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あかつき 事件簿

学園長の 身辺報告や雑感を 週刊誌風にまとめたものです

0930今週のスクラップブック

作品は、最終工程へ、編集する全体に公開  2013年09月25日20:26 昼間、蒸し屋の親父から作品を受け取って、少し修正して、例によって、社長に電話でボロクソに言われながら、屏風屋に作品を持っていったら。

担当の職人と社長が、ニコニコ出てきて、「しかたねえなあ、やってやるよ」で、揚句に2人そろって、「毎度どうも!」だって。

あいつら、ヒトに、素直に「好き!」というえない人種なんです(苦笑)

もうこれって、性的濃密さを感じます(爆)


女房は、
「あなたは、むかしから、インテリと、学者には、煙たがられるけど。
職人で、あなたを嫌うヒトは、いなかったわよ」
だって。

職人で、よかった!



作品は、技術的には、一定水準には、来てます。

今回の蒸し屋の爺(おそらく、長く職人をやって、定年後、技術を生かして独立して、個人的に開業しているようで。今回のように、切迫した仕事でも、「はいはい」とやってくれる、プロ中のプロのようで、普段の半分の時間で、料金は2倍でした)は、「手が込んでますねえ!」だと。

こうゆう長いキャリアのある職人から評価されるのが、やっぱうれしいス(笑)

彼らは、仕事ですから、薄っぺらな仕事でも、当然コナスのですが。
わざわざ、「薄いですね」と口にしていたんでは、客は怒るわけで。

それが、こうゆう評価をしたということは、オベンチャラにしても、根拠があるってことでしょう。


全体の出来ですが、まあキレイですが、まだ大人しいですね。

優等生すぎて、つまらないです。
迫力も、気韻も、江戸友禅の色気も、一通りはあるのですが、作品の骨になるところで、狂気に欠けてます(苦笑)

70歳を前にして、冷徹な狂気を漂わせるバケモノ絵描きでないと、描く理由がないと、思ってます(爆)

親父は、70過ぎにそれをやってましたから、挑戦です。

まだまだ入口です。



コメント

イイネ!(1) たらお
コメント

たらお
たらお2013年09月25日 22:22 削除
カッコいいですねぇ!蒸し屋っていうのはどんな仕事を受け持つところなんですか?
…と思って調べたら、染めの後の工程で染めた色を蒸して定着させるところなんですね。
素敵ですね、職人同士で競い合って尊敬し合って仕事するってわーい(嬉しい顔)



半徹夜が4,5日続いて編集する全体に公開  2013年09月23日19:33 ズタボロ状態で、今朝クランクアップ。

これでワタシの仕事は終わって、後は職人たちの手で、製品に仕上げてもらうだけ。

そこから、細かな修正はしますが、
自分としては、結構進化したと思ってます。

岩山の雄大さが出てきてます。

気韻の香りが、少しでてきてます(ウヒッ)


すぐに次の仕事がまっているので、1日2日、ゆっくり風呂に入って、久しぶりにビールのんで、早寝します。





このヒト編集する全体に公開  2013年09月23日06:13 首相「女性の人権重視」表明へ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=2586666
反原発の、自分の女房の意見は、シカトするんだ(笑)

「重視」って、スゲー主観的だもんな(爆)

うちなんか、シカトはされるけど、こっちがシカトしたら、なにされるか、わからん(泣)

コメント

イイネ!(1) アミノ
コメント

アミノ
アミノ2013年09月23日 08:41 削除
「人権“重視”」って、ホント、「重視」と付け加えなくてもよい範疇の気がしました。人権問題に取り組む…だけでも言いたいことが伝わりますよね。

“重視”ってつけると、他の問題は、取って付けに思えるのも事実。

シカトされていると感じますね。

シカトといえば、ボク、最近、仕事“重視”で、妻に接してないからシカトされているような…・。 コメント
絵師
絵師2013年09月24日 00:01 削除
政治家は、「重視」とか言っていれば、世間は、勝手にだまされるけど、奥さんは、首相の奥さん同様に、そうゆうマヤカシは通じませんら。
アミノ
アミノ2013年09月24日 17:54 削除
…ってなことで、10月中旬は妻と二人で南東北を旅行することにしました。

やっと休める環境が整ったものですからわーい(嬉しい顔) コメント
絵師
絵師2013年09月25日 10:32 削除
> アミノさん それはなにより手(チョキ)

良かったですわーい(嬉しい顔)

ヒトのことは言えませんがあっかんべー仕事だけでは、男は「片手落ち」ですよ。

ところが、去年女房を、志賀高原に連れ出したら。
「どうしたんだろう?」
って、友人の新聞記者に、女房は相談したとか(爆)





うちの独り息子は、編集する全体に公開  2013年09月22日12:27 「お腹が減った」と7歳が110番、心優しい警官が月餅をプレゼント。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=2586917
この年齢のころ、遊園地やデパートで、母親にはぐれると、場内放送で親を呼び出してました。

この行動は、出かけた先の、全国の水族館や動物園でも、展開してました。


あるときは、近所の買い物で、おサイフを忘れた母親が、子どもを人質に置いて家にもどっているうちに、たまたま配達に来た近所の酒屋のオジサンのトラックに乗せてもらって、買い物袋ごと帰ってきました。


誰が信頼できるかを、幼いころから、知ってたってことでしょう。


行きつけの某デパートでは、独りで食堂に入って、お気に入りのお子様ランチを注文して、ご満悦の顔で、青くなって探し回っている母親を待っていたとか。


彼の思春期のバイブルは、マンガの「サザエさん」で、彼はカツオ君を自任してました。
今でも、自分は祖父母の末っ子で、両親はマスオさんとサザエさんと勘違いしているフシがあります。


で、世の中は、すべて、自分には親切にしてくれるという信念は、今でも変わりなく持っているみたいです。


しかし、だからといって、CMに出ていたカツオ君みたいに、精神的自立はずうっとおくれて(苦笑)

祖父母が、不憫がって過保護にしたこともあって、36歳にして、「結婚しないと、男は、小さくなる」と一丁前のことを口にして、やっと独り住まいを始めました。


コメント

イイネ!(5) アミノ ジンライム ハブさま となっ! まなみ@Ver.カトキ
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秋の公募展の作品制作編集する全体に公開  2013年09月20日12:41 ここ一両日が勝負わーい(嬉しい顔)
四百年の伝統を守る師匠が、「やめろ」ということばかり、やってるあっかんべー
師匠には、実験中の、途中しか見せてないからあっかんべー

守りに入った業界第一人者と、68歳の新人とは、立場も性格も違うわけであっかんべー

ワタシが、師匠のいいなりに、優等生は、できるはずもなくあっかんべー

邪魔されれば、されるほで、ワタシは燃えるのだよね(爆)

コメント

イイネ!(1) たらお
コメント

絵師
絵師2013年09月22日 12:44 削除
順調に、予定より、半日遅れで、進行中。

といっても、予定自身が、あまり根拠のないものなのですが(苦笑)


アミノ
アミノ2013年09月23日 08:48 削除
アーティストって、他人とは逸した何かが必要なのでしょうね。

同じ手法、同じ感覚だけでは、秀でた作品は望めないし独創性が欠けるのでしょうか。




集団防衛だ、オリンピックだって編集する全体に公開  2013年09月17日16:47 汚染水、各国から厳しい指摘
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=2580332
世界一の借金をかかえても、「消費税上げれば良い」と浮かれている「平和ボケしたタカ派」に、力を持たせたのは、マスゴミ?


福島で、ヒトが住めなくなったのは、領土を失ったのと同じ。

「あの国は危ない」と世界に思わせて、平気でいられる政治家は、「国益に反してる」でしょ。

なんか、おかしいなあ!

老衰大国は、「認知症ガラパゴス大国」になったのかな?

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イイネ!(6) となっ! 風神雷神 退会したユーザー 八丁堀婿殿 輝吉 がーくん
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ツルリンドウ
ツルリンドウ2013年09月18日 22:39 削除
「平和ボケしたタカ派」
上げた税金で、戦争ごっこしたくてたまらない。まったく平和ボケ以外の何ものでもないです。軍隊持って、それを使いたがる国は、うっとこと米国ぐらいでしょう。
それに力を持たせたのは、マスゴミだけでなく、われわれ有権者だと、自虐的に思うのです。 コメント
絵師
絵師2013年09月19日 20:46 削除
そうゆう選択しかできない国民こそ、「平和ボケ」ですなあ。



子どものころから編集する全体に公開  2013年09月08日01:09 ■地形図、カラフルで立体的に=半世紀ぶり表記一新―国土地理院
(時事通信社 - 09月07日 16:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=2569679
地図は、大好きでした。

さまざまな想像や妄想のソースとして、使わせてもらいました。
奇妙な地名を見つけては、読めない漢字をしらべて、胸が躍ったものでした。

中学生とかになると、地形図から、ある地点から、山はどんな稜線に見えるか?
なんて、自分で考えて遊んでました。
で、こっちが移動すると、稜線が、どう変化するか?とか。

ワタシの田舎は広く奥ゆきがある湾の奥の港町だったので、地図から考えた近くの丘陵の稜線と、実際に見える稜線が、比較できる楽しさがありました。

特に暗い子でもなかったですが、そうゆう遊びもしてたってことです。

これは高校時代、ヨットで湾に出ると、見える丘陵の稜線から、海上での自分の位置を割り出すのに、結構役立ちました。
隣に住む、土地の天気をピタリと言い当てる漁師の爺さんに、ある時何気にそれを話して、「ワシらも、見える丘や半島を使ってる」といわれて、うれしかったことがありますが。
当時でさえ、彼らは陸が見えないところまで、出かけていたはずで。
あれは、普段は笑顔ひとつ見せない爺さん独特の、社交辞令だったのかもしれないです(苦笑)


で、社会人になってもしばらくは、旅行に出る際は、観光地図以外に、「5万分の一」と「2万5千分の一」を準備したりしたので、一時、地図が結構溜まりました。

その後、忙しくなって、そうした準備をしなくなってから、特に仕事での旅は、無味乾燥な、「単なる移動」になり果てました。
考えてみれば、あのころから、利便にかまけて、世界観が狭くなったかもしれません。


松本清張は、小説を書くとき、5万分の一を利用したそうですが。

ある小説の出だしで、「**川で、溺死死体が浮かんだ」と書いたところ。
地元のヒトから、「あの川は枯れ川で、水がなくて、溺死はできない」とのハガキが届いたとか。

膨大な資料の読み込みから、リアルな小説を描き上げていた清張にして、「現場を見ないとダメだ」といわしめたエピソードですが。

なんであれ、伊能忠敬の地図が出来るまで、ダンゴを重ねたような「行基図」で、すませてきた日本人の世界観は、近代地図は、日本人の誰もが手に入る、近代的思考形態の、一つのモデルになったわけで。


「現場の状況把握、ターゲットへのルートの選択、その距離感、移動中の景観の変化と対応の予測、現地での実見による予想との差異の検証、そこからのルートの再検討、そして到着後の状況予想」
といった、斥候ゴッコの行動計画の基本は、みな地図遊びから、身に着けたものでした。


*むかし一流私立中学を受験する子ども300名に、講義する機会があって。
始めに、「初めて、自分の家に遊びに来る友人に、君の家を説明する地図を描きなさい」という設問をして、10分で描かせてみたのですが。

漠然とした「友人」という「他人」に、初めてやってくる相手の立場にたって、例えば「最寄駅から自宅への略図」を描けた子は、300名中20名程度でした。
女の子は、総じて弱かったですが、逆にできた子は、男の子をしのぐ客観性を持った説明ができてました。

なかには、「ネコがいるタバコ屋の角を曲がれ」とか、「赤い自動車が止まっている家から3軒目」とか。
「動くモノは、目印には、ならないべ」
と、いちいちワタシに突込みをいれられて、子どもたちは、キャアキャア大騒ぎで、楽しい講義になりました。

大人でも、特に、「電話とかの口頭で地図を説明」できるひとは、まずマレで。

「スマホの発達で、若いヒトたちに、方向音痴が増えている」と、ワタシは感じています。
都会でも、陽が当たる側とかで、自然に東西南北は、歩いていても、われわれは意識するのですが。

若いヒトに、スマホを使いながら案内されて、良くグルグル付近を回ることが多いのは。
スマホ以前の自分の立ち位置把握が、問題なのではないかと、思うのですが(苦笑)


*ここからはオカルト的な話になるのですが。

亡くなったお袋は、住所も知らないのに、相手の名前だけで、田舎でも東京でも、相手を尋ねあてる才能があったヒトで。
(それ以外の土地では、その才能は検証されてないですから、暮らしたことのない土地では、やはり無理なんでしょう)

親父が「地図描いてやるから」というのを振り切って、幼いワタシの手を引いて、一度も迷わずに、相手先をみつけるのですから、凄かったです。

お袋にいわせると、「相手の名前を聞いただけで、顔や住まいが、目に浮かぶ」といってました。
一種の統合失調症的才能だったのかも。

ただワタシが高校生になると、
「なんか悪いことしているのだろ?
ワタシにはわかるんだから、言いなさい!」
とか、まったく身に覚えのないことを口走って、
「わかるなら、聞くなよ!」
となって、ワタシを困らせていましたから。

まあ今思えば、彼女が言う「悪いこと」と、ワタシが思う「悪いこと」には、か
なり概念の違いがあったとしても(笑)
そのころになると、ワタシもあまり彼女のことばは、信じなくなってましたけど(笑)

しかし彼女の「決めつけ能力」の当たる確率は、かなり高く。
親類の若者たちは、良く縁談とかで、相談に来てました。

まあほとんどが離婚してないから、成功率は、30%かな?

ウツ病とかの、優秀な治療者による治癒率が、30%ですから。

まあ、お袋のヤマ勘ご託宣の成功率は、高い方と思います。


*何が言いたいかというと、「行基図」段階での日本人の行動原理は、農耕生活のように普段は先例墨守で、何かあったときだけ、お袋的、統合失調症タイプの「占い独裁主義」で、生きてたんでしょうね。


*で、近代的緻密な計画的行動と、お袋的ヤマ勘行動と。
どっちが、正しいかというと、これまた、なんともいえないわけで。

「想定外の原発事故」に代表される、「流動化して貧相な政治状況」や「金融の暴走」とかを見ていると、近現代の先進国での個々の人生は、ロシアン・ルーレットなわけです。


*とまあ68歳のジイの話は、まるで死ぬ前に見るという、人生の走馬灯のような、取り留めもない話になりましたが。

地図という単語だけで、ヒトは、いろいろなことを思いだすという話でした。





魔力のある眼(邪視)を避けるために編集する全体に公開  2013年09月07日00:45 蓮コラがゾワゾワするのはなぜ? 英エセックス大が研究
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=2569029

籠の網目をつかうのも、毒避け記憶から、来てるってこと?

あるタイプの発達障害児は、細かい網の目とかに夢中になるよね。

前に、そうした子どもたちと一緒に散歩してて、マンホールの蓋の浮彫から離れられなくなった子どもがいた。



コメント

イイネ!(5) 日本鬼子 プログレ小僧 塩竈紗姫 千花 京極堂
コメント

アミノ
アミノ2013年09月07日 20:28 削除
発達障害児(者)の物事に集中する度合いが高いのは、就労の場でもよく見られますね。

絵師さんがおっしゃるマンホールの蓋の模様に執着したっていうエピソード、何となく情景が見える気がします。

…ボクは、そういった彼らの集中力を障がいとは捉えず、長所として看ていきたいな~って思います。

集中し過ぎで疲労してしまっては彼らも不全感を覚えてしまうと思うので、息抜きしながら集中力が発揮できるシチュエーションで能力開発できればって考えています。


蓮コラ…。
観ているだけで気持ちワリィ~げっそりって思いました。 コメント
絵師
絵師2013年09月08日 01:39 削除
> アミノさん 
ソフトのミスとか、校正の探す仕事に向いていると、きいたことがありますが、職場での人間関係の調整に、手こずるとも、聞きました。

ワタシが、感動したのは、マンホールから離れなかった女の子の、ピアノ演奏でした。
ピアノの前にすわって、ジーッとかまえているのですが。

今か今かと、ドキドキさせておいて。
それでも弾かないで。
やがて、いきなる、バーンと鍵盤を広げた両指で、叩くわけです。

で、また沈黙。

しかし、その沈黙と、ピアノ叩きが、なぜか納得させるものがあって。

しばらく観察していたら、彼女は、風の音を聞いていたんです。

で、ある風が吹くと、それに合わせて合奏するように、ピアノで追いかけていたわけです。

しかも風の強さや長さにあわせて、彼女のバーンは、微妙に変化して。

当然、そのバーンは、そばで聞いているモノにも、不思議な納得性をもたせたわけです。

まるで、宇宙の息吹を奏でているような音楽でした。

ワタシは彼女の演奏を「ビック・バーン」と名付けました。

CD化を親に説得したのですが、相手にされませんでした(苦笑)

滅多に人に懐かない子でしたが、半年後、偶然街で出会ったとき。
彼女は、車椅子から身を乗り出して、ワタシに抱きついてきました。

絵師
絵師2013年09月08日 02:13 削除
少し大胆なおもいつきですが。

籠の目が、邪視避けになるのは。

邪視とかは、ヒトの常識に付け入るからじゃないかしら?
常識が、先に怖がるから、悪霊がつけいってしまう。
だって、悪霊って、一種の「常識」の範疇だから。

一方、籠の目をひとつひとつ追いかける感性は、邪鬼の悪意に気づかないから、結果、染まらない。

まあ一般的説明は、「邪鬼が、籠の目を追いかけるから」と説明されてますが。
となると、邪鬼は、発達障害?

ではなくて、ヒトが皆持っている、精神の揺らぎの中のひとつを、彼ら彼女らたちは、偏重しているだけでないかしら。
だから結果として、山下清の絵みたいに、特有の根気の良さが、明るい人間性を表現してしまうのでないかな。
で、それが、邪視を、追い払ってしまう。

ワタシは絵を描きますが。
いつもつまらない絵しか描けなくて、本気で「もっとワタシに、狂気を与えてほしい!」と、願ってます。
女房は、「もう十分です」といいますが。
俗物には、わからん世界です(苦笑)

狂気の無い絵は、ヒトに訴えるモノがないんです。


*このニュースの「あばたが、毒性の記憶を呼び覚ます」という説明は、毒蛇とか考えているのかしら?
だとすると、「毒=アバタ」という発想は、ホームズの「まだら蛇」みたいで、陳腐すぎる見解ですね(笑)

むしろ、「自分のなかに眠る、発達障害的感性にひきこまれる恐怖」という方が、わかりやすいです。

例えば幽霊は、外にはいません。
自分の中の、霊的なモノへの恐れが、幽霊として、外に投影されるだけです。

震災後、多くの幽霊目撃談が、報告されてます。
ワタシも、両親の死後、それぞれ1か月程度、よく彼らの痕跡に遭遇しました。
一種の喪失のトラウマ反応と、理解しています。

最近も、2,3年に一度くらい、お会いすることがありますが、風のように透明で、なんの邪気も感じません。
彼らには、感謝されてこそしかり、恨まれる覚えなど、まったくありませんから(爆)

障害児たちの感性が、自分の中にあることを認めないヒトが、差別するのでないのかな?
アミノ
アミノ2013年09月08日 19:07 削除
“障害児(者)たちの感性が自分の中にあることを認めない人が、虐待に至る”という考え方、鋭い感覚だと思いました。


勉強になります。


今、絵師さんのおっしゃる上記を噛みしめていました。

もう少し考え、自分の中に入れることができたなら、職員への虐待防止プロセス図の中に盛り込みたいと思います。

コメント
アミノ
アミノ2013年09月08日 21:20 削除
ありがとうございます。

またまた参考になりました。


そう、ボクも以下を職員に伝えています。

CommunicationにはVerbalとNon-verbalがあるということを。

人間のCommunicationではNon-verbal communicationが重要だということを、常日頃より伝え、時としてロールプレイをしています。

Verbal communicationでは実に伝わる確率は研究でも7%に過ぎません。

Non-verbal communicationを重要視するのは、対障がい者に限らず、障がいをもたない人達でも大事ですから コメント
絵師
絵師2013年09月08日 21:24 削除
> アミノさん

恐れ入ります。
調子の乗って、もう少し加筆します。

自分にないものを、相手に認めると、多くのヒトは差異を感じます。
差異が、自分中に反発を呼びおこすと、相手が自分に反発していると、ヒトは感じます。
「あの子、ワタシに反抗的」は、自分の中の、相手への差異感のことです。
相手と同化してたい自分が、差異を突き付けられると、動揺して、動揺させた相手を憎みたくなります。
これがイジメの原点です。
で、相手への憎悪が、相手からの100倍返しの憎悪を想像させて、先制攻撃に踏み切ります。
「可愛さあまって、」というやつでしょう。

「同じ」ではなくて「違うこと」への好奇心が、相手への理解を深めます。
障害は、偏差にすぎません。
「あなたは、これが上手でないけど、わたしは、これが上手でない」ぐらいの違いでないかしら?

観察していると、こっちよりも、洞察力のある障害児は、多いです。
特に教師や大人は、彼らは実に良く観察しています。

思春期の女の子とかは、身体的接触にひどく敏感ですが。
相手がワタシと認めると、子犬のようにジャレてくる子がいます。

信頼というのは、言葉ではなくて、目線や態度で、伝わるようです。
言葉で伝わるのは、健常者でも、せいぜい5,6%ですものね。

ワタシの彼らとのツキアイのコツは、こっちの考えを押し付けるのではなくて、ひたすら観察しています。
で、楽しい時も悲しいときも、相手の感情の流れを、共有しようとしますが、このとき子どもに呑まれる大人は、子どもは信用しません。

むかし幼稚園時代から顔をしっていた近所の男の子が、小5になって拒食症になって、母親につれてこられて。
2人だけで、「最近どうよ?」と話をしているうちに、急に目つきがギスギスして、いきなりワタシに殴りかかろうとしました。
ガタイは大きいですが、所詮は子どもですから、ワタシは何が彼をそうさせたのかを知りたくて、ひたすら見ていたら、向こうは、ワタシの好奇心の目に反応して、ワタシを見つめながら、急にトーンダウンしてしまいました。
相手を巻き込みたくても、巻き込めないイラダチが、彼を暴力に走らせたようです。
その後、母親と、「このイライラはなんだろ?」と話しているうちに、駐車場で隠れん坊みたいに、物影に隠れて、彼が母を呼ぶと聞いたので、しつこくつきあわせさせたところ、拒食症の症状がプツンと無くなりました。
たまたまのまぐれ当たりですが、母親からの見捨てられ恐怖が、彼の症状の根底にあったみたいです。

ともかく問題行動は、観察からしか、手がかりはつかめないだろうと、ワタシは思ってます。
理論や教科書は、行き詰まった時の、地図ほどにも、役に立たない気がします。
引きこもりとかは、なかなか症状の原因がつかめなくとも、伴走しているうちに、症状が軽減して、あとで仕組みがわかることは、ほとんどですから。

ワタシのは、素人芸ですから、専門家のお役に立てるとも、思えませんが。
皆さんで、考えていただけるヒントになることがあったら、お使いください。



良いアイディアです。編集する全体に公開  2013年09月03日19:26 ■保護観察中の少年、奈良県が雇用…都道府県で初
(読売新聞 - 09月03日 14:37)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=20&from=diary&id=2563903
奈良の教育は、他県に比べて「やたら保守的」という印象がありましたが、認識を改めるかも(苦笑)

機会があれば、ぜひ真似したいので、継続的な状況報告が、知りたいです。

一筋縄ではいかない経験をしてきた子どもたちなので、ケアも大変でしょうが。

そうした困難や挫折状況の情報公開こそが、そうした子どもたちへの社会の理解を広げます。

少年の教育以上に、やたら単純化したステレオタイプの世論教育のうえで、大きな成果が期待できるはずです。

こうした少年たちの再犯率は、社会の責任ともいえるのですから。


くれぐれも密室化することで、使う側が稚児さん代わりにするようなタイミングを与えないように、使用者側のチェックも、厳重にしてください。


数日前にも、某大新聞の投書欄で、施設に預けた88歳の夫を、「かわいそうだから」と帰宅させた79歳の妻が、虐待している話が出てきました。

密室化というのは、奇妙な行動をヒトにさせるものなのです。

本来、家族カウンセリングの課題を、フェミナチと呼ばれる過激なフェミニスト女流学者に回答させて、虐待を助長するマスゴミの見識の無さには、驚きましたが。

そうしたことは、かつて某国営放送の生番組にコメンテーターとして出演したときも、プロデューサーの仕切りで、専門外のことを、コメンテーターたちはそれぞれ回答させられて、閉口しましたが。
番組を見ていた子どもたちにもわかるぐらい、最後マジキレしてしまって、ワタシは2度と呼ばれなくなりました(苦笑)
同席していた当時人気が高かった教育評論家は、流石に如才なく回答していましたが、数年後、麻薬で捕まったそうです(爆)

ともかく、問題の所在がどこにあるのかは、「広く浅く」を「彼らの常識」で仕分けてかかる世界観のジャーナリストには、ムズカシイことが多いので。

それだけに、広く情報公開して、密室化をなるべく防ぎ、各方面の現場からのたたき上げの専門家の知恵を借りる能力のあるキュレーターが、必要になってくるのです。


ただその「他人の知恵を借りる」ことがもっとも下手なのが、教育者と役人とジャーナリストという、夜郎自大な職業のヒトたちなんです(苦笑)

もともと、夜郎自大でないとそうした仕事には就かないのだろうと、思えるるくらいで、だから息子がマスコミに就職を希望したとき、素直に反対したんです(爆)

息子には、こうした子どもたちと、共に歩むような仕事に就いてもらいたかったですが、さいわい地味ながら、さほど遠くない仕事で、ガンバッてくれてるのがうれしいです。

本当に、こうした仕事は、かかわったヒトたちを、育てるんです。



コメント

イイネ!(3) ゆ~き@S.O Cruzin' アミノ となっ!
コメント

アミノ
アミノ2013年09月03日 22:00 削除
ニュースからお邪魔します。

貴重なご意見を聞くことができました。ありがとうございます。 コメント
絵師
絵師2013年09月03日 22:32 削除
> アミノさん 
老人の薄い経験が、なんらかの役にたてたら、うれしいです。

どんなささやかなことでも、取り組みかたひとつで、大きな財産になり、やがって社会の資源になっていくものなんです。

今社会は混とんとして、表だって目につくものは、華やかな陽の当たる場所のヒトたちですが、それも実は不幸なことです。

若いヒトが、今、自分に陽があたらないからといって、諦める理由は、どこにもないんです。
だって人生は、ロシアン・ルーレットなんですから(爆)

で、そうした現場を支えるヒトたちがいなかったら、現代社会はアッという間に、崩壊するでしょう
絵師
絵師2013年09月04日 00:21 削除
> アミノさん 
最近まで。多分今も、日本社会は、人材を消耗して、経済成長してきたんだと思います。

ワタシは今68歳で、当時県内一の進学校で、一学年350名中300名以上が国立大学に進学というガッコでしたが。
今仲間はどんどん、ガンでリタイアしていってます。
「消耗品だったんだなあ」と、感じています。
正直、毎年同窓会では、特攻隊の出陣に、帽子を振っている気持ちです。


それが、高齢化社会になって、世界に冠たる「老衰ダッチロール大国」になって。
やっと人材一人一人に、目が行き届くような環境になりつつあるのだと思います。

最近も、中味がなんだったか忘れましたが、昔なら切り捨てられたヒトたちが、意外に大事にされていることを知って、驚いたことがありました。

だから、実は「時間の問題」、それもかなり「急激な地盤変化」が起きるのではないかと、予感しています。

だって、老人たちが、優秀な方から、どんどん倒れていて、ストックがないですよ。
*ワタシは、近代的「統一人格の形成教育」からの、落ちこぼれでしてm(__)m(苦笑)
今日も「若いですね」といわれましたけど、人格が解離するので、ガキが飛び出すんで、見た目、若く見えるだけなんです(爆)

で、データをつかんでないので、いい加減なことはいえませんが、「奈良県の事情」というのが、あるのかも?


世界的にも、先進国の刑務所があふれかえって、従来の刑罰システムは悲鳴を上げています。
だから、世界的にも、触法者をやみくもに隔離するのではなくて、社会復帰させながら、償わせる方式が、いろいろ模索されています。

島国日本の政治家やガラパゴス・マスゴミが不勉強で、そうした世界の潮流を勉強して、国内に広げる努力をしようとしません。

もちろん、日本社会が人材不足で、スカスカになるのを待つまでもなく、高齢者の再雇用政策だけでなく、こうした流れを推し進める努力は必要ですけど。

絵師
絵師2013年09月04日 00:25 削除
> アミノさん 
間違えて、貴兄の大事なコメントを削除しました。
失礼しました。

回答は、書きました↑

アミノ
アミノ2013年09月04日 13:24 削除
ガラパゴス・マスゴミとは良く表現できていますね

ボクも触法者の社会復帰をもっと具体的かつ確立された体制で取り組む姿勢が必要だと思います。

触法精神病者の教育を主な任務とした国立病院はありますが、国をあげた更生・社会復帰をシステム化していないので、都道府県に対象者を帰すことができない現実があります。

また国は民間に触法者の更生を目的とした地域移行の中間施設を委託しようとしています。




欲しいけど編集する全体に公開  2013年09月02日23:41 医療品メーカーの白十字、中二病仕様の「痛救急箱」プレゼント
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=159&from=diary&id=2562439
六花が出てくると、小物入れの感じで可愛いけど。

まだ体温計もいらないだろうし、まして血圧計どころか、万歩計も入ってないべな?

68歳としては、小物入れとしても、手元には置けないので、プレゼントしたいけど、あげた相手から顰蹙かいそう(苦笑)


エヴァン・ヴァージョンだと、ギブスや松葉づえもついて、重症感があるんだろうか?

輸血セットは、棺桶型で、ドラキュラ印?

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  1. 2013/09/30(月) 09:28:33|
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0902今週のスクラップブック

田舎の美術館作りですが編集する全体に公開  2013年08月31日14:19 9月中旬着工予定で、9月2日に基本設計が出てくるそうで。

運営母体とか、運営方式とか、全体のコンセプトとか、まだ何も聞かされてません。

それでいて、ほとんどキュレーター(企画運営)もやらざるを得ないわけで。

幸い県美術館館長が知人で、心配してくれているので。
前から、田舎の責任者には、「相談に行きなさい」と言ってあったのですが。

やっと「相談に行きます」と電話してきて。

役人の考える妄想というのは、これはこれで独特の世界で。

「3年で廃墟」にしないための工夫のための闘いが、やっと始まる段階になっています。



両親の墓参り行ってきました編集する全体に公開  2013年08月18日23:14

1909916146_61.jpg 1909916146_46.jpg 1909916146_216.jpg


周囲の野蒜は、津波で壊滅的な被害を受けた地域で、墓の周りだけが、ポツンと被害を免れた地域で。

家族は、ホテル料理がきらいなので、被災地で復活した民宿を、奥松島の宮戸島から探して泊ましたが。
当初、わざわざ東京から?と不審がっていた相手は、墓参りと聞いて、やっと納得したようで。

宮城の平野部、山形・秋田の山間部から、毎年海水客でにぎわっていた海岸は、メインの野蒜海岸が壊滅していたので、入江の集落がある宮戸島に集中し。

未だほとんどの住民が仮設住宅にすみ、かつての集落は広大な駐車場になり。
辛うじて、丘の上に残った建物で、民宿が復活したのですが、満席でした。

それでも、若いヒトたちが、海水浴に、バーベキューに、歓声を上げている姿は、不思議な光景でした。


なんであれ、地場のサカナ料理は、どんな豪華なホテルにも負けないもので、むかしながらの素朴な人情とともに、最高でした!

ワタシも墓があるだけに、多少は近所のヒトたちた地域の医者とかの安否情報もあって、宿の女将ともそうした話して、田舎流の供養をしてきました。

脚を伸ばす手間(仙台から、車で高速を使って1時間半以内)なので、温泉はありませんが。魚が好きなヒトには、ホテルの半額の値段で、最高の料理がたのしめますので、静かになった秋にでも、是非、行ってください。

墓では、久しぶりのひとに、お参りいただいた情報が残っていて、数十年の年月の思い出が、一度にめぐる機会を得ました。






コメント

イイネ!(1) アリス
コメント

アリス
アリス2013年08月19日 05:31 削除
墓の周りだけが、ポツンと被害を免れた地域
・・・被害を免れて、良かったですわーい(嬉しい顔)

ほとんどの住民が仮設住宅にすみ
・・・傷あとはなかなか消えず、もとに戻るには時間がかかる。
見た目だけでなく、心の傷もなかなか癒えないでしょうねあせあせ(飛び散る汗)

お墓参り、お疲れさまでした湯のみ コメント
絵師
絵師2013年08月20日 08:11 削除
> アリスさん 
漁業と民宿の集落なので、もともと団結力が強いのでしょうが。

女性も近くの介護施設とかに働きにでて、そこで被災した方もいたし。

見えない傷があちこちで、ポッカリ口を開いてます。

この地域は、太古からの聖地としての伝統があり。
いたるところに、古い信仰の跡を示す小さな祠や石碑が祭られています。

天然のものか、人工のものか、素人には区別のつきにくい岬の洞からは、縄文時代にさかのぼる、小石のような人骨も散らばり。

そんな歴史も知らない子どものころから、ここいらは、文字のなかった時代の歴史の気配というか、重みを、波の音や松風や蝉の声に感じて、引き込まれるような感覚が、いつもあるのですが。

幽霊も、1万年弱ともなると、一個一個出没して脅かすようなチャチなことはしないで、重い空気の層のように、ドーンとのしかかってくるみたいです(苦笑)

今回は、そうした集落の歴史に、また1ページ、震災の記憶が書きこまれた印象が強いです。

海でハシャグ若い海水浴客たちも、ワタシの目から見ると、遠い祖先に呼ばれてきた巡礼の姿に見えてくるから、不思議です。

湘南とかの海と違って、人々の姿を、はるかに凌駕し圧倒する自然の迫力が、そう感じさせるのでしょうかね。

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  1. 2013/09/02(月) 00:58:07|
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元・学園長

Author: 元・学園長


ここを執筆する 元・学園長 ですが、還暦はとうにすぎているのに、最近、江戸 手描き友禅 の修行もはじめました。

ここの絵は、当時小学4年生の男の子が描いてくれた絵です。
下手な写真よりも、はるかに元・学園長の特徴をつかんだ、観察力と表現力なので、今でも大切にしています。

はじめての方は、引越しソバ代わりのおみやげもありますので、下記をご覧ください。
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