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あかつき 事件簿

学園長の 身辺報告や雑感を 週刊誌風にまとめたものです

1031今週のスクラップブック

会派に属して編集する全体に公開  2013年10月31日13:35 ■日展入選者数を会派に割り振り…「書」篆刻部門
(読売新聞 - 10月30日 21:21)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=20&from=diary&id=2633439
どの部門でも、同じ状態で、たまたま「書」篆刻部門が、外部にも理解しやすい証拠が、流出したというだけのことで。

ワタシも、「入るまで5年」といわれました(苦笑)

大きな会派内でも、すでに足の引っ張り合いがあって。

作品の力で入選にこぎつけることは、宝くじに当たるくらいの確率です(笑)


退職後の老人が、なけなしの退職金をはたいて挑戦するには、手ごろな舞台かもしれません。

戦後、すでの数回は、組織改革があって。

制度疲労というか、入選作品の流れをみていても、流動性が無くなってきている感じはあります。

「業界」という論理の前には、組織改革しても、同じことが繰り返されるでしょうが。

どんな変化がおきるのか?

起きないのか?






残念ながら編集する全体に公開  2013年10月28日01:48 http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=2627738
こんな幼稚な手法ではないだけに、一層腹がたつ例を、いくつか知ってます。

例えばワタシが知る事例では、ある悪質犯罪の偽証(法手続きに詳しくないので、表現が正確ではないと思いますが、犯人(=婚約者)の、仮出所を早めるための、裁判所の心象を書類形式上で良くするために、毎月面会にいかされ、手紙を書かされて、出所後、即、彼女は捨てられました)させられた女の子は、その親ごとまきこまれて、弁護士の「犯人の刑期を早くすませる戦略」に協力させられました。

すべての理由は犯人の親が、地方有数の財産家だったからです。

彼女の両親は、「あんなにお金持ちの息子が、悪いことをするはずがない」と信じ続けていて、娘が捨てられても、「彼は可愛い」と言い続けていました。

娘は重度の心身症にかかり、数年苦しみましたが、やっとラーメン屋の店長を恋人にして、立ちなおりました。

しかし両親は、「どこの馬の骨ともわからん男とくっついた」と、娘を勘当同然に扱っています。

両親のエリートとしての誇りを傷つけた娘が、親は許せなかったようです。


その娘の父親は、某電力会社の幹部で、社長候補の一人です。

この父親の母親は、老衰してオモラシをした義母を「汚い!」とののしって、義母を断食に追い込み、1週間、夏の西日の当たる小部屋に寝かせて、水も食も与えずに干し殺したと、嫁(この娘の母親)は言ってます。
息子(この娘の父親)も、旦那(この娘の祖父)も、何も言えずに、黙って見過ごしとか。


このニュースでは、異様な弁護士活動が問題になっていますが。

それをさせた環境というのもあって。

こうした偏った価値観だけで行動するヒトたちは、エリートに限らず、庶民にも、いるということです。


関西の有名ホテルでの食材偽表示?事件も、もともとは庶民の、奇怪なブランド主義が招いた事件ともいえ。
表に出ない事例は、これまた枚挙に切りがありません。


こうした「価値の物神化」というか「心の断片化」というのは、マスゴミを祭主とする、原発安全神話や、ネトウヨや、ヘイト・スピーチや、自称・愛国者とか、最近流行りの「土下座運動」とかにも、見られる現象です。


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イイネ!(1) 一葉
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絵師
絵師2013年10月29日 07:57 削除
この客観的・合理的な権威の発動ではなく、威光による不合理な影響力の行使である権威主義(代表例は、上司が自宅の引っ越しに、休日に部下を使う例)や、ブランド物や学歴主義といった「価値の物神化」といった「心の断片化」は、その淵源は、養育歴にあるはずです。
代表が、幼児期のトラウマによる、「感情反応の固定化」でしょうか。
TA(交流分析)でいう、幼児決断(経験の浅い幼児が、特定経験からの教訓
を、普遍化した人生原理と信じ込む例(「自分は、必ず2番手で、生きるんだ」「自分は、負け犬だ」「、、、)。
つまり感情反応の固定化により、思考行動パターンが、ステレオタイプになって、極端に客観性を失ない、硬直化してしまうわけです。


民間の教育業界で、人員を募集すると編集する全体に公開  2013年10月22日19:06 ■セクハラ更迭の大阪市校長、市教委「不適格」
(読売新聞 - 10月22日 14:35)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=20&from=diary&id=2622682
10名中7,8人は、「教育トラウマ=教育による被虐待」をかかえた方が、応募してくる。

現実に仕事が成立しないことが多いので、お引き取り願っている。

そのことは、簡単な一次面接段階で、かなりわかることで。


この校長は、どうゆう基準で、だれが採用をきめたのか?

「再研修」でもなお、「不適格」ということになると、適性に簡単には修復できない癖があるようで。

もともと採用した側の責任が、問われてしかるべきだろう。

一般に、中途採用に限らないが、採用する側のに人格的癖が強すぎると、応募者の適性を見る目に偏りが出ることが多い。

ヒとがヒトを判断するのだから、誤差というか、判断ミスもつきまとうが。
それを修正するのが、経験で。

採用段階での判断ミスが、ここまで大きな影響を与えてことは、採用に当たっての判断基準が、もともときわめて客観性を欠いた、一面的で、恣意的で、無責任なモノであった可能性がある。

だからこの事態を、採用責任者が「想定外」というのは、まったくの不作為の怠慢にすぎない。

場所は違うが、うちの近所の小学校でも、担当したクラスが学級崩壊した担任の初老のベテラン女性教師が、休職・研修してホトボリをさますと、かつての校長が、彼女の復職を希望する署名を、PTAに集めるよう依頼するような、奇怪な事態が起きている。


この問題の校長は、支援する「お仲間」がいないことが、こうした事態になったのだろうか?


どっちにしても、子どもや親への責任感は、この業界では、二の次・三の次にされて、もっと他に優先される事項が、あるらしい。

その優先事項が何なのかを見極めないと、こうした人格障害同志の再生産機構は、再生できないのではないかしら?

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イイネ!(2) 計都 みしゃあ
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みしゃあ
みしゃあ2013年10月22日 23:49 削除
ニュースより失礼します。「研修」を終え、不貞行為に「反省」してるのに「校長に戻せるだけの改善は見られない」ってのが何か腑に落ちません・・。”もっと他に優先される事項”に対して著しく反省が認められる・・?って事でしょうか? コメント
絵師
絵師2013年10月23日 00:10 削除
あの業界は、一般的な常識とは違う価値観で動いているので、外からでは、「なにが校長にふさわしい適性なのか?」は、外部にはわかりません(苦笑)その基準こそ、公表される、必要があるでしょうね。少なくとも某県では、校長レベルは、先年、大分県で汚職事件があったように、人事権を握る教育員会に上り詰めるための、派閥抗争と出世ゴマスリ競争のために、餓鬼のように憂き身をやつしてましたけど。



田舎の木っ端役人でさえ編集する全体に公開  2013年10月21日12:13 消えた年金、薬害エイズのような官僚リークは逮捕される危険
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=125&from=diary&id=2617806

「内部情報を漏らされては、困ります」
と、自分の無能ぶりを隠蔽するために、昼前から公然と電話してきます。

「自分が困ること」が、「秘密」なわけです。



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イイネ!(0)
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ツルリンドウ
ツルリンドウ2013年10月22日 23:21 削除
なぜこんな酷い法律に反対の声が高まらないのだろう。ほとんど治安維持法だと思うのだが。 コメント
絵師
絵師2013年10月22日 23:54 削除
庶民の日常生活での雰囲気が、安全・平和志向というより、なんか「コトがあっては困る」から「とりしまっておけ」みたいな流れに、偏り始めていますね。安全も平和も、こうゆう悪法と闘うことでしか、手には入らないものであることが忘れられて、久しい気がします



老人の精神生活の危機は、編集する全体に公開  2013年10月19日20:31 ■60歳以上のストーカー、10年で3・8倍に
(読売新聞 - 10月19日 18:06)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=20&from=diary&id=2619809
思春期なみに危ういのだけど、外からは、なまじ大人なために、「まさか」と思われるらしい。

「老人だから」や「老人のクセに」といった、決めつけは、いよいよ老人を追い詰めてしまうことがある。

高齢化社会というのは、ますますこうした精神的不安を抱えた老人を、社会がかかえこむということを意味していることに、特に地方行政では考えておく必要があるのだが。

老人問題というと、施設に集めた老人に童謡を歌わせる程度のことしか、考えていない。



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イイネ!(3) となっ! たらお 朱月玲矢@破壊神


油絵と友禅のザクロの比較編集する全体に公開  2013年10月18日23:38
1914262662_247.jpg 1914262662_228.jpg

左が、親父の油絵によるザクロ。

右が、帯に描いた友禅による、ワタシのザクロです。

*ある方に見せるために、ここにUPしました。

手法も表現もちがうんですが、存在感を描こうとしているところが、共通しているところが、不思議です(笑)




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イイネ!(1) ツルリンドウ



友人の生前葬がおわりました編集する全体に公開  2013年10月17日23:04 彼の病状説明から始まった前半は、いつも穏やかな彼にしては、やや神経が高ぶっている感じがあって。
ケアされる立場であるはずの彼が、酒や料理の流れに気を遣ったりしてましたが。
みんなが勝手にはじめた思い出話が、盛んになった後半は、それも収まり。
メイドの女の子に、記念撮影をたのんで、みんなでワイワイやってました。

二次会で、いつもの仲間で襲ったワタシの隠れ家では、彼はふだんと全く変わらない状態にもどってました。

子どものときからの付き合いで、互いに顔色ひとつで、相手の状態か、手に取るように解る相手で。

10年以上前に女房に死なれている彼は、子どもはいますが、やはり我々が支えなわけで。
素直に素朴に、彼の痛みに寄りそう態度は、結局彼を守る働きをしたみたいですあっかんべー


もともとの彼の資質である、ちょっと皮肉ぽいけど、基本は穏やかで、本来の頭の良さは、結局、こうした局面すらも、正面から受け止めてしまうみたいです。

多少波があったとしても、なにごとからも逃げず、彼が最後まで、彼らしく生きてくれることは、送る我々の心にも、大きな影響を残すわけで。

賢明な人柄の条件は、頭が良いだけでもダメなんだということが、良く解りました。


一次会解散後、新宿の雑踏のなかで、老人たちが肩を組んで円陣を作って、田舎の高校時代の応援歌をうたって踊るわれわれの姿は、さすがに周囲の注目をひいて、
「それは、なんだ?」
と聞いてくる、中年女性2人組がいたくらいでした。


必要であれば、時と場所を選ばずに、暴れることは、本来のわれわれの行動なわけで。

なけなしの友情は、やはり有効だったようです。






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イイネ!(1) たらお
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絵師
絵師2013年10月18日 07:34 削除
化学療法を受けるタイミングを、いつにするか、彼は考えているようです。
前回6月の宴会に参加した、死亡率が高いという膵臓ガンの先輩は、前回は疲弊していて、「これで会うのは最後」とだれもが感じたのですが、今回は血色良く元気だったので、また考えなおすかも。ただ彼は、先輩とは症状が違うから。
退会したユーザー
退会したユーザー2013年10月18日 07:54 削除
膵臓がんでしたか。

確かに致死率は高く痛みがご本人を苦しめる確率も高くなります。

しかし最近の制がん剤などは進行を抑えたり、がん細胞自体に直接はたらきかけるものまであります。

ご友人が長く生き、お仲間と先日行われた生前葬を機に、より一層交流する回数が増えることを期待します。 コメント
絵師
絵師2013年10月18日 10:58 削除
先輩が、すい臓癌で、友人は肺癌です。
肺の表面に、こまかな癌が、散在する状態のようで、手術のしようがないとか。


朝「いつも2、3時間の睡眠だけど、久しぶりに7時間ぐっすり寝た」とメールがありました。

平穏な気持ちでいろという方が無理ですが、医者も精神的ケアには、目が届いてないようで。

胃が痛いといったら、内科にまわされたとか。

心身症的アプローチを、医者に相談するよう、メールしておきました。



絵師
絵師2013年10月18日 12:23 削除
彼のハンドバックには、ワタシが入選した春の公募展のパンフレットが、まだ入っていて。
周りの知人に、見せびらかしてました。

こんな仕事でも、命を支える役目を果たしているなら。

上手下手と気に病んでる了見は、狭い話で。

彼が生きてるうちに、師匠ごときにしのごのいわせない仕事をしないと、いけないですね。

たかが絵空事とはいえ、われわれ老人にとって、命と向かい合えない仕事なんて、単なる暇潰しですから。

退会したユーザー
退会したユーザー2013年10月18日 18:24 削除
程度がよい精神科医以外はリエゾン精神医学が実践されていない現状には、カテゴリー化しただけの浅はかな日本医学が見えます。

最近はリエゾンに取り組むどころか余命宣告されると、ホスピス以外は心理的なケアレスが目立つ気がしています。

ガン医療には中粒子治療やサイバーナイフ治療などがありますが保険適応外だし…。



17日は、編集する全体に公開  2013年10月16日02:35 子ども時代からの友人の、生前葬です。

「もうすぐ入院なので、飲めるうちに飲みたい」
とのことで、親しかったモノが、田舎からも集まります。


はじめ、ワタシの隠れ家の台湾料理屋を予約してくれと、言ってきたのですが。

暗い店なので、今後、幽霊になった彼に出会わすと、怖いというのではなくて、「あの世で、どうしてる?」ぐらい声かけたくなって、気が散るので。

他のバカ明るい、お姉ちゃんが田舎っぽい、レストランに会場を変えました。


最後は、本人を交えた、葬儀の打ちあわせになると思います。



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イイネ!(0)
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退会したユーザー
退会したユーザー2013年10月16日 07:48 削除
ボクも生前葬が理想です。

自分の最期は、湿っぽかったり一般的な形式ばった流れだったりするよりは、自分で仕切りたいし見届けたい。

そう思っています。

最近、父や知人が亡くなり葬儀に列席する機会が増え、そう考えることが多くなりました。


…絵師さん、

絵師さんのお友達の生前葬、どんな流れになるのでしょうか。

差し支えなければ、お気持ちが沈み次第、再アップをお願いしたいです。 コメント
絵師
絵師2013年10月16日 16:28 削除
仲間内では、ガキのときから、一番頭の良い男で。
優秀な企業戦士で、長く海外支店を任されてきました。
今回も自分の症状と生存率を、医者より解りやすく、理路整然としたメールが届いていて。

今まで、何人か、ガンで知人を亡くしてますが。

それぞれの個性で、こわがって逃げ回るヤツ、なんでオレだけとまわりに悪態をつくやつ、よほど悪いことばかりしてきたのかしょぼくれるヤツ。

いろいろありましたが、こんな優秀な頭脳が、なぜにこの運命かと、ガッカリします。


それだけに、制癌剤治療に入る段階で、彼のように生前葬というのも、送る立場からは、辛いものがあって。

死刑と決まったものを、見送るようなもので。

身内の亡くなるまでのプロセスを見送ることは、すでに諦める時間がありますが。

親しい友人だと、そのプロセスがないわけで、家族の事情も考えるしで。

ここまで詰まっていると、本人の気持ちの整理を、黙って聞いてるしかないのでしょう。

生前葬は、いつやるかで、かなり中身の様相は、変わりますね。

ワタシもむかし誤診で、「手遅れの肺癌」を宣言されたことがあって、先ずは家族のことが頭にうかびましたが。

所詮は自分の命。寿命は寿命として、ワタシ本人は、割りと静かに受け止めたのですが。
恐らく彼も、頭脳と感情が、別に動いていて、自分を納得させる儀式が、必要なんでしょう。




退会したユーザー
退会したユーザー2013年10月16日 18:30 削除
ホスピスなどターミナルを看とる病院などありますが、リエゾン精神医学の難しさはボク自身経験があります。

しかし余命を宣告された上に化学療法をこれから受けられるご友人との接し方など、計り知れないもどかしさをボクも感じざるを得ません。

絵師さんご自身の誤診エピソードで死に直面したことも、ご友人に対する接し方・話し方に何らかの方法を見出だしてくれるのではないか…などと思います。

しかしやはり、ご友人が話されること表現されることを傾聴し(同情抜きの)共感をするしかないのかとも思いました。 コメント
退会したユーザー
退会したユーザー2013年10月16日 18:32 削除
追伸

ことば足らずで、ごめんなさい。 コメント
絵師
絵師2013年10月16日 23:08 削除
ありがとうございます。頭ではわかっているのですが、そう言っていただけると、顔を見にいく勇気も、出てきます。
苦痛も不安も、彼のありのままを、正面から受け止めることが、なけなしの友情なんですよね。
後悔しないように、気持ちを整えていってきます。
支えていただいて、感謝ですm(__)m
明日集まるメンバーのほとんどが、68歳の同級生で。
それもすでに1回は、ガンの洗礼を受けている連中ばかりで。明日は我が身で、そっちの不安のケアの方が大変かもと、考えてまして。何もないのは、ワタシと、あと数名なはずで。進学校というのは、消耗品製作所であることを、痛感します。
94歳で死んだ親父が、「70歳は、ひとつの別れ道。それを超えると、また生きるんだ」といってましたが。
親父は、70歳過ぎてから、仕事が良くなり、80歳半ばで、一番良い仕事をしたヒトで。「長生きするのも芸のうち」なんでしょうね。
ワタシはといえば、まだまだ駆け出しの仕事ブリなので、天命でいかされるなら、自分との死闘を続けるするしかなくて。
いっそ、早く解放してくれよと言いたくなるくらい(笑)


どうゆう経緯で、編集する全体に公開  2013年10月09日15:08 ■「僕の宝物」は重文=小学生が青銅鏡の破片発見―神戸
(時事通信社 - 10月08日 22:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=2606741
公園で銅鏡の破片が、見つかったのか?

不思議な偶然が重なったんだろうけど、夢があってうれしいね。


出来過ぎの本人コメントだけど、TVで見る限り、賢く優しそうな人柄で、机の中にジッと大事にして、時々出しては、ながめてたんだろうね。


ワタシの場合はガラクタだけど、そんな思い出の品が、結構あります。

50年前に女の子にもらった、サイダーの蓋に色を塗って作ったバッジは、まだワタシの金庫にはいってます(笑)


「五番街のマリー」という名曲があるけど、ワタシのような70歳近い老人になると、人柄というのは「大事にされ、大事にした記憶」で、作られている気がする。


昨日も、秋の公募展に応募する工芸部門の連中70名ほどが集結して、わいわいと合評会と搬出手続きをしたんだけど。

関東以北の、県単位ではトップというわれる造形作家(男は平均75歳前後・女性はちょっと若くて平均60歳ほど)が、絵画・彫刻を覗く高下分(陶芸以下、漆、彫銀、七宝、染色、織り、木工などなど)の各分野が、70名ほど集まったのだけど。

根は職人なんだけど、まあ芸術家なわけで、一日一緒にいると、いろいろな個性が見えてきて。


実業界と違って、ライバルではあるけれど、互いに個性の競いあいなので、販売価格に知名度での値段の差はあっても、その時の作品の完成度に違いがあっても、作家の人格に優劣は無いのだけれど。

威張るヒト、卑屈になるヒト、いろいろで。

例えば、うちの師匠みたいに、親の代からの世襲の伝統芸で、その分野では業界第一人者などは、社会的には有名だけど、どこぞの世襲政治家と同じで、育ちの悪さ丸出しで(苦笑)

それが作品にも、出てしまって。

もはや怖いモノがない別の部門の古老に、ワタシの前で、「弟子の方が、良いなあ。ガンバッてる姿勢も、あるしな」とかいわれて。
他の分野の大先輩に言われて、師匠も弟子も、下向いてしまって、何も言えなくなって(笑)


むかし「世間の隅を照らすものは、国の宝」とかいったヒトがいましたが。

なんであれ、この少年の人柄は、宝に見えます。

拾った銅鏡の破片は、彼に舞い降りた天使のプレゼントに思えます。


廻りの大人は価値を判断できず、少年のように素朴に夢も見なかったから、彼を騙して破片を取り上げるマネもしなくて、良かったです(苦笑)

人生には、「奇跡の偶然」というのはあり得るけど、それを受け取る条件もまた、シッカリあるらしいってことですね。






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絵師
絵師2013年10月12日 09:19 削除
今日のTV報道を見て、↑の一部を、訂正してお詫びします。

相談相手の校長先生は、似たような体験をしたヒトだったとか。

良かったです。





高校の同級生で編集する全体に公開  2013年10月05日00:51 いつもの飲み友達が、癌の摘出手術がおわって。
制癌剤治療で入院する前に、「みんなで、酒のみたい」といってきました。


状況では、生前葬になりそうです。

仲間内では、一番優秀だった男で。
それだけに事態を、冷徹に分析して、確率を弾きだしてます。

こうゆう透明感のある優秀さというか、今まで何人か癌で亡くなった、それなりに優秀な友人はいましたが、「医者以上に理路整然として、反論を許さない説明」ができる頭脳は、いませんでした。
「この男は、相変わらず、頭良いなあ」
って思うけど、切ないです涙

ワタシなど、足元にも及ばないこの頭脳、大手企業の外国支社長の企業戦士としての仕事と酒飲む以外で、ほかに使い道はなかったのか?とも思うのですが。


ワタシも、いよいよ残り時間を大事にしないと、遊んでらんないですあせあせ



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アリス
アリス2013年10月05日 07:56 削除
癌は今や、治る病気と言われていますが
でも、転移もあるし
やはり怖い病気というイメージがありますふらふら

抗がん剤治療なども辛いみたいですげっそり
これからも、どんどん医学は進歩していくでしょうが・・・

残り時間時計
どのくらいあるか誰もわかりませんが
私も大切にしたいと思っていますぴかぴか(新しい) コメント
絵師
絵師2013年10月05日 08:57 削除
> アリスさん 

お気遣い、ありがとうございます。

代表的な企業戦士世代のハシリのわれわれは、優秀な者から、どんどん亡くなっていきます。

最近は、癌幹細胞も見つかって、根本治療への道も開けそうですが。
ここ10年は、まだ臨床的はむずかしいでしょう。

100年すれば、発生のメカニズムやキッカケ・原因とかまで、究明できるかも、しれませんね。

それまでは、われわれは研究材料になるしかないですね(笑)

なんであれアリスさんは、せっかく良い環境にお住まいなので、くれぐれもストレスをためないようにしてくださいね。

ワタシも、気をつけます。



昨日田舎の市役所から編集する全体に公開  2013年10月04日23:22 かれこれ1か月振りに電話があって、美術館建設の経過報告がありました。

話は、工事のいろいろな現状報告で。
一度「こっち来てもらって、壁を広くするか? どの窓を閉じるか、相談したい」というのですが。

ワタシとしては、今出かけて、壁を30cmひろげても、窓を開けても、閉じても、展示場としての遣い勝手に、大きな変化があるとは思えない。

ワタシとしては、与えられた条件で、展示を展開するだけの話で。
しかもそっちが今考ているの、オープニングでの展示の見栄えだけで。
それだって、3か月すれば、展示内容も変えなくてはいけないし。

それより心配しているのは、市民を巻き込んだ経営と運営の基本計画なわけで。
そっちはオープニングが終われば、お役御免と思っているだろうが、こっちは死ぬまで付き合わなくてはいけない仕事なんで。

3年で廃墟にしないプランについて話しあうのは、参加するけど、壁の広さを30cmひろげるか?どうするか?について話すことを、「1か月待っていたわけではないから、行かないよ」
と言ってやりました。


4月に議会が、ワタシに相談も無く、美術館を建てる決議をして以来、ずうと言い続けている「運営はどうするの? どうゆうイベントで、集客するの? 客には、どうゆうサービスを提供するの? ランニングコストは、どうまかなうの?」という話は、建てると決定されて以来、一度も議論されないまま、どんどん工事だけが進んで。

「では、1か月先になるでしょうが、運営プランができたら、また連絡します」
だって。

県美術館の館長に相談に行くといっていた1か月前の話も、これからだそうで。

県美の館長とワタシが心配している「3年で廃墟」は、起こるべくして起こる結末のようです。


とはいえ、ワタシとしては、それは認められないわけで。

「死ないでくださいね。
死なれたら、われわれはお手上げなんですから」
だと。

どこまで、自分勝手な言い分でしょうか?


「市議会の決議があるから、展示内容の最終監修者は、自分の都合では死ねない」
というのは、人権侵害とは、いわないんですかね?


国は、「地方振興」とかって、思いつきで金を出し。
自治体は天下り先欲しさに、借金作って、つまみぐいのように、自分たちが口出せる範囲を仕事して。
後のわからないところは、お手上げで、他人任せ。

「美術館建てたら、インテリ風で、恰好良いべ」
ぐらいで、役人たちは、中味の意味がわかってないから、言えてるわけで。

シャッター街が続く田舎の街並みに、リノベーション事業として、美術館を建てる以上。
「天井の雨漏りを直して、ペンキを塗り替えて、絵を並べれば済む」
だけでは、済まないはずです。

だから、最初から、「専門家たちの知恵を集めるシステムをつくりなさい」といっているのですが。
自分たちが、「何がわかってないか」が、わかってないために、「他人の知恵を集める」知恵もないわけです。



消費税あげて、予算を付けたからといって、意味ある仕事として残す作業は、民間や住民と共同作業をつみあげない限り、仕事しては成り立たないことが、まだ役人たちは、わかろうとしません。

「千3つ」というのは、むかしレーコード会社が、「発売したレコード千枚のうち、3つヒットすれば、OK」という仕事ぶりをさすのですが。

役所の仕事というのは、国も自治体も、「千3つ」も、当たってるのかしら?


それでも、なんとかしようとするから、日本の国民は、みなさん偉いです。


*昨日、全然考えていなかった方面の組織から、「協力するよ」とのお話をいただきました。

ワタシが何を考えているかを、ジーッと見てくれているヒトがいるってことです。
もったいないご厚意、使わせていただきます。

国の役人のためでも、自治体の役人のためでも、首長の手柄話のためでもなく、住民と将来を担う子どもの笑顔が見たいためだけにです。

で、死ぬときは「自己都合」と称して、勝手に死なせてもらいますから(笑)





2日の夕方の虹ですが、編集する全体に公開  2013年10月04日08:56

1913265709_105.jpg 1913265709_203.jpg 1913265709_245.jpg


本体の外側、写真の右に、もう一本、肉眼ではうっすらと虹が見えて。

「ダブル虹」というのか「二重虹」というのか、しりませんが。

吉兆なのか? 凶兆なのか? も、調べてませんが、チェックしたら。

写真にも写ってましたので、UPしておきます。

カメラは、すべて携帯のカメラです。


そばを通りすぎたご老人が、虚ろな目で前を見たまま、空を見上げているワタシを、うるさそうに避けて通って行って。

これはこれで、地上の怖いモノを、見てしまいましたけど。

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イイネ!(1) 山猫
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退会したユーザー
退会したユーザー2013年10月04日 21:17 削除
忙しい人が増えましたよね。

野趣豊かな風情をゆとたり気分で味わう余裕は、人を和ませるとボクも思います。 コメント
絵師
絵師2013年10月04日 22:44 削除
> アミノさん 
二重の虹は、子どもの頃見た覚えはあるのですが、記憶が定かでなくて。
その意味では、68歳としては、最後の景色なのかも、しれませんで。
それでも、空を見るという神経が無いヒトには、意味は無いわけですがね。
なぜにワタシが見つけたかといえば、偶然であることは確かなんですが。
ビルの谷間というほどでもない、買い物帰りの路地から路地をつたって歩いているうちに、何かが視野をかすめたわけで。
いつもの買い物道ですから、余裕というより、注意散漫に近いのかも(笑)
一途に生きていない証拠の、ご利益でした(爆)





今日夕方編集する一部の友人まで公開  2013年10月02日20:20 公開している友人一覧
1913163779_249.jpg 1913163779_3.jpg 1913163779_24.jpg


羽田の空に、大きな虹が出ました。

買い物帰りに、初めて気づいたときは、ほとんど半円に弧を描いていたのですが。

急いで家に戻って、カメラを構えたときは、シッポだけになってました。


1枚目が、歩きながら携帯で撮影したもの。

2枚目も、携帯です。

3枚目が、一眼レフで、虹の前に雲があるのは、初めて見ました。

希死念慮を抱えた家出コンテダンサーに教えてやったら、
「ワタシも仕事場で、見ました。
一緒の虹を、見たんですね♪」
だって(笑)

いうことが、娘らしくなってきました。


こうゆう病は、こうしたさりげない日常性で支えていかないと、突然心が折れるんですよね。

******

報告することが、いろいろあるんですが。

去年の今ごろは、「希死念慮が、頭から離れない」と泣きながら、「自死へのダンス」に邁進してたのですが。

今年は11月に、再デヴューのライブがあるとかで。

「拾ってもらった命の、嬉しいダンス」にしたいと、先日、去年までのダンス環境との変化を、述懐してました。

ときどきまだトラウマ反応は、ふきだすのですが。

かなり短い期間で、回復できるように、なっています。

テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

  1. 2013/10/31(木) 13:20:25|
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元・学園長

Author: 元・学園長


ここを執筆する 元・学園長 ですが、還暦はとうにすぎているのに、最近、江戸 手描き友禅 の修行もはじめました。

ここの絵は、当時小学4年生の男の子が描いてくれた絵です。
下手な写真よりも、はるかに元・学園長の特徴をつかんだ、観察力と表現力なので、今でも大切にしています。

はじめての方は、引越しソバ代わりのおみやげもありますので、下記をご覧ください。
引越しのご挨拶

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