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あかつき 事件簿

学園長の 身辺報告や雑感を 週刊誌風にまとめたものです

0916今週のスクラップブック



11月末日オープン予定の編集する全体に公開 2014年09月12日11:10.

親父の絵を常設展示する田舎の市立美術館ですが、指定管理者が、議会委員会で、反対無して、承認されたと、役人から報告がありました。

計画運営については、まだ何も決まっていないし(漠然とはあるようですが、ワタシは部外者なので、聞かされてませんあっかんべー)、9月末の本会議での次年度予算承認までは、「決定」とはいえないので、ワタシには「お願だから、余計なこと(「何も聞かされてない」みたいなこと)は口走らないでくれ」と、箝口令の念押しがありました(笑)

しかしまあこれで一応、体制はととのったわけで。

それにしても、主役の教育委員会というのは、名誉館長就任を予定されて、渉外関係は一任されているワタシなんですが、中味については、知らされていない状態で)、「根回し」という日本的民主主義の手段すらなく、首長の顔色だけ見て、周辺への想像力や配慮が欠如した、精神障碍者みたいな自己チューばかりなんですね。

当然、友人たちに話したワタシの愚痴(役人からは、「余計なことをいった」と言われました)をネタに、計画や指定管理者の決め方とかを、旧友の市会議員が議会で問題にしたのですが。
役人たちは、思考停止状態で、無為無策で。
3か月前に問題になったワタシの交通費も、昨日やっと経費の確認の電話が、市役所からあった状態で。
付き合って1年半、役人たちの現場力の無さには、本当に驚きです。


結局、ワタシの竹馬の友顔して、ワタシの言葉尻を議会での自分の反対意見の素材に使った反対派議員の身内を遣った、敵の駒を裏返しにして遣うワタシの議会工作で、なんとか話を軌道に戻しましたが。

一方、親父の弟子どもの大学教授たちは、おコボレやうまい汁に預りたいだけで、ワタシにスリスリしてくるありさまで、ノーテンキなものです。
挙げ句に、「親父の直弟子」を理由に、自分たちの絵を寄贈するから、一緒に並べて欲しいと、2つ市に提案して、両方の市役所から体よく断られるありさまで。

ワタシが苦労してきた、親父の弟子どもの自己チューなボケぶりの一部が、計らずも世間に拡がっています。

ともかく赤字市政のなかで、毎年かなりの金額のランニングコストを食いつぶす施設に納得性を持たせるには、公民館の壁の花展示レベルの美術館構想を、都市戦略として組み立てなおす、今まで以上のアイディアと努力が必要なのですが。

それについても、役人からは、何も危機感らしい声は聞こえてきません。

こうした地方都市文化行政というのは、首長の見栄だけでなく、元はといえば国土交通省の、「地方再生計画」の一環なわけで。

農業などの第一次産業が主産業だった時代は、地方が富の生産地でしたが、今や都市部に富の生産手段が集中しているわけで。
地方の疲弊は、よほど知恵を集めないと、経済でも文化でも回復はむずかしいわけで、国は金だけ出して、後を放置していれば、税金を遣った廃墟が、地方には増えるばかりなわけです。


ワタシは、親父の絵を人質に取られているので、余命をここに捧げて協力せざるをえないのですが。
というより正直言えば、来年70歳になるワタシとしては、親父が死んで13年たった今、親父の絵をまとめて残せる最後のチャンスと考えて、田舎町からの無謀な提案を呑んだわけでして。
後10年生きるとすれば、システムを軌道に乗せることぐらいは、ワタシでもなんとかなりそうなので、ダメモトで引き受けたわけです。

しかし世間では、結局、地方都市の地下鉄のように、最後は「国が地方を疲弊」させる結果になっている例は、枚挙にいとまないはずです。

地方役人としては、国から出た金をつかって「仕事した」だけで、立派な功績になるわけで。
後の運営やランニングコストの責任は、後輩がやればいいだけなんでしょう。
ワタシは終身刑なので、逃げられないだけです。

こうゆう「丸投げムダ遣い」以上に、計画実施における市民との調整といった場面での役人の無神経さが、国民の生産性を損ねている事例は、積算したら、膨大なものになるでしょうね。


労働災害における経験則のひとつである「1:29:300」のハインリッヒの法則は、「行政災害」にも起こっているわけで。

こうした事案を追跡調査して検証することは、いろいろな名目を付けては税金をばら撒き、もっともらしい計画だけを無責任に丸投げしている国土交通省には、義務づける必要があるんじゃないかな。

観光立国を目指す国の方針に迎合するためなのか、観光船で施設の前を素通りする客の数まで、美術館の客と数える文化施設まで現れ、それをマスゴミが盛り上げるという文化行政も、今の日本の一つの現実です。

一方、かなりの金を使った、地方都市の町興し芸術祭は、客を前に未熟な学芸会しかできない若者たちに、客を無視した自己チュー病を蔓延させる舞台を提供しているだけのように思えるものも、結構あります。

ところがたまた先日見た中韓日交流の舞踏芸術祭では、中韓の伝統芸が、日本の今どきダンスを圧倒して、見ごたえがありました。

日本のコンテダンスの老舗グループとか、NHKで活躍中のダンスグループとかは、緊迫感においてすでに、ダンスとしての賞味期限が切れている感じでしたあっかんべー


地方都市における「消費財としての文化」と「創造性の文化」とを、どう考えて、育てていくかは、いろいろ検討しなおす必要があるのですが。

こうした視角は、あまり聞いたことがないです。

友人の県立美術館の館長も、彼は客集め企画ではやり手な有能な男で、ワタシも信頼している友人の一人なのですが、優秀ではあっても所詮は彼も官僚で、ワタシと話していても、「ヒトの創造性が、心に暗い闇を抱えていて、創作活動というのは、自己治療の連続に過ぎない」というワタシの考え方などは、想像もつかない世界らしく、無邪気なものです(苦笑)





1週間の長い出張から編集する全体に公開 2014年09月03日11:32.

帰りました。

前半は仕事で、後半は、女房の誘いで、東北の自然めぐりツアー参加でしたが、これも実は半分は仕事で、東北の観光事業の視察。


凝縮されて、いろいろありました。

普段孤立して生きているので、改めてワタシとは別体系の庶民生活に、じかに触れる体験は、目からウロコでした(笑)

なにがあったかは、ゆっくり書きますね(笑)



コメント


イイネ!(1) アリス .


コメント


アリス
アリス2014年09月09日 03:38 削除おかえりなさい。

仕事の疲れは、東北の自然めぐりツアーで癒すことができましたでしょうか?
コメント




絵師
絵師2014年09月10日 15:20 削除地味なポイントを駆け足でしたが、熟年以上ばかりに、人気らしく。
ガイドは、この夏だけで8回回ったとか。

暗くなって、外が見えなくても景観を説明したり、お土産も、どこの、どれ、と、やたら詳しくて、驚きましたほっとした顔

こうゆうツアーは、ガイド次第ですね。




死後とか幽霊に編集する全体に公開 2014年08月28日11:14.

何としても生きているうちに解明してもらいたい壮大な謎1位「宇宙人は存在するのか?」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=60&from=diary&id=3016792
こんなにみなさんが関心があるとは、思わなかった。

だから「殺すぞ!」が嚇しになり、核兵器が脅威になって、集団自衛権が政治的焦点になるんだね。

しかも「死」よりも、宇宙的時間の流れから見て、痕跡にすら会えっこない宇宙人とかが、一番気になってるのも、非現実な空想に怯えるヒトの本質なのかも知れない。

世界中の宗教が、死後の世界と宇宙論を説いて、自我の安心を与えているのも、この「存在への限りない不安」が、ヒトの本質にあるからなんだろうな。

その不安に駈られるままに、かつて世界中で、悲惨な宗教戦争があったし、ある意味では、今でも少し色を変えて続いてる。
「存在への安心」を与えるはずの宗教が、かえって不安を育てるらしい。
で、「敵の脅威」が増幅するのは、依存性の強い幼児期特有の、「敵の想像」で。
実体は、ひ弱な自我の想像物だから、想像するモノのひ弱なさに比例して、「想像を絶するモノ」にまで、敵の残虐性はふくらんでしまう。
子どものイジメや殺人が残虐なのは、相手が怖いからなわけ。

旧約聖書の神が残忍で、新約聖書の神がやさしく、契約が重視されてくるのも、人間側の精神の成長を示しているのだろう。

で、かつて、「鬼畜米英」と叫んだ日本人は、進駐軍のばらまくチョコレートや支援物資に、あっけなく信念をすて、3S(スクリーン、スポーツ、セックス)の占領政策に熱狂した。

当時アメリカ進駐軍に、精神年齢は9歳か、12歳とされた日本人は、ゴッドマザーに振り回されている某首相なんか見ていると、今でもそんなには成長してないのかもしれない。


ちなみに、ワタシは今69歳で、周りで親友がバタバタ死んでいるので、幽霊とはお仲間みたいなもので、彼等とは仲良しなので、悪さもしませんよあっかんべー

見える親類でも、怖がるヒトがいますが。
ワタシの場合は、むこうが怖がってるみたいあっかんべー
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イイネ!(1) アリス


つい先日編集する全体に公開 2014年08月22日20:07.

スイスへの「自殺旅行」が4年で倍増、調査で判明
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=3020664
数え70歳(満69歳)の同期生の中でも仲良しが集まって、暑気払いしたばかりです。

特に変態でもなく、平均的人生をおくってきた連中ですが、それぞれ親友を難病で亡くし、なかには共通の親友もいて。

死んだ友人と似た相貌に道で出会うと、「思わず声をかけたくなる」とか言いながらも、最後はオカマちゃんに騙された若い部下を慰めた話とかで、行きつけの居酒屋でバカ笑いして帰ってきました。

店の手伝いをしていたお嬢ちゃんも、この前まで中学生だったので、「高校入ったの?」と聞いたら、「大学生です!」と、反発されました(苦笑)

言われて見れば、賢げな表情に、それとなく年頃の表情もあって。
碌な若い娘を見ていない老人たちは、両親が額に汗して働く姿を見て育ったこの店の娘のスガスガシサに、改めて感心してしまいました。


で、後は若いヒトに預けて、われわれは旅路を急ぐだけなのですが。

それにしても、親友3人を立て続けに難病で失ったワタシとしては、彼等がスイスには行かずに、最後まで家族とともに闘って、飄々として旅だった姿に、実はホッとしています。


3人の友人のうち、たまたま2名は、ワタシが弔辞を読みましたが。

彼等がスイスで、他人の手を借りて亡くなっていたとしたら。
最後の最後まで、一喜一憂しながら、家族が苦闘している姿を見知っているワタシとしては、弔辞で、一緒に呑みに出かけて、彼等だけがモテて、ワタシが放置された話とかで、葬儀の席が爆笑になるような弔辞は、とても読めませんでしたね。

親友の家族とはいえ、普段は遠くに暮らしているので、むしろ見舞いや葬儀を通じて、家族や親友の親類たちとも、痛みを分かち合うことで新しい絆を深めた感じです。


親友ではないですが、同期の知り合いで自死したヒトが2名いますが。
女房家族の悲嘆ぶりは、ともに目を覆うばかりで。

そんなに死にたいなら、家族の縁を切って、だれにも知られない世界で、勝手に死んで、こんな葬儀で、われわれに手間かけるなよと思うほどでした。


自死論には、理詰めで考えれば、いろいろ言い分はあるのでしょうが。

ワタシには、家族や他人の痛みが見えなくなっている、エゴの塊にしか思えません。

だから「人生の苦労」なんどは、彼等は「自分だけ」と思っているんでしょうね。
死んでまで、家族への配慮すらない男なんぞ、ワガママとしか、ワタシには言いようがないです。

一方、飲んだくれで、いろいろ迷惑かけられたアホ爺の知人でも、死んで見れば、やさしい思い出を、一杯残してくれていて。


もちろん人生いろいろ、日本でも孤独死するヒトも増えていて。
親友たちは、恵まれた死だったとは思います。

ヒトは必ず死ぬわけですが、94歳まで現役で生き延びた親父は、70歳代、80歳代、の生き方には、それそれ「違ったコツがある」といってましたが(笑)
彼の姉は、103歳で亡くなっていますから、親父はあと10年は生きるつもりだったようですが、90歳代は、半分で適応力を無くしたみたいです。


で、末期ガンで68歳で亡くなった親友は、延命処置を拒否して、自宅に戻りました。

「もう病院には用事がないから、自宅に帰る」と彼が言いだしたとき、たまたまワタシは居合わせましたが。
「まだ検査があるから」とか、いろいろ言いながらお別れに来る大病院の若い医者たちを見て、「この年齢では、まだヒトが死ぬことに、慣れてないんだなあ」という印象でした。

親友の命は、医者のメンツのために、あるわけではありませんから。

分業化専門化している現代医療の若い担い手たちは、独りの老人が死に向かう姿をトータルで見えることは、かえって機会が少ないのかもしれませんね。

延命処置問題は、高齢者の医療費の増加が問題になったので、議論されているのでしょうが。

自死を幇助してもらって死ぬのと、延命処置を拒否して死ぬのでは、最後の自分の意志の遣い方が、違う気がしますね。

イイネ!(4) 村崎紫 文香 たらお cracknell


素材屋に注文したモノが編集する全体に公開 2014年08月22日11:21.

届いたというから、
「暑いから、夕方行く」
とか、お姉さんに言ったら、
「その方が、良いです」
とか、やさしく言われて、その気になって。

結局閉店時間に間に合わなくなって。
1日仕事がおくれました。

「暑いから」
という台詞は、老人の言葉なわけで。

「病は気から」とは、良く言ったものです




ヘイトスピーチをあおる某組織の編集する全体に公開 2014年08月21日17:29.

■「ヘイトスピーチ」を新しい法律で規制すべきか? 弁護士13人の「賛否両論」
(弁護士ドットコム - 08月17日 11:21)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=3012647
アイドル的存在の、プロモーションビデオのダンスを振りつけているスタッフから、そのアイドルが、重度の神経症をわずらっているとの報告がありました。


先に0802日付け日記で、以下のように述べました。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1930348190&owner_id=5708563

************

>人を「もの」としてしか見ておらず、相手の感情が理解できなくて、冷淡で無関心
>日常的に心の奥底に「(性)嗜好のファンタジー」を抱いており、それは生涯保ち続けて消えることがない
>嗜好のファンタジーを満たすような快感を味わうために、チャンスがあれば繰り返し、捕まるのは運が悪いからと考え、贖罪の意識が欠けていて

という点で、(性犯罪に)良く似た「嗜癖行為」に思えます。

もちろんすべてはないですが、
>子どもの問題に介入するような母親
という共依存タイプの「良妻賢母」過剰型が背景にあるとの指摘も、納得できます。

要するに性的成熟の発達障害なわけで。
ヘイトスピーチやネトウヨも、同じです。

ともに「社会的未熟さを恥じない点」では、行動パターンが一緒です。

*********

精神的未熟さそのものは悪いことではないですが、「他人を誹謗」することでしか、精神の安定をはかれない状態は、「健康的」とは言えません。

その方面からの、調査と治療のアプローチが、欠けているので、日本は、セクハラやパワハラやDVにもルーズな傾向があります。

健康な常識人たちは、本能的に、ヘイトスピーチをするヒトを忌避しますが。

こうしたアプローチが社会に広がらないのは、政府が「表現の自由」とか弁解しているからだけでなく、専門家と称する方々の怠慢が問題です。

法でヘイトスピーチを犯罪と規制しても、セクハラやパワハラやDVと同様の治療プログラムを考えないと、解決にはならないはず。

「ヘイトスピーチ症候群」と名付けるかどうかは、どうでもよいことですが、一つの精神的未熟現象として、研究報告をまとめて、社会のひろげることは、専門家としての責務なはず。


政治家もふくめて、抵抗勢力が、多いのは想像が付きます。

理由は簡単です。
最近話題になっている地方議員さん方も含めて、企業や社会の多くの小ボスが、精神的に未熟なマザコン的ヒトが多いからです。

これも普通人は直感ではわかっているのに、それを専門家たちが、その構造を議論してないから、野放しになっているわけで。

そうしたヒトたちが、社会に不快をまき散らすからというより、社会の生産性の足を引っ張っている責任は、大きいです。

「島国」であることで、意識までガラパゴス化して、大人たちが反省する力まで失うことで、日本の衰退を早めています。

「もう戦後ではない」という言葉は、こうした場面にこそ使う言葉なはずです。

  1. 2014/09/13(土) 10:10:24|
  2. 今週のスクラップ
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元・学園長

Author: 元・学園長


ここを執筆する 元・学園長 ですが、還暦はとうにすぎているのに、最近、江戸 手描き友禅 の修行もはじめました。

ここの絵は、当時小学4年生の男の子が描いてくれた絵です。
下手な写真よりも、はるかに元・学園長の特徴をつかんだ、観察力と表現力なので、今でも大切にしています。

はじめての方は、引越しソバ代わりのおみやげもありますので、下記をご覧ください。
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