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あかつき 事件簿

学園長の 身辺報告や雑感を 週刊誌風にまとめたものです

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0930今週のスクラップブック0703~0930

*7月上旬分以降UPしてなかった、スクラップブックを、更新します。
mixi日記を、そのまま転写したので、コメントとかお寄せの方で、名前を出したくない方は、ご一報ください。処理しますm(__)m




良いですね!編集する 2012年09月30日17:42

古木と天の川、天文写真2012http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2171526&media_id=126少年の、宇宙の神秘への、素朴な驚きは、やはり魅力あるテーマです。子どもの絵と同じで、写真も、なかなか見るべきもが、ありますね。




来年のテーマを、編集する 2012年09月27日12:46 どう描くか?
について、いろいろ考えてますが。

そのノートとして、一つ、書き留めます。

*師匠は、「こんな迫力ある岩は、君しか描けない」と、早くも「来年は、こことここを課題にして、考えてよ」と、秋の展覧会での入落選も決まってないうちから、「来年も岩を描く」と決め打ちしてます(笑)

師匠の関心は、表現技法中心で、まあそれはそれで、パフォーマンスですから、よいのですが。
しかしワタシにとってのパフォーマンスは、「伝えたい趣旨」があって、そのための手段にすぎません。

「伝えたい趣旨・思想」が欠けたままの芸は、親父の絵の、形と色を真似ただけの親父の弟子たちの「死骸のような作品」で、ウンザリするほど見てきてますから。
息子としては、それだけは出来ません。
というより、やりたくても、手足が動かないのが、実際なのですが(笑)

では、何を描いても、「伝えたい趣旨・思想」が表現できるかといえば。
そこは、天才ならぬ凡人の悲しさで、なにか匂いは漂うのですが、いつでも、どこでも、「岩の奥から女神を掘り出す」ようなことには、なりません。

それを実現したいなら、それ相応の研究時間がかかります。

だから、ワタシの場合は、「伝えたい趣旨・思想」が煮詰まって、それを表現するために、パフォーマンスの手順を組み立てることになります。

親父の長い画歴を見ていても、その変遷のなかに、追及しているものと、パフォーマンスとか、うまく組み合ってない例が、いくつかあります。

こっちは、最後の彼の境地を知っているだけに、「あれは、そこにたどり着くための、プロセスなんだ」と理解できますが。
発表当時は、せっかく定評を得た境地を、自分から色も形もぶち壊していく振る舞いに、多くのひとから心配されたようです。
それを支えたのは、数人の友人と、一人の評論家でした。
親父は、日常ではヘタレな男でしたが、奥に秘めた剛毅さは、鬼気迫るものがあったヒトです。


そうした親父の変遷を、ワタシのなかで咀嚼して、ワタシの年齢的にも、急いで「さすが息子」といわれる境地に立つことを、求め・求められているワタシは。
次の「めくるめく展開」は、自分でも期待しているわけで(苦笑)


前置きが長くなりましたが。
要するに、テーマの中心を、「岩から、ダンスに」移したいと、考えはじめてます。

もともと、岩をテーマに選んだのは、断崖の岩に眠る、大地震を起こす大地の鼓動を、写し取りたいと思ったからです。
しかし1枚目、骨格は描けましたが、鼓動は、表面的なものになりました。

そこで、2作目は、若いコンテンポラリー・ダンスを溶け込ませることで、岩に生命の鼓動を入れることに、挑戦してみました。

絵画に描かれるダンスは、多くは玄人舞踊家の、張り詰めた緊張を写し取ることが、狙われています。
著名な日本画の芸術院会員が、これまた著名な人間国宝の舞踏家を描くみたいな、経団連が悦びそうな国家的イベント?(笑)まで、ありますけど。

しかしワタシは、あえて、「ダンスが好き」というだけで踊っている、ダンスを始める前から知っていた、若い無名の踊り手の、それもたまたま見る機会があったリハーサルでの光景を選びました。
結果として、画面に、踊り手の清潔感と一途さが出て、ワタシの画面を汚していない点で、このねらいと選択は成功したと思ってます。

*試作品を見たそのモデルは、「確かに、あそこにいるのはワタシなんだけど。ワタシの器が、あそこにあるって感じがする」と、面白いことを言ってました。
ヒトは、「神話というストーリーの中を、日々存在として生きる」ことを、反対側の立場から切り取った言葉として、驚きました。
まさに「器としての神話」なわけで。
描かれているのは静止画ですが、そこに踊るすべてのポーズが凝縮されないと、太古の洞窟壁画時代から、絵を描いたとはいえないわけで。
彼女の、「わたしの器」という表現は、そうした意味でもあると解釈できます。
ダンスの一瞬のポ-ズを、ひとつの女神像に昇華できたことは確かで、これは「褒め言葉」として、受け止めました(笑)

*実は、ここでも表現の上で、ちょっとした仕掛けをしてあるのですが、それは、企業秘密にしておきます(笑)
実際、本番では、師匠が、「踊る女神が、見事に岩に溶けこんでるなあ!」と、息を呑んでが絶句するほど、この仕掛けは進化して、わざと「崖っぽく」「下手上手に描いた女神」は、画面に奥行と気品と若い勇気を表出すのに成功しました。
しかも、メイン・テーマは絶壁で、女神の踊りは、表からは隠されて、テーマを盛り上げるための脇役なんです。
しかしドラマは、脇役が、ことの成否を握っているんですよね。


そこでまあ、ともかく、3作目は、「ダンスの中に、絶壁の巨岩の存在感を浮かばせたい!」と、今、考え始めてます。
強いていうなら、2作目のテーマが「地球の鼓動」なら、3作目は、「生命の奇跡と宇宙の関係」への、挑戦かな?(爆)

難しくても、実現不可能と思えても、挑戦がないと、萌えませんので(笑)
2作目での挑戦だって、周囲は、「せっかく評判が良くて、初出品で受賞までしたのに」って、師匠以下みなさん大反対だったんですから(爆)

ごめんね。
受賞したのは、他人の評価。
ワタシャ、不満がありましたら。
そのとき、たまたま目にしたのが、ウワベを繕わない、一途なだけのダンスだったという、わけです。

幸い、モデルの志向が、見た目の色気よりも、神話的巫女的な表現にむかっているタイプなので。
そこは、シンクロして、ワタシのなかの神話感覚を増幅するだけで、3作目の対象は、捉えられるという予感があります。
2作目だって、断崖とダンスを、どう融合させようかと、何度も挫折しかけながら、やり遂げたんですから(笑)
狙いが決まれば、後は表現方法の工夫だけ、ということになります。
それだって、「ここをメインに、目を奪ってやる!」が、もうありますから。

今どきの日本画や油絵では、画面がアカデミックでリアルすぎてしまって、こうした幻想表現が、案外にむずかしいんです。
ところが浮世絵や戯作絵本の流れにたつ友禅というのは、所詮は庶民工芸ですから、意外にまだまだ表現が自由にできるのが楽しいです。
これは可能性の話ですが、彫金とかで、女神を立体化することだって、出来るはずです。
ただしこれは、よほど研究しないと、面白過ぎて、見るヒトの目が、新規性にとらわれるのが、玉に傷なんですがね。


ここを読んだ方は、多寡が一枚の絵に、そこまで、いろいろ考えるのか?と思うでしょうが。
これが、奥行のある表現を作り上げるための、「我が家の伝統芸」でして、企業秘密でもあります。
まあ、親父は、いつまでも「どうしよ。どうするか」と、グズグズ考えてましたが、ワタシは即決で飛び込むところが、違うだけです(笑)

しかし造形の専門家たちですら、まだワタシの描くものの、表面的なモノにしか関心が無くて。
どなたも、あれが宗教画だとは、気づいてない方がほとんどで(苦笑)

「松島なのに、松が無い」
「輪郭の赤い線は、紅葉なのか?」
と、フラダンスの腰振りに、宗教性ではなく、色気しか見ないヒトたちと同じ発想みたいです。
もちろん色気も、生命の息吹であることは確かなんですが。
色気だけでは、芸術にはならないわけで(笑)
色気を表現したいなら、死と対峙させるくらいでないと、命の奇跡と迫力は、表現できません。

ですからまあ、ワタシの作品の形成過程を、下書きデッサンの段階から見てきた師匠が、「花鳥風月を描いてきた友禅を使って、この迫力が、すごい!」と、驚いているぐらいです(苦笑)

友禅のお稽古仲間の80歳近い女医さんが、ワタシの2作目用の試作品を見て、「すっごく、なまめかしいわあ!」と、身もだえして、萌えしてくれたのも。
絵に込められた、ワタシの怨念みたいなものに、反応したんだと思ってます。
親父も、剛毅さの中にも、作品の艶を大事にしてましたが、どんなに理屈をこねても、色気のない芸は、我が家では芸じゃないスから(笑)

痩せこけた老女医さんの発情もまた、思いがけない成果でした(笑)


親父もワタシも、特別な宗教には関係なく、はっきり言って無宗教なのですが。
モノの存在が内包する聖なるもの。
例えば、大理石の塊の中に眠る女神を、掘り起こすのが彫刻家の仕事ぶりというレベルで、庭先の小枝に止まる蝶の羽根のゆらぎとかの森羅万象に、神を認める立場です。

親父が好きだった、ルオーの小品で、シンプルなキリスト像があって。
その単純にして、力強く、やさしい表情は、確かに親父の絵に通じるものがあります。

ワタシも、早く親父に届かなくてはいけませんから、そのターゲットを、絞らないとね。

コメント
イイネ!(2) 山猫 めーめこ


やっとワタシの作業が終わって編集する 2012年09月25日00:36 後は、額装屋任せになります。

10月9日に、搬入手続きになります。

周囲の職人さんたちからは好評ですから、一定水準までは、届いたと思います。

もう次の構想が、師匠の頭の中も、ワタシの頭の中でも、渦巻着始めてます(笑)

こうゆうのを言うんでしょうか?
「懲りない面々たち」
というのは(爆)

コメント
イイネ!(0)
コメント


絵師2012年09月25日 15:27
「心血を注いだ一仕事」が終わって、快い疲労に身を任せてるヒマもなく、もう次のアイディアが、頭の中で渦を巻いてます(笑)

作品が、ワタシに憑依して、突っつきまわしている感じです。

この状態は、親父の日常のなかで、見慣れた光景なので、特に、驚きません(笑)

親父は、「静物学者」と仇名されたくらい、アトリエにランプや古道具や枯れた花などを転がして、いつも目の端で観察しては、それを次々に画材に取り込んでました。
その意味では、彼は古道具のお化けたちに、いつも憑依されてました(笑)

江戸友禅業界のトップである師匠の画風は、友禅の表現技法のデパート
みたいで、そうした技法の組み合わせで、画面を構成していく手法ですが。
申し訳ないですが、ワタシからみると、確かに画面はキレイなのですが、訴えて来るものがないんです。
ワタシのは、描きたい対象があって、それを表現する方法として、友禅技法があります。

結果として、師匠が「ワタシが入選まで10年かかったのに、君は1年でクリアするんだから、スゴイよな」といいます。

恋と同じで、描きたいたい情熱(劣情?)があれば、技法は多少拙くても、中身が変態だろうが、正常だろうが、霊魂であろうが、精霊であろうが、後は忍耐と根気で、なんとかなるってことじゃないすかね?(爆)

しかも多分、成就することが目的ではなくて、そのプロセスが、最大の自己治療なんでしょうから。
お百度参りと同じで、その成就できない「見果てぬ夢」こそが、われわれを駆り立てるんでしょうね。

親父が良くつぶやいてました。
「まだまだ、なんだよな」
と。

親父が最晩年、ルノワールの展覧会で、片隅にあったルノワール晩年の、ボケはじめたんではないかと思うような薄汚い小品を、「これは傑作だ!さすが世界の巨匠だ!」と言っていたことがありましたが。
あれは、そうゆう巨匠たちの、最後の生命の輝きが、あい通じ合うものがあったのでしょうかね。

ワタシャまだまだ、若い生命の輝きに、目を奪われてますから。
そんな枯れた境地には、至ってません(爆)

快い疲労のなかに、次への挑戦の的が浮かび、そこにとらわれ、精霊がワタシに憑依してくるのを待ってるいる、静かな戦慄の時間を、今、過ごしています。


修正終了編集する 2012年09月24日15:34 これから、業平橋の額装屋にむかう


明日は終日、編集する 2012年09月23日19:14 師匠のところで、秋の公募展応募作品の、最終点検で。
そのまま夕方まで、額装屋に送り込み。

10月9日(火)搬入手続きになります




PCが残暑バテで編集する 2012年09月22日00:06 ただいま、チェック中。

だから、写真も処理できませーん





今日明日は、編集する 2012年09月21日21:36 銀座で、普段のお稽古仲間の学芸会です
これはこれで、楽しいです

コメント
イイネ!(2) アリス めー




師匠に見せたら、編集する 2012年09月19日13:30 「良いなあ!
良いですねえ!」
と、大喜び


自分は下手だけど、業界トップなだけに、見る目は、あるんだよね

「育てる」のも仕事とはいえ。
「自分とは違う価値観を、良いものは、良い」
とする素直さは、自分の世界を作ったヒトじやないと、言えないセリフなんだよね



コメント
イイネ!(3) アリス となっ! 山猫
コメント


山猫2012年09月19日 15:09
お疲れ様でした。機会があれば拝見したいです。 コメント
絵師2012年09月20日 09:32
お久です。
ワタシの屏風作品は、写真ではわかりにくい、いろいろな仕掛けがあるので、現物を見ていただく機会があるとよいですね。
例えば、一見、抽象画に見えて、実は細部は丁寧な具象だったり。
遠近法の焦点が4つ以上あったり(笑)、だから見るヒトの動きに合わせて画面が動いたり。
中央で中折れになる屏風の性質を利用して、左右が立体的に浮かぶように、画面が構成されたり。
親父が、洋画の静物で実現して、以後弟子たちがだれひとり真似できなかった画面構成のツボを、息子が友禅作品でフルに再現してますので。

工芸世界では、新しいでしょうが。
ワタシにとっては家の芸を、復活再現したにすぎません(笑)
1枚の絵に、見つくせぬドラマが無い絵は、我が家では、価値がないですから(爆)

一部の幹部たちからは、
「わかりにくい」
との批判もありましたが。
「自分に見える範囲」で、楽しんで戴けばよいわけで。
「万人向け、だれでも70%・絵音痴10%・絵が好きなヒト10%・玄人10%」
のサービス配分が、我が家のサービス精神になってますので(爆)

山猫2012年09月20日 20:28
とても手の込んだ作品なんですね。
意外性と申しましょうか、シュールな衝撃が見る人の心に沈着する。そんな作品なのでしょうか。まさに革命児ですね。
私は芸術に関して、まったくの籐四郎ですが、それでも十二分に楽しませて頂けそうな気がしております。 コメント
絵師2012年09月20日 21:40
展覧会そのものが、最も保守と権威の牙城ですので、「シュールな衝撃」は、なるべく隠したのですが(苦笑)
「隠せど匂う」なんとやらで。
なんであれ、この保守の世界に、例えば、モデルとして、日本舞踊やバレエをモデルにしたものは、過去にありましたが、コンテンポラリーダンスは初めてなはず(なにせ作家たちの平均年齢が、60歳をはるかに超えますから)。
まして、それが江戸友禅の、伝統技法と色彩をまとって、荒海にそびえる断崖の中から、躍り出てくるのですから(爆)
顰蹙を買って、落選するのか?
67歳の、初出品・初入選の賞賛を浴びるのか?
入選を目指す研究会の仲間には好評で、保守の権化の師匠にも、OKなので、イケルとは思いますが。
のっけから巨匠の仕事は、技術的に、体力的に、荷が重いです(苦笑)

前にお会いしたときは、そんなに「シュールな衝撃」的な話はしなかったと覚えてますが(笑)
つたない説明だけで、そこまで読み込まれとは、うれしいです!
ありがとう。
というか、所詮、作品は、人柄が出るんですよね(笑)
藤四朗さんを感動させられないものは、芸とはいえませんから。
どうか遠慮のない、ご批評を教えてくださいませね。
岡目八目で、素人さんのご意見が、一番正解なことって、よくあるんです。
「萌えしない!」とかって(爆)
絵師2012年09月20日 21:57
実は、ここだけの話なんですが(苦笑)
広い画面を制作中に、画面の一部を汚しまして。
一時は、ガックリ落ち込んだのですが。
そこはしたたか67歳!
汚れた箇所に、計画にない模様を描き入れまして。
それが師匠は、「よいねえ!そこのところ!」なわけで。
構図やら色彩やらが、緻密に論理的に構成されている画面で、偶然発生した汚れは、見事に論理性の姑息さを、突き抜けてくれてまして(爆)
コンテンポラリーの「同時代性」「現代の」という意味がふくむ「危うさ・偶然性」という部分を、たまたま付いたこの汚れが、表現してくれてまして。
嬉しくなってます。
さすが師匠!
そこに目を付けたのは、偉いです!
絵師2012年09月22日 02:14
描いていないものを、表現する手法には、いろいろな方法がありますが。
そのひとつに、こうした偶然の活用というのは、大きな要素になります。

親父は、良くこの「偶然性の演出」に、苦労していました。

「ワザとらしくなく、でも、ワザと。
しかし、いかにも偶然みたいに」
というのが、彼の得意技の一つでした。
その場面の表現だけで、数日から、1週間かけることも、マレではありませんでした。

それが多少なりとも出来るようになったとき、親父の絵は、「気韻」という女神が画面に降り立ち、巨匠への一歩を踏み出しました。

ワタシは、イマイチですね(苦笑)

これは、一般に「味」とか、「洒落」とか、「間(ま)」とも呼ばれます。
論理的には、「粋」の世界になるのですが。
「粋」も、やりすぎると「野暮」になりまして。

江戸友禅は、その「粋」の伝統を、厳しく守るのが、師匠からの、口伝になってます。


画面に生気を吹き込む、日本人好みの、芸術技術の一つですね。
絵師2012年09月22日 07:59
今、思い出しました。
「呼吸の深さ」とか「奥行」とかいう、表現もありますね。

歌舞伎でいう、「腹がある・腹が無い」とかいう表現に、近いのかもしれません。

呼吸というのは、文字通り生理的呼吸にもつながる現象で。
呼吸が浅いと、「タメが無い(息を止めている状態かな?)」と、見ているヒトが、不安になります。
表現者の呼吸がせわしないと、不安が呼び込む過呼吸と逆の症状で、見ているヒトを、不安にさせます。

ワタシのこうしたヘ理屈は、教科書的な絵画論とは、かなり違いますが。
実作者として、父親から生理的に受け継いだ、それこそ「呼吸」というか、「肌合い」みたいなものです(笑)

上手に描く技術だけなら、自分より上手な、驚くべき天才はいくらでもいます。
「ワタシは、絵が下手で」といいながら、94歳で死ぬ直前まで絵を描き続けた親父の、退屈しないで生きたコツは、こうした「飽かさず追及する」姿勢だった気がします。

これは、ワタシもそうでしたが、底が浅い若い時代は、何もないだけに、「25歳の若妻が、赤ん坊をだっこしながら、遠くの海を見つめたまま、死にたくなる」ような、漠然とした自己否定だけが大きくなって、生きていることすらイヤになるのですが。
年齢とともに、否応なしに溜まるものが生まれて、それが自信の芽になるんでしょうね。

多くは、「自己否定に疲れる」ことや、「周囲の賞賛」によって、「適当な適応や妥協」が出て、そうした目を摘む例が多いですが。

北斎も、親父も、「絵が描けるようになった」のは、90歳を過ぎてからでした(笑)
天才ではない、普通人の人生の使い方としては、ちょうど良いモノサシかもしれません。
山猫2012年09月22日 09:31
たくさんのお話、ありがとうございました。
興味深く読ませていただきました。

崖下の魔境から這い上がった者にしか描けぬ何かがある。
そんな気がいたします。
極めて凡人である私は、ただ、そこから、享受し、活力を得ているだけですね。
こうした魂を揺さぶられる体験は、記憶にない感覚的記憶を呼び覚ます、そんな感じがしています。
そして、言葉では表現できないのですが、不思議な感情を私の中に残します。

それにしても、、、
こうした文章を、ここだけに置いておくのは実にもったいないことです。
コメント
絵師2012年09月22日 23:21
> 山猫さん 
誉めすぎです(爆)
表現者なら、だれもが経験する、歓喜と絶望の狭間の話のことですから。

能天気に見えるうちの師匠でさえ、「昨日は、オレは天才か?と思い、一晩寝ると、ガッカリして、破りたくなりよ」
といってます。

彼は、業界トップの、終身保障された名誉ある地位にあるヒトです。
ワタシは、彼の作風は好きでないですが、この正直さが、好きなので、「師匠」と呼んでいるのです。
なかには、「尊敬もしてないくせに。なぜ彼に師事してるんだ?」
とまで、いうヒトがいますが。
「絵は、上手下手ではなくて、人柄だ」
が、親の遺言ですから(笑)



今、死にかけている14歳の中学生や25歳の若妻には、生きてれば、つまないことばかりだけど、たまには楽しいこともあるよとしかいえません(苦笑)

面白くするかしないかは、自分次第なわけで。
だれもが、絶望の谷底から、ヒトは這い上がれる力をもっているので。
地獄巡りのツアーも、何度もやると、「結局死ななかったじゃん」の繰り返しで、慣れますしね(笑)

ヒトは、絶望よりも、有頂天とつきあう方が、難しいそうですから


さっきまで編集する 2012年09月19日12:04 濡れてた作品を乾かして、これから師匠のとこ。
で、そのまま京都の蒸し屋に送り込んで。
超特急で返ってきたのを修正して、額装屋に。

着物は、完成まで、手仕事が18工程かかるので、高くなるのですが。
単純な額モノでさえ、友禅が作品になるまでは、一人ではできない世界です。

これでも、寝る間惜しんで、働いたつもりですが、額装屋には、「時間に余裕をください」とかって、叱られちゃってます

コメント
イイネ!(1) めーめこ




基本作業の編集する 2012年09月18日09:31 最期の追い込み!

コメント
イイネ!(1) めーめこ
コメント


アリス2012年09月18日 22:46
絵師さ~ん  頑張れーーーーー

もう少しで完成

大変だけど、充実した時間ですネ コメント
絵師2012年09月20日 21:03
応援どうもm(__)m



秋の展覧会の作品制作編集する 2012年09月13日22:59 色糊による、輪郭描きに、着手しました。

作業は、今のところ、狙い通り行ってます

あとは脇目も振らず、息もつかず(ウソ)、友禅終わるまで、一気呵成です。


年に何度かの、まるで花火師になったみたいな、スリルと緊張に充実した時間が、続きます。

やはり絵描きは、興業師であり、勝負師ですね。

このノリが理解できない作家は、作品に命が宿らないんじゃないかな?

理解できてたって、宿らないことがあるんだから(笑)

コメント
イイネ!(0)
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アリス2012年09月15日 11:18
年に何度かの、まるで花火師になったみたいな、スリルと緊張に充実した時間が、続きます。

絵師さん
その感覚、わかります

私も年に何度か、ありますネ コメント
絵師2012年09月15日 16:19
本人は、芸術への奉仕とかいってますが、凍結感情の克服というか。
自分の日常を支配し、さいなむ「無価値意識」とかを、こうした興奮で解消しているケースは、特に芸術家とか政治家とかでは、マレではありません。

一種の、自己治療ですね(笑)
絶望が深いほど、出てくるエネルギーは、大きいようですが。
絶望そのものに、自分自身が、食い殺されることもあるし。

評論と称して、その絶望を食い物にする手合いもいて、その雑言を、「ワタシのために言ってくれてるから」とかって、無理やり合理化している姿は、傍目から見ていても、痛々しいです。
ちゃんとした評論と、偽の評論の区別がつかないと、気の毒なだけです。

あるタイプの女性で、妊娠の充実感がうれしくて、立て続けに妊娠するマニアの方がいます(笑)
知人に、田舎の政治家がいるのですが。
彼は「選挙」になると燃えるのですが、当選すると、選挙中の公約や野望は、なんだったのか?と思うくらい、寝てしまって、何も仕事しません(爆)

今回の自民党の総裁候補の顔ブレとその主張を聞いていると、みなさん無責任で荒唐無稽な政策を掲げていてます。
当初、ドジョウ首相以下民主党政権が、反原発の流れを甘くみていたように、政治家の多くが、社会のニーズが見えてない理由のひとつに、彼ら自身の「心のレンズの歪み」がありますね。

われわれ市井の個人でいえば、「くりかえされる不合理な癖」は、やはりこうした「心のレンズの歪み」から出てまして。
一見「活動的」に見えても、「問題の先送り」であることが、マレではありません。
やはりここでも、傍目から見たら見え見えの「不合理な言動」が、判断材料というか、基準です。

日常生活でのさりげない生活の癖とかも、案外に「死に至る病」のことも、稀ではありません。
代表が、「生活習慣病」でしょうね。

われわれ造形作家は、基本練習を積み上げることで、その「不合理さ」を、克服するよう努力しますが。
ただ積み上げてるだけでは、基本練習そのものが目的化して、作品が生まれないという、奇怪な現象もあります。






それにしても編集する 2012年09月11日19:25 特にワタシの場合、準備が、99%。
描くのは、一瞬のカルタシス(爆)

で、その描くとき、白い広い絹地に、狙った通りに線を引き、色を載せる、その爆発的快感が、ワタシの場合、作品の勢いってやつになるみたいです。
これは親父の絵も、そうでした。

この「線を描く快感」というのは、太古の時代の洞窟壁画から、インディアンの砂絵から、子どもがチョークやクレヨンで、道路や壁や紙に描く遊びもふくめて、すべてに共通する、絵の原点じゃないかと、思います。

これは、多分、人間固有の「五感を含めた感覚と思考を抽象化する能力と、その幻想化と、さらにその表現」という、すべての表現芸術に通じる快感で。
鑑賞者は、それぞれの表現者の抽象化と幻想化と表現力を追体験することで、表現者の快感を、共有するのでしょう。

動物の骨を使った笛は、かなり古くから発掘されているようで。
身体を使った情操の抽象化である踊りとともに、芸能は、やはり人間固有の営みなのでしょう。
*その淵源が、クロマニオンなのか、さらにネアンデルタールまで遡るのかは、まだ議論があるようですが。


ところで、急に現代の「なう」の話になりますが(笑)
先日の会派内の関東・中部・東北の仲間内合評会は、実作エントリーも見学も、数が少なく。
審査員も、不審がってました。

受け止め方は、震災の影響や不景気とかいった説明など、いろいろでしたが。
総じて、レベルが下がっていることは確かじゃないかな?

染色・染織・陶芸・七宝・彫銀・木工・漆といった工芸分野の、「われこそは」というエントリー作品を見ても、ワタシが「これは、キレイ」というのは、数点でした。

審査員が、OKを出した作品でも、「へーッ?」というのがいくつかあって。
どこぞの美大の教員とかで、野心的な制作意図を口にする方もいましたが、浅い思想で、恥ずかしくて、聞いてられませんでした。

どうせ言うなら、「世界的レベルへの挑戦」ぐらい、口にしてもらわないとね(笑)


もともと親父の時代から、特別深い思想性がある展覧会では、無かったと覚えていますが。
時代とともに、いよいよ大衆化とともに、浅さが目立つようになっているかもしれません。
「田舎の天才」が、いくら数だけ集まっても、水準は上がりませんわ。

曲がりなりにも親父は、思想性よりも、実作で証明することを心がけていたヒトで。
ありがたいことに、それは、ワタシも受け継ぎましたが。

審査員クラスの2代目世代には、まだ不安を抱えて、会の歴史と親の権威にしがみついているのが、結構いて。

芸術は、しょせんは職人の技能的価値観がベースですから。
これでは、見た目は整えられても、作品に深みや勢いは、生まれにくいでしょうね。



面白いことに、合評会で友人になる方は、分野は違っていても、すべてそれなりの存在感を持った作品をもってくるヒトたちで。
これって、目つきや立ち振る舞いで、初めから自然にわかってしまうってことらしいです(苦笑)
なかには、わざわざワタシを挑発してくるオバサンまでいましたが。
ごめん、シカトさせてもらいました。

多少なりとも、腕に覚えのあるヒトは、そうゆう心理ゲームは、しないんです(笑)
近くに座った友人たちは、実際、「I'm not OK. You're not OK.」の
ゲームを、少しもしませんでした。

で、人生の重みってやつは、例えば田舎の女子高生だろうが、中央に輝く稀代の天才だろうが、存在としての軽重に違いは、ないわけで。

要は、体験の違いを背景とした、「抽象化の方向と幻想化の焦点と表現方法の違いだけ」なわけで。
だから、猥雑な体験を持たない子どもの絵が、新鮮に見えるわけです。

そこに気づかない内は、いかなる巧緻な表現工夫を積み上げても、田舎の女子高生も、引き付けられないんじゃないかな?

コメント
イイネ!(1) めーめこ



昼間、師匠との、編集する 2012年09月11日00:10 本番に使う色の、最終調整がおわって。
といっても、芸術家は、毎回気分がかわって、前回言ったことを、平気で変えるし(苦笑)
だから、最終判断は、所詮は、自分なんだけど。
全体の流れ、っていうやつもあるわけで。

色つくりの修正が、今おわって、あしたから、本格作業に、はいれるかな?
作業といっても、絵具が乾かないまま、次の作業にはいると、画面が汚れる事故が起きるから、案外に時間とかも、空いてしまったりして。

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イイネ!(1) めーめこ
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絵師2012年09月11日 13:34
勘が良い方は、その間隙を縫うように、「NPOのパーティーがあるので、ブラウス染めて」とか注文してきて(苦笑)
まあ話題性から言っても、商品の注文の仕方も、さすがにネライ目が鋭いわなあ(爆)
これで訪問着なんていわれたら、最低半年から、うっかりすれば1年は、「お待たせ」になちゃうもんね。

むかしからのつきあいで、義理もあるので、「時間が無いから、お気に入りの白地のブラウスを用意してくれれば、花柄ぐらいなら、描きますよ」といったら。
あっさり、「絵柄は、貴男ならなんでも好きだから、それでOKです」だって。
売れない作家を育てるご道楽の方は、さすがに大様だわ(笑)



昨日のことですが編集する 2012年09月08日12:03 日中、縦170cm・横150を超える大きな絹地を相手に、絵の輪郭を描いてる最中に、同じマンション6Fに住む女房の母親が、「サンマ買ってきたから、頭取って、臓物取って」と言ってきました。
おとなしい婿殿は、「カツオ1本丸ごと預けられれ、3枚におろせじゃなくて、良かった」ぐらいに思って、西太后と呼ばれるくらいセッカチな絶対君主の彼女の言うままに、サンマを処理したのですが。

うっかりビニルの手袋をするのを忘れたので、後が大変で(泣)
何度洗っても、手の匂いが消えないで。
今度のワタシの作品には、ネコやカモメが寄ってくるかもしれません。

親父の描いた魚は、その迫真の描写で、田舎の魚市場の魚の専門家の方たちからも、「ハエが止まる」と驚きと賞賛をいただいてましたが。
むかしの港街は、大きなハエが、良く飛んでましたし。
あいつらは、特に油絵具の白いところが好きだったみたいで、良く卵を産み付けましたね(笑)
ハエにしてみれば、油絵具の白は脂分豊富で、恰好の幼虫のベッドに、見えたじゃないでしょうか?
戦後10年以上、ガラスで絵をカバーすることは、ガラスが高くて重かったせいもあってか、考えられてませんでしたね。

ついでに、油絵の劣化は、多くの場合、キャンバス地の裏から埃が入り、そこが湿ったりして、腐ることが多いです。

日本の油絵の開祖・黒田清輝は、フランスで絵具を溶く油の研究を怠ったので、彼の残した絵は、変色が激しく、落剝しやすいと、聞いたことがあります。

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イイネ!(2) 銀河旋風児 アリス
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アリス2012年09月10日 20:01
西太后さんもいらっしゃって大変ですネ

絵師さん、さんまの処理は気分転換になりましたか コメント
絵師2012年09月11日 13:47
美味しかったです。

2つに切らずに、丸ごと焼いて。
姿かたちは崩さずに、頭からシッポまで、一気に骨を抜いちゃう技術が、ワタシの特技の一つにありまして。

そのシモベの技能を、西太后はご存知で。
のちのちワタシが施設に収容されたとき、施設で重宝されるために、そうした生活技術を、ときどき材料をあたえて、練習させてるつもりのようです(爆)






電熱器で、色作り中(大汗)編集する 2012年09月08日01:31 師匠いわく、むかしは炭火だったとか。
反物の上を、真っ赤になった熾火(おきび)を転がす失敗をしたとか。

電熱器と、炭火では、発色が違うとか?
まさかね(爆)
熾火なんて、もう死んでる言葉だよね。

老舗の呉服屋の番頭は、指先で、色の区別がつくんだとか。
むらの無い発色は、かき回す筆先の感触で、わかりますけど、さすがに目をつぶって、指先で色の識別はできません。




これ前から業界では言われたことです編集する 2012年08月31日00:49 http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2136690&media_id=2
やっと、目が向いたんでしょうか?

まさか選択的に、目が向いているとか?





夏バテが、蔓延してます編集する 2012年08月31日00:44 ご注意ください。

ペットとかも、やられているようです。

ワタシは、そのヒマなく、忙しくしてます





「事態をコントロールできない状況は編集する 2012年08月28日12:02 ■本社幹部が右往左往=「地震、やめてくれ」―原子力部門出身者も・東電テレビ会議
(時事通信社 - 08月21日 15:05)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2126692&media_id=4

経験しないと想定できない」とも言えるけど。
そんなことは、自死に突き進む中学生でさえ経験していることであって。
事前に察知するのが、周囲の大人の知恵なのだろう。

原発事故も中学生も自死も、一見、複雑系文明に発展したかに見える現代社会での、案外に単純な「大人の想像力の貧困さ」が根底にないかい?

この幹部たちは、経験しても反省できない、その辺にいくらでもいる手合いに見えるので。
この際「国民的財産」として、この狼狽の醜態ぶりは、「原発教育の教科書」として、電力会社の費用で、広く小中学生に見せることを、提案します。

「反省」って、そうゆうことだべ?

それが出来たら、電力料金の値上げに、協力してやっても、良いです。





試作の色目が、編集する 2012年08月27日18:58 気に入らないので、再度、試作します

たかが色目ですが。
師匠んちの8歳の孫娘が、ワタシ相手に練習しているウインクのことではなくて
作品の、色調のことでして。

下地の絹の材質によって、発色が大きくかわるわけで。
ある目的で選んだ生地が、その部分は良かったのですが、ほかで想定外の特徴を出してしまって。
それはそれで、みなさんキレイと、言ってくださるのですが。
全体のトーンという点では、ワタシの目的が果たせなくて。

正直、滅多に泣き言いわないわたしも、ちと落ち込みましたが、しかたありません。

だれが助けてくれるわけでもないので、この失敗を糧に、また挑戦です。

そういえば、死んだ親父のアトリエにも、描きかけの100号のキャンバスが、2枚残ってました。

知らないヒトが見ると、「ここまで、出来ているのに。未完の大作ですね」というのですが。
息子から見ると、なるほど、これはまとまらないやと思います。

「どんな芸術論も、実証しなければ、意味はない」
といっていた親爺でさえ。
ときには、こんな無謀な計算ミスをするんです。

ワタシのレベルが、2つ3つの失敗で、メゲテたら、きりがありません。

芸術は、表に出ない部分が99%の、格闘技ですね。



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イイネ!(1) めーめこ
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絵師2012年08月28日 11:22
ワタシのレベルでは、まだまだ芸術といえるほどの風格がありませんが。

作品は、手品ではないので、奇跡は見せられないのですが。
表には出ない、苦悶苦闘の跡が、感動を呼ぶんでしょうね。

そうした苦闘を、自分に課せるヒトが、職人の世界でも、専門家なんです

昨日も、ある老職人と数年ぶりにすれ違って。
一言二言で、互いの今の立ち位置を、目で確認しあって、旧交を確かめあいました


社交辞令やオベッカではなくて、素直に力を認めあえる世界というのは、好きですね。

ワタシの歳になると、現代芸術にそびえる巨匠といえども、手の内は見えるわけで。

だからでもないですが。
歌舞伎の御曹司とかでも、無名のダンサーでも。
スキャンダルもふくめて、彼ら彼女らのストーリーを、いつ目覚めて、芽が出るかのスリルもふくめて、、思い想像するのは、ワタシ好きです

やっぱだれもが、シンデレラなんです

シンデレラになれないヒトは、われわれには当然の前提である苦悶の、意味が理解できないのでしょう。



絵師2012年08月28日 13:25
釈迦やキリストも一時そうでしたし、日本の山伏修行とか、インドの行者とか、今も一部で、世界的なトレンドですが。
自分で背中にムチ打つタイプの、「荒野の賢者」がいます。

体制化した宗教からは、「アウトサイダー」としてくくられて、ときに弾圧抹殺されたヒトたちです。

長く彷徨してきたワタシの言動には、その匂いがあって

しかし、自分でムチ打ったのは親爺でして。
ワタシは、彼の俗物性に逆らった子ですから(爆)
宗教家の子が、世界的なテロリストになるようなもので。
もっと根が深い絶望があるんでしようね

とはいえ、所詮は自己治療なわけで

落とし穴のような牢獄の、深い病の底から、遥か上空を見上げて、蓮を咲かす営みが、創造力なんで。

泥沼に咲くから、蓮は、「天井の花」なんです

これは、お袋が、ワタシが16歳の反抗期になったとき、ワタシに諭したことでした

思ったことは、
「その言い訳は、ズルイ!」
でしたが、優しい子でしたから、口にはしませんでした(爆)


絵師2012年08月28日 23:35
「天井の花」ではなくて、「天上の花」です(笑)





試作に取りかかっているのですが、編集する 2012年08月26日14:26 友禅のお稽古仲間の最長老の女医さん(多分80歳近いはずですが、元気で、いろいろお稽古ごとに忙しくしてる方です)が、ワタシの下絵を一目見て、「なまめかしいわねえ」って、興奮しちやって(爆)

師匠はじめ、男たちも、若い女性たちも、ポカンとしちゃって(笑)

あの下絵の、踊る女性像が、見えなかった審査員たちがいるかと思うと。
頬を火照らせて、もじもじする老婆もいる絵というのは、何なんだ?みたいな

なんであれ、花伝書のむかしから、「隠せば華」は、美人画の鉄則でして。
主役の岩山でなく、脇に添えた影のような踊る少女が、いきなり踊り出て、主役を食う仕掛けは。
確かに狙ってはいた話ですが。

ここまで、直さいな反応を呼んでしまうと、もっと丁寧に隠さないと、まずくない?
みたいな気分でいます

あの女医さんは、なにを見つけて興奮したのか?
「言えない」
とかって、逃げ出しちゃって

後期高齢者の女性に、ワタシの筆遣いや色が、ポルノ的効果を出すとは、さすがに想定外でした(爆)

ただ説得性とか感化力とか、教育力というのは、ポルノとは紙一重なんですよね



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イイネ!(1) アリス



噂には聞いてましたけど編集する 2012年08月23日12:30 オスプレイ、ハワイ訓練を中止
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2128958&media_id=2
米軍の都合を先取りして、「米軍からの指示」称して、国内に押し付けることが、自らの権力保持につながる官僚たちが、やはりいるってことですね。

だから日本国民の不安を、直接アメリカにぶつける政治家は、官僚がシナリオを描かないから、当然いないわけで。
まして、アホ顔して、試乗しただけで帰ってくるだけの現・防衛大臣は、「安保の専門家」として、沖縄県からは、かえって不安がられるわけだわな。

両国の外交専門家が心配する、「オスプレイが日米同盟の亀裂につながる」という危惧は、先が見えない、こうした下っ端官僚の姑息さが、発酵させるんだよね。

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絵師2012年08月24日 10:14
戦前の「上官の命令は、天皇の命令」と同じで、具体性の無い指示を、「すべてアメリカの命令だから・友好同盟関係を阻害するから」という理由で、鵜飲み・拡大解釈して、国内に押し付けるのは、思考停止のようでいて、実は実体のない権威を利用した、権力支配の巧妙な手法に過ぎない。これは日本の国境問題にも、一貫して流れている。






下絵が整いました編集する 2012年08月22日03:06 まだまだ紆余曲折あるでしょうが
ベースが出来ないことには、迷いも工夫も、無いわけで


明日から、試作に取り掛かります。
後は、伝統芸としての風格と品格を、いかに整えるかが、課題です。



眺めているうちにも、もう直したくなってます(爆)


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イイネ!(1) めーめこ
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絵師2012年08月23日 01:03
改めて、基礎設計が、いかに大切かが、良くわかりました(苦笑)


絵師2012年08月24日 03:06
どんな大きな制作でも、所詮は小さなパーツの組み合わせですから、コンセプトと基本設計ができていれば。小さな工夫やヒラメキや技法の配置といったこまかな作業が、コンセプトに応じて、どんどん注ぎ込めるわけです。100号近い大作は、思いつきだけでは、途中で根が腐ります。目の毒になるような、腐臭を放つ作品というのは、要はこの設計思想が、ないんですね(笑)



試作に入る直前の点検で、編集する 2012年08月21日20:30 まだグズグズやってます

試作といっても、9月下旬の仲間内の展示会に出すので、まあ、準・本番なんですが。

油彩と違って、友禅は、後で、大幅な修正などということは、まず不可能なので。
どうしても、下絵の段階で、根を詰めることになります。

最終的な、絵柄の雰囲気ってやつを、グズグズとイジッてます。

今回、モデルが登場するので、お品良く仕上げておかないと。
「もう、モデルしてあげない!」
とかいわれると、まじゅいので(笑)

まあ、モデルの品格を、そのまま写せばよいので、この点は、楽くなんですが。

下手ピーは、逆に品格を汚してしまうんですよね(爆)


先日も、下手な肖像のスケッチを見せられて。
「なに、これ?」
と聞いたら、
「ワタシです」
というから。
「本人の方が、もっとキレイだべ」
といってやったら、半ベソかいてました(笑)

あれでも、専門家を称しているんですがねえ。
上手下手でなくて、雰囲気を映せばよいのですが。
なまじプロ意識が、邪魔しているのかしら?

我々は、自分で意識している自分と、他人から見えた自分のズレの中で生きてます。
自分イメージが貧しいと、自画像なんかでは、絵が淋しくなりますね。






西洋文明について、時間がないのでメモだけ編集する 2012年08月19日08:36 ニーアル・ファーガソンという40歳代のイギリスの歴史学者が、『文明』(勁草書房)で、「西洋が覇権をとれた6つのキラーアプリケーション」として、「競争、科学、所有権、医学、消費社会、労働倫理」を挙げています。

21世紀になって、西洋から東洋に、世界はパワーシフトしているように思えますが。
日本のフクシマ原発事故を、複雑系としての文明の事件として、こうした歴史的な視点から考えなおす視線は、まだ日本国内では、熟してない気がします。

しかし韓国の大統領や、アメリかの副大統領候補が、「日本は、零落れた」と口にしていること自体。
フクシマ事故は、世界のポピュリズム政治に、実際影響を与え始めています。
それ自体は、国内のマスゴミやネット社会の幼稚な反応と同じで、根拠のない庶民的発想ですが、周囲はそう感じはじめているということです。

複雑系としての文明は、ゆっくり衰微するのではなくて、小さな刺激が、予期せぬ連鎖によって、システム全体を「突然崩壊させる」という「複雑系文明論」の視点は、それ自身が魅力的なだけでなくて。
現実に、フクシマ事故の影響を、当事者の日本よりも、周辺諸国の庶民が、「似非・西欧文明の日本」をモデルにした、「自分たちの未来像」に、危機感を持って見ていることを示してます。

なんであれ、「6つのキラーアプリケーション」の論議は、目先の政策論争とは違った視点で、自分たちを見直す上で、一つの視点を我々に与えてます。


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絵師2012年08月19日 10:20
もっとも、ファーガソンにかぎらず、もともと文明論は、主観に汚されやすく。
思いつきから生まれた、日本の文明生態史観などは、右寄り歴史家たちに、読者が赤面するような論文を、いくつも書かせました。
冷戦時代、自民党議員の田舎の後援会では、「ソ連の電球は、すぐに切れる」とやって、田舎のジジババを騙して、55年体制を守ってました。
再稼働を仕切った、仙谷なにがしの、「原発抜きに、日本経済は成り立たない」という恫喝も、似たような論理です。

だから、ファーガソンの物差しも、あくまでも「叩き台」なわけで。

利権政治屋や、幼稚なマスゴミやネット社会にはない視点が、必要だと、ワタシは感じているわけです。





明日は久しぶりに編集する 2012年08月17日18:48 の藪を這いまわるつもりでしたが、今、連絡がはいって、天気が悪いので、中止とか。
この前の山頂アタックは、全員が雨で苦しんだので、良い選択です。
やはり山は、ガイド次第です。

で、明日にそなえて、数日格闘していた下絵を、ほぼ仕上げました。

終わってしまえば、なにをグチグチしてたのか?
と、自分の愚かしさというか、バカバカしさに、ウンザリしてます

ワタシって、もっとお利口だと、過信してました

なにが邪魔してたかというと。
「こんなの変」という、自己規制というが、良い子ぶりっこというか、常識っていうかあ。

67歳が描く、たかが絵空事の屏風に、どんな自己規制が、いるというのでしょうか?(爆)


老害ばかりまき散らしている老人の自己規制は、もっと別なところで、働くべきですよね。

どうでもよい、くだらないところで、妙な自己規制しているから、肝心のガマンすべきところで、自制できなくなるのが、「老害」なんでしょうね。

やっぱ「老害」というのは、認知症ですね。

自分の認知症を認めなくなったとき、老害ははじまるんです。

中堅どころの作家でも、自分じゃあ、ロクでもない作品を描きながら、イバリ散らしいるのがいますけど。
あれって、やっぱ4,50歳代から、認知症だったんだなあ。

ワタシの今後は、自分の認知症との闘いなんだな(泣)



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絵師2012年08月18日 03:05
まだ、やってます

なにせ、進行する自分の認知症との闘いですから
絵師2012年08月18日 03:13
でも、ちょっと前に進むと、中堅どころが、付いてこれなくなるんだよね。

この前も、審査員とかいうやつに、「わかりにく」と、いわれた。

それって、自分の感性の悪さに、ヒラキ直るってこと?

日本の中枢は、どの業界も、腐ってますなあ
アリス2012年08月18日 09:33




絵師さん
お疲れさまです


  終わってしまえば、なにをグチグチしてたのか?
  と、自分の愚かしさというか、バカバカしさに、ウンザリしてます

・・・私もこのように感じることがあります。
  (もちろん、芸術面のことではありませんが・・・)


最近、グズグズした天気が続いています

晴れたなら
富士山は良い気分転換になったことでしょうね コメント
絵師2012年08月18日 10:25
アリスさん
今、江戸で、凄い雨とカミナリです。
これを、ふもととはいえ、富士山でくらったら、ヤワなワタシなど、ひとたまりもなかったでしょうね

それにしても、あとで「あのとき、なにを、考えていたんだ?」ですが。
自己チューな山岳ガイドと同じで、また同じことを繰り返すのが、悔しいですね。

少しも、学んで無い感じ

まあ、気づきもしないで、猛進するよりは、良いですけどね



ある知人の東電の若手幹部の奥様は、編集する 2012年08月17日03:07 ■「出て行け」貼り紙も…原発勤務の東電社員調査
(読売新聞 - 08月16日 12:03)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2121868&media_id=20
「フクシマの事故は、原発担当の問題だから。
彼らが、考えればよいことで、わたしたち担当外は、関係無いのよね」
と、言ってました。
これは、「家族としての公式見解」なんでしょう。

この社内での、意識のズレは、マスゴミは、取材して、報道しないのですか?

ワタシが、原発再起動に反対しているのは、こうした原発ガバナンスの、縦割り官僚的(結果、無責任)な体質が、少しも改善された様子がないからです。



かつて極寒のシベリでの過酷な捕虜生活で、日本軍幹部が、労役もなく過ごしていた姿の、日本軍兵卒たちの目撃談を、今、思い出してます。

当時のソ連が、大量の無償労働力を必要とし、日本軍幹部が、その提供を密約したという疑惑は、当時から、そして今も、残ってます。

担当の幹部将校は、黙したまま、亡くなってますけど。

ともかく、戦後67年。

日本の体質って、本当にどこが、変わったんでしょうか?

天下の庶民の味方の、投げ売り新聞の、真価発揮を、期待してます。

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イイネ!(4) ゆん♪ パパゴイチ とみぃ とみ
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デス2012年09月03日 15:11
サイト
「911の真実-マスメディア」より

1880年・マスコミ首脳が集まるパーティー会場でのアメリカ人ジャーナリスト・ジョンスゥィントンの発言

要約
~世界史上、今のアメリカに報道の自由などと言うものはありません。それはあなた方も私も知っていることです。
あえて率直な意見を書こうとする記者は1人もいないし、たとえ書いたとしても絶対に印刷されることがないことは初めからわかっています。私が勤め先の新聞社から給料を貰えるのは、正直な意見を書かないからこそであります。
ここにいる皆さんも同じことをして同じように給料をもらっているのです。思ったままの意見を書くような愚か者は、街に出て別の仕事を探さなければならなくなります。
よしんば私の率直な意見が新聞に掲載を許されることがあったとしても、私はその日のうちに職を失うでしょう。
記者の仕事とは、真実を壊し、公然と嘘をつき、真実を歪曲し、人を中傷し、富の邪神にへつらい、国と同胞を売って日々の糧を得るものであります。
あなた方も私もそれを承知している。とすれば報道の自由に乾杯するとはなんと馬鹿げたことでありましょうか。
我々は、舞台の陰に潜む金持ち連中の道具であり、召し使いなのです。我々は操り人形であり、彼らが糸を引けばそれにあわせて踊るだけです。 コメント
絵師2012年09月03日 17:42
> デスさん 
はい、ワタシも若い頃、某国営放送をはじめ、いくつかのマスゴミへの就職を斡旋され。
バイトもやりましたが。
どうしても、ソリが合いませんでした
平気でいられるヒトと、そうでないヒトは、ミュータントとそうでないヒトぐらい、違いがあります

だいぶイメージが固まってきたので編集する 2012年08月16日01:01 明日は、一度、画面構成を壊すぐらいの、大手術です(笑)


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イイネ!(1) めーめこ


連日編集する 2012年08月14日12:48 毎日下絵一枚のペースで、試行錯誤が続いてます。


並みよりちょい上までは、きているので、これで世間はOKなんでしょうが。
自分としては、「これこれ!」
には、イマイチの出来です

他人にいわせれば、これ以上、なにを?なのかもしれませんが

これからが、勝負でして。

画面の4分3は、自立しているのですが。
4分1が、いけません。

なにがいけないのか?

煮詰まっているかも。

祈りが、通じません

祈りの狙いが、散漫というか。

気分を変えますかね。


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絵師2012年08月15日 02:11
90%まできましたが、これからがヤマバです。
絵師2012年08月15日 10:57
親父も師匠も、口癖ですが
寝る前、「うまくいった!オレは天才か?と思うけど、朝起きると、ガッカリする」と

そのヤリトリの質と量が、作品の品格とクオリティを決めます。

その落胆と苦痛に耐えられないヒトは、創造には向きません

面白いことに、最初に決めうちしたところが、他の部分の思考がまとまってくると。
なんの根拠もなかったことに、突然気付きます

気付けたということは、他がまとまったからともいえます。

こうして、全体がある緊張の水準に達するまで、紆余曲折の試行錯誤が、続きます。

この緊張感というのは、空中の湿気が雨粒にまとまるような。
ある日、仲良しが恋人に変わるような。
大げさにいえば、勝手気ままな素粒子が、秩序らしいものを持った宇宙を創るような、瞬間です。
これをスタンダールは、「愛の結晶作用」と呼びましたけど


しかし、人事をつくさないと、この結晶作用は起きません。

作品の持つ精神性というのは、このプロセスが生み出します。

数千人いる親父の弟子で、プロと称して、何十年と色や形だけ親父を真似てるだけの手合いを敵にまわして、67歳の素人のワタシが闘いを挑むのは。
家の芸というか、この違いというか、を自他に証明するためです。

それにしても、これも因果な話でして。

こうした資質を、ワタシに植え付けた親父は。
幼児期の性的虐待で、一生を性依存症に苦しむヒトと変わらないものを、ワタシに植え付けたわけです

幸い、親父は、ワタシに性的虐待は、しませんでしたが

絵師2012年08月15日 11:40
多くの作家自身が誤解してますが、この作品の精神性というのは、絵画であろうが、彫刻であろうが、陶芸であろうが、染色であろうが、分野を問いません。

いわゆる、「良いものは、良い」ってやつです

これに気づかないヒトは、まだ数十年かかります
不幸にして、ほとんどが、この段階にいます。

ワタシがラッキーなことは、67歳という年齢が、この段階を、以前に卒業させてくれたことです。

あるヒトに、
「デビューには、年寄りすぎる」
と言われましたが
解ってない方にいわれても

それとも、あれは嫉妬?

学べないヒトは、一生、学び方を知らないのかも(爆)
絵師2012年08月15日 12:29
師匠に、
「ワタシが30年かかったことを、あなたはどうして、半年でできるんだ!」
と、いわれたけど
これも、同じことです

では、芸術は、老人でないと、無理なのか?
ということになりますが。

これは、違います。
作家か何歳でも、「良いものは、良い」
わけで。
ふつうこれを、天才と呼びます。

天才でなくとも、例えば若い友人のダンスなど、見るたびに、ジジイのワタシは感動してます
上手下手に関係なく、不器用ながら、それでもあふれる若い生命の躍動に、感動しています。

だから老人の芸は、
「職人として、ヒットの打率が、高い」
ということでしょう。

若者には、未熟を補う若さがあり、老人には、失われた若さを補う熟練があるということでしょう。

で、ワタシはといえば、老人のくせに、見るヒトの心をザワつかせる、奇妙な未完成ぶりが、売りなんスけど(爆)




これから編集する 2012年08月09日13:14 秋の、日本最大の公募展の、派閥内の合評会に、徹夜で仕上げた作品見本を持って、顔出します。

まあ、仲間内の談合ですね

談合は、談合なりに、作家にとっては、ターゲットの明確化に、良い効果があることは、確かです。

ワタシのような、老い先短い新人には、利権らしい利権が、あるわけでもないし

お仲間作って、暇潰しするには、時間がもったいないし。
それに、もともと周囲は、所詮はライバルだし。


今回、画面に、巫女が踊る姿を、岩山に隠して溶けこませたんですが。
前回作は、岩山を不動明王に見立てて描いたのですが。

自分の作品のなかに、天照大神とか卑弥呼とかの名前を、模様化して描いてる工芸作家が、「君の松島は、松がないねえ」とかいうので

世間には、わからないかと、今回は、巫女を踊らせたわけです
小手先だけの、上手下手なんか、どうでも良いわけで。

神というか、神秘というか、不思議に触れない芸は、芸ではないと、思っているワタシなので

技は、神を描くための、神を讃えるための、奉仕の手段なのです。

こう書くと、「あいつ神懸かった」といわれそうですが。

ここでいっている「神」は、地球や宇宙と、同じ意味のつもりなんですが

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イイネ!(2) アリス 小象大佐
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絵師2012年08月09日 18:05
3人の審査員たちには、好評でした。
40人近くが、作品見本を持ち込んだのですが。
誉められたのは、ワタシだけ

小さなところで、ケチつけさせてあげる余裕まで、見せちゃって


絵師2012年08月10日 11:26
まだまだスタートラインに立っただけで。
昨夜から、試作品の準備にかかりました。

前回は、足跡だけだったので。
今回は、どうしても、作品の上に、神を降臨させたいので(爆)





明日締切の作品に追われて、編集する 2012年08月08日09:03 超忙しくしてます(苦笑)

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イイネ!(1) めーめこ
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絵師2012年08月08日 19:45
秋の展覧会の、下絵の合評会が、明日ありまして。
最初、下絵だから、簡単で良いと言っていた師匠が、急に、ちゃんとした「染料か水彩画絵の具で、現物のイメージに、なるべく近いものにしなさい」とかいいだして

自分は、前の作品をカラーコピーして、切り貼りするだけだから、楽なんですよ

ワタシは、毎回違いますから、大変なんですが。

描くたびに、進化しますから、まあ、仕方ないですわ



アリス2012年08月09日 21:19
どんな進化になるのかしら

楽しみです コメント
絵師2012年08月10日 11:20
> アリスさん 
会場でお会いきることを、楽しみにしてますね

制作途上から、関心を持っていただけることは、作家冥利につきます。
うれしいス。

我々は、きらめく天才の一部を真似るだけで、作品に香りを付けようというコスイ手合いにすぎませんで。
だから、「もうダメ」からの出発なんです。

昨日も、多くの技術は超一流の作家たちが、うちの師匠も含めて、「なにして良いかわからない!」と、口をそろえて泣きごと言ってました。

わからなかったら、せめて真似するなり、あがくなりして、取り組んだ軌跡を見せる努力をしないと、感動は呼びこめません。
こればかりは、子どもの絵が感動を呼ぶように、技術の上手下手では、ありません。

その苦闘の末に、マンガが、大人が感動する古典に変貌する瞬間こそが、作家の醍醐味です。
それがあるから、ハマッたら、止められなくなる

とはいえ、自分のなかに感動の鉱脈が無ければ、見つけようがないのですがね。

「何して良いかわからない」ヒトは、庭先の砂粒に、砂金がねむっていることに、気づいてないだけなんですけどね。
集める努力をしないで、金塊がそこいらに、ごろごろしていると思うのは、間違いですよ。

今どき、半年、最低限度の生活でも、作品に取り組んで生きていける環境は、奇跡でしょ。
それを、海外旅行感動したから、作品にしたとかって。
素人が、自分の帯にするくらいなら、許されますが。
他人に、そんなお金持ちの有閑マダムの感動は、ほとんど意味はありませんものね。
感動の、質が違うんでしょうね。

もっとも審査員のひとりが、「あなたの絵は、わかりにくいところがある」と言ってました(爆)
「出直して来い!子どもでも、岩山が動くし、岩に巫女がまぎれているのが、見えてるでしょ!」
といいたいところですが。

それが「大人」の世間ですから、まあ、審査される立場としては、多少、節をまげますかね(爆)



このときは編集する 2012年08月07日14:26 ■官邸「お前に殺人罪問う」…早朝の計画停電なら
(読売新聞 - 08月06日 21:35)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2109912&media_id=20
停電が止まったとして。

その後の計画停電は、どんな経緯で、実施されたんでしょうか?

実際の状況は、「無計画」としか、思えませんでしたけど。

施設に入っていたうちの義父は、都内の無計画な計画停電で、施設内での通常サービスが混乱し、そのために急速に衰えて、亡くなりました。

当時、ワタシが知るジャーナリストは、東電社員と酒を飲みながら、「これで、老人一掃」と、ニヤニヤしてました。

計画停電については、その経緯や影響について、詳しい報告があるとは、聞いてませんが。

調べてレポートしても、だれも喜ばないニュースなので。
マスゴミも、知らん顔しているのかしら?

半年で、亡くなるか?
1年延びるか?
の違い程度では、家族も気にしてないということですかね?

早い遅い、長い短いではなくて。
電力会社の都合で、老人の寿命を縮めることは、老人の尊厳死への侮辱という、権力犯罪だと思うのですがね。

まあ死人に口無しだし、死んだヒトは戻らないしだからね。

世話になった義父の、苦痛の往生ぶりをみとったワタシとしては。
戦争にも行き、零細企業の経営者として、法人会や青空申告会の世話役をやって、国家に奉仕しつづけた彼が、「どうして、こんな仕打ちで、死んでいかなければならないのか?」と、なんとも割り切れない思いが残ってます。

理屈に合わない原発は、もともとキラですが。
それ以前に、エリート顔したバカばっかの東電が、もともとワタシはキライなんです。
フクシマの事故は、東電だから起こったことで。
事故後も、反省できない体質は、少しも変わってないです。

国策としての原発政策が、こうした体質の企業をつくったのなら、その国策自身が、間違いです。
戦争推進が、軍部という、権力犯罪集団をつくりあげた経緯と同じことが、戦後も起きたということです。

これを、「大企業の巨大事故」ぐらいに考えているのは、戦争責任に不感症だった、日本固有の体質です。
戦争は、負けるべくして負け、フクシマ事故は、起こるべくして起きたということです。

「国策民営」のシステムを、根底から見直さない限り、今後、廃炉事業を、国策民営するとしても、同じことがまた起こります。

*現に環境庁が主導する現地での除染作業情報の取り仕切りは、電通が委託を受けて、下請けの人材派遣会社から、専門知識の無いスタッフが派遣されています。





今年の1月初旬編集する 2012年08月03日03:08 ■iPSでALS治療薬…京大グループ、候補特定
(読売新聞 - 08月02日 18:16)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2104921&media_id=20
子どものころからの親友が、このALSで、亡くなりました。

5年の闘病でした。

ワタシを、友禅絵師の道に進ませた友人でした。

今年、プロ・デヴューして、受賞したのも、彼の言葉にならない応援があったからです。

遅ればせながら、我々の祈りが通じたんでしょうか。

3・11では、彼は家族と友人たちに守られながら、逃げまわったとか。

ワタシが弔辞読んだ彼の葬儀で、東北に多い病気とも、聞きましたが。

多くのヒトたちに、恩恵があることを、亡き友人とともに、祈っています。




となると編集する 2012年07月31日16:35 土星の衛星に巨大な地滑り跡
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2101305&media_id=126
13万年前の、「松島湾が20分で出来た」とかいう巨大地滑りは、地球レベルとしては、特別に大規模だったことになるわけ?

これは、原発立地の条件問題にも影響するだけでなく、是非、しっかり調査してほしいなあ。

有史以降の記録に残る、貞観地震での、七ヶ浜と対岸の嵯峨渓の断絶だけでも、このニュースがいっている地球規模の地滑りの基準から考えると、かなり大規模なスケールなんだけど。


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イイネ!(2) [●]高 ヨセフ
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てろり2012年07月31日 16:44
原発が集中する若狭湾の成因も、海に向かって大規模に崩落した結果だと見る説がありますね。

newsより コメント
絵師2012年07月31日 17:11
経団連は、まだ「安全神話」を信じている気配がありますが。
証拠を前にしても、見えないヒトは、どこかの校長や地教委委員長みたいいるわけで。
こうした症状は、特定の人格というか、精神構造に起きやすいことは、専門家たちには、常識なはずです。
パニックやストレスに耐性があるかどうかの、NASAの宇宙飛行士のチェックでさえ、モレがありますが。
首相とか、責任あるヒトたちには、そうした検査を、ちゃんと義務付けてほしいなあ。

コトあるごとに、みんなして「心の地滑り」起して、「人災大国」になってては、日本はひとたまりもありませんから
絵師2012年07月31日 19:59
> てろりさん 
ごめん、飛ばして。
ワタシは、地質学はまったくの素人ですが、その説、聞いたことがあります。
ご指摘ありがとう。

ところで、31日、IAEA=国際原子力機関が、女川原発を視察して、「機器や設備に地震の影響がないか調べる本格的な調査」を始めてます。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120731/k10013986071000.html

3・11では、原発敷地内ではなかったけど、海岸で海水の放射能を計測していた県派遣の検査員3人が、津波に巻き込まれて、1人が死んでるんだけど。
まさか、「関係ないから・聞かれてないから」とかいって、隠してないだろうな?
東北電力も、なかなかブラックだからなあ。

福島の双葉病院じゃないけど、IAEAは、機器や設備だけでなく、避難体制とかも、調査するんだろうか?


ウソでも良いから編集する 2012年07月29日03:36 話題の二大企業が黒の双璧! 今年のブラック企業大賞に東京電力、市民賞にワタミが輝く
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2098050&media_id=85
企業イメージって、大切にしなくちゃね。

不買運動とかって、起こされたら、やっぱマズイっしょ(笑)

*こうゆう2チャンネル・タイプのノリって、好きです。

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イイネ!(1) 小象大佐
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中国の周王朝2012年07月29日 04:28
ところで、札幌のある風俗店が、東京電力の正社員を出入り禁止にしたそうです。興味あれば私の日記2012/07/26 19:31  東京電力の正社員お断りの風俗が出現 / 「貴方の○○○をメルトダウンさせてる場合ではない」をご覧ください。
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アリス2012年07月29日 10:22
東京電力は、NO・1になるのは想像がつきます

ワタミの件は、知らなかったわ

この不況のなか
働く私たちは大変だわ~ コメント
絵師2012年07月29日 14:02
> アリスさん
社会全体がブラック化してるみたい。
とはいえ、一流企業以外は、むかしから特に零細企業は、どこもブラックでしたけどね。



ここまで来ると編集する 2012年07月27日00:17 ■大津自殺報告書、市教委「いじめ関連は不要」
(読売新聞 - 07月26日 21:26)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2095730&media_id=20
市教委は、集団精神病にかかっているのかもしれない。

>「自殺の報告書で、いじめ関連は不要と判断したが、不適切だった」

世間から非難を浴びて、パニックになった側面も、ないわけではないだろうが。
それ以前に、「自殺といじめとの因果関係」を認めたくない前提があるから、イジメの事実確認から目をそらした報告書になるわけで。
これは自己保全のためには、「都合の悪いことは見たくない」という政治的意思の表現なのか、または現実見当識に、精神病的歪みがうまれているのか?
その両方なのか? 
*こうした現象は、浮気された主婦が、亭主の声だけ聞こえなくなったりする、脆弱な人格には、普通におきることだけど。

当然、教育長一人がこの報告書を書いたわけではなくて、市教委としての集団責任で、出ているのだろうから。

となるとこれは、大津市の市教委全員に、職務遂行に足る現実認知力があるかどうか?
市教委全員を、若年性認知症なのか心神耗弱なかの、精神鑑定する必要がありそうだな。

そして精神鑑定の結果、市教委は、全員、「責任能力が無い」という専門家の意見をもらうことになるのかも。
もっとも市教委の責任が裁判沙汰になることに備えた、「責任能力が無い」という判決をもらうための、先を見越した、巧妙な手法なのかも、しれないし。
*誰かの知恵で、「責任能力が無くて罷免」されると、「病気退職」になって、退職金が保障されるとかいうことが、身分保障された公務員の世界にはあるのかな?(爆)

「市長には、任命権」が無いといってたけど。
こうなると、「職務遂行能力を、確認したのか? そして、それは、だれがやったんだ?」という、任命責任の問題にもなるなあ。

*これは某100万都市の元・市教委長の話だけど、彼は委員長を退職後、教員養成大学の副学長になり。
見るからに心身症の学生を数人、前列に座らせて、現場の中学校のPTAで講演して、「教員の人事権を握っているのは、ワタシだ!」と吹いて、現場教員たちにイバリ散らして、PTAの主婦から顰蹙を買っていた。
*ワタシは、彼の前座で講演させられたので、彼の空虚な話を聞く苦痛に耐えさせられた(苦笑)
*で、彼の前任者は、副市長に転身して、今は市長だけど(爆)

そのときも、子どもの教育にはまったく関係ない彼のバカ話を、そばでヘラヘラ笑って聞いていた校長とともに、彼らの精神鑑定の必要性を感じたが。

どうも、大津に限らず、「まともな神経」では、校長や教育委員会という、子ども不在な「奇怪で無責任な、独特の価値観で固まった世界」は、務まらないらしい。


コメント
イイネ!(4) かりん MuSaShi. アリス 雨ちゃん
コメント


ぱぴ2012年07月27日 02:05
ニュースから失礼します。

何の利益も生まない加害者側をかばっても、教育委員会側はまったく得しない。

なら何故かの理由を考えると、教育長クラスの人間が弱味を握られてるor利益を共有してるか、強力な団体からの圧力が有力。

ちなみに校長も係長や課長クラス。
役所の書類の決裁は上の印鑑がいるから、実質教育長クラスの思った通りの書類しか通りません。


黒幕を暴かない限りは解決はしないと思います。

ちなみに私は◯権団体辺りが怪しいと睨んでます。

突然、失礼しました。 コメント
ココ☆2012年07月27日 02:11
「職務遂行能力を、確認したのか?そして、それは、だれがやったんだ?」については前市長のようです。

現市長が教育長を任命していますが、圧力というか大きな推薦があったようなので。 コメント
絵師2012年07月27日 09:43
ぱぴさん、ココ☆さん

なるほど、この突発性認知症には、いろいろな必然性があるのですね。

確かに教育長は、ふつう首長の腹心であるか、潜在的な対抗馬ですよね。

しかしどんなマフィアか、知りませんが。証人の口封じしたくとも、証人の数が多すぎだろうし。

それにしても、地方自治体には、マフィア化してるのが、多いなあ。

逆らうと、ワタシのように、存在そのものをシカトされて、街から追い出されるし(笑)

今回の事件は、子どもたちは、大人の真似をした、だけなのかもしれない。


絵師2012年07月27日 22:35
ワタシの認識が、甘かったですm(__)m

これは確信犯ですね。

市教委の委員長は、なにから、何を守っているんだろ?

それが、被害者を死に追い込んだんだね。



絵師2012年07月28日 00:22
普通に見れば、大津市の教育管理の最高責任者である市教委委員長は、市教委の現場細胞ともいうべき校長の不手際を守っているとも見えますが。

そんな単純なものでは、ないでしょうね。


やっと出た判決だけど、編集する 2012年07月26日10:51 ■PTSDも「傷害」、女性4人監禁で最高裁判断
(読売新聞 - 07月25日 18:46)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2094009&media_id=20
イジメや性犯罪やDVや育児放棄や、親の情緒不安からの子どもへの人権侵害。
さらには、セクハラやパワハラや。

PTSDにつながる、心への傷害は裾野が広い。
子どもの自立を阻害する人権侵害などは、子どもは自覚もないままに、しかし一生それを引きづって生きなければいけないことが、多い。
しかも自覚がないから、子どもは大人になって、また同じことを繰り返す。


そうした、被害者の「被害」を確定するだけでも、「心」という「主観を科学する方法」が、もっと探られて良いはずなんだけど。

それは、どこで、探られているのか?
成果は、あがっているのか?
庶民には、ちっとも見えてこない。

どこかの変態的学者さんの、自称「学説」頼りなだけなのか?
この「専門家」ってやつが、スクールカウンセラーの設置もそうだったけど、きわめて怪しい。

少なくとも、mixiあたりの心理的記事を書くコメンテーターの教養は、やっと大学生レベル。
害の方が、多いかも。

現にハッキリ症状が出たものだけ、薬を投入すればコト足りるとする官僚やバカ医者の発想自体、ゆがめられた養育環境から生まれた彼ら自身の貧困な想像力の、広い意味での「産物」でしょ。
*うちの隣に住む某大学講師の精神科医は、真面目な方ですが、大学内での出世だけを夢見てるけど、50歳にしてアル中です。
*教育委員会などは、こうした狭い世界での「出世亡者」の陳列室になっている例が多いから、やたら問題を隠ぺいしたがる。
*事件でも起きない限り、彼らの実態が、罹病率とかの数値ででも把握できないから、世間は知らないだけ。

数十年して、彼らが現役を離れたとき、「あれは間違いだった」と後でツブヤかれても。
被害は、拡大再生産されているだけ。
ワタシの周りの、現役を退いた一流企業の元エリートたちの現状は、そんな溜息ばかり。

不登校児が、精神病院から戻らなくなったのは、30年前から起きていたことです。
ガッコが加害者になる側面は、むかしから放置されてきた。
マスゴミは、事件が起きたときだけ、「体質を代えろ!」と叫ぶけど、結局、権威主義による「制度疲労」は放置しっぱなし。
*ワタシは50年前から、そして今も、彼らとの闘いにさらされてきましたけど(苦笑)

こうし惨憺たる現状は、「主観を科学する」方法論が、実際どこの先進国でもそうらしけど、まだまだ枠組みすらできていないからなんだろうね。

強姦罪ですら、「被害者の名誉を保護する」ためと称して、婦女子が家に支配されていた時代の、「家の名誉を守るため」につくられた百年前の「親告罪」のままになっている。
*これは、やっと見直しが始まっているようだが。

まあ、急な変革は望めないが、だから「何もできない」ことではないので。

しかしガッコは、まだまだイジメにすら対応できてないわけで。

こうしたニュースの掘り下げは、多分、「寝た子起こすな」みたいな経団連あたりからの指令で、自分をエリートと錯覚している、ネトウヨ並みのチンピラ・マスゴミほど、やりたがらないし、せめてネットでは、広げていって欲しいものだわ。

こうなったら、玉石混交でゴチャゴチャやっているうちに、コモンセンスというか。
一応の「常識」が生まれることを、待つしかなのかな?

自称「人権先進国フランス」でさえ、強姦罪に「精神への侵害」を理由に、判決が下ったのは、せいぜい30年前。

多くの悲劇を目の当りにしている現状の中で、この最高裁の判決は、素直に喜びましょう。

コメント
イイネ!(3) ヨセフ おまつ 一葉
コメント


絵師2012年07月26日 13:29
さすがに、このmixiニュースへのコメントには、見かけないけれど(苦笑)

この被告が逮捕された当時、「良い思いをしたくせに」と「被害者を非難」する、王子の追っかけ少女たちがいたよね。

彼女たちは、今、どんな大人になったろう?
精神科医のエジキにされて、クスリ漬けになっているのかな?

↑に、「ネットで議論したらよい」とか書いたけど、コメント読んでても、こうした心の闇への一般的な理解は、まだまだ浅いんだよな。

まあ専門家と称する精神科医だって、まともに説明できるヒトは、ほとんどいないみたいだし。
まして対策なんて、思い付きもしない手合いだけだべ?

水俣病と同じで、この被害者たちは、社会の闇を引き受けたヒトたちなんだね。




電力会社社員だけでなく、編集する 2012年07月24日08:40 聴取会 電力関係者の発言除外
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2090362&media_id=2
ポスト3・11ということは、反省力という想像力が欠如した、「イケイケ・ドンドン」の社員を取り立ててきた、日本企業の体質が問われているのだけど。
そのことが、全然わかってないのが、政府が大手広告会社に「ヤラセ」た、今回の意見聴取会です。

これは、学校もふくめて、大きな組織内で、確実に根を腐らせている病です。


「反省力という想像力の組織的欠如を美徳」とする価値観は、戦争も含めて、後進国日本の近代の大きな失敗の。根本にある問題です。

何がいけないのか?は、一目瞭然。

反省できないサルは、創造性が枯渇するのです。

問題や課題を正視してこそ、前に進めるのであって。

日本を覆う閉塞感は、能天気なバカ陽気からは、生まれません。
マスゴミが主導するTVのお笑・歌謡番組が、空虚さしか国民に与えないのは、権力犯罪だとすら、ワタシは思ってます。

深刻ぶって、胃を痛める必要は、少しもないけど。
天命を知るまで、人事をつくした上での陽気さこそが、本当の創造性につながるのです。

資源もエネルギーも無い日本が、世界の片隅で生き延びていくには、この創造性の開発こそ、「エネルギー政策」の基本に据えなければいけません。

政府のエネルギー政策への意見聴取会が、政府と広告会社のお粗末な「ヤラセ」で始まったこと自体。
行き先の闇を、暗示してます。

どんな意見聴聞会をつくったら良いのかのための、意見聴聞会から、出直しでないかい?

そんだけの度量のない、ネトウヨに金をバラマイテまで、自分たちの都合の良い論理だけゴリ押しする政策決定に、安全管理なんか、出来るわけないじゃん。

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イイネ!(3) むきちゃん アリス 歴山


若いヒトに多い編集する 2012年07月22日15:12 肩こりや胃腸過敏症対策として、ドイツで開発され、九州大医学部が普及させたストレス対策法としての、「自律訓練法」を紹介しておきます。

http://www.welllink.co.jp/health_info/autonomy/autonomy01.html

是非、練習して、自分のモノにしてください。
根気よく練習していると、大きな財産になりますから。

おヘソの下が温かくなって、ポカンと額が涼しくなるのが、完成です。

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イイネ!(2) 小象大佐 めーめこ


結局この一枚のために、登ったようなもの編集する 2012年07月21日10:20

山小屋の女将が、タイミングを教えてくれました。

冷えきった手足を、自分の手で温めてくれた女将で。
想い出の記念撮影に、なりました


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イイネ!(1) 小象大佐
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アリス2012年07月21日 12:55
これから先
写真とともに、想い出されますね

お疲れさまでした コメント
絵師2012年07月21日 13:07
> アリスさん
どこにいっても、得してしまうみたいて
登頂組からは、えらくブーイングされちゃいました

絵師2012年07月22日 01:01
あれだけ冒険したのに、落ちた体重は2.3kg
これを連日1週間続けないと、理想体型にならないってわけね

いいもんん、準メタボで
アリス2012年07月22日 07:31
富士登山で、2.3㎏でしょうか

イイですね コメント
絵師2012年07月22日 08:02
ほとんど汗だったから、おりてからのビールで、すぐに戻りました
これから、新案・登山体操にでかけます
登った翌朝に、準備体操というのも、変ですけどね

例の若い女優さんが教えてくれるので、動機が不純なんですが

まだ写真を用意してないので、そのうち紹介しますね


須走七号目山小屋なう編集する 2012年07月20日18:30

ずぶ濡れで、冷たくなって、逃げこみました

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イイネ!(0)
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アリス2012年07月21日 08:26
身体を冷やすと、体力が落ちちゃいます

絵師さ~ん 大丈夫ですかーーーーーーー コメント
絵師2012年07月21日 10:10
無事に下山して、今、温泉つかりに、むかってます


とりあえず編集する 2012年07月20日11:06

須走五号目。
見渡す限り、霧、霧、霧



20,21日は、編集する 2012年07月18日22:36 富士山に登る予定なのですが。

どうも今年も、この同行メンバーのツアーは、天候に恵まれないようで。
去年の登山は、台風に邪魔されて、後日ワタシだけ、後発メンバーに合流して登ってまして。

ギリギリまで、様子見みたいです。

やはり心がけの悪いのが、2,3人いるからでしょうかね?(苦笑)

ガイドとよく相談して、決めたいと思ってます。

コメント
イイネ!(0)
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アリス2012年07月19日 06:23
この時期、富士山は混んでいるでしょうね

私も登ったことがありますが
呼吸困難になりそうでした

今思えば、良い想い出です コメント
絵師2012年07月19日 08:17
> アリスさん
高齢者の登山者も結構いて。
70歳未満は、小僧扱いですね(笑)

かつて、世界遺産として、自然遺産への登録をめざしましたが。
ゴミが多いとの理由で、登録がならず。

今、文科省は、山岳信仰遺跡として、世界文化遺産への登録を目指していて、観光業者は歓迎しているようですが。

「入山料」を取って、環境整備したいという地元の意見もあるくらい。
これ以上、増えたら、どうするんだ?というくらい、登山客が多く。

ふもとの住民は、静かな日常生活を乱しかねない文化遺産登録を、手放しでは歓迎してないようです。




賞くれるというから編集する 2012年07月15日13:56 暑い中、これから出かけます。
お絵描きで、賞なんて、小学生以来です

もう高齢者になったんだから、小学生時代の天衣無縫な絵が、描き続けられたら良いなあと、思ってます。
今回も、プロ中のプロが集まる超うるさい世界で、そこが評価されたんでしょうから

廻りは、名物の「ギョーザ食べておいで」しか、いいません


コメント
イイネ!(2) 一葉 退会したユーザー
コメント


アリス2012年07月15日 15:00
受賞、おめでとうございます

栃木県民の多くの人が、絶賛されたことでしょう
餃子の味は、喜びの味になりますね コメント
絵師2012年07月15日 16:42
ありがとうごさいます。
宇都宮なう です。

前回の上野のは、全国区からの公募展でしたが。
今回は、会場が宇都宮というだけで、関東一円からの公募展で、栃木限定ではありません。

地方での芸術振興の在り方を、勉強中してきますね。



絵師2012年07月16日 08:32
おは
です。

人間国宝になると、なにがおきるか?みたいな話ばっかでしたが

業界の二世たちの生態も、観察してきました。
政治家の二世と同じで、就職先として、跡を継いだという、今を感じさせる雰囲気が、善い悪いでなく、印象的でした。
貧乏から、命がけで芸術に身を捧げる芸術家イメージは、もはや伝説でしかないのかもしれません

とはいえ、ワタシのまわりには、売れない若い芸術家は、結構いますけど。
それはそれで、人生楽しんでる感じが、うれしいです

なんであれ、芸術は、やむにやまれぬ表現作業なわけで。
二世だろうが、成り上がりだろうが、作品次第なわけで。
ゴミと芸術品は、紙一重だし

そのスリルが、たまりませんね

最近見た若い友人のダンスは、一段とテーマ性と表現性がひろがって。
素人芸ではなくなりました。

ワタシは、彼女がダンスを始める前から、彼女を知っているのですが。
いろいろな課題を乗り越えていく姿は、やはり若さの輝きです。
たくさんもらうものがあって、公演は欠かしてなかったのですが、今回はワタシの授賞式が重なったので、本番は欠席です。
一緒に踊っているような、緊張感が味わえないのが、残念ですが。
ここ数日、ワタシの頭の中では、小さな彼女が、24時間踊ってますので
これはこれで、楽しい体験です


アリス2012年07月16日 08:40
> 絵師さん
いろいろな課題を乗り越えていく姿は、素敵ですね

人には言えない苦労も、涙もあったのでしょうね

そして、友人を応援する絵師さん、素敵です 
コメント
絵師2012年07月16日 09:11
> アリスさん 過保護にしないように、なるべく口出さないようにしてたのですが。
勝手に育ってしまいました

前回、チラッとスレ違った「この娘、女優の卵です」って紹介した娘です。
一目で、「アリスね?」
と、ボーッとしてるようで、抜け目ない娘でもあります

機会があったら、彼女の踊りも見てやってください。
舞踏というアングラ系のダンスなんですが、特有の臭みがなくて。
とても清潔感があるダンスなので、アリスさんは好きになってくれそうな踊りです

一部録画をUPしてますので、見てくださいな。
絵師2012年07月16日 09:16
http://video.fc2.com/list.php?m=scont&sobj_up_mb_id=73124174

ここです。
無料で、携帯からも、見れるはずです。
絵師2012年07月16日 12:02
今回のは、アニメのお姫さまみたいで、また一段とステキです

まあもともと顔が、アニメの少年っぽいんですけどね


絵師2012年07月17日 02:11
報告によえば、「次の公演につながる成果があがって、無事に終わった」とのこと。
まずは、祝着

まあ、目に見えるダンスの中身だけでなく、そこに至る課題も浮彫になったので。
またちょっと掘り下げていかないとね

面白いことに、中身は違っても、表現したいこととと、出来ない悩みと、出来にくくしている障害との関係が、ワタシと同じようにあることです。

表現者につきまとう、永遠の課題なんでしょうけど。

ワタシが、幹部に言われたことは、
「いろいろな可能性があって、いろいろ出来て、これからが楽しみですね」
だって。
それをいわれたとき、
「これは、ワタシだけでなく、あの娘にもあげる言葉だな」
と、ありがたく頂戴しておきました。

あとは、「自分との闘い」だけですから
必要なのは、こうした声援だけなんです
アリス2012年07月17日 06:04
> 絵師さん おはようございます

私は芸術を極めている訳ではありませんが
「自分との闘い」という言葉は、私にも言えます

絵師さんも彼女も
ホント、これからが楽しみですね コメント
絵師2012年07月17日 13:40
> アリスさん 
ワタシは、もう年寄りですから、なりふりかまわなくなった老人の凄みが、出せれば良いだけですが

彼女は、どんどん成長して、まぶしいです。
もらうものがたくさんあって、彼女には感謝してます。

生きてるうちに、彼女のダンスを、作品にして、おお向こうを唸らせるつもりで、構想ももう出来ているのですが
今の業界は、老人ばかりなので、彼らの固定観念を、2、3回壊してからですね
まず職人業界トップの師匠を、うんといわせないと
他の幹部からは、「彼は職人だから、君は君の道をいきなさい」とは、言われているんですが
まあ、初出品から、綱引きがはじまってます




過去のいろいろな可能性が見えてくるということで編集する 2012年07月14日14:57 セディバ猿人、全身骨格を発見か?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2081449&media_id=126
現在のわれわれへの、尊敬につながればよいけどなあ。

どうも他者も自分も、少し粗雑に扱いしすぎてないか、最近は?
まさかこうした風潮が、進化の結果とは、思えないんだけど。





悪意というより、編集する 2012年07月13日12:43 ■東電が「やらせ」、大熊・双葉町民への説明会で
(読売新聞 - 07月07日 11:23)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2074263&media_id=20
「場」を整えるための儀式、なんだろうね。
だから「式次第」が必要になって、邪魔するものに、「排除」の論理が働いてしまう。

こんな国家的欺瞞を、「やらせ」みたいな定義も曖昧な俗な言葉でしか表現できない日本語は、「権力の犯罪」に対する抵抗力が、いかに乏しいかを、示してます。
社会学者も悪いけど、やはり多くの「やらせ」で話題を作って商売してきたマスゴミの責任が、大きいよな。

おもしろいことにmixiでもはびこる、原発推進派のプロ的ネトウヨの発言に、この「場」の論理が多い(笑)
典型が「再稼働反対なら、電気使いな!」というやつ。
彼らは、「場」が壊れることに、強い恐怖があるらしい。

はじめ彼らには、どこからか資金が出てるのかと思ったが。
同じHNで、無防備に繰り返しているので、どうやらなにかに追いたてられた、偏執教的確信犯なのだろう。




「場」の論理編集する 2012年07月11日17:25 中2自殺で県警捜査 生徒聴取へ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2078256&media_id=2
中根千恵「タテ社の人間関係」(1967年・講談社現代新書)は、文化人類学の立場から、社会におけるヒトと集団のかかわりを、「資格(属性)」と「場」という言葉で、切り取りました。
で、日本は「場」を重視するととらえ、「場」への参加の新旧から生まれる上下の序列を、「タテ」と呼びました。

この論文が出て、単行本からもすでに45年。
120刷・112万部のベストセラーながら、社会はどれほど変化したでしょうか?
中根は、企業に呼ばれて講演すると、重役は重役の顔で、部下は部下の顔で、それぞれの集団内の上下の位置にふさわしい顔で、日本人は話に頷いていると、笑っていました。

例えば、異なる資格を持つ、東京電力、官庁、大学、立地地域などなどが、「原子力ムラ」という排他的な集団の「場」を形成して、内部独自の安全神話妄想を核とするガバナンスを形成してきました。
今回、国会の事故調査委員会は、とりわけ東電の体質を、「自らは矢面に立たず、役所に責任を転嫁する黒幕のような経営体質」と断じたが、事故後1年以上たちながら、東電は、未だにその悪夢から覚めてないようです。


一方、さまざまな業界団体や、地方自治体も、似たような構造が匂います。

文部科学省や教育委員会や警察や、小さくはガッコもPTAも、イジメの舞台になったクラスにすら、そうした「場」の論理が、目に見えない力となって働いていることを庶民は気づいていながら、語る言葉をもたなかった現実があったように思えます。

誰かが指摘しているように、単純に見ても、イジメは人権の問題なわけで、法務省管轄で事態に迫れば、もう少し展開は変わっていたかもしれません。

今回のこの事件が、ネットで、原発にならんで、激しく反応を呼び起こしたのは、こうした事情と無関係ではないと考えています。

震災とフクシマ事故を境に、イジメへの取組みに、少しでも変化がうまれると良いのですが。

コメント
イイネ!(2) 憂糺庵主人 アリス
コメント


絵師2012年07月11日 17:36
ちなみに、最近ワタクシの作品が、ある地方でのささやかな公募展で、審査員内で第2位の票を集めながら、「新入選」という理由で、下位の賞になったそうです(苦笑)
これこそが、「場」の論理です。

アリス2012年07月11日 22:30
> 絵師さん 
私の職場でも、「場」の論理があります
だからかな、パワハラ、セクハラ、いじめが多いの

風通しが悪いんでしょうね コメント
絵師2012年07月12日 00:32
> アリスさん 
ワタシのケースでは、内情を言わなければ、ワタシにはわからないのに。
それをわざわざ知らせることで、「場」の論理の支配力を示すのが、「場」のパワーなんでしょうね。

で、パワハラ、セクハラですが。
「場」を維持するのも、結構ストレスなんじゃないかしら?
特に「場を維持拡大する上」での資質(中根がいう「資格」)に欠ける場合、構成員は「場」の論理を、いろいろな場面で、不合理に拡大強調することで、資質の不足を補うメカニズムがありそうです。

とりわけ東電の体質を、国会の事故調査委員会が、「自らは矢面に立たず、役所に責任を転嫁する黒幕のような経営体質」ととらえた事象は、「場」の論理に忠誠を誓ったモノが、災害対策すらたてられないほどの資格資質に欠けている場合に、資格を支える責任を回避する一方、場を構成する役職・役割にこだわて、「場の論理を優先させるる現象」とも、捉えられます。
「国策民営」では、国の支配を、なるべく無視し削ぐことが、東電にとっては、「民営」の意味だったということでしょう。

で、アリスさん。
風通しというのは、資格のあるモノだけが楽しめる、自由さなんでしょうね。
絵師2012年07月12日 00:47
ついでに、「場」の論理を優先するヒトは、「場への忠誠」こそが生きる術なので。
自分が果たすべき役割や職責は、驚くほど手抜きするヒトが、結構います



神の痕跡や天使の羽音は編集する 2012年07月10日15:31 新粒子発見 ヒッグス教授は涙
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2071168&media_id=4
むかしから何度も噂は、あったけど。
あるひとは、山の頂上で見たといい。
あるひとは、庭先にもいるいう。
しかし今度ばかりは、この確率では、つかまったも同然らしいけど。

さてその御わざの軌跡となると、語りつくすのには、また100億年ぐらいはかかるんだろうか?
どうもワタシが生きているうちには、すべての説明を聞くのは、無理らしい。

それにつけても、人間界の愚かしさも、詰まるところ、素粒子の揺らぎと思えば。
「お前は、どこの星屑の生まれだ?
親星の顔が、見たいもんだ!」
ぐらい、いってみたくなる


コメント
イイネ!(1) アリス


この体質が編集する 2012年07月07日09:25 ■原発賠償、東電遅延なら損害金上乗せ…新基準
(読売新聞 - 07月06日 21:50)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2073886&media_id=20
「人災を生んだ」んじゃなかった?

「原発の管理能力」というのは、こうしたことも、含まないと。



明日の富士山麓の巨木調査は、編集する 2012年07月05日17:24 雨50%の予報により、中止です。
次の予定日には、山頂チェックがあって、巨木調査は欠席です。

実は、この巨木調査は、ワタシの数年後の行動に影響してまして。
先日、師匠から、
「数年後のテーマも、考えておかないとね。
急にテーマを変えると、作品のクオリティーが落ちるんだよね」
と、さりげなく示唆されました。

師匠への礼儀から、
「もう考えてますよ!」
とはいわないで、「はい」とだけ、応えておきました(笑)

性格が全く違うので、周囲のみなさんは不思議がるのですが、77歳と67歳の師弟の仲は、ウマがあうみたいです(苦笑)

ワタシのテーマを師匠は、自分がやりたくてたまらないらしくて。
「でもこの世界は、ワタシにはできない」とかいいながら、それでも?それだから? 
いろいろ言ってきて。
まあ、次の作品も、兄弟合作というところでしょうかね(爆)



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イイネ!(0)
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アリス2012年07月06日 00:32
絵師さんと師匠の会話、楽しそうです

性格がまったく違う人と話すのも刺激になりますね コメント
絵師2012年07月06日 01:09
> アリスさん 
特に江戸友禅の業界では、歌舞伎の名門の御曹司みたいなヒトなんですが。
職人芸を芸術に高めたいと、アカデミックな画壇に挑戦した、なかなか面白いヒトです。
それだけに、ワタシをどう使いこなすかには、彼なりの思惑もあるようですが。
ワタシは、舞台が与えられれば、踊るだけですから。

師匠が、素直で真っ当なら。
ワタシは、変化球すぎるかもですが。
それを、伝統の型にはめて見せるのも、芸のうちかも、しれませんね。

芸術家も巨匠ともなると、医者の巨魁と同じで、煮ても焼いても食えないのが多くて(苦笑)
まあ、そうでなければ、作品なんぞは生み出せない面も、あるにはあるのですが。
社会性という面では、幼稚園児みたいな世界で。

そこいくと、うちの師匠は、もう10年以上のつきあいですが。
まだ常識的な会話が成り立つだけでも、ありがたいです。

師匠の長女が、清元の巨匠の長男に嫁いでいながら、師匠の家の廊下続きで暮らしていて。
この夏、本格的な舞台を踏む師匠の外孫も、そのご養育係というか、行き詰ったときに、アドバイスするのが、ワタシのお役でして。
「ボクは、海老蔵にはなりません」
と、役に精進できるあたりは、子どもながら、役者の子というか。
素直すぎて、ワタシなどは当惑してますが。
曲がったら曲がったで、ワタシがいるから、滅多なことはさせませんけど。

そろそろ筋を見極めて、どこかの名門の芸養子になって、役者の道に進むのか。
とはいえ、彼には、継ぐべき名跡もありますので。
父親の跡を襲名するのが、順当でしょう。

三味のお稽古の音を聞きながら、友禅のお稽古をするという、優雅な世界を与えられてるだけでも、ありがたいです。


絵師2012年07月06日 01:20
ついでに、師匠の息子夫婦は、師匠の伝統芸をついでまして、ワタシの技術顧問でもあります。

ここに8歳の娘がいて、この娘の執事役も、承っております。

当然ながら師匠には、他にも弟子は大勢いるのですが、画壇に撃って出るとなると、ちと役不足というか、年齢不足というか、ひねくれ不足というか(苦笑)
ワタシぐらい屈折がないと、良いところの奥様芸やお嬢さま芸では歯が立ちませんし、年期を積んだ職人芸でも、芸に味が出てこないみたいです(笑)


戦争と同じ人災ってことね編集する 2012年07月05日16:08 原発事故は「明らかに人災」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2071936&media_id=4
で、電力会社が赤字に耐えられないからって、なし崩しに「原発を再稼働」するってことは。

かつて「安全神話」と「金のばらまき」て、管理不能な危険なものを動かし続けてきた論理と、目先の理由づけが変わっただけで、原発という国策を、自己保身しか関心がない民営体制で継続するってことには、違いはないよね。

で、少なくとも人災の責任は、国際的信用の上からも、ケジメないとね。


ただ、ここからまた、話が具体化するまで、何年かかるのかな?
止まってない放射能の垂れ流しや、遅れた復興も含めて、またまた「機能不全」では、また次の「人災」になるけどな。

コメント
イイネ!(1) Calon-Segur
コメント


呂布@馬鹿松殺処分2012年07月05日 16:25
ニュースから。

赤字で困るのは電力会社と言うより、国ですね。
このままでは、慢性的に貿易収支が赤字になり、スタグフレーションが起きます。

いや、現に起きつつあるんですがね。 コメント
万川集海2012年07月05日 16:28
原発再稼働は、赤字ではなく電力ピークにおける消費電力とそれによる停電に耐えられない企業何ですが。
コメント
絵師2012年07月05日 16:29
> 呂布@馬鹿松殺処分さん 
友人の会社でも、茨城にある工場で生産する商品が、ヨーロッパで売れなくなったと、言ってました。
「これは理屈でないから」とも。

国際的風評被害のケジメは、どうつけるんですかね?
絵師2012年07月05日 16:33
> 万川集海さん 
耐えられない事業体と数えられたなかに、耐えられるモノが結構ありましたね。
万川集海2012年07月05日 17:00
> 絵師さん 
で?
「原発再稼働が電力会社の赤字による」
の論拠は??

電力会社は、原油価格上昇分値上げすれば黒字化しますからね コメント
絵師2012年07月05日 17:06
> 万川集海さん 
経産省にお聞きください。
万川集海2012年07月05日 17:24
つまり、まともな論拠無く。
原発再稼働は電力会社のせいだー
と叫んでたんね


良い若い者が、
編集する 2012年07月03日23:42 技術革新力、日本25位に後退
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2069811&media_id=4
「空気読む・読まない」とか言って、汲々としてるようじゃ、世界に遅れるのは、当然だわな。
こんな「オドオドした若者たち」ばっか、だれが育てたのかなあ?

優秀なのは外に出て、空洞化しただけだというなら、まだ救いようがあるかな?(苦笑)

とはいえ、本体が潰れたら、オワリでないの?

大人が自己チューに幼稚化して、若い世代を育てることが「仕事だ」という意識が、なくなっているものね。


コメント
イイネ!(5) まみずor 座頭青嵐@遼巖 原宿7500(なご) ヨセフ たら

コメント


ヨセフ2012年07月04日 00:03
ニュースから参りました。
先日はお言葉をありがとうございました。
「オドオドした若者たち」は、おどおどした
姑息な創造性のない大人たちが育てたと思います。
自分を省みず今どきの若者はと言ってはいけないと
プラトンが2000年以上前に言っています。
責任を果たそうと報われぬ努力をしています。
コメント
絵師2012年07月04日 00:31
> ヨセフさん 
創造性って、なに?
ということを、身を呈して、若者に示そうとしている大人を、見かけないですよね。

街を歩けば、年金消費するしか能がない裕福そうな老人ばかり、目につきますねえ。
田舎のコンビニの前で、しゃがみ込む中学生の姿とともに、ワタシには「未来型不幸」の図にしか、見えません。


あああ2012年07月04日 01:49
ニュースから失礼します。
何をするにしても右にならえ、効率化、見える化、設備投資。これじゃあ変化も生まれません。
奇抜にしろとは思いませんけど、言い方や売り方一つずつに小さな違いを見つけて
上手いだ何だ、物凄く小手先勝負になってる感が凄いですね。

上記は勤め人としての意見ですが、若者がここまで将来に不安を抱くのはまさに絶望的とも言えますね。 コメント
絵師2012年07月04日 08:11
> あああさん 
人間を「生産と消費の単位」ととらえる新自由主義経済の思想が、ここまでの閉塞状況を生んだのですかね?
その根は、戦前の国家総動員法に始まる、総力戦体制の時代にさかのぼりそうですね。

いわゆる不登校児が大人になって、引きこもりの最年長は、今、40歳代になってます。
いわゆる「戦後がおわった」といわれた時代に生をうけた、「団塊の世代」のヒトたちの子どもたちです。
100万人とも、200万人ともいわれる、こうした引きこもりのヒトたちが、事件でも起こさないと意識化されない社会は、なにかおかしいですね。
毎年3万人の自死者も、この10年、減る気配はありません。

国は、薬屋の宣伝文句にノセられて、精神科の医者を使って、心の痛みを薬で処理しようとしています。

「自由な発想が失われた社会」というのは、「若者が活き活きできない雰囲気」に現れるんでしょうね。
「炭鉱のカナリア」ですね。

まあ、創造性は、絶望からの這い上がりともいえますので。
一人でも二人でも、目を開けたまま、未来を見つめるヒトが生き延びることに、期待するしかないですね。









アリス2012年07月07日 14:55
「空気読む・読まない」って言葉

表現とすれば、上手い表現とも言えるとは思いますが・・・。

若者が軽く使っているのも見ると、どうかなぁと思っちゃう

これって「空気読めよー」とか
いじめにも使っていそうな気がします コメント
絵師2012年07月07日 15:29
> アリスさん
いわれて気付きましたが、コミュニケーションは、言葉以外の情報が、93%とか。
わざわざ「空気が、どうの、こうの」と話題になるくらい。
若者たちは、プッンしてるのでしょうね

一般論ですが、会話や交渉のプロセスは無視されて。「Yesか?Noか?」の、独裁的指示命令環境で育った子どもは、「空気を読む理由」がないので、そうした知性は育ちにくいようです。
子どもの心身症も、自己表現の機会が少ない、こうした環境が、背後にありそうです。


とはいえ、老人にも、「空気が読めないヒト」は、多いです
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テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

  1. 2012/09/30(日) 16:52:35|
  2. 今週のスクラップ
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プロフィール

元・学園長

Author: 元・学園長


ここを執筆する 元・学園長 ですが、還暦はとうにすぎているのに、最近、江戸 手描き友禅 の修行もはじめました。

ここの絵は、当時小学4年生の男の子が描いてくれた絵です。
下手な写真よりも、はるかに元・学園長の特徴をつかんだ、観察力と表現力なので、今でも大切にしています。

はじめての方は、引越しソバ代わりのおみやげもありますので、下記をご覧ください。
引越しのご挨拶

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