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あかつき 事件簿

学園長の 身辺報告や雑感を 週刊誌風にまとめたものです

0526今週のスクラップブック

古希記念の泊まりがけ高校同期会に編集する2015年05月23日07:15全体に公開 みんなの日記 19 view.

出席してきました。

同期350名(今は共学ですが、当時は男子のみでした)のうち、東京出稼ぎ組と田舎残留組から都合70人弱が集まりました。
呉越同舟というか、それぞれの人生の最終コーナーを迎えて、50数年の生き方の違いが、面白かったです。

面白いくらい、50年の歳月は、ヒトを変えないです(笑)

70歳の誕生日の1か月前にワタシが習い始めたノルディックウォーキングのポール(ストック)
を一本だけ、ストラップ無しで持ち歩いているヤツがいて。
世界を股にかけた一流商社マンの、なれの果てだそうですが(苦笑)

モノを知らない田舎者たちに、「リハビリなのか?」と聞かれて、「これは、スポーツだ!」と反論してましたが。
体型もヒドイし、ストラップはないし、一本だけでも、扱いはモテあましているし。
単なる「見栄」みたいで。
現代日本の老人文化の実相を、垣間見た思いでした(笑)

一方、高校時代、運動会のアトラクションの選択だったかで意見が違って以来、口を利いてなかった、田舎市長を16年勤めた男が、最終コーナーで、同じ志を目指していることを知って、驚きました。
「変人市長」とは聞いてましたが、津波の瓦礫を積み上げて堤防にして、その上に雑木林を植えるという作業を始めて、後継者に事業を託して、自分は現役を引いたそうで。

今後、機会があれば、一緒にやれることが、ありそうです。
互いに名前は意識しあいながら、敬遠しあっていただけに、うれしい再会でした。

中央官僚としては、審議官まで行きながら、政治家にならず、学者肌の変わり者だった男は、ヒゲなど蓄えて、嬉しそうに話しかけてきてました。

かつて、「国民のみなさが求めるので」と、ワタシに口走って、
「オレも国民だけど、そんなこと求めてないぞ」
と反論されて、何も言いえなくなった審議官でしたが(笑)
責任がなくなって、穏やかに話せるのが嬉しかったみたいです。

泊まりがけの宴会でしたので、「深酒早死に型」と、「半病人早寝型」と、大きく2分されました(笑)

ワタシは、ミミズ研究50年の大学教授とか、政権交代の引き金になった汚職事件の企業側秘書で、運が良いことにタッチの差で首になって、罪を追求されなかった男とか。
電力会社社長候補ながら、田舎に追いやられて、悠々自適のクズブリ生活を楽しんでいる男とか。
そんなのばっかりと、温泉でチャプチャプ・ワイワイやりながら、
「ミミズ男に、どうしたらノーベル賞を獲らせるか?」
とかを議論しながら、いつの間にか寝てました(笑)

漢方では、ミミズは何かの薬になったはずなんですが、モノ忘れが激しくなったわれわれは、そんなこともわすれてたくらいですから、ノーベル賞は、届きそうもないですね。

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イイネ!(1) アリス .


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アリス
アリス2015年05月23日 11:55 削除なんだかんだ言っても
楽しそうな同窓会でしたね。

個性的な面々で、話題もつきなそうるんるん

小学校の同窓会を2年に一度、開きますが
うちの同窓会も泊まりがけもいいかなぁって思いました手(チョキ)
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絵師
絵師2015年05月24日 19:10 削除> アリスさん 
一応、東北きっての進学高校でしたから、互いに、「アイツよりは、マシ」を確認するための、いじましい男の嫉妬の世界なんですが(笑)

もう老人だし、根が田舎者ですから、殺気どころか、どよよん・どよよん で(苦笑)

少し元気なのが、ゴルフの約束をする程度で。
社会貢献とか考えても、一平卒として組織だって動く訓練が出来てない上に、もうはや身体も付いていけない連中ばかりで。
被災地への貢献も、復興見学で、地元の食堂に昼食代を落とすぐらいがせいぜいですね。
何もしないよりは、良いってところです。

日本の企業は、企業戦士から、退職後の余生を充実させる余力すら奪って放り出すところが、まだまだ日本を三流国にしていますね。

ふだんからも、博物館や美術館や歌舞伎座やオペラや部b解散の観光地に、マスゴミにいわれるままに、もっともらしい顔して、文化消費者としてさまよう老人たちを見ていると、日本人の創造力は、枯渇していることを、実感します。

*我々の年齢は、女性も家庭での仕事から解放されてますので、中学校の同期会は、泊まりがけでしたね。
ただ女性は元気でも、男はついていけないで。
自営業や、八百屋や魚屋といった現業の親父が、辛うじて、モテてましたね(笑)




共依存では編集する2015年05月17日01:15全体に公開 みんなの日記 23 view.

相手の感情を損ねないために、過剰に相手に迎合することで、自分を見失う現象があります。

これは多くは、親(養育側)の子どもの立場に建てない、想像力の貧困に、原因があります。

多くのメンヘラ、つまり思春期・青年期の長引く心身症の原因は、ここが元凶です。


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イイネ!(2) 一葉 カナル .


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カナル
カナル2015年05月17日 06:09 削除子供の立場には立たなくても、親自身の自信の喪失にあるのではないでしょうか。
理屈ではなく、一人の普通の情のある日常を送っていれば、子供は感受性豊かですから、受け入れるものです。
迎合は絶対いけませんね。
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絵師
絵師2015年05月18日 00:01 削除> カナルさん

 親の自信喪失が、「偽親=親らしく振舞う」行為を誘発して、妙にお行儀のよい、常識先行の子が育ち。
これが、子どもの「失感情章・失体感症」を作っているようです。
で、「親に自信喪失」させたものの根底は、「親自身が叱られて育った」ことでしょう。
現代社会の「学校化」は、毎日のマスゴミ報道でも、繰り返し「親を自信喪失」させています。

最大の元凶は、「命に関わる」と脅かされてシツケられる戦争体験です。

最近ヨーロッパで、90歳近いヒトたちが語りはじめた「戦争の後遺症」が、いろいろな面で取り上げられはじめています。

その傷跡の代表が、数百万人に上る「戦争難民」だそうで。
ナチに迫害され生き延びたユダヤ人だけでなく、ポーランド、ウクライナ、ユーゴスラビア、バルト諸国の人々は、ナチによる強制連行された労働者だけでなく、出稼ぎ、戦争捕虜、旧ソ連からの脱出などなど、さまざまな背景からの難民で、迫害、差別、飢え、伝染病の恐怖におののきながら生き延びてきたとか。

そうした問題の掘り起しは、小説的手法よりも、TV的ドキュメントの方が、広く、重層的に俯瞰できる点で、有効かもしれません。

敗戦体験どころか、こうした戦争後遺症すら掘り起こすことを怠ってきた日本が、奇怪なネトウヨ政権を生んだことは、戦後の学者や大手マスゴミの責任といっても、過言ではありません。

ワタシは体験的に、日本でも祖父母、父母から今の若い世代に、広い意味での、戦争体験・長いPTSD(心的外傷ストレス障害)が、大きな影響をあたえていると、感じていました。

先日も、第二次世界大戦中にアメリカの日系アメリカ人で構成された「第442連隊戦闘団」の、90歳をこえた生残り老兵の、「今も夜眠れない証言」を、TVでやってましたが。

今からでも、日本でも、90歳代が亡くなる前に、さまざまな「心の傷跡証言」を残してくれると、立派な「平和運動」になると思うのですが。
こうした話題は、スポンサーが付かないからと、芸能ネタにだけ特化するどこぞの大手SNSと同じで、企画者の質の劣化が、問われなくてはいけないでしょうね。

問題の本質を見抜く洞察力など、もはやどうでも良くなっている時代なんでしょう。




受け売りです!編集する2015年05月05日17:31全体に公開 みんなの日記 17 view.

2015年5月は、823年ぶりの5月なんだそうで。

2015年5月のカレンダーは
5つの金曜日
5つの土曜日
5つの日曜日があります。

これは、823年毎に一度起こるとかで、 これを「財布」と呼んで、風水ではこれらを大切なひとにもお知らせすることで金運を招くのだそうです。


ちなみに今日5日は、「天赦日」と言って、一年で一番運の良い日、天が全てを赦す日なだとか(ウヒッ)

1192年の、関東広域暴力団だった鎌倉幕府成立以来とのことで、時代が…お金の流れが変わる年なそうです。

シェアすると願いが端午節の6/20に叶うそうです。

金袋と言うんですが、言い換えるとお財布なんだそうです。

ウソか?本当か?10人以上にシェアするといいらしいです。

まあ、お金持ちは興味がないかもですが。
長屋の貧乏人たちは、近間なヒトにだけにだけでも、知ったかブリすると、気分だけでも、初ガツオ食べたみたいな気になれるかも(笑)


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イイネ!(1) 一葉


子どもの昆虫嫌いが、編集する2015年05月03日18:39全体に公開 みんなの日記 33 view.

他人が握ったおにぎり食べられない人が増加 社会の変化影響
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=125&from=diary&id=3401192

最近話題になっていたけど。

「他人不信」というのは、究極で。

幼児期からの「自意識形成」に、「いろいろな好き嫌い」があるようで。
良く聞くと、根拠不明の妄想的なモノが多いみたい。

もちろん、当の本人は、「それが自分」と強く主張してくるから、逆らうと危険!(笑)

単純に考えれば、シツケの段階で、子どもが納得できてないまま強制された場合、子どもが理不尽と感じた数だけ、「嫌いなもの」が、ある計算になりそう。

代表が、トイレット・トレーニング、左利きの矯正。

最近、自分を虐待した母親拒否で、拒食症になる代わりに、セックス拒否になった女の子がいた。
シンデレラみたいに、キスひとつで結婚できるほどの王子様は、彼女には現れないらしい。

で、理由を聞いたら、「母性がイヤで、だから自分の母性を感じさせる性的快感は、キスもイヤ」とのこと。
究極のセックス・レスは、これかも。

こうした自意識の合理化は、単純には敷衍化できないで、母親の愛着不足が、逆に性依存症的汎性的行動を、産むケースもある。

なんであれ、結婚適齢期になっても、思春期レベルでの心理的コダワリを、たくさん残しているヒトが、やたら増えているみたい。

むかしからコダワリの強い親だけでなく、学校の先生とかにもこうしたヒトが結構多かったので、修正どころか、子どものコダワリを強化固定化するヒトまでいるのが、厄介。


おおむかし、ある教科だけが苦手、という小6での受験をめざしていた女の子がいて。
「ほかに嫌いなモノは?」
ってきいたら、「ピーマンが嫌い!」とう。

そこで、、「ピーマンが食べれるようになったら、憧れのお姉さんの学校に合格するよ」と囁いてやったら。
母親から、「最近急にピーマン食べるようになって」と言ってきて。
「ああ、それワタシがいった」といったら、「あらーッ」といわれて。

で、ともかく、彼女は苦手教科を克服して、お姉ちゃんのガッコに、ピーマン食べてめでたく合格!


少子化対策って世間では騒いでいるけど、性教育って、「明日に生きる勇気を育てることが、根本なんじゃないかなあ」と、根拠ないけど、なんとなくおもった。






ろくに集客の編集する2015年04月29日23:26全体に公開 みんなの日記 36 view.

花燃ゆドラマ館 来場者伸びず
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3395784

工夫も方法も考えないで、「来るはず! 来なくてはいけない!」のタカビーな姿勢で、客は来るわけがない。

何十万という人が目の前を通る日に、わざわざ休館にして、「人が来ない」と嘆く一方、わざわざ税金を遣って少数の子どもの遊びに使わせような指定管理者に、運営を丸投げして。

名前を使われた遺族たちの屈辱と心痛は、アホな首長の見栄と思いつきで、同じような目にあっているだけに、我がことのように「イタイ」。

無能なモノが権力を握ると、こうした無駄なことを、自己チューな満足のために、平気でやってのけるという、典型だわな。

有名な赤字市政なのに、自分ちの墓を、2名の専任学芸員と数人のバイトで、年間1千万円近くの税金で作ってもらった遺族としては。

街を歩くのに、気を遣う。

「貧すれば窮す」とはよくいったもので、自治体の赤字財政というのは、かなり市役所の自己責任がある。

文化施設だから、年間1千万円のランニングコストを、自分で賄えとはいわないが。
せめて初動数年は、将来の赤字ゼロか、黒字経営に向けての施策ぐらい、考えるべきだとおもうのだが。
市役所は、街の有力者の娘中心の学生のような学芸員に運営を丸投げして、成功例はいくらでもあるのに、将来展望を考えるための他例研究はおろか、基礎データすら集めようとしない。

オープン記念に、ワタシの人脈で有名人を呼べば、費用はワタシにオンブで、有名人の接待と称して、金魚のフンのように有名人について歩いている。

役人自身が、コスト意識を持ってない。

これって、犯罪的無作為というより、役人自身が最大の赤字市政の元凶ってこと。

これって、戦争や汚職と同じで、ある意味では「文化」なわけで。
首長の市役所職員も、市会議員も市民も、同じ価値観の中で生きている。

施政反対派の市会議員は、ガキのように「なんでも反対!」の文句だけで、こと文化芸術行政については、建設的意見や行動は、「オレにはわからんから」と期待すべくもない。

ワタシだって、「小さな地方都市の文化芸術行政」なんて、わからない!
だからワタシは、著作権を武器に、市役所側に「違うと思う」という事実を突きつけるだけ。

ある女性教職者からのワタシへの忠告。
「そのうち慣れますよ」
だと。

市役所は、
「貴方は市役所側の人間なんだから、反対派にネタをバラさないで欲しい」
と、平気で言ってくる。

バラさない代わりに、ワタシ担当が2年で4人代わり、一人は退職した。

どうせ定年まで、数年のヒトたちだから、回転良くするのも、ワタシの仕事かしら?

「どよよ~ん田舎政治文化」のただなかで、ワタシの愚痴と賽の河原の石積みだけは続く。

ワタシが就任時、「なんでもいってくれ!」と言っていた市長は、ワタシの就任以来半年間で、ちょっとすれ違ったのが1回だけ。
1年任期の名誉職の契約も、先月末で切れているのだけど、まだ次の契約更新の話はない。

ウザイから、トレード出されるのかな?(笑)

拾ってくれるところも、チラホラあるらしいから、いっそ身売りしようかしら?(笑)
とはいっても、身売り先が、またこの状態だろう(苦笑)

うちの女房は、東京の某区で、20年間指定管理者をやっているが、さすがに事業目的もコナシて、区民向けカンバン事業にしながら、しっかり黒字経営に持ち込んでいる。
最近は、他の後発事業に、補助金まで出せるまでになっているらしい。

彼女はもともと商売人の娘で、役人でないから、出来ることなのだと思う。


70歳を迎えて、今までワタシは、どんな悪いことをした?

「老人力・鈍感力」を急いで身に付けないと、「田舎文化人の役人」より、ワタシが先に死ぬ。
こんなガレキに埋まってことで死にたくないから、身にかかる火の粉を、もがいて振り払う。

結果、担当が、気が付くと代わっている。

*うつ病・5月病払いの、愚痴ばかり。


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絵師
絵師2015年05月01日 03:29 削除地方都市の疲弊は、さしあたって市長や役人に苦情いってるけど。
出てしまったわれわれにも、責任は無いとは言えない。

だから「戻った」とは言えるけど、自分勝手な幻想が、簡単に実現すべくものなく。
一時、花火が上がっても、それを10年、20年。
ワタシが死んだあとも、維持出来る保証は、どこにもない。

その都度、エヴァのシンジ君みたいに、「どうしてボクなの?」と愚痴りながら、賽の河原の石を積む役割を担うバカが出てくる。

  1. 2015/05/26(火) 10:38:53|
  2. 雑感
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元・学園長

Author: 元・学園長


ここを執筆する 元・学園長 ですが、還暦はとうにすぎているのに、最近、江戸 手描き友禅 の修行もはじめました。

ここの絵は、当時小学4年生の男の子が描いてくれた絵です。
下手な写真よりも、はるかに元・学園長の特徴をつかんだ、観察力と表現力なので、今でも大切にしています。

はじめての方は、引越しソバ代わりのおみやげもありますので、下記をご覧ください。
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