FC2ブログ
Home  All  Log in

あかつき 事件簿

学園長の 身辺報告や雑感を 週刊誌風にまとめたものです

1106今週のスクラップブック

田舎の港町の美術館のオープンも編集する全体に公開 2014年11月05日08:55.

月末にせまり、その準備に追われていますが。

聞かされていた入場料が、チラシを見たら倍になっていたりげっそり。

「不思議な国のアリス」状態は、ますますヒドクなってますげっそり


データによれば、田舎県ながら、県内には20弱の公共美術館博物館があるようで。

ほとんどは、知られることなく、考古学的遺物になってます。

知らしめる知恵さえ、役人にはないし、とりわけトップが、奇妙な独裁者気取りになると、かつてのリビアのカダフィ大佐のようです。


丸投げした施設管理業者には、戦後すぐの食糧難時代に東北最大の経済都市だった漁港に、映画館を経営した旧日本海軍の将軍の孫娘が採用されて。

狭い田舎では、過去の海軍マフィア一族と未来が、亡霊のように渦まいて。

ワタシは、そのすべてを鎮魂する、雇われマダムという役ドコロです。

つまりワタシは、日本の政治の縮小版に、巻き込まれたわけで。

金で身を売るのが芸人なので、躊躇はないのですが。

オープンには、ワタシは記念講演しろといわれてるのですが、「あなたは市側のヒトなんだから、爆弾発言は、しないでくださいね」と。
木っ端役人は、そうゆうことだけは、良く気づくわけで涙

肉体労働・知能労働の時代がおわって、これからは、家庭維持、子育て、介護、芸術といった「感情労働」の時代が来るので、田舎の小さな美術館でも、働き方次第では、業界をリードできる。
などという抱負は、だれも聞かないし、意味も解らないだろうけどと思うのですが。

悔しいから、言うだけ、言ってやるつもりですあっかんべー

でも、これって「爆弾発言」に、あたるかもしれないです。

コメント


イイネ!(1) 山猫


むかし編集する全体に公開 2014年10月30日06:47.

原子力機構 3年間でぼや29件
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3118428
赴任した先の中学校で、2年以内で、不審火が起こる校長さんというのがいた。

夜中サイレンが聞こえるたびに、彼は飛び起きて、不眠症になり、結局、3回目か、4回目で、現場を離れざるをえなくなったけど。

外から見れば、この校長さんの、他人に厳格すぎるお人柄が浮かび上がるのだけど。
彼自身が放火したわけではないで、組織としては彼の責任は問えないわけで。


こうした研究所と、普通の学校とでは、施設の複雑さや業務の中身は、比較にならないとは思うが。

「3年間で、29件のぼや」という中には、不審火はないのかな?

もれ聞こえる、こうした巨大組織の、奇妙な身分制?というのは、ほかにも奇怪な事件を、結構、耳にしている。


原子力規制委員会は、

>「老朽化もあるのかもしれないが対策の不備がある」
というけど。
これだけの頻度となると、
>「組織な対応がなされていない」
では、済まないのではかな?

「組織的対応の不備」というなら、「改善の余地」はあるかもだけど。
「組織的対応」という切り口では、理解できない不審火もあるということを、思い出した。


これだけの頻度のボヤとなると、「事件」として、いろいろな側面から見直す必要があるんだと思うけど。

それを調べる組織が、無いってことなんだろうな。


ところで廃炉事業というのは、世界的な規模でのビッグ事業なわけで。

日本は、原子力の平和利用開発よりも、事故発生の人的要因も射程にいれた「廃炉事業」に、国策を切り替えた方が、国益になると思うけど。

ボヤ対策すら組織的に出来ない組織に、廃炉事業は無理だろうから。

この組織は、いわゆる原発とは違うのだろうけど、老朽施設の管理や廃炉プロセスの事業開発のために、丸るごと献体させたら、本来の名称にふさわしい利用価値も、出てくるのかな?




ヒトに感動を与える絵というのは編集する全体に公開 2014年10月28日09:53.

チンパンジー 絵の欠落補えず
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3115210
空気とか、風とか、雰囲気とか、人柄とか、具体的には描けないモノを感じさせる絵です。

静止画や写真より、動画がインパクトが強いのは、画面の動きから、場の状況が伝わるからです。
一方、静止画は、動かないことで、観る者の内面に迫ることができます。

その構築が、「絵画の精神性」なわけで。

日本人は、「気韻」と呼んで、大切にしてきましたが。

最近は、観る側がサル化して、想像力が貧困になっているので、プロの描き手も、薄っぺらな作品しか描か(け?)なくなりました。
というより、洞窟壁画の時代から、力のある絵画というのは、ヒトの想像力・精神に訴える力をもちます。

では、チンパンジーに精神性がないか?というと、表情や目を見ていると、とてもそうは思えなくて。
中には、下手なヒトよりも、はるかに思慮深かげに見えるのもいます。

だから少くなくともチンパンジーの精神性は、ヒトとは違う表現方法をするということでしょう。


たまたま最近見たある若いヒト中心の劇団で、盲目の女性の引きこもりの弟が、ヒトを刺すという、ワタシが子どものころに実際起きた事件を元にした脚本からの演劇を見ました。

30歳前半の女性演出家は、その狙いを、「事件が起きても、それでも日常は流れる」という視角から切り取ったと、パンフには書いてありました。

ところが劇中で、盲人を表現する放送禁止用語が、やたら陽気に連発されていて。

演出助手を勤めた若い女性に、その点を指摘したところ、「むかしのホンなので、そのまま使った」という見解でした。

それならそれで、「昔の言葉を、そのまま使った」なりの、「断わりを入れるべき」とも思いますが。

ワタシ自身、放送禁止用語などという、逆差別になりかねない、思い込みと迷信の塊みたいなものを、とやかくいうつもりはないですが。

なんの断りもなく、劇中で大声で連発されると。

この演出家は、もともとのこうした差別語を生んだ社会も含めた事件の背景を、どこまで理解しているんだ?と、疑問がわいてきてしまって。

障害も、殺傷事件も、そしてそれを演劇にする行為も、「日常のTVニュースの流れ」という、超虚無的な相対性のなかで消化されていく、現代社会のニヒリズムを感じてしまって。
こうしたテーマを、娯楽に仕立て、金をとり、客も黙ってみている若者世界の存在に、足元の地面が崩れていくような衝撃を受けました。

それが、演出の狙いだったとしたら、成功なんでしょうが。

ともかく20年近く、障害者の権利擁護団体の監査役を勤めてた自分が、とんだおバカな妄想家に思えて(苦笑)

グローバル社会での、若いヒトたちの「前衛芸術仲間」の価値観世界観というのは、「国民的コモンセンス」すらやすやすと飛び越えて、 自分たちの興味関心だけでの、独自の世界を構築できているみたいです。

半年前に見た、自治体が芸術祭と称して支援したコンテンポラリーダンスも、観客を無視した意味不明の発作の連続で。
出演者と演出者の意志疎通すら、混乱していることがあきらかで。

こうしたことに、カンセラーというか指導者もつけずに、税金を遣い、さらに客から金をとることに、良く苦情が出ないモノと、驚きました。
これが自治体の文化事業というなら、なにかおかしくないかしら?

広い意味で、芸術は自己治療ですから、一流と呼ばれる作家でも、実は自分の病を広げているだけの場合も、少なくないのですが。

こうした若者を妙に大事にしすぎると、情緒不安を蔓延させる結果にならないかと、古希を前にした老人は、不安になりました。


ワタシ自身、50歳代まで、自分が日本人であることに「馴染めない違和感」を抱えていたヒトなんですが(笑)

実は、同じような想像力の貧困さは、ネトウヨ諸君にもあって。

狭い世界で、似たような価値体系で固まるのは、想像力の貧困さが、元凶なんだろうと思うわけで。

とはいえ、こうした若者の多くは、そうした考えられた養育環境の恩恵を受けていないことが原因なわけで。


自分が大事にされたことがないヒトは、他者の存在を、大事にできるはずもなく。

対策としては、幼児期に、欠落のある絵を補わせる訓練とかを、子どもにさせたら良いのかも(笑)

逆説的ですが、ワタシ自身は、欠落のある学校教育を、自分で補う訓練で、今でも随分と自分を育てたように思います。

で、幼児が、放置されたり、暴力にさらされたり、過保護過干渉の過剰な刺激を受けるといことは、社会全体の想像力の貧困さにつながっていくのだろうと、老人は考えた次第です。


なんであれ、猿の研究は、150万年の人類の進化の過程をいろいろ暗示してくれて、刺激的です(笑)

せめて、猿からも学べる知性を、未来の子どもには育てたいですね(笑)


コメント


イイネ!(1) kinji


このダンスィの生態は、編集する全体に公開 2014年10月26日04:06.

お母さんは大変!? 男子小学生あるある
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=112&from=diary&id=3112421
資料的裏付けはないのですが、ガラパゴス化した島国日本の、歴史的国民性かもしれません。

幕末の外国人の日本滞在日記では、日本の子どもは「一日中笑っていてシアワセそう」と、記録されています。

で、ワタシは来年70歳になるのですが、老後の蓄えすら無いのに、未だに毎日ダンスィして、女房に叱られてます(恥ずかしいです)。

で、ワタシは、井上ひさしの小説『青葉繁れる』のモデルになった高校出身ですが、仲間はいまだにこの荒唐無稽な妄想世界で生きていて、死ぬときまでも、そのまま愉快に豪快に、死んでいってます(笑)


しかしこの妄想性って、日本人の創造性に深くかかわっている部分でして。

多くの文明先進国家の幼児は猥雑な生態で育つようで、その生態発生は、1万5千年前の農耕の発明による食料供給の安定にさかのぼるようです。

*単純に考えても、幼児が食糧確保に一日中アクセクする社会では、文明を創造する妄想は、育たないってことでしょう。


それはともかくとしても、現実には、多くの不登校児は、幼児期にうるさく修正された子が多いので、どうか大人の都合や心配で、変な手を加えて修正しないように、お願いしますm(__)m





経験的に編集する全体に公開 2014年10月26日01:46.

子育て経験で母親の脳も育つ?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3112356
若い女性(に限らないで、男性も)は、経験や体験が少ないので、理屈や知識に頼った子育てや行動をしがちで。
要は理屈で子育てしやすく、結果、子どもの行動を縛りがち。

しかし子どもを持つことで、ヒトは「思うようにならない子どもの育ち」という現実を前に、親の思考は柔軟になる。

一方、高学歴の若い親が子育てに難渋するのも、知識に頼りがちな子育て=現実の子どもの言動に対応・適応できない子育てであることが多い。


要は、それって、自己チューで、「頭が固い」ってこと。

そんなことを、わざわざ科学的に論証しなくてはいけないほど、京都大学の女性教授は、頭が固いということ(笑)

だからこの論文は、大学院まで行って、わざわざそんなことを「科学的」に研究・論証しないといけないほど、日本の少子化社会は追い詰められている証左でないのか?

日本の現状の教育論にとって、「少子化社会の子育て像」を教育社会学的に実証研究出来ない頭の固い科学者の方法論的無能力が、「ゆとり教育論」みたいな迷信的教育論と妄想を生んできたわけです。




うちの女房も、すでに70歳近く。

彼女たちの世代では、4年制大学の学歴を持つ女性は、まだまだ少なかった。

で、彼女の周囲の高学歴女性は、みなさん揃って観念論的で、そろって子育てに難渋していました。


*実はその元凶は高学歴ではなくて、戦争体験にあるらしくて。
日本の不登校や引きこもりが急速に増加するのが、今44,5歳前後の世代からです。

その親の世代は、昭和10年代生まれ。

戦争により、社会全体が価値観や感性におおらかさを失った時代に、幼児期を過ごしています。

世代的に犯罪率が高いのは昭和18年(1943年終戦2年前)生まれというデータもあったはず。

科学的裏付けがないのですが(苦笑)、価値観の偏狭さと混乱が、心に恐怖を植え付けて、それが子育てに影響した可能性が高いです。

実は「高学歴のヒト」というのは、「学校化した社会」に、高度に適応したヒトたちなわけで。
その適応力は、体験重視というより、知識試験への適応が高いわけで。

それが「試験への恐怖」という、中程度の適応能力だと、多くはテスト結果への恐怖心が原動力で、成績が維持されていることが多いです。

要は子どもをノビノビ育てる子育てを邪魔するモノは、親の不安と恐怖心なわけで。

柔軟な思考が出来ない親は危険という経験則を、この研究は再確認したということ。


最近は「だったら、よいな」の妄想だけで、科学論文を書く超・自己チュー女性科学者も多いと聞くので(50年前から、そうゆう女性学者はいました。確か文化勲章までもらってましたね)、幸いこの科学的論文は、子育ての常識・経験則に合致したので、良かったです。

数日前に聞いた老科学者の話では、「科学論文の70%は、再検証できないとかで、最近はいろいろなところで劣化が進んでいるんだよ」とかで。

その点では、この論文は、奇怪な結論にたどり着かなかっただけ、良かったです(笑)



コメント


イイネ!(2) と-こ@チョッカイ× 浪漫☆非行


農耕による食料の安定供給が、編集する非公開 2014年10月23日18:59.

最古の現生人類のゲノムを解読
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=126&from=diary&id=3109434

現代文明の基礎とすると、狩猟系文明はかなり違った感性を持っていたはず。

で、クロマニンとネアンデルタールが混血しているとなると、ネアンデルタールは、一気に衰退に向かったのではなくて、それなりの環境への強い適応力を持っていたということなのかなあ?



3回目の出張です編集する全体に公開 2014年10月20日12:38.

今回は、台風の影響はないですが、一ヶ月後に迫った美術館のオープンと、なにも決まってない運営方針というカオスの中に、飛び込みですあっかんべー
反対派と、竹馬の友・議員とも、別な用事で会います。
県の指導監督官
は、親友です。

執行の役所だけが、なにを言っても返事がなくて、プランは空洞ですあっかんべー



今月2回目の出張が、編集する全体に公開 2014年10月13日10:54.

■九州上陸、列島東進へ=台風19号、暴風大雨警戒―早めに安全確保を・気象庁
(時事通信社 - 10月13日 08:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3093288

台風の進路進行と重なりそうで、少し困ってます。

もともと本来の仕事の1日前に、現地入りするつもりでしたが。

直撃されると、予定していた移動スケジュールに、支障が出るかもです。

まあ、日本の輸送機関は、信頼性が超高いので、成り行き任せでも、「決められた日時に、そこに存在すれば良い」だけの本命の仕事は、何とかなるとは思いますが。


逆に仕事相手の役人たちは、家出娘たちの学芸会ほどにも、規則も原則もルールもない、どーしようもない組織集団で。

1年半以上前から、もっともらしい理由をつけて勝手に決定していた美術館オープン日を、いきなり変更してきたり。
外部といろいろ交渉してきたワタシの立場は、信用丸潰れです。
もちろん、予感はあったので、防衛策はとっていましたけど。

こうした世界では、敵は外ではなくて、内側にいるのは、常識ですから。

それにしてもこの温度差というか、想像力の貧困さというか、緊張感のズレに驚いてますが、本人たちはまったく困ってないので、考えるだけムダみたいで、これまた成り行きに任せるしかありません。

役人集団と仕事をするということは、迷走台風を相手にするのと同じで、仕事の中身をどうこうするという以前の問題で、イライラしないように心身の安全確保に専念するしか、することがないです。


で、ある大事な資料を紛失したので、貸してほしいという電話依頼で、最後に
「役所というところは、こうゆう世界でして」
というから、
「知ってます」
と返事したら、ガチャンと電話を切られました。


教育委員会というのは、若い自称・芸術家たちと同じで、謝り方も知らない連中です。

仕事がシッカリしてれば、お行儀なんか、どうでも良いですが。
彼等に共通なところは、自己治癒能力が根本的に欠けているということです。
*一流と称する芸術家でも、こうゆうのが大勢いますけど。

だからいつまでたってもボーフラで、デング熱でもうつさないと、話題にもならない。

古い原発を廃炉にするにあたり、元の設計図が無いという話は、所轄が文科省なら、普通にありえる話なんでしょう。

ここにきて、アベノミクスは「「地方創生枠」で、来年度1兆円の予算を、地方にバラマクつもりとか。

これまた、通り過ぎる台風みたいに、自己治癒能力が無い話だけが、地方に残されるんだべな。


  1. 2014/11/07(金) 22:17:18|
  2. 今週のスクラップ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

カウンタ

プロフィール

元・学園長

Author: 元・学園長


ここを執筆する 元・学園長 ですが、還暦はとうにすぎているのに、最近、江戸 手描き友禅 の修行もはじめました。

ここの絵は、当時小学4年生の男の子が描いてくれた絵です。
下手な写真よりも、はるかに元・学園長の特徴をつかんだ、観察力と表現力なので、今でも大切にしています。

はじめての方は、引越しソバ代わりのおみやげもありますので、下記をご覧ください。
引越しのご挨拶

カレンダー

10 | 2014/11 | 12
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

最近の記事

最近のコメント

当方の記事に、関係がないと判断したコメントは、削除する場合があります

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク

ブログ内検索