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あかつき 事件簿

学園長の 身辺報告や雑感を 週刊誌風にまとめたものです

0723今週のスクラップブック

うちの一族は、編集する 2012年07月02日09:56
もし幽霊になったら何する?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2067483&media_id=116
幽霊が見えるヒトが多くて。
伯父などは、体験をベースした小説集まであって。
そのうちいくつかは、講談や落語の人情噺のネタになって、毎年、季節になると寄席にかかっている。

伯父の噺を、歯切れがよい真打たちの江戸言葉で、ジックリと語られると、まるで伯父がそこにいるように思えるけど。
でもあれは、芸であって、幽霊ではない(笑)

ただ彼の噺は、「健全な幽霊」というか、エログロがほとんどない話なので。
あまり芝居やTVドラマには、向かないみたい。


で、今、生きてる従姉妹たちとかは、昔から、やたら見えてしまって。
葬式に行けば、棺桶のなかの故人から、言伝を頼まれたり。
子どものころから、なにかと忙しかったみたい。

ワタシは、亡くなった親父お袋夫婦や、可愛がってくれた伯父夫婦に、たまに出会う程度で。
それもいたって、穏やかな遭遇で。
この2つのカップル4人は、気ままにいろいろなところに出没しているようで。

たまに、4,5年に一度ぐらいの頻度で、遠い親類からハガキがきて、親父たちや伯父たちの近況が届くけど。
特に善いこともしてないけど、脅かすなどという悪いことも、まったくない。
むしろ懐かしがられて、歓ばれてる。

従姉妹の孫娘の3歳児には、時々、親父は遊んでもらっているらしい。
うちの息子とは、幼稚なレベルが近く、親父の生前は、つまらないことで互いに良く我を張ってケンカばかりしてたので、今は親父が寄りつかないみたい。

そういえば、去年から今年にかけて亡くなった知人たちもは、まだ出て来ないなあ。
あっちでも、身辺整理で忙しいのかしら?

そんなわけで、「幽霊になったら何をする?」だけど。
身近な幽霊たちの言動からみていると、特に現世に影響与えることは、彼らはしないみたい。

だから、「何をしたいの、したくないの」といっても、勝手に風に乗っている連中なので。
「とらえどころがない」というのが、やっぱ正体なわけで。

守護霊とかって、ざまざましいことができる幽霊は、いままで1例しか、ワタシは出会ったことがない。
面白いことに、この例では、やたら執り付くので、見るからにマッチョな本人が、イヤがって逃げていて。
それではと、他人の助けを借りて幽霊と対決したら、「守ってやっているのに」と、幽霊に叱られたとか(爆)

ま、出来ることって、せいぜいそんなもんじゃないのかな?

国政選挙で行使する「清き1票」以上に、態勢に影響があるようなことは、できないと思うけどな。

*ワタシも親父も絵を描くけど、親父の絵には、確かに、温度や湿度や時間といった、描いてないものが描かれていた。
ワタシはまだまだ駆け出しで、やっと匂いが描けるかなあ、程度だけど。

去年暮、ふだんは某大学図書館の書庫深くにねむる、祖母の父親が描いた、明治時代の絵を見る機会があって。
そこには、親父の絵の原型がまざまざとあって、驚いたけど。
あれは、対象を見つめる呼吸というか、息遣いみたいなものが同じということで、特に幽霊の力は感じなかった。

イイネ!(2) als,nbbro

@kzts 2012年07月02日 11:47
ニュースからお邪魔します。

個人的なことで申し訳ないですが、僕も20年前に亡くなった父が近くにいることをなんとなく感じることがあります。
でも霊感のようなものはほとんどないので、本当になんとなくです。気のせいかも知れないです。
遭遇というほどはっきりわかるのが羨ましいです。

でも自分に子どもが生まれてみてわかりましたが、自分でも死んだら子どもを見守ってやりたいと思うので、やっぱり父は見守ってくれてるんだろうなと思いますが。 コメント

@絵師2012年07月02日 13:13
> kztsさん はい、ワタシも見守もられている感覚はあります。

彼らに遭遇するときは、いつもそうゆうタイミングですから

強いていうなら、こっちが気になったときに、現れわれますね

最近は、他人さまを通して、仕事は違うけど、本質が同じだとか、さすが息子だとかと、いわれて、庇護を受けていることを実感してます。

まあそれだって、こっちが意識しなければ、関係無いとも言えるわけで。
たまたま最近乗り出した世界が、親父の世界に隣接する業界なので、そうゆう目で、見てくださるのでしょうが、ありがたいと思ってます。

親父は、伯父と違って、生前は「見える・見えない」は、口にしないヒトだっただけに。
最近の恩恵は、親父がワタシに種を植えたくせに、本人は苦笑いしてるかもしれませんね


@絵師2012年07月02日 13:42
> 小象大佐さん 親父はプロの絵描きだったのですが、ワタシが子どものころに描いた絵が、親父が何十年とかけて工夫したテクニックを、さりげなく使いこなして、親父を驚かせることがありました。

その点、今はそうゆう目先のことではないのですが。

目指す目標が、及ぶ及ばないの問題ではなくて、親父の到達点が基準になっていることは、大変だけど、試行錯誤の時間が、短くすんで、ありがたいです。

最近お子さんが出来たとか。
うちも息子がいますが、言葉でとやかくの説教は、役には立たないどころか、害にしかなりません。

なにより、自分で考えさせると、材料は親しかいないのですから、より良く親の思いが伝わるようです
親父は、ワタシが子どものときは、絵描きになることに反対でしたが、死ぬ間際に、「やりなさい」といって死にました。

ワタシの絵が、それなりの成果が出せたら、これも親父の加護でしょうね。

@als 2012年07月03日 21:14
興味深々だわ~

絵師さんのこの日記を読むと、幽界も楽しそうですね

何回か、読ませていただきました コメント

@絵師2012年07月03日 23:25
うちでは、あの世との境が、わりと曖昧な感覚が、日常生活のレベルであって。
亡くなったヒトが、いつもその辺にうろうろしている実感があります(笑)

自分の五感を、対象に映して、相手を自分と同じに見てしまう、投影同一視の能力が強いみたいです。
親になったヒトが、子どもにこれを遣うと、子どもの人格が魔法にかかったようになって、ひ弱になりますが。
逆に、ワタシのように、もがいて脱出しようとする子もいます。

で、この能力をほかに向けると、仕事とかだと、大きな成果につながります。

基礎医学の研究で、大きな賞をもらった従兄もいます。
彼は、「死ねば、カルシュウムだ!幽霊など、非科学的だ!」と、祖先の墓など見向きもしませんが、自分の父親(親父の長兄)を早く亡くしてますので、親父を父親代わりに慕って、高所恐怖症で「飛行機なんて、あんな重いモノが、空を飛ぶはずがない」と言って飛行機に絶対乗らなかった非科学的の権化のような親父の、結構、言いなりになってました(笑)
従兄が、留学やら学会やらで、海外に出るときは、元気なころは、そのたびに水盃でした(爆)

親父本人も、気に入ったツボやガラス器などは、安物でも、思い入れで、国宝みたいに描くのが自慢の男でした(爆)

ある安物の赤いグラスを、親父は「支倉常長伝来の品」と言いふらして、付箋までつけて、来客に見せびらかす始末で。
さすがにこれは、遺品の一部を自治体に寄贈するにあたって、息子がリストからそっと取り除きましたけど(苦笑)
中にはかなりいい加減なモノもあったので、「遺言では、いただけることになっている」「出所がシッカリしているから、安心です」という自治体側の主張を、イジワルではなくて、「自治体に恥をかかせたくない」との思いから、保留したものが、かなりあります(苦笑)

平安や鎌倉時代ごろの日本人は、古い使いふるしの包丁やお釜にも霊魂が宿ると考えていたようで。
「百鬼夜行」の図とかには、そうしたお化けが、楽しそうに群がって興じている絵がありますが。
親父の世界も、それに近いものがあります。
だから、そうした親父の絵に憧れて、真似する方もいますが、形や色だけを真似しても、親父に見えているよう幽霊的なものが、どうしても描けてません(苦笑)

ワタシにいわせると、
「あっち側には何もないわけで。こっち側の心の反映なんだから、幽霊なんか、怖くないよ」
なんですが。

実は投影同一視の強いヒトは、親父もそうでしたが「思うようにならないもの」は、嫌悪して、憎悪して、それが無理なら、シカトします(笑)
一旦、相手に憎悪の目を向けると、自分の中に芽生えた憎悪を、相手が自分に
むけている憎悪ととらえて、やたら怖がるために、それから逃げるために、こじれた原因とかも、すべて無視することが起こります。

子どもを虐待する幼稚な親のなかに、かなりこれがあるようです。
子どもの仲良しグループが、子犬のようにベタベタしてたかと思ううちに、突然、凄惨なイジメっこしてたりするのは、この現象です。

親父が、静物画という、ガラス器や古物や果物といったものを描く方向にはしり、絵描き仲間から「静物学者」と呼ばれたのは、逆らい続けた息子の責任かもしれません(爆)

お袋というヒトが、これまた卑弥呼のような霊感があるヒトで。
長くなるので、後日に譲りますが。
あのヒトこそ、生きたお化けでしたね(爆)

@kzts 2012年07月04日 08:34
境界が曖昧ということはもしかして共感覚をお持ちですか?

お母様の話も今度是非!

@絵師2012年07月04日 11:37
> kztsさん 
数字や文字から、色や音楽から生まれるという共感覚は、意識したことはないのですが、考えてみれば、普通にあるかもしれません(苦笑)
少なくとも高校生のころまでは、そうした感覚の洪水の中で、生きてたかもしれません(爆)
そのために、周囲とは少し違った子どもだったみたいです(笑)
今でいう発達障害的なところがあるので、いまなら、やたら親切なガッコのセンセとかに見つかってたら、クスリで廃人にされてたかもしれませんけど。
さいわい生き延びました。
大人になってからは、そうした感覚を、別な場面で、別な使い方をして、結構、助けられた感覚があります。
例えば、近所の子どもたちを連れてキャンプに出て、天候の急変などは、周囲の風の匂いや草木の動きで、早めに察知できて、沢登りなどのとき、危機を回避したことが、再三ありました。

仕事でも、いろいろな危機で、周囲が喧騒しているとき、独り静かになって、脱出口をヒラメいているみたいな(苦笑)
「もがいて考えている」んではなくて、水の底に沈降して、何も考えてない状態にしていると、コトの筋道とかが、勝手にうかんでくる感じでして。
当時部下は、ワタシのコーヒーの飲み方やタバコの吸い方に、注目していて。
「ああ、兄貴が、何か思いついたぞ!」
みたいな感じで、それまでは、勝手に騒ぎまくっているという楽しみを、彼らにはずいぶん味あわせてあげました(爆)
何十年もたって、たまに当時の部下たちに会うと、
「またタバコを吸って、見せてくださいよ。
ああゆうスリルは、二度と味わってないんですよ!」
と、変な注文をしてきます(苦笑)
それは、むかし二、三百人の学生相手に講義してたころも、学生たちの中には、ワタシの話す内容より、興に乗って、ワタシが脱線して、目つき身のこなしが変わる瞬間を、楽しみにしていた連中が、結構いたみたいです(爆)
確かに彼らは、あの年齢では最高級の脳ミソたちでしたから、ワタシが話すことの中身ぐらい、いちいち聞かなくとも、ひとことでおおよその見当がつくわけで。
女の子のノートを覗くと、ワタシの板書の誤字脱字を訂正しているだけでなく、論理的展開まで整理してくれていて。
「このノートは、オレよりスゴイから、今度それ、貸してよ!」
と、笑うと、
彼女いわく、「ゾクゾクするでしょ?!」だって。
可愛い顔して、スゴイことをいう女子学生でした(爆)
まあ、寄席やストリップみたなもので、危ういライブ感が命で、活字になるとつまらない講義でしたけどね(爆)

ところで、親父にも、たぶんお袋にも、そんな「共感覚」などという、便利な言葉もなかった時代ですから、彼らは説明もしませんでしたけ、近いモノはあったみたいです。
少なくとも親父の絵は、見る者を圧倒するくらい、すっごい饒舌です。
1枚の絵が、3時間の長尺の映画のような圧倒感があって。
好きなヒトには、答えられない愉悦なんでしょうが、今時の草食系人間には、流行りませんね、ああゆう重いのは(苦笑)
ワタシの狙いは、草食系を軽く引っかけておいて、気がついたらハマッてた、みたいな仕掛けができたら良いなと、思ってますけど。
師匠は、ハマッてくれているんですが、世間の目が、まだ慣れてなくて(爆)
老い先短い命なので、少し説得性を急いでますけど(笑)

で、ワタシがここでいっている「境界が曖昧」というのは。
例えば、山奥の老いた農婦が、舅姑や夫が土葬されている畑で、毎朝、菜を積みながら、舅姑や夫と会話しているから「さびしくないよ」とつぶや居ているような世界で。
むかしのヒトたちが、「あの世」が、川向こうや、村の境のすぐ外にあると、想像したものに、近いです。
遊びから夕暮れに追われて家に帰る子どもが、街角の暗がりにうづくまるネコとかに、あの世を覗くような感じかしら?
家に逃げ込めば、忘れる世界でもあるので、絶対安全なんですけどね(爆)
そうゆう世界のいろいろな場面を表現できると、造形芸術も、まだまだ新しい展開がありえるでしょうね。
まだ一部の天才が、瞬間的に切り取っているだけに、ワタシには思えます。
稀に世界的な巨匠たちが、一生をかけて追い求めている姿を垣間見ますが。
彼らをしても、なかなかムズカシイみたいで。

親父の最晩年ですから、彼が93歳のときかな。
たまたまドサ廻りしてきたルノワールを、彼が見たいといいだして、スッテキ代わりについていったのですが。
「彼をしても、売り絵ばかりだな。良いのは、1枚だけだ」
といって、汚い寝ぼけた枯れた睡蓮の絵を、親父は見つめていました。
あの絵は、「共感覚」という言葉を使うとすれば、文字の無い色彩から思想を投影させて、ダイナミックに展開するタイプの絵でしたね。


お袋の話は、どこから話してよいか。
しばし時間をください((笑)

@kzts 2012年07月04日 23:16
芸術家には共感覚者が多いそうです。
さらに強い共感覚者は大多数のひとから言わせると発達障害というか変わってる人とみられることも。
あと僕の経験では共感覚がある方は、そうした目に見えないものを感じる力に優れている気がします。
大変なこともあるそうですが、共感覚がある方にしかできないこともあるのでたくさん作品を作っていってください。

お父様と絵師さんの作品はどこでみられるのでしょうか。
機会があれば是非拝見したいです。

お母様のお話は急ぎませんので。
楽しみにしています。 コメント

@絵師2012年07月04日 23:42
> kztsさん 
今それぞれのHPを更新中ですので、しばしお待ちください。

タイトルの絵は、ワタシの作品のひとつですが、写真では、こまかな部分や全体の雰囲気は、やはり伝わりませんね。

親父もそうですが、特にワタシの展覧会用の作品も、見る角度によって、見え方が変わるので、そうした部分は、まったく伝わりません(苦笑)

確かに親父もワタシも、ガンコなところは良く似ていまして。
そうしたガンコさも、実は自分の感覚の特殊さへの気づきが、ベースにあるかもしれません。

親父は、それを必死に守りましたが。
ワタシは、わざわざ守ろうという気はありません。
というより、こればかりは、失いようがない資質なわけで、それで潰れようが、活かしきろうが、扱い方ひとつなわけで。

先日も、中学生時代からの友人に、
「お互いに、子どものころから、本質が、まったく変わってないなあ。年齢とともに経験は積んだけど、中身は、みな昔のままで、後で身につけてモノが、歳とともに、どんどん剥げ落ちてくる」
と、笑いあったのですが。

彼は、一部上場企業の監査役として、任期を重ねて、その公正さと沈着な判断力を買われて、「また後輩の面倒を見にゃならん」と、苦笑してましたが。
決して切れる男ではないので、エリートが多い仲間うちでは目立たなかった方でしたが、情と理知性のバランスがむかしから良い男で。
人生の最終コースで、これからもっと責任を果たしてほしいと思っている男です。

その点では、エリートたちは、案外にひ弱で、多くが使いモノにならない、虚ろな目をしています。
根は力があるんですから、今や自由な立場なのですから、もっと働いてほしいと思いますが、肩書で仕事をしてきた癖が抜けないらしく。

某トップ航空会社の元副社長などは、今や三枚目で、舌打ちされながら、ペット扱いされてますから、人生というのは、面白いものです(苦笑)

@als 2012年07月06日 00:16
> 絵師さん 

> 伯父の噺を、歯切れがよい真打たちの江戸言葉で、ジックリと語られ> ると、まるで伯父がそこにいるように思えるけど。

そういう形で生きているというのは、憧れます

画家、小説家、詩人・・・etc
自分の生み出したものを残せるというのは、憧れです


@絵師2012年07月06日 10:08
> alsさん 
残るか、残らないらないかは、他人任せですから(笑)
親父の絵にしても、伯父の怪談にしても、息子・娘の長い時間をかけた、根気の良い働きかけがあったからこそでして。
その意味では、多くの作品で、「作家の自己満足」と「他人からの評価」は、別物で。
一旦、外に出た作品は、他人が命を与えたもので、作家本人のモノでは、もはやありません。

一方、現代の大量生産・大量消費の時代には、ほとんど後世に残るとは思えない軽佻浮薄な作品が大勢を占めてます。
求められているものを描くというのは、作家としての、生きる術ではありますが。
描きたいものを描いて、生きていけるかというと、「世界のルノワール」でさえ、そうはいかなかったわけなんです。
まあ、そうした間隙をぬって、どうゆう形ででも「残せる作品」があったら、生きた証にはなるでしょうけど。
「だからどうした?」という醒めた目も、時には必要になりますね。
「虚実の狭間」に揺れ動くのが、人間なんでしょうね。

@als 2012年07月07日 14:59
> 絵師さん 

「だからどうした?」という醒めた目

芸術だけではなく、人生においても必要ですよね

いいタイミングで、この言葉に出会えました コメント

@絵師2012年07月07日 18:38
> alsさん
この言葉は、自分にも他人にも、使いすぎると、「自己チュー」に映りますが。
ワタシのように、老人になるまで彷徨してきたヒトには、相手がどこぞの大学の学長だろうが、著名な学者だろうが、政治家だろうが、一流企業の幹部だろうが、ネトウヨだろうが。

サラッと、これを行使すると。
遊んでもらえる期待が外されて、随分と怒らせてしまうことが、良くあります。

良い歳をして、無頼の渡世人を気取るつもりなどは、毛頭なく。
専門家としての知識や経験の権威には、十分敬意を払っているつもりですが。
その威光を使って、見当違いな事を言ってくる相手は、どなたでも、会話を遮断させてもらってます。
老い先短い身にとって、無駄な時間は、使いたくありませんので。

@絵師2012年07月07日 23:38
ついでに。
よく若いヒトが、自分には、「知識も経験もないから」と、卑下する人がいますが。
自分も若いときに、いろいろ無視されたので、大人の知識と経験には、強い渇望があった時代がありました。

しかし若者の財産は、「怖いモノがない」、「若さという可能性」なわけで。
というか、「バカさと貧乏」があるわけなんで。

それへの「限りない敬意」というか、「未来への希望」は、ワタシにはあります。
ただワタシは、若さに迎合するつもりもないし。
まして若さに悪乗りして、不勉強を言い募る手合いは、キライです。

ただこうした現象は、わたしと同年輩の老人にも、掃いて捨てるほど大勢いますので。
若いから起きる言動ではなくて、本人のなかの「I am not OKーYou are not OK」の価値観を、無意識に披瀝しているだけだと考えています(笑)

そうした意味で、「だからどうした!」というセリフは、こっちを自分の価値観に巻き込もうとする相手の説得(陰謀?)に対する、「I am OKーYou are OK」を守る宣言でもあるのです



今日は富士山の山開き編集する 2012年07月01日08:20
例年の儀式参加は失礼して、伊勢原の大山神社詣でで、足慣らししてきます。
午後は雨らしので、早めに戻ります。


@als 2012年07月01日 13:04
昨晩TVで、「明日は富士山の山開き」のニュースが流れました。

「富士山といえば、絵師さん」

すぐ、絵師さんの笑顔が浮かびました

@絵師2012年07月01日 14:48
ははは、仲間は、登山口で、うるさいワタシ抜きで、のびのびと宴会してるでしょう。
毎年、式典には、初代イギリス領事のオールコックが、外人では初めて富士登山したことを記念して。
領事館から、イケメンの兄ちゃんが2、3人来て、挨拶してから、村の娘やおばさんたちと交流していきますが。
残念ながら、艶っぽい話に、発展したことがありません。
歴代と現役のミスなんたらも、浴衣姿でそろうのですがね。

まわりのジジ・ババの目が、うるすぎるのかも。


@絵師2012年07月01日 14:50
雨が来るまえに、にむかってます




自前の原爆を持ちたい!編集する 2012年06月30日18:33
核燃処理方法、国民聴取せず
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2066196&media_id=2
って意図は、まだ隠してたいわけね。

「言霊の国」だから、口にしてしまったら最後、と思っているんだ。
でも、語るに落ちるで、原発のテロ対策も出来てないのに、「安全保障があ」とかって、どんどん意図がバレてきてる。

「国防は、国民に議論させる問題ではない」
という姿勢が、露骨に出てきたね。

もともとの目的を隠しているから、秘密会合したり、「立地自治体があ」とか、「人気投票的だあ」とか、姑息な陰謀とへ理屈だけで、話を進めてる。

日本学術会議は、10万年かかる核ゴミは「地層処理」もむずかしいといってるのに。
「再稼働しないと、電力会社が、日本の経済が、もたない」
とかいって、まだ「事故で発散するしか処理できない核エネルギーを、抱え込みたい」理由は、何?

日本学術会議の検討委員会が、「未来の人類の知恵にすがらなければ、最終的な決定ができないと我々の限界を認めなければならない」というから、先は見えないから、だから今は原爆作ろうってワケ?


原子力ムラの姑息なガバナンスが、いつまで通用するか、試しているんだろうけど。

いつまで封じ込めれるものかしらね?

どんどんホコロビている気がするけど。

ドジョウのセリフは、「声大きいね」だって?
自分たちに都合の良い話だけ聞かされている「ドジョウの余裕」って、やつかな(苦笑)
それとも、マジに能天気なわけ?

しかし実際そうゆう「何も考えてないヤツ」って、良くいるんだよなあ、官僚とか、政治家には。
そうゆうヤツに限って、何もできないくせに、態度だけはデカイんだよな。

イイネ!(1) grc



この中身は編集する 2012年06月30日13:13
石巻の「巨大缶詰」解体始まる
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2066542&media_id=2
マジにおいしかった。

今時のチンピラ・グルメ通には、わからない味だろうけど。
わざわざ取り寄せて、食べていたほど、懐かしい味だった。

一口、口に頬張るだけで、街の潮風から、東北の空から、周りでささやく方言から、古い旧友の顔まで、すべてがまざまざと思い浮かぶ、そうゆう味だった。

この味がわからないで、どこぞの料亭が、レストランがと歌っている江戸の有閑マダムたちは、ワタシは軽蔑の目でしか、見ない(笑)


また食べるからね!

イイネ!(4) msn,nnb,mgm,nth


@als 2012年06月30日 20:23
そんなに美味しいだ~

絵師さんん、お勧めの一品ですね

@grc 2012年06月30日 20:45
初めまして。ニュース記事からこちらの日記に伺いましたm(__)m
宮城県出身の者です。
あの味をご存じの方がいて、とても嬉しかったです!! コメント

@絵師2012年06月30日 20:57
> alsさん 
はい。
美味しい、マズイは、主観がはいりますからね(笑)

値段が高いから、美味しいはずって方もいますし。

ワタシのように、船着き場の棒杭にこびりついた牡蠣を、棒杭ごと焼いて食べた味を知っている手合いには、この缶詰は、「輝く文明の味」そのものでしたからね(爆)

最近、一応ゲージュツ家なので、お客様にお呼ばれする機会もいろいろあるのですが。
銀座のなにがしとかいうお店で、超有名人がすわったとかいう席で、ご馳走をいただいても。
根が田舎者なので、可愛く「美味しいッ!」って顔ができなくて、不調法してます(苦笑)
だって、キャンプの河原で、悪るガキたちと岩塩つけて焼いて食べた肉の方が、はるかに美味しかったんだもの。

先日も、いつも客を接待する電通の予約で一杯というお店に、連れていかれましたけど。
綺麗な女将さんの化粧代も、豪華なTVCM代金に入っていて、それも消費者価格に入っているんだなと考える男で。
まだ資本主義社会の仕組みに、慣れないみたいです(爆)

幸い可愛い女将さんとは、女将さんが「ワタシは知らない!」という、むかしあった4本に見えたり、3本に見えたりする「お化け煙突」の話で、盛り上がりましたけど(苦笑)

@絵師2012年06月30日 21:20
> grcさん 
ワタシにも、故郷の味でして。
古い仲間の味わいと重なる味で、ワタシにとっては、自分の歴史の一部なわけで。
あの味を忘れたら、ワタシはアイデンティーを失って、簡単にヒトを裏切る空虚な無宿者になってしまいます。

実は、ワタシは、絵師ってくらいで、絵を描くのですが。
今年の春の東京の展覧会では、故郷出身もそうでない方も、実に多くの絵のテーマに、気仙沼や石巻や松島といった、郷土の景色が出品されていました。
ワタシもその一人だったのですが。
それだけに、それぞれ地元を代表して、中央に撃って出た作家たちが、どこまで深く故郷をとらえた上で、絵に仕立てているのかを、改めて勉強させられました。

それだけに、あの缶詰の味の記憶が、ワタシの作品に、かすかにでも故郷の香りを与えてくれたら、こんなうれしいことはありません。
「巨大缶詰」が消えても、あの味の記憶だけは、別の形で残したいと、願っています。
そしてそれが描けなかったら、本当の絵とは、いわないんです。

@nmst 2012年06月30日 21:27
初めまして!!私も宮城県出身です!!ほんとこの味を知ってる人が居て嬉しいです
ニュースから失礼しました コメント

@絵師2012年06月30日 22:06
> nmstさん 
やはり故郷に、しみ込んだ味だったんですね。
ワタシだけかと思ってたけど、たくさんの方(5,6人?笑)の支持と賛同を得て、うれしいです。
「大和煮党」とかつくって、県外住民票だけを頼りに、知事選に撃ってでようかしら(爆)



この経産省の計算には、編集する 2012年06月30日02:08
原発50基の廃炉費1.2兆円不足
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2064735&media_id=2
先日、毎時1万300ミリ・シーベルトを計測したフクシマ第一原発1号機の「石棺」料金は、入ってないんだよね。

で、この「石棺」は、この先10万年間は、お守りするんだべ?
でないと、危険表示も読めないヒトたちが、きっと出てくるよね。

でも、そのお守り代も、「先のことは、わかんないから」とかいって、「想定外」で、計算されてないよな。

元はといえば、「核兵器が、欲しい・欲しい」とダダコネた認知症老人の妄想から始まって、そのゴリ押しの中で、「平和利用」の「安全神話」の「地域原子力ムラへのバラマキ金」のと。
国民を騙して、さんざん「ルンルンのall電化生活イメージ」で、麻薬漬けにしておいて。

歯車がきしみはじめると、たちまち「停電するぞ」「料金上げるぞ」「電力会社つぶれるぞ」「原発抜きでは、日本経済はたちゆかないぞ」と、恫喝三昧で。
揚句に、「防災計画はシカトしてました」「事故処理だって、ボクたち、悪くありません。口出した、政府が悪いんです」「廃炉費は考えてません」とか、言い出して。

原発ガバナンスには、何も整合性が無かったことを、平気でさらしてる。

親方日の丸の官僚と、国営化が決まった東電は、さしあたって、この先10万年間は、このズタボロのガバナンスで、乗り切るつもりなのかな?


それにしても、この経産省の計算、
「全国の原発50基を今年度中に廃炉にする場合」
という前提条件は、何が根拠なんだろ?
「今すぐ止めろというなら、これだけ掛ります」
と、ヒラキ直っているつもりなんだろうか?

つまり
「今、全部止まっている原発を、安全基準など考えず、なりふり構わず再稼働しないと、巨大な赤字施設をかかえた電力会社が、2,3年でつぶれて、停電もおこるかもだし、料金もあがります」
と、言いたいわけ?
だから「どの段階をもって廃炉処理とするのかの中身」や「事故処理」にかかる経費は、この際、「善良な国民に混乱を与えるから」、頬かぶりするわけだ。


で、「10万年の毒喰わば、皿まで」の「集団心中」に、「国民の皆様の、ご理解とご協力を、心から心から心から、お願いします」って?

なんか、いつまでたっても、お弱いくせに姑息な中学生を、相手にしているみたいだなあ。




さすが老舗編集する 2012年06月29日10:43
カメラメーカーの「Nikon」で「ニコンようかん」が絶賛販売中☆ えっ? Nikon製のようかんってどういうこと!?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2065036&media_id=114
会社の誇りを感じる。

姪が勤めた会社は、運動会で浅草の花やしきを貸し切るとかいってたけど。

こうゆう会社が、無くなったよな。

そういえば、息子が勤める、レベルもラベルも違う零細企業で、なんたら記念に瓦センベいをつくるとかいって。
彼が、その係とかで。
どこの味が良いか?って、いろいろ味見させられたけど、結果を聞いてないなあ。

ちゃんと緩衝材やプチプチとか、つかっているんだろうか?

こうゆうコダワリって、会社の品格が問われる問題だからなあ。

イイネ!(1) grc



長州が編集する 2012年06月26日03:04
■上関原発予定地埋め立て、免許失効確実に
(読売新聞 - 06月25日 13:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2060034&media_id=20
国策への抵抗ですか。

時代も変わったものですね。

というより、これが、もともとの長州人だったんですか?

長生きすると、自分の偏見や誤解を、直せるチャンスがあるので、うれしいス。


@als 2012年06月28日 20:11
絵師さんは、長州人のことをどう思われていたのですか

禁門の変の時には、かなり過激だったみたいですが、それって関係している

偏見や誤解を直せるって、嬉しいし、ちょっと得した気分になっちゃうわ~

@絵師2012年06月29日 21:32
長州閥は、戦後までも、いろいろ国家権力の中枢で、隠然とした力をもってきました。

ワタシの大学の恩師が、長州閥だったので、良く実態を知ってます。
彼は、真面目な明治憲法の専門家でしたが、彼が皇室で直にご進講申し上げ、数々の役所内でも、特別待遇を受けていたのは、長州閥が働いたことは、師匠は自分でも認めていました。
実際、真面目な方だったから、変なことがなかっただけで、師匠も、「お前だから、言うんだけど、ほかの者には、任せられんのだよ」と、良くつぶやいてました。

ほかにも、奇怪な国粋主義者とかもいて、だからワタシは、大概の長州人は、国家権力には、無条件で協力するんだろうと、勝手に思いこんでいました。





技術的に制御できるまであと200年かかるという編集する 2012年06月25日16:16
>なぜ日本人は原子力から抜け出せなくなったのか? ドイツ人監督が描くドキュメンタリー
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2034606&media_id=81
原子力エネルギーを、今の劣悪なガバナンスで、コントロールできると考えるのは、もはやオカルト妄想でしょ。

むかし猿が、核ミサイルを神とあがめるSF映画があったけど。
ビキニ諸島での被曝も数えれば、3度の被爆体験が、かえって奇怪な核兵器信仰を育てたのだろうか?

原発開発に注ぎ込まれた経費と、まだ計上されていない廃炉経費と、汚された未来と。
すべて合算したら、費用だけでも、立派に核保有国並みの経費を、注ぎ込むことになるはず。


「今までの出費を無駄にしない」という理屈なら、まさに嘘と野望を積み重ねた結末の、満州国独立と同じ理屈。
で、これで自前の核兵器がもてたら、それで
「一流国! 良かったね! 万歳三唱!」
で、スムわけ?
あまりにも能天気すぎる、国際感覚でないかい?

「持ってみなくちゃ、わからん」
などという議論は、結果も考えずに、韓国から満州や東南アジアに乗り出していった、桃太郎なみの冒険主義でしょ。
21世紀の国際社会を、19世紀末の国際感覚で考えることこそ、アナクロだわな。

管理不始末で、国民の健康財産を脅かす核兵器の卵群を、開き直って「これで正規に兵器に格上げできる」と、ほくそえんでいる手合いなんぞ、もはや国民の犠牲を羽毛のように無視できる、認知症レベルの判断力しかないとしか思えない。

何が「国民生活重視の政治」ですか?

祖先の土地を失って、「成長する経済の維持」?
だったら、避難生活者は、核兵器開発途上の犠牲になったんだから、国民的英雄として、手厚く保護され、生活も保障され、勲章もあげて、表彰されるべきでしょう!
あやしげな自称・自然保護団体に表彰状を出すくらいなら、なぜ経団連は、せめて福島県民に、詫び状なり表彰状なりを、出さないのですか?
再稼働派が、いかに自己チュー妄想で、他人の苦痛不幸が見えてないかが、これでもわかります。

もともと事実を直視できなくなっていたから、「安全神話」にしがみついて、シビアな感覚を失って、「未曾有の人災」がおきたわけですよ。


自分の妄想だけに酔いしれる老人病は止めて、事実を事実として認識する練習をしないと、この国は本当に立ち行かなくなるよ。

責任逃れしか口にできない、政治家や官僚たちや原子力ムラご用学者や東電といった当事者たちの証言を見てても、本当に彼らに、原発の管理能力があると思っているのですか?
原発再稼働の安全基準に、人災ガバナンスが欠けていることは致命的です。
そしてこのことに、いつまで気づかぬふりをしているのか?

先日は立ち話した、輸送ヘリ部隊の地上監視員の若い自衛官でさえ、
「ワタシ達は安全第一で、仕事してますから」
と、静かに、しかしキッパリと言い切って、原発事故への批判を、しっかり言外に示していましたよ。
それが、日本人の仕事にたいする誇りというやつじゃなかったのですか?
原子力ムラの連中の、あまた垂れ流される言葉のなかに、この若い自衛官の誇りは、どこに見えますか?

テロ対策も皆無なまま再稼働した原発を眺めながら、
「これで核兵器開発の芽が、つながった」
とほくそえんでる老人の奇怪な姿は、安いホラー映画です。

もはや日本は、恥を知らない「老醜の国」になったということですね。

イイネ!(2) snyn,tnn



大月観光ガイドによれば編集する 2012年06月24日12:07

心がけさえ良ければ、本来はこう見えるのだそうです(笑)

1854359455_250.jpg 1854359455_137.jpg 1854359455_107.jpg

右端は、我々の行程で。
11時に大月駅を出発して。
途中山頂で、1時間の昼食休憩。
天神山・稚児落しを経由して、16時には、駅に戻りました。


イイネ!(2) als,tnn



昨日は、編集する 2012年06月24日06:45

足慣らしのために、大月の岩殿山を散策しました。

1854316937_15.jpg  1854316937_27.jpg  1854316937_193.jpg


頂上は、スカイツリーと同じ高さとか。

西に延びる稜線めぐりは、幅の狭い馬の背が続き、鎖場も数か所あって。
アップダウンがきつくて、結構シンドかったです。

むかし修験が、地獄めぐりの修行の場に使ったのが、納得できました。

今日はこれから、筋肉痛の足を弾きづって、朝体操に出かけます(笑)


イイネ!(1) mmc



@als 2012年06月24日 09:32
おはようございます

大月岩殿山といえば、山梨県ですよね

そこからのパノラマは、街並みと・・・
もしかしたら、絵師さんのお好きな富士山が見えたでしょうか? コメント

@絵師2012年06月24日 11:58
> alsさん 
心がけの悪いヒトが、いたわけではないのですが。
なにせ梅雨の合間の、五月晴れ。
ぶ厚い雲に閉ざされて、富士山は影も形もありませんで。


ところが、634mの岩殿山山頂で昼食中に、迷彩服のお兄さんが、登ってきまして。
どう見ても、ハイキングには見えない専門家なわけで。
「遊びにきたの?」
と声に少しトゲを含ませて話しかけると、「愛される自衛隊」のCMそのままに、さわやかな笑顔で愛想よく、
「偵察なんです!」
との答え。

何を偵察?と思ったら、富士演習場から赤城の基地まで、ヘリコプターの部隊の移動があるとかで。
その移動経路の安全を、雲の高さとか、送電線の見え隠れとか、ゲリラミサイルの有無とかを地上から確認して、ヘリの部隊に連絡してやる係なんだそうで。
彼は、ヘリの部隊に所属する、偵察要員なんだそうで。
「実戦だと、最初に撃たれる役なんです」と、笑って応えます。

こちとら素人は、ヘリなどは、レーダーと計器飛行で、お気楽に飛んでいるのだと思ってたのですが。
なかなか目に見えない苦労があるみたいで。
「偉いね! スゴイね!」
と感激して見せたら、お兄ちゃんもすっかり気をよくして、
「我々は安全第一で、仕事してますから」
とか、頬を赤らめて、うつむいてみせたりして(笑)

しばしお兄ちゃんをカラカッていると、突然雲の合間から、先発隊のヘリが現れて。
こっちもうれしくなって、手をふっていると、あとからヘリ部隊が、どんどんあらわれて。

で、まあちょっとした航空ショーを、こんなことまで言ちゃってよいの?というくらい、こまかな専門家の解説つきで、楽しませてもらいました。

この程度の輸送ヘリでさえ、これだけ警戒して移動しているわけで。

それにしては、原発は、赤ん坊同然で、お尻剥きだし状態なわけで。

何が、「安全保障だ、核兵器持ちたい」ですか!
「国策民営」の姑息さは、原発の安全確保もまともにできない、原発ガバナンスの劣化で、国民の生命健康財産を、第4の被爆にさらしたわけです。

それにしても、腹が立つ「老人妄想」ですなあ。
と、若い自衛官と、目と小声で会話して、彼とわかれて、我々は、尾根を西に向かったわけです。


@als 2012年06月24日 14:32
行動するところに出会いありですね

普段聞けないお話も聞けて、楽しそう
コメント

@絵師2012年06月24日 16:41
> alsさん 
5時間の行程で、出会ったのは、頂上で、赤城山のふもとからきたという山ガール1人、中国人カップルとこの自衛官。
西のルートの、天神さんから稚児落としの稜線では、千葉から来たという青年だけでした。
*ネットで、ブログとかは調べてはおいたのですが。やはりあの稜線は、一般老人には、きついコースらしい(苦笑)
そこいらの判断材料というか、情報が、ネットでは難なく踏破したヒトの体験だし。現地の案内でも、難易度というか、目安とかの情報が、まったくないのは、ちょっと疑問かな。
手が足りないのでしょうが、鎖場で、一か所、どう見ても、最近の雨で鎖が緩んでいる場所があって、初心者を引率しているワタシは、遠回りになっても、そこは迂回しましたが。
こうゆう都会に近い、一見簡単に登れそうで、イザとなると、なかなか手ごわいハイキングコースの管理は、入山料を取ってでも、情報管理はしてほしいとは思いますね。
老人登山に、事故が多いといいますが。
現に老人は、押し寄せるわけで。
「経験のない老人は、来るな」では、健全な老人スポーツは、育たないのでないかな。


自衛官の若いヒトは、素朴な青年が多くて、こっちを信用すると、いろいろ話してくれて。
まあ、相手を見て話しているんだとは思うけど。
そんなに、ヒトを見る目を訓練されているのか?という疑問も感じることがあって(苦笑)

まあもっと、一般市民と交流する機会を作ってやらないと、彼らの閉鎖社会に、こもらなければよいがと、思いますね。

観閲式とかに呼ばれる老人たちの中には、妙な妄想を抱えた、幼稚な政治家や老人が、時々いますのでね



カンジンスキーの絵編集する 2012年06月23日22:03

1854233107_4.jpg 1854233107_244.jpg 1854233107_113.jpg



左端が彼の群衆画。
右端が、彼の代表的抽象画。


イイネ!(1) als


@skrk2012年06月23日 22:41
群衆の方、引き込まれそうですね、自分も群れの中を歩いてる?みたいな。

抽象絵は隙間が程よくて。
で、もう1つ欲しい?
なにが?
わからん。
って感じ。

みてみたい。実物♪

@絵師2012年06月23日 23:37
>sklkさん 
発達した現代技術でも、まだ現物にまさる表現力を、写真とかではだせないのです。

料理が、写真では、味がわからないのとおなじかな。


しかし一方、現代社会は、写真のようなコピー文化が隆盛です。
それだけに、現物を肉眼で確かめることは、是非やってみてください。

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ここを執筆する 元・学園長 ですが、還暦はとうにすぎているのに、最近、江戸 手描き友禅 の修行もはじめました。

ここの絵は、当時小学4年生の男の子が描いてくれた絵です。
下手な写真よりも、はるかに元・学園長の特徴をつかんだ、観察力と表現力なので、今でも大切にしています。

はじめての方は、引越しソバ代わりのおみやげもありますので、下記をご覧ください。
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