80歳代がちらほら。若いヒトは、親の付き添いです)、「事故は想定外」ではなくて、「起こり得る」という前提で、事前に注意しておく必要がありそうです。


風も春めいた最近1か月で見た転倒事故は、2ケースとも似た感じのパターンで。
暖かくなって運動不足を自覚して、「最近都会で流行だから」と始めたのは、良いことなんですが。
で、「杖をつくのだから、安心安全だろう」と思い込むのも勝手なんですが。、

ポールを使うということは、「4本足で歩く」ということなので、初心者は「ポールの扱い方」から習うことになるのですが。
それを、1,2度経験した程度だったり、練習に間が空いたりすると、身体がうろ覚えで、3番目4番目の足であるポールの存在を無視して、勝手にむかしの癖で2本足に頼って歩いてしまって。

結果、バランスを崩して転倒してしまって、転ぶという事故が、立て続けにおきました。

*私は習い始めて10か月で。週1回の集団練習以外に、週3回程度5,6kmの自主練習で、ようやくポールを使って、肩甲骨の回転と、ポールに乗って股関節で重心移動出来る4本脚歩行レベルになりました。
「4本脚歩行」だから、全身運動と宣伝されるのですが、実際出来てなければ、歩いていても効果はないわけです(笑)

今はやらなくなりましたが、5年前までやっていた「月1ゴルフ」にくらべても、運動量が違います。
で、今70歳の私の運動神経は、脚の感覚を取り戻すだけで、そうとう時間がかかりました。
始めて最初の1か月は、週1回の公開練習に参加するだけで、体力的にも身のコナシも、「やっと」でした。
(それでも始めて1か月で、体幹が安定して、ゴルフのスコアが10upしてますから、効果があることは確かですが、これもヒトによるようで、「効果なかった」という小父さんも大勢います)

だから10か月ったっても、それでも時に、足の動きにモツレを感じることがあります。
今は、足を前に出す瞬間、「ポールに重心を乗せて、その反発力を使いながら、股関節の上で、身体を前に運んでます」ので、足だけに頼ってないので、モツレても、転ぶということはないのですが。

普段の歩きでは、ほとんど意識しませんが、筋力がないと、ポールも足も、正確に安定した場所に降りるということは、普通無いわけで。
惰性で降ろした先で、足首とかが揺らぐことはあるわけで。
足のモツレは、慣れた者でも、時に経験するくらい、ふつうにあることなわけです。

動きは、一見、簡単に見えますが、ノルディックウォーキングはスキーのクロスカントリー競技の夏場の練習から始まった、結構ハードなスポーツなわけで。
私は、冬場でも1時間半の練習で、大汗をかきます。
*ウィキペディアの説明
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0

転倒者の一人は、「杖をもったウォーキング」だから、「ウォーキングより楽だろう」と考えていたそうですが。
むしろ逆でして。
全身を柔軟に使いこなす運動なので、足だけに頼って歩いていた初心者にとっては、「肩甲骨を股関節のように使って歩く(ライオンや虎やチータが歩くときの、肩の動きを思い出してください)」ことを、身体がおぼえるまで、時間がかかるわけで。
その方は、いつもそばで練習しているウォーキングのグループに参加していたそうで、むしろポールが邪魔と感じる、身体の動きだったんじゃないのかな?

ノルディックウォーキングは、「杖をついたウォーキング」(ポールを前につく「ポールウォーキングが、この動きに近いです」)ではなくて、身体の重心移動では、競歩に近い動きのスポーツでなんです。

で、2人の転倒者は、練習場には、歩いて来たり、自転車で来たりしてましたから、特に日常生活で、ヒドイ衰えは自覚してなかったようです。
それだけに本人はショックだったようですが、すでに基本が無意識に出来るほどになっている指導者は、盲点をつかれた感じで。

初心者が、「どこでつまづくか?」を、正確に振りかえって、指導方法を再構成する必要があるでしょう。

指導者たちは、「そうゆうときは、ああしろ・こうしろ」といってましたが。
それが出来なかったから、転倒したわけで。
転倒に至るプロセスを分析しないと、何度でも、同じことは起きるわけです。

週1回1時間半の公開練習で、転倒が2回起きたということは、自分は転ばない指導者の事故分析が進んでないし、共有されてないということです。

で、転倒者は、ポールを持って歩きはじめて、最初の200mぐらいは普通に歩いてましたが。
やがて疲れが出て、脚がもつれ始めた途端、ポールの使い方をすっかり忘れてしまって、「トットットと前のめり」に歩きはじめて、そのまま止まらなくなって、パニックのまま前倒しに倒れてしまったわけです。

450mほどのサークルのウォーキング・コースで、2人もほぼ同じ地点で、倒れ込んでいて。
倒れ方も、ほぼ同じで。

指導方法は、初めにポールの扱い方を教えるのですが、後は「経験」してもらうしかないので、マンツーマンで伴走することはないので。
練習目標は、本人の意識に任されるし。
実際、「経験してもらって、月単位程度で修正する」が、基本指導になっています。

しかし練習参加者のほとんどの人は、自分の課題が何なのか、わからないし。
指導者に修正方法を聞いている姿も、滅多に見かけません。

これは集団で歩いてみての印象で、アンケートを取ったわけではないですが。
恐らく、転倒しないで歩いているヒトたちは、「ノルディックウォーキングのイメージ」そのものに、まずはいろいろあって。
要は、「歩いているから、運動になっているはず」という安心感に、安住している気配があります。

で、転倒者は、「ポールを持つ意味」を、「4本脚歩行のための支援ツール」に使う全身運動のための支援ではなくて、「転倒防止用」と解釈している節があります。
現に、指導者の資格を持つ小母さんで、「汗をかきたくない」と公言している方がいますが。
当然その方の動きをみていると、肩甲骨は使われていません。
つまり全身運動よりも、「汗をかきたくない」が優先されている動きなわけです。

「流行だから」「スポーツっぽいことしているカッコイ良い高齢者」イメージで飛びついた方の場合、近くのオリンピック公園で練習している姿を見ても、ファッション先行で、動きがおかしい例をいくつか見ていて。
「まだ慣れない、下手」は、OKなのですが。
ファッション先行のチャラチャラは、武骨な70歳の老人としては、「一緒にしないで」と、勘弁してほしくなります(苦笑)

代々木・原宿ですれ違うファッション・モデルは、姿勢と歩き方で、すぐに一流か三流かが、わかりますし。
すれ違いながら、互いの歩き方を目の端で追って、相互に「恰好良さ」確認出来るのは、楽しいです。


で、転倒者は、「ポールを手に持って歩く」段階で、身体の動きのバランスを失ったわけで。
「ノルディックウォーキングの練習以前」なわけですが。
これも、「ポールを両手に持って歩く」意味を意識しないで、いきなり「歩けば良い」と考えたことで、「普段の歩行運動を、ポールが邪魔した」現象を呼んだのではないでしょうか。

実は前から気になっていたのですが、指導者たちは、「ポールに重心を乗せる動き」の練習を、まったく無視しています。
上掲の動画では、両手で身体の後ろにポールをついて、体重を乗せて、身体を前に進める動きを、見せていますが。
これが、ポールに体重を乗せる運動の基本でして。
私はこの動画を見て、ポールへの体重の乗せ方を覚えました。
これを指導員は、教えていません。

だから、みなさんポールの扱い方が、千差万別というか、ヨチヨチ歩きが増えてしまう結果になっています。


で、転倒者の怪我は擦り傷程度でしたが、なまじ「想定外」だっただけに、転んだショックの方が大きかったようで、一人は車椅子を用意するほどで。
もう一人も、30分近く、ベンチからは離れられませんでした。

はじめ、自律神経系の突然の失調である迷走神経反射を疑ったのですが。

普通にみんなと一緒に準備体操してから、歩きはじめたわけですから、「腹部の不快感、腹痛・悪心・嘔吐・眩暈・頭痛」といった前触れ症状(前駆症状)があったわけでもないらしく。

要は、身体が慣れない急激な運動による、突然の疲労からの足のモツレ(足裏の着地点の揺らぎ?)で、パニックになっての、瞬間的な「ポールの使い方の忘却」が、直接の原因だったようです。
わずかに2例ですが、たまたまとはいえ、事故発生の場所が、スタート地点から200mというのは、偶然ではないでしょう。

一般に初心者は、肩が前にすぼまったまま(猫背)でポールをつかうので、地面に着いたポールの先端が、足に近すぎて、蹴り出した足にポールが絡みつくことがあって。
それが、パニックを誘発したかもしれません。

*「胸を張って、下腹をへこませて、肩甲骨を背中にすぼめて、股関節のように使いこなす(これはYouTubeの動画でさえ、出来ているヒトは少ないですので、巷の指導者では、かなりいません。

さらにこの動きを、慣れない初心者は、「疲れる」と平気で文句言います(女性に多いですー笑ー)」を身に着けるには、私は8か月の時間がかかりましたので、初心者では、ちょっと見た目は真似できても、いつでも肩の動きが、元の狭い動きに戻ることは、十分にあり得ます。

地方の協会では、この動きを軽視して、教えていないところもあると、聞いてます。
「健康に良い・老人医療費の軽減」とかいう政治的目的もあって、急な全国的普及が、色々な混乱をまねいているようです。

私の田舎の公共機関で指導を受けたヒトは、「そんな肩を使うことは、聞いたことが無い」と言ってました。
歩くことに関心が向かうと、ポールの意味が、軽視される傾向があるかもしれません。

しかしそれでは、形は真似していて、傍目からは見えなくとも、「肩甲骨を使って、股関節での重心移動」という全身運動の効果は、半減してしまいます。

もちろん熟練した指導者ですと、、腰の重心移動で、すぐに見分けがつきます。
でも多くの方は、自分が出来ているかどうか?誰も聞きません。

実は「股関節での重心移動と、肩甲骨の回転」は、連動していまして。
それぞれ身につけるのが難しい動きなのですが、どちっが未熟でも、歩行が足の平の蹴りだしに頼る結果になって、すると足の動きが足首で支えることになって。
しかし運動不足の老人は、足首が不安定で。
すると足裏とポール先端の着地の揺らぎが起こるので、可能性として「転倒は、いつでも起こり得る」と考えておいた方が、よさそうです。

*なおそれ以前に、歩きの安定が無いということは、「足指が広がっていないことによる、足裏の不安定現象」の結果であるかもしれません。
逆立ちするとき、手の指を広げて身体を安定させることからわかるように、足指がすぼまっていると、歩きが不安定になります。
これは「子どもの転倒事故」でも、注目されている現象です。

それを修正するために、ノルディックウォーキングでは「動きをゆっくり」と指導していますが。
それは指導者側のいいわけで、実際みなさん慣れてくると、どんどん早くなって。
動きが早くなると、みなさん「運動してる気分」になるようで、集団練習で自分の動きを確認しながら歩いている私は、いつもおばちゃんたちに追い越されています(笑)

で、どちらにしても、ノルディックウォーキングの場合は、「ポールの扱い方」の基本動作の練度不足が、転倒の原因と考えられます。


しかも、2人とも男性で。
体格も良く、むかしは運動に自信があった方のようです。

なまじ自信がある高齢者が、案外に厄介みたいで。
10回以下の練習で、身につけようと考えている方が多いです。
文字通り全身運動なだけに、パート、パートの正確さが、大切になってきて。
ひとつひとつを、正確に動かせるようにするのが、練習のコツで。
それを組み立て直して、全身運動なわけで。
「それを身につけるのに、1年はかかる」といわれるスポーツなんです。

だからパートの一つが狂えば、全身がバラバラになって、パニックになるのも、初心者には起きり得ることです。

不思議にヨチヨチ歩きの女性では、ノルディックウォーキングとは言えない動きですが、転倒事故は起きていません。
基本的に、動きが慎重なのかもしれませんが、勝手にノルディックウォーキングをポールウォーキングに翻訳しているとも、考えられます(笑)

で、実際ちょっとでも思うように行かないヒトは、男女とも、練習に来なくなりますから。
結果として、最低の動き練習を面倒に感じるヒトは、普通はいないですが、一方、そこで安心して、「歩いていれば運動してることになる」という段階で停滞しているヒトが多いのも、事実です。

実は私は、ポールを使って野山を走り回るのが理想なのですが、1年たって歩きの基本がやっと身についた状態で、まだ動きも体力も、走るまでは行きません。
70歳の運動不足のワタシが今やったら、確実に転倒事故をおこすでしょう。

「富士山でスキーしたい」とはいいませんが。
「少年のように、野山を駆け回る」のは、2年目以降の目標ですね(笑)

しかし死ぬまで健康で、「ポックリ死ぬ」ためには、「見栄とか張ってるヒマはない」って、後5年で後期高齢者になるワタシは思っているのですが。


「転ばぬ先の杖」という言葉がありますが。
「なまじ杖を使って、転ぶこともある」ってことです。

ゴルフのクラブも同じですが、ポールという道具もまた、身体の一部のように、身に馴染ませないと、使いこなせないわけで。

「想定外」とかいってる過剰な自己過信が、損なわれたときの自信喪失の方が、ショックが大きいようで。
それでも自己幻想を持ち続けられるヒトは、本人はシアワセでしょうが、周りが迷惑だし。
*ゴルフでの事故は、みなこの自分の技術への過信です。

今回の転倒者も、「初めての転んだ体験」で、リアルな現実にぶつかって、このまま一気に、老け込まなければ良いですが(苦笑)

次の練習で再会できれば良いですが、多分無理でしょうね。

*以上、自分の整理のために書きましたが、思いつくまま書いたので、あまり整理できてないですね。

やはり事故というのは、人災ですね。

やらなければ、事故は起きないのですが(笑)
乗り越えて、身につくことは、たくさんあるわけで。

高齢者の健康管理というのは、学校教育と同じで、関わる者たちが意識している以上に、半端な仕事ではないってことです。

最低、かすかな転倒から、指導法を組み立てるぐらいの努力をしないと、国民的運動には育だたないでしょうね。

指導員の中には、日体大出身の、かつて有名だったアスリートもいるようですが。
彼等は、高齢者になっても、流石にそこそこ基本は出来てます。
しかしなまじ自分が楽に出来るので、「つまづく素人の苦労」が解りません。

しかも、将来の身体的可能性も含めて、自分が理解している以上は、教えられないという限界があって。

ラジオ体操だって、しっかり動けば、立派な体操なわけで。

学校教育現場と同じくらい、指導者の教育が、改めて大事だと思いますが。
70歳の経験では、一番教育しにくいのが、「学校の先生」でして。

ガッコのセンセには、絶えず「なにかを、学ばせつづけ」て、「学ぶ立場」を体験させることが、「教える立場」の力量を広げると感じました。




ダブル・パンチ編集する2016年03月23日12:10全体に公開 みんなの日記 24 view.

■相模原の中学生自殺 両親の虐待で相談、児相は保護せず
(朝日新聞デジタル - 03月22日 12:19)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3909374
両親からの身体的虐待と、配置転換で来た役人による児相の組織的ネグレクトの、ダブルパンチで、この子は、生きる望みを失った。

児相スタッフが、専門家なら、もう少し危機感があったかもだが。
役人の常として、そこまでは考えない、腹がたつヒトが多いのは、長生きしているので、良く知っている。
そうゆうヒトは、保身なのかと思うけど、それ以前に、想像力が欠けているらしい(同じことなのかも)。

>今後、対応が適切だったかについて市の審議会に意見を求めるという。
「児相の組織的ネグレウト」に、市民からの公認をもらいたいわけかな?
開き直り?
子どもは死んでも、関係者は生き延びて、キャリアを積みあげなくちゃなんないからな。
しかしアリバイ作りが必要なら、時間はあったんだから、審議会から承認もらえば、保護は出来たわけだ。
でも、もともと「事態が見えてないネグレクト状態・やる気が無い」なら、独りの子どものために、審議会まで召集しないでしょ!

もちろん、本当に親身になって考えてくれる現場職員もいても、逆に権限を持つ上司や専門家や医師に、事態が見えてない場合が、むしろ非常に多い。
知人の障害を持った子どもは、担当役人やご近所やわれわれ素人の判断を無視した、緊急避難的処置すら忌避した頑固な老医師の判断ミスで、環境整備が出来ず、急死した例があった。


思い出すと、55年前、ワタシが通っていた進学高校、某国立大学の非常勤講師の心理学者がスクールカンセリングしにきて。
「カウンセリングを受けたい者は?」と担任がいっても、だれも応募がなく。
たまたま思春期の悩みをかかえていたワタシが手を挙げた。
うちの両親は、今で言う発達障害で、親父は専門バカの大学教授で。
ワタシも、それなりの悩みはあった。

で、その後、家で、母やに呼ばれて、「カウンセリングを受けたんだって?家の恥を他人にさらして!」と、母に殴られた。

非常勤講師を専任講師に昇格させる審査会で、そのカウンセラーは、選任主任だった親父に、私の名前をあげて、「良く知ってます」と言ったんだと。

そのカウンセラーは、「専任講師に昇格させるしか、なかった」と、親父にいわれた。
私が何をしゃべったか?を確かめる前に、親父はそうせざるを得ない闇を、我が家は抱えていたということだ。


その後、スクールカウンセラーと称するヒトたちの、子どもから集めた情報を、いろいろオモチャにした例は、たくさん見知っている。
中には、ネグレクトとは逆に、善意の過剰サービスもあるようだが、どっちも子どもには害があって。
要は専門家だからといっても、互いがやっていることへの、相互監視体制が必要なことは確かである。


まして、配置転換で、たまたま児相に配置されただけの職員に、権限だけ与えても、それを有効に行使できる指導が出来てなければ、システムとしては「絵に描いたネグレクト」でしかない。

私の経験は、55年たっても、未だに「他者への不信感」の根拠として、根強く残って居る。
とはいえ、あんな大学講師のセコイ裏切りを理由に、自殺するなどありえないわけで。
「親切じみたことをいう大人は、信用できない・誰も助けてはくれない、自分で踏ん張るしかない」と教えてくれたカウンセラーには、むしろ感謝すべきなんだろう。


*なんであれ、今や行政サービスは、都市戦略の立案遂行だけでも、いろいろな場面で、ディープな専門的知識経験が要求されている。

地方経済の牽引役として、田舎では自治体が最大の事業体であることはわかる。
だから首長の選挙戦略で、自治体の知名度をマスゴミ的土俵で上げることに、各自治体の目が向いていて。
そのための施策として、爆買客を呼び込むための設備投資や、多国籍企業のパブ機能整理や、客寄せのための紙相撲企画とか、いろいろ派手な目標はあるんだろうが。

2つの地方都市の文化政策の一部に、アドバイザーとして関わっている立場上、役所組織の、意思決定や事業能力は、きわめてややこしいことは、よく解っている。
施設は作っても、活動の目標すら役所は立てられず、元々の目的すら理解できていない指定管理者に、管理運営は丸投げ状態で、年間数千万の予算を投じている。
それでも、ほとんどネグレクト状態だった担当者が変わると、去年ダメだったものが、あっけなく実現したりする。

しかしそうした役所の都合や大人の事情の陰で、市民は生きているわけで。
この少年のニュースに触れて、私はなぜか、テロ国家の銃を持たされた少年兵士の姿を連想した。

「2人以上子どもを作れ」とか、どこかの新興宗教の教祖気取りの校長が騒いでいたけど、「子どもを大事に出来ない貧しい行政」は、そうゆう相手の事情が見えない、想像力が貧困な大人が作ったんでないのか?




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  1. 2016/04/21(木) 09:44:31|
  2. 雑感
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カウンタ

プロフィール

元・学園長

Author: 元・学園長


ここを執筆する 元・学園長 ですが、還暦はとうにすぎているのに、最近、江戸 手描き友禅 の修行もはじめました。

ここの絵は、当時小学4年生の男の子が描いてくれた絵です。
下手な写真よりも、はるかに元・学園長の特徴をつかんだ、観察力と表現力なので、今でも大切にしています。

はじめての方は、引越しソバ代わりのおみやげもありますので、下記をご覧ください。
引越しのご挨拶

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