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あかつき 事件簿

学園長の 身辺報告や雑感を 週刊誌風にまとめたものです

0624今週のスクラップブック




もう故人なので時効でしょうが、編集する 2012年06月22日18:43
>漱石の「門」直筆原稿4枚発見
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2057982&media_id=4
漱石の甥っ子が、うちの親父の友達で。

祖父の家と漱石のところは付き合いがあって、親父は良く子どものころ、手紙のお使いに行かされたとか。
返事を待つ間にも、漱石は「いかにも気難しいヒトだった」との記憶を、親父は語ってました。

で、うちの親父は酒を飲まないんですが、その友人はかなりの酒飲みで。

「あいつはひどいヤツで、叔父さんの原稿を持ち出しては、酒代にしてたんだ」
と、親父が良くつぶやいてました。

まあ、ワタシが酒を飲むので、酒飲みが嫌いだった親父の、ワタシへの戒めだったかもしれないので、話の真偽のほどは不明ですけど。

実際、親父が大事にしていた、東大寺から出たという金泥で書かれた経文の断簡などは、坊さんの酒代として、世間に出たんでしょうからね。

そういえば、それもあってか、ワタシは親父の絵を持ち出して酒代にかえたことは、一度もないですね(笑)

で、ずいぶんと後になってからですが、「坊ちゃん」の原稿などは、かなり良い場面に限って抜けてると、現在原稿を保管している機関の関係者からも、聞いたことがありますね。


原稿保管でムズカシイのは、俳句や短歌でして。
なにせ短冊とかに書くことが多いので、お茶席に使われる例とかをのぞくと、現物が残る例が、少ないようです。
漱石と深い付き合いがあった正岡子規の短冊などは、伯父が年月をかけて、根気よく収集していましたが。
伯父の死後は、博物館にまとめて寄贈して、歓ばれたましたね。
実際、いつ出てくるかわからいような、掘り出し物ばかりなわけですから。
研究者にとっては、垂涎モノだったでしょうね。

一方、戦後でも、親父がアルバイトで描いた新聞小説の挿絵の原画などは、数百枚あったはずなんですが、まったく手元に残っていませんので。
単行本では挿絵はカットされるので、今では幻の挿絵集になってまして、幸い親父の場合は、新聞の切り抜きを親父は残していて、それを保管してくださる機関に、寄贈しましたけど。

元・原稿が残っているだけでも、「さすが漱石さん」なんでしょうね。

今でも、小説家の中には、元原稿は渡さずに、FAXで出版社に送る方がいるようで。
まだまだそうしたことが、杜撰な会社が、今でも結構あるみたいです。



ついでに酒の話ですが、ワタシも、今回の展覧会では、酒飲みたちに迷惑をかけられたので、今後は「酒は止めた」宣言をしましょうかね(苦笑)

昨日今日になっても、まだ飲み足りないなどといってくるヤツがいるくらいで、自分のヒマに任せて押しかけてくるのですから、酒乱というのは限度がありません。

親父もずいぶんと酒飲みには、迷惑をかけられてまして。
親父の受賞のお祝にきた客や弟子のなかで、酒を飲んで、箸ををふりまわす手合いがいて。
普段、温厚で滅多に怒らない親父が、えらく怒った記憶がありますが。

奇しくも今回、お祝に来てくれた酒乱の知人も、箸をふりまわしてましたね(苦笑)

「箸は2本、筆は1本」
という言葉は、文筆業では食えなかった当時の文学者のセリフでしたけど。

絵筆と箸は、酒乱の頭脳の中では、一緒になる瞬間がありそうですね(爆)

酒乱対策も、「家の芸」の内なのかな?(爆)


イイネ!(13) kx、asm、mnl、ars、ykt ysf、km、nke、mrm、kr,di,mgrn、nyr、


@snt2012年06月22日 19:25
ニュースから失礼します。
こういった著名人に関する逸話は読んでいるだけで面白いです(^^)
貴重なお話しありがとうございます。

@tkhr2012年06月22日 19:47
ニュースから失礼します。
4枚が抜けている経緯が不明と書かれているのに、その理由がふっとわかるのがSNSのすごいところですね。
貴重なお話ありがとうございました。


@nrst2012年06月22日 20:43
ニュースから失礼します
貴重な証言有難うございます
生原稿は大事に保存、ってどの辺りからなんでしょうね…
お仕事頑張って下さい(^^)


@ntke2012年06月22日 20:48
ニュースから伺いました。
初めまして。


かのモーツァルトやシューベルトetc…もその日のご飯や酒代に簡単なフレーズを連ねていったんですよね。
ベートーベンはまさに、お話の通り甥に楽譜を売り払われそうになったか、実際換金されちゃったんだったかな…。
生活とは切り離せないとはいえ、立派な芸術はその人にしか出来ないことで、必然的に収集家や庇護者が現れるんでしょうね。
作品を守って下さる方々には、感謝してもしきれません。


失礼致しました。


@絵師2012年06月22日 20:56
> sntさん 
今でこそ著名人なんですが、当時は、小説家も、絵描きも学者も、みなそろって貧乏人で。
でなきゃ、大財閥の御曹司で。

みなさん、肩よせあって、相互扶助的に、生きてたみたいです。

うちは親父が絵描きでしたので、文化勲章や芸術院会員クラスの巨匠たちの家には、親父に連れられて、子どもの頃、よくお邪魔してました。

まあ逸話には、言ってよいことと、はばかる事とがありまして。
不用意に知ったかぶりをすると、ご遺族に思わぬ迷惑をかけることもあるので、親父も口は堅かったです。
今どきの新聞記者のなかには、そんな配慮もできないのが、結構いて、うちでも迷惑したことがありますけど。

で、そんな環境だったので、今でも、大企業の社長たちとか、大臣とかと話しても、物怖じしないというか、相手を下には見ませんが、卑屈にならないところがありまして。
なにせワタシの大学の保証人は、文化勲章でしたから(爆)子どものころ、車に乗って、彼の膝の上で、ハシャイでたら、「忙しい子だねえ」と苦笑されたことを、覚えてます。大学者とは知らず、華奢なオジサンだったことしか、覚えてませんけど(爆)

@絵師2012年06月22日 20:58
> tkhrさん 
朝日新聞の今夜の夕刊によると、「門」の原稿の継承は、割とたどれるみたいですので、これには親父の友人は、関係なかったみたい(苦笑)
「吾輩は猫である」と「坊ちゃん」は、当時から人気が高ったのが、不幸だったかな?(苦笑)

@絵師2012年06月22日 21:20
> nrstさん 
これは、作家の個性によるのではないでしょうか。
多くは、遺族や家族の事情というか、状況次第じゃないかな?
仕事場ごと、記念館的に残せれば、残りやすいでしょう。
多くの絵描きはワガママなので、家族との折り合いが悪く。
芸術院会員の絵描きながら、没後、速攻、息子が遺品ぐるみ、作品を二束三文で売り払った例もあります。
あの息子は、子どものころ、やさしい子だったのですが。
ワタシのような悪ガキが、むしろ親父の業績を顕彰し続けているのが不思議だし、珍しいんです。
まあ、弟子がやらないから、仕方がなかったんですがね。
で、うちの親父の代表作は、自治体に寄贈しましたけど。
そのもとになったスケッチは、親父はかなりこまめなヒトながら、一定年代しか、残ってませんでしたが、ある機関にまとめて寄贈して、そこの学芸員が整理してくれまして。その学芸員は、最近ではワタシより、親父に詳しいです(爆)
中には記念館は立てたけど、結局たちゆかなくなった例もありまして。
作品には、作品独自の運命がありまして。
消えていくもの、年月経てかがやいてくるもの。いろいろです

@絵師2012年06月22日 21:43
> ntkeさん 
うちの親父は、東京大空襲で焼け出されて、無一文になって、東北の港町に疎開しました。
そこでガサツな魚屋さんたちを相手に、目が開かれたというか、絵が変わりました。
親父が39歳のときでした。
なにせスポンサーは、魚屋さんたちでした。
それでも、米びつに米が無い日があって。
そんな日は、他人の家に、ワタシは預けられました。
そうしたご恩がある町なので、親父が残した大作は、死後そうした町に寄贈したんです。
3・11の津波で失われた絵は、島に飾られた1枚だけでした。
島のヒトたちが、涙を流すほどの名画でしたが。
絵には、やはりそれぞれの運命があります。

ゴッホなど、生前に売れたのは、弟が買った1枚だけだったんじゃないかな?

それが今では数十億円?
ゴッホ本人にも、買い戻せませんよね(爆)

作品の価値と、作家の生活と、作品の商品価値とは。
まったく違う体系なんですよ。

その違いが、作家やその家族に、さまざまな悲喜劇をうむわけです。

恐らく、世に出た天才の数よりも、埋もれた天才の数の方が、はるかに多いでしょうね。
現に今、ワタシのまわりにも、そうしたヒトたちが何人もいますから。

光が当たる作家人生をおくれるヒトなどは、ごくごくたまたまめぐまれた少数なんですよ。

@rbr2012年06月22日 21:55
貴重なお話ありがとうございます。

酒は飲んでも飲まれるなですね(´`)笑

ニュースから失礼しました。 コメント

@絵師2012年06月22日 22:52
> rbrさん 
たくさんの苦労をみてきてますから、ワタシは優しすぎるみたい。

強いていうなら、自己チュウーな親父に苦労して、ワタシにワガママをぶつけたお袋が、「あんただけは、ヒトにやさしくしなさい!」と、身勝手そのものの躾けと教育を、ワタシにしたからでしょうね(笑)

ずるいヤツはそこを見て、付け込んで来るんです。

一方、それは、子どものときから、友人の母親たちに、見抜かれてましたから。
子どものころからの友人の中には、母親の遺言で、ワタシにやさしくしてくれるヒトが、4,5人います(苦笑)

逆に、最近、自分のガンに怯えた男が、ワタシの悪口をいいふらしながら、死んで行きましたけど。
そうゆうとき、黙って反論しないヒトが、ワタシなんです。
直接の利害関係も無いワタシに、なぜそうした態度をとるの?と考えると、すぐに彼の怯えと苦悩が、見えてしまうわけです。
彼の怯えた悲しい目は、まだ心に残っています。

10年前になりますか、数十年ぶりに、高校の同級生と、途でバッタリであって。
そのまま立ち話で3時間、彼に引き止められて、話してしまいました。
ワタシもバカだったのですが、その時の彼の話は、まったく記憶に残らない、空虚な話ばかりでした。

で、その半年後。
彼は病気の母親を道連れに、妻子を残して、親子心中しました。
サインを見逃したワタシは、半年たちなおれませんでした。

ずるいヒトは正面から相談しないで、サインを見逃したワタシをバカにしながら、自死していきます。
自死というのが、いかにエゴの狂気かというのがよくわかります。

なんであれ、若い時ならいざ知らず、われわれ老人にとっては、酒なんて自分をごまかす口実にしかなりません。

@ysh2012年06月23日 00:04
ニュースから参りました

20年前、東京から地方へやって来てきました。

ちょうど松山にやって来た坊ちゃん状態です。

子どもの頃からの気難しい癇癪持ちなのに、

それを抑えて暮らす辛い毎日です。

4年前、越後の笹飴でもを買ってこようと

出張する間際に、キヨみたいな母が倒れ

行けませんでした。

年が明けて93才でなくなりました。

人に利用され財産は残してもらえなかったけれど、

人の良さで、悪い人も良い人も喜ばせたようです。

一度も褒めてくれなかった父に対し、

母がキヨのように励ましてくれたのでなんとか

生きてこられたように思います。

少しでも誰かに喜んでもらうことができたらと

願いつつ毎日なんとか暮らしています。

興味深いお話を有難うございました。

絵師さんもお元気でお過ごし下さい。

@絵師2012年06月23日 01:17
> yshさん 
応援ありがとうございます。
取り留めもない話ばかりで、恐縮です。

それにしても、漱石というヒトは、日本人の心に、大きな影響をあたえたんですね。

今、漱石の年賦を見ていたら、漱石の生家は、今の新宿区の旧・牛込で、うちの祖父が警視庁をやめて大きな精神病院を作って済んだところです。で、漱石の長兄は、警視庁で翻訳係をしていたとか。うちは祖父も大叔父も警視庁の警部で。うちと夏目家が、なにかと縁があったのが、うなずけました。漱石は錦華小学校から東京府第一中学で、親父も確かそのコースなはずです。
まあ、いわゆる「ご近所」だったわけです。

yshさんのキヨ的母親像も、日本の母のひとつの典型でしょう。

改めて、近代日本人の心の日常の根っこを、かいま見た思いです。

@絵師2012年06月23日 02:12
> nrstさん 
これはワタシの憶測なんですが。
小説とかの生原稿が、大切にされるようになったのは、最近のことではないかと思います。
というのは、元・楽譜や元・原稿とかは、もともと一般のファンには興味がない、マニアックな世界です。
それが、話題になって、市場価値が出るというのは、最近の自治体の箱モノ行政で、博物館や美術館ができて、そこで客を集めるためのイベントをする上で、学芸員もいて、という環境から、その話題作りのために、発展してきているように思えます。

というのは、親父は、自分の絵を寄贈することで、田舎の市に美術館を作るように働きかけていたのですが。
その箱モノが、市の都合で、図書館に目的を変えたのですが。
その時市会議員たちがささやいていたのは、美術館は客の動員の絶対数が、音楽とかよりは、はるかに少ないので。
行政としては、どうしても、後回しになるという話でした。
つまり動員数の多寡が、文化行政に影響するわけです。

「漱石の原稿」「子規の短冊」などは、かつては好事家だけが珍重していたわけで。

せいぜい酒代になる、レベルのものだったわけです。
しかしその発見がニュースになって、SNSでも話題になること自体、マスコミの情報操作の匂いを感じます。

まあ、ニュースが、社会的価値を決めていく現代ならではの、「話題性」じゃないのかしら?

などと、漠然と、思っているわけです。

なぜそう思うかというと、ワタシなりに、田舎のマスコミとは、いろいろな付き合いがあって。
2,3分TVで、生出演するだけで、一時、田舎では時のヒトになって。
またすぐ忘れられるという、「ニュースの大量消化」状況に遭遇してみると。
CMと同じで、文化価値の普及には、多面的で継続的な広報活動が必要ということを実感してますので。

文化英雄としての漱石のイメージの形成とかは、社会文化民族学とその受け皿としての博物館学の、重要なテーマではないかと、おもうわけです。

ワタシの知人で、王貞治・ソフトバンク会長の伝記を書こうとしているのがいるのですが、彼の専門は民俗学者なんです。
著名人や有名人というのは、文化社会学的視点から、見ていく必要があるんでしょうね。

漱石の生原稿発見のニュースも、ナリスタさんの「生原稿保存って、いつから?」という疑問も、現代のマスコミ主導の大衆文化の価値観の形成方法や伝達方式としての箱モノ、そこを舞台とする主催者としての企業や事業体の文化活動を、社会学的側面からみる視点に立つと、いろいろ見えてきそうですね
絵師2012年06月23日 21:54
> ナリスタさん 
自治体による箱モノ行政が、生原稿とかのコレクション・ブームに影響を与えたという仮説の傍証を思いだしたので、書き留めておきます。

ある県が美術館を建てました。
どんな絵をコレクションするかで議論して、たまたま館長に就任した美術史家が、カンジンスキーという「現代抽象絵画の創始者」といわれる画家を研究していました。
カンジンスキーは、1866年ー1944年にロシアを中心に生きた画家で、もともと群衆像を描いていたヒトで。
あるとき、横長のキャンバスに描いた群衆像を、縦に置いて収納していたところ。
具象絵画としては意味をなさない、色や形の配置の美しさを発見して、抽象画を考え出したという伝説を、ワタシは聞いてます。

で、彼の前衛芸術は、当時のソ連の権力者レーニンに「革命的」と認められ、カンジンスキーは政治委員まで勤めますが。
スターリンが権力の座につくと、前衛芸術は軽視され、カンジンスキーはドイツに移り。
そこでもナチスに作品の展示を禁止され、不遇のまま亡くなっています。

で、なぜ、カンジンスキーなのか?
については、ある美術史家の政治的空想とも、思えますが。
親父は不快な表情以外に、何も語ってないので、ワタシも何も記録するネタはありません。
ただ後に県美術館は、親父の絵の回顧展を開き、これに応じて親父は自分の絵の中核的なものを、県に寄贈していますので。
息子であるワタシは、親父と県美術館の間で、なんらかの取引があったろうと、想像しています。
なんであれ、以後、親父の絵描き仲間たちの間で、個人で記念館をつくるのではなく、県美術館に寄贈して、記念コーナーを作らせことが、流行りはじめました。

話をもどして、県美術館は、カンジンスキーの絵をコレクションすることに決めたわけですが、歴史的に有名な抽象画はともかくとしても、それ以前の群衆像の絵とかは、売れ残って、遺族の手元にありました。
それを日本から、わざわざ買いに来てくれたのですから、遺族は大喜びして感謝して、オープンには日本まで駆けつけてきたたと聞いてます。

で、そのとき中継ぎした画商は、その県出身の大物政治家の娘だったという、オチまでついてますが。

すでに大昔の話だし、伝聞でしかありませんので、話全体の真偽のほどは、今では確かめようもありません。

というわけで、「小説家の生原稿の保存」を、公共団体なりが進める事情は、こうした企業や事業体側の「文化事業」としては、「金で賄える」という点では、いたって「安易」といっては語弊がありますが。才能も行き先も不明な若者に奨学金を出すより、はるかに世間に説明しやすいわけで。

この県美術館の今の責任者は、友人なのですが。
彼は、「評価が決まってない現代美術のコレクションは、公共機関がやるべきではない」というのが持論でしていて。
その点から逆に考えても、評価が決まっている漱石の生原稿は、たった4枚でも、彼ら機関コレクターにとっては、いろいろな意味で「掘り出し物」だったと考えます。

前回の仮説を裏付けるエピソードになるかと、書き留めました。

@nrst2012年06月23日 22:06
>絵師さま
自分のような若輩者の戯言に真剣に対応して下さり感謝します

今年練馬区立美術館で「バルビエ&ラブルール」展があったのですが
大学教授の個人コレクションだそうです
19世紀頃の雑誌の挿絵の出版物や原画なのですが
これも個人が執着して集めなければ散逸してしまいます
自分が死んだらまたオークションに出すよう家族には遺言してあるそうなんですが、あれだけ纏まった物が再び散逸してしまうのは
惜しい気もします

カンディンスキーは「青騎士」と言うグループを作っていわゆる反社会的芸術家グループを組織してたのですが、結局社会情勢に翻弄されて不遇な晩年を送った様ですね;
そうなると「誰が残すか」と言うのも色々ですね、遺族が亡くなった後、誰が引き継ぐか…とか;レンブラントも息子に早世された後、破産して貧乏のどん底で亡くなってます、誰が集めて残したのでしょうか…

様々な現代美術を見て歩くに、評価は時代ごとに変化してる物も多々あります、日本画壇と言うのも実に了簡が狭い世界、価値観を海外に左右されたり、実に不安定で先々不安になる事もありますね

色々生意気な事言ってすいません;

@絵師2012年06月23日 23:48
> nrstさん 
親父もワタシも作家なので、作家の立場からいうと。
これは親父の言葉なんですが、
「自分が、楽しんで、作り上げたモノを、わざわざ金を出して買ってくださるということは、本当にありがたいことだ」
とのことです。
つまり実は芸術品は、作家が作品を完成させたその段階で、ひとつの使命を終えているんです。
だから素人作家の手による膨大な作品が、この段階で、作品の使命を終わらせているはずです。
親父もワタシも、世間に出していない作品が、膨大にありますから。

で、次に絵が、コレクターの手にわたり、公共施設に展示されたりして。
楽しんでいただける方がみつかったら、そこでまた作品の命がよみがえります。
見る方によって、命が吹き込まれるわけです。

ワタシは、ヒトが死んで、葬式で、ヒトの心に故人が刻みこまれて、ヒトの記憶のなかに、また故人の命が再生されていくサイクルと、似ています。

しかし、その先の作品の運命となると、これはもう、だれにもわかりません。

ある町が、役所を建て替えるにあたって、役人と業者たちが、署内のゴミを玄関先に集めていました。
たまたまそこを通りかかった一般市民が、そのゴミのなかに、親父の絵を見つけました。
「ゴミか?ゴミならもらってよいな?」
と確かめたうえで、その方は、親父の絵を持ち帰りました。
以後その市では、機会あるごとに、その絵を所有者から借りて、市民に展示して、楽しんでもらっています。

逆な例では、3・11の津波で被災した古い家で、残ったっ瓦礫の山の中から絵が出てきて。
その絵のサインが、「親父らしいから、鑑定してくれ」と、市役所を通じて、ワタシに依頼がありました。
中にたった役人さんは、「サインに、ワタシは見覚えがあるので、間違いないはずです」と、言ってきました。
その後、その絵を拝見したところ、サインはまちがいなのですが。
親父の絵の上に、誰かが、加筆してしまっていて。
親父の色やタッチは、まったく消されてしまっていました。
小さな絵具の脱落とか、カビが生えたとかいう、息子や近所の画材屋で修復できる範囲の加筆ではなく。
専門の研究所に依頼して、レントゲン撮影とか、最新の技術を投下しないと、とても元とにはもどらないほどの、加筆跡だったわけです。

だから金さえかければ、復元することはできるのですが。
被災直後ということで、修復の話は、ペンディングになっています。

とまあ、作品そのものに運命というか、生命があると、ワタシは信じておまして。
数万年前の洞窟壁画だって、見つからなければ、未だに暗い洞窟のなかで、牛や鹿たちは駆け回っていたでしょうから。
社会情勢も、流行も、画壇という集団価値も、マスコミがとりあげるかどうかも。
すべてに飲み込まれ翻弄されながら、作品は彷徨っていくわけです。

nrstさんのように、いろいろ見て歩いていただいて、いろいろ考えていただく方こそ、作家たちには、怖くて、またたのもしい「見上手」なわけで。
我々の目に触れる作品たちは、たまたま岸辺に打ち寄せる波のように、奥に広く深い大海を抱えていると、わかっていただいただけでも、ワタシとしては、「たった4枚の漱石の生原稿」から始まった話のオチとしては、本望です。

「見えるヒト千人。見えてないヒト千人。
だから、どんなときにも、どんな小品でも、手を抜てはいけないんだよ」
と、親父は、良くつぶやいていました。

そのつぶやきにしたがって、ここでも、ワタシが知る限りのことを、記したつもりです





このニュースから編集する 2012年06月21日17:57
>山岳遭難事故 60歳以上が半数
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2056158&media_id=4
姥捨て山を連想する意見がいくつかありましたが、むしろ集団移住中に事故死が出る「レミングの伝説」に、構造が近いんでないかな。

NPO団体に集まるリタイア老人の、自信過剰な仕切りたがり老人の判断ミスに、大きな迷惑を感じている身ですから。
なんか、そんな気がします。

今や日本は、世界に冠たる高齢化社会。

妄想人災の原発ガバナンスの失敗も、「核保有国を夢見る認知症老人たち」の、非現実な判断ミスがもともとの原因でしょう。
「国策民営」の基本的ルールすらきちんと作れないために、お金持ち向けに電力会社株を高配当にして、地域へは麻薬のように金をバラマいて、マスゴミ使って盛り上げた「安全神話」で、国民の目先を誤魔化してきた実態が、もともとの妄想性を、如実に示しています。
「語るに落ちる」とは、このことで。
ツケは、みな国民が払う仕組みです。

何のための、核兵器構想なんだか(笑)


ワタシは今67歳。
先日も、展覧会に来てくれた同年輩の多くは、消化ゲームの静かなゲームセットを考えていましたけど。
中には、これを話題に酒が飲めるとやってくる、アル中のトラブルメーカーも、しっかりいて(苦笑)

まだ足腰が動くからといって、老い先短い自分たちの執念や怨念が、どれほど意味があるのかの判断ができない老人は、「多動老人」という発達障害の概念を導入して、躾け方を考える必要がありますね。

実際、老人の犯罪率も、あがっているわけで。

しかし日本人は、老人にみなさんやさしくて。

迷惑をこうむっても、みなさん非難しないんですよね。

だから日本は、高齢者に現実的な目標を与えられない、「高齢者ガバナンスの失敗」で、滅亡するのかもね。

どこと書くと語弊があるから書かないけど、妄想政治で疲弊した国は、身近にも結構あるんだよね。


まず実践をお薦めしたいのは、口先きだけでも「引退」を口にした老人は、絶対に引き留めないことです。
それを口にするということが、すでに「甘えたい」が出ているわけですから。

次に、なおも居座る場合は、しっかりと現実を見せて、「結末躾け」で責任を取らせること。

「かわいそう」というのが、老人の自立を妨げています。

ワタシは自分が老人ですから、良くわかりますが、「弱者であることを意識した老人」は実に「ズルイ」です。
「かわいそう」と思わせるぐらい、いくらでも演技します。
中には、自分よりみじめな老人を連れてきて、「もっと甘えさせろ」と要求してきます。

うちの親父は洋画家でしたが、お袋が亡くなった直後の、彼が92歳のころ。
「睡眠薬を飲んでも眠れないから、一緒に隣で、寝てくれ」
といってきて。
その表情に、ズルイ色があって。
ワタシが疲れると、介護が続かないと思ったので。
「ワタシには治せないので、明日精神科に行って、不眠治療を受けましょう」
といったら。
次の朝
「良く寝れたよ」
だって。
で、それから彼は仕事に励んで、94歳で亡くなる1か月前まで、見事な仕事を展開してくれました。

やはり信頼しないと、ダメってことです。

まあともかく、身近なところからの、この2点の実践だけでも、社会の閉塞感は、ずいぶんと変わってくるはずです。

老人は、存在そのものが、すでに周囲に手間をかけているんですから。
それに見合うだけのことができない老人は、イジワルだろうが、偏屈だろうが、せめて「ただ存在するだけで、うれしい」というヒトになっている必要があります。

「愛される老人」で、ある必要はないのですが。
「社会的に迷惑との自覚が無い老人」は、やっぱまずいっしょ。

ワタシの友人のなかにも、まだ現役で突っ張っているのは、ガンコですが、いざという時に、きちんとした判断をくだして、企業なり事業体なりから、尊敬を集めています。

馬齢というのは、そのためのものでないと、いけないんじゃないかしら。


以上、「だったら、良いな」「日記には、こう書いておこう」を、書いただけです(爆)


イイネ!(2) ars、mkmt


@ury2012年06月21日 19:40
あぁ……介護保険に携わる身としてはうなずけることばかり……

「ズルイ高齢者」のなんと多いことかと……

ニュースよりお邪魔しましたm(_ _)m

@絵師2012年06月21日 22:30
> uryさん 
それって、よくわかります。
資本主義社会は、社会保障の負担増で、つぶれるかもしれませんね。

ラジア体操が、生命保険会社がひろめたように。
老人の心の自立を守る体操とかって、工夫する必要があるのかもしれません。

特殊な例かもしれませんが、3・11の震災の日、石巻のとなりの、自衛隊もすぐには支援に駆けつけられなかったほどの辺鄙な、平均年齢70歳・100名ほどの海岸の部落では、津波で亡くなった方は一人もいなかったとか。

加齢とととに、身体的な衰えは避けがたいものです。
しかし、それだって、扱い方ひとつで、ある程度の軽減はありえるわけです。

もともと勤勉だった日本人が、どうして、いつから、こんなに横着になったのか?

ワタシは老人ですから、同級生に元・高級官僚が数人。
首長や中堅官僚にも、多くの知人がいますが。

時の政権の都合で、代議士への閉ざされて、天下り先を巡業している元・審議官などは、「一寸先は、闇だよ」が口癖で。

志の高さなど、微塵も感じられません。

コスイ・ズルイという点では、高級官僚が、一番ヒドイように、ワタシには思えます(苦笑)

@絵師2012年06月21日 22:58
妄想について、質問があったので、蛇足を加えます。


「だったら、良いな」が、現実確認をゆがませるのが、「汚濁」でしょうか。
ストーカーとか痴漢とかの世界感が、代表でしょうね。

「かくかく、あるべし」の価値観が、現実を見る目を狂わせるのが、「汚染」ですかね。
狂信的原理主義者とかが、これですね。

現実を子細に観察する努力を放棄すると、「汚濁」と「汚染」にまみえた「妄想世界」に、われわれはハマリ込みます。

実際、ハマルと、世界は自分の思うままですので、麻薬的に心地よい世界みたいです。

極端に現実から遊離すると、認知症ということになるのでしょう。
いわゆる「恍惚のヒト」ですね。

しかしその一歩手前は、年齢に関係なく、存在します。

もともと人間は、脳細胞がたくさんあるので、周囲の事象に、いつも自分なりに説明をつけてしまいます。

だから多かれ少なかれ、ヒトはだれでも妄想家なんです。
だから、現実への説明の付け方の立脚点が、リアル側にシフトするか、自己チューにシフトするかの、違いなんでしょうけど。

それがまた、個々の意見の違いを生み、社会を豊かにするんですけど。
一方、集団妄想に絡みこまれる危険も、いつもあるわけです。


@htp2012年06月22日 08:45
ニュースから失礼いたしますm(__)m
日記に共感したのでコメント残させて頂きます。
ただし、若い世代が高齢者に「甘えるな」と言うのと、自称高齢者が自ら同世代に言うのでは全然印象が違いますね。
若者の中には、甘えるな!=高齢者は邪険にされても仕方ないよね。なんていう勘違いをするバカ者も残念ながらいますし。人に対する基本的な思いやりの問題なのかもしれませんが。
社会的には色々あるのでしょうが、せめて自分の両親には敬意と感謝をもって寄り添いたいな、と改めて思いました。絵師さんのエピソードは思いやりを感じて非常に心に響きました!

絵師さんの言葉に(それこそ)甘えて働き盛りや子育て世代が思いやりを忘れてはいけないかな、と思います。

若輩者がとりとめもなく失礼いたしましたm(__)m コメント

@絵師2012年06月22日 12:38
> htpさん 
親も含めて、他人へのメッセージは、事実ほど力があるものはないわけでして。

「思いやり」というのも、相手が子どもでも老人でも、相手の力を、こっちが勝手に斟酌したり妄想したりするから、ややこしくなるわけで。

ワタシと晩年の親父とのやりとりも、親父がああした反応になるとは、ワタシはまったく予想してませんでした。
別な反応があったら、それはそれで、お付き合いしたはずです。

後から考えると、彼は自分に厳しく生き抜いてきた力量があったからこそ、
彼は絵描きとしての自己実現ができたわけだし。

その力がもともと彼にはあったからこそ、その最晩年で、彼はその真骨頂を示したのだと思います。

親父には絵筆を握りながら、静かに死んでもらいたいというのは、お袋とワタシの希望ではありましたが。
90過ぎた老人が、どんな精神で、どんな行動をして、どんな死に方をするのかなど、ワタシも経験ありませんし。
一般的な教科書など、ありえないわけで。

ワタシが、彼のもとに駆けつけたのも、彼が周囲におだてられて、お袋を心労に追い込むような、晩節を汚すふるまいを、いくつも繰り返していたからで。
お袋が急死した時も、「あれは、ワタシが殺した」と、仏前で号泣してました。
とはいえ、その1週間後には、「友達は、みな再婚したから、オレもしたい」と言い出して。
「どなたか、お相手はいるのですか?」
と聞いたら、
「ふむ」
とか、言ってましたけど。
親父より1年前に亡くなったお袋の葬式には、ワタシが知らないキレイな方が、ぞろぞろぞろぞろ並んでましたから(爆)
真面目そうな顔して、頭に浮かぶお相手は、いくらでもいたのかもしれません(苦笑)

彼の描いた絵は、「絵に描いた餅」のくせに、現実よりも価値がある世界の男ですから、油断ができないヒトでして(爆)

しかし彼の友人の再婚は、みなさん、60代かせいぜい70代で。
さすがに90歳代は、いるはずもなく。

ただ彼ならば、目的をもって近づく女性は、周囲にはいくらでもいたわけで。

なまじ力を持ってしまった男の晩節というのは、周囲も大変ですが、それ以上に、見ていて気の毒な光景も、よくありました。
巧言を弄して、自分たちの都合にあわせて、老人をもてあそぶ手合いは、いくらでも後をたちませんで。
業界から、役人から、商売人から、素人から。
それぞれ、「真心をこめて」「先生のため」と信じてやってきますので、結構厄介です(苦笑)
ワタシの役目は、「突然帰ってきたバカ息子」役しか、役回りは残っていず、親父の死後10年たっても、田舎ではそれが定説になっています(爆)

しかし、最後は、若いころは逆らって家出同然だった一人息子が、一番、自分のことを知っていて。
自分の人生を全うさせてくれることを、親父もさっとったみたいで。

最期まで、自己チューを生き抜いたヒトでしたが。
それが、彼なわけで。

彼の性格は、ワタシは4,5歳から知ってましたから。

ワタシは、自分がオシメを代えてもらったお返しに、お袋と親父のオシメの面倒を見ただけにすぎません。

ヒトとの付き合いは、親子だからとか、年齢とかは、関係なく。
互いの尊厳を守るという、当たり前の人間関係、そのものを守る努力しかないんじゃないかしら。

それが、ワタシが考えている「事実を言うメッセージ」の、根本です。

そして、その後、周囲のいろいろな老人の最期をみていると。
本人の力もありますが、それ以上に、周囲の力量が影響していまして。

ワタシの感性を育てたのも、親とお袋なわけで。

他人と真面目に向いあう姿勢は、ワタシは親から学んだことなんです。

親が子どもにイジメラレたら、それは親の自業自得と、親はあきらめるしかないですね。





今回の作品は、編集する 2012年06月20日09:57
7月7日から16日に、栃木県の宇都宮文化センターで開かれる工和会という公募展(また審査があるとか・多分、地場の職人さんたちが応募するのかな?)に、出品の招待がありました。

見逃した方は、そちらでみてください。

秘密なんですが。
ワタシの作品は、「だまし絵」になっていて、作品を横目で見ながら、前を歩くと、角度によって、岩の形が変わります(爆)


ぱっと見は、だれが見ても、染色工芸のデザイン画なんですが。
100号ほどの屏風の構図に、「遠くから見ても、近くから見ても、絵になっている」という立体性と写実性を追求した結果、そうなっただけで。
だからもともとは、「だまし絵」にするつもりは、なかったのですが。

結果として、シゲシゲと眺めて秘密にたどり着いた客が、会場で「この岩は、動いてる!」と、悲鳴をあげる事態がおきてます(笑)
これは、写真では、わかってもらえない世界なので。
興味があったら、現物をのぞいてみてください。
「ええッ!? なに、これ?!」
という、ちょっとした、スリルが体験できます(爆)
頭で考えないで、「この絵の妖気というか、色気は、なんだ?!」みたいに、素直に体感で絵を見る若い子とかが、この絵の秘密は発見しやすいみたいです。

最近、一部のマスコミで、妖怪物を描くイラスト作家とかが、もてはやされてますが。
こうゆうのは、自分では幽霊が見えてないくせに、怪談を書くベストセラー作家の小説と同じで。
絵の中の幽霊が動かない絵は、ワタシには興味ないです(笑)

着物の模様描きという友禅技法は、本来は浮世絵や日本画みたいな平板な塗り絵で、立体感の無い絵が伝統なのですが。
ワタシの場合、西洋絵画の油絵的な3D的な展開があって、確かに珍しい世界ではあります。
とはいえ日本画でも浮世絵でも、描ける天才は、昔からいたんですけどね。

逆に今時の美術学校出の専門家でも、この秘密を知らないために、写実性を追求しても、この立体感が表現できない方が、ほとんどです。
まあ気づいても、独特のコツがあるから、結果として、見た目はキレイでも、みなさんにはこの立体感が表現できないんですけどね。


芸術というのは、鍛錬した五体を使って、奇跡を見せるという、マジックなわけで。

歌舞伎の見得のマネをしても、素人と玄人の差は、歴然としているように。
これがいわゆる子どものときから、そばで見てきた「家の芸」って、やつなんです。
親父の絵には、部屋の温度から、時間の流れから、見えないものが、饒舌に描かれていました。

今回入選させてもらったのは、ワタシの作品に、親父の芸の片鱗があったからでしょう。

江戸時代の古い川柳に、
「芸が身を、助けるほどの、恥ずかしさ」
というのがあって。
大店のバカ息子とかが、昔、金にあかしてならった三味線やお習字とかを、道楽を超えてプロ並みに打ち込んでいて、店がつぶれておちぶれた時に、それをヒトに教えて、生活している様子をうたったものなのですが(苦笑)

ただし、「だまし絵」だけを追求するのは、大道芸みたいなもので、日銭稼ぎの媚びだけが売りになってしまって、芸としては品が悪いわけです。
多くの旦那芸や職人芸は、そこの精神のケジメがありません。

実際その真実と虚構、上品と下品の狭間が、ムズカシイ。


だからまあともかく、67歳の新入選のくせに、幹部たちからは、「御曹司」と古めかしい言葉で、ワタシは呼ばれてしまう(爆)


まあなんであれ、師匠が主張したい芸術運動のカードに、使っていたけるなら、ありがたいことです。

イイネ!(2) mmc、skrk


@絵師2012年06月20日 12:36
早速、マイミクから、
「宇都宮なら、ギョーザ食べなくちゃ!」
とか、ヤジが、飛んできましたけど。

作品が行くだけで、ワタシは、まだ呼ばれてないので(苦笑)





風雨被害、お見舞い申し上げます。
編集する 2012年06月19日22:57
>大雨と暴風 指切断のけが人も
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2054393&media_id=2

うちは江戸の都心のマンション、4Fなのですが。

風上に面した玄関の扉の下の隙間から、雨水がしみ出して、靴を避難させました。

このまま続くと、浮き輪が必要になるかもですが、買ってないです。

明日の朝のニュースで、「4Fで溺れたやつがいる」と出たら、それは、うちかもです(泣)


@絵師2012年06月19日 23:59
風向きが変わって、おぼれることはないみたいです。


@ars2012年06月20日 00:53
> 絵師さん 
溺れることはなくて、良かったですね

私の場合は溺れないかも・・・
自然に浮いてしまいます

でも、浮輪は用意しておこうかな(笑)

@絵師2012年06月20日 05:57
植木鉢などの、細かな点検が、はじまっています。

何度言っても、風の力を「舐めてる」としか言えない愚行が、またまた繰り替えされてます(苦笑)
これでは、原子力安全保安院を、叱れません。

フクシマのプールが、心配ですねえ。

@絵師2012年06月20日 06:42
ベランダにあったもので、直接、雨に当たらなかったものは、カラカラに干上がっているものがあります。
濡れたまま畳んであった、折り畳みの傘や、濡れたスニーカーとか、風下側にあった植木鉢とかで、カラカラに乾いてました。
超・局地的フェーン現象でしょうかね。





展覧会は編集する 2012年06月19日10:42
本日昼過ぎで、閉会です。

好奇心や、悪意や、迷惑も含めて、各位の応援に、深く感謝しますm(__)m


元クライアントも含めて、朝から電話殺到で
雲隠れしたくなってます(爆)

芸術家の人気には、芸の力は、小さいのかも知れない

イイネ!(1) mmc


@絵師2012年06月19日 20:36
嵐のおかげで、打ち上げの飲み会無しで、自宅待機態勢に入りました。







これは立派に構造的暴力だし編集する 2012年06月18日03:16
>大飯「核のゴミ」問題先送り
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2051658&media_id=2
権力は、これと相互依存関係にあるわけだ。

原発再稼働の契機が、経産省が考える「廃炉経費や核ゴミ処理経費を計上しない」、「原発燃料費だけの費用対効果」の概念に絡みこまれるなら、この奇怪な市場原理主義は、人権侵害に加担することになる。

こうした中での、「地域主義」や「中立」や「仕方ない」は、「傍観するための戦術」に使われている。

要するに、「核ゴミ問題の先送り」が、電力会社の株価の低下を防衛するためなら。

ドジョウがいう、「日本経済は成り立たない」という言葉は、「原発政策は、裕福な者の豊かさを守るだけ」なわけで、基準は「国民生活」には、おかれていないことになる。


これは、立派に「権力の病理」そのものなわけで。
政府がこれを否定するのであるならば、政府は「そうではない」ことへの、「説明責任」がある。

「核ゴミ問題の先送り」は、政治への信頼の崩壊に直結するだけでなく、ギリシャの隠れ借金が、EUの銀行の信用不安に繋がるのと同じで、日本国内の信用不安を発生させることになる。


今日、現業のヒトたちからは、フクシマの放射能垂れ流しを止めることこそが、原発再稼働よりも「最優先」との声を聴いた。
政府の原発政策の優先順位が、日本の輸出力を低下させている現状を、企業への補償金を優先する政策で誤魔化されている企業は、経団連の指示に従ってでもいるんだろうか?
経産省の政策や経団連の指示にしたがって、会社を「目先の焼け太り」で疲弊させ、やがて潰すことは、「裕福な者」でないと、出来ないことだなあ。

しかもその裕福さは、「保管プール」が満杯になるまでの時間しか、残っていない。

この楽観性は、親方日の丸の「国家は潰れない」妄想の官僚からしか、出てこない発想でないか?


イイネ!(1) tn

@ri2012年06月18日 23:43
「核のゴミ」問題は由々しき問題ですな。

@絵師2012年06月19日 10:21
> riさん
「核ゴミ」は、地面に埋めるなり、海に捨てるなり、TVのお笑い番組に金かけるなり。
無かったことにする手法は、いくらでも、みなさん思い付くでしょう。
「ゆゆしき問題」は、問題を把握どころか、情報すら握り潰して、利権組織の防衛に走る「人災構造」です。

戦争が「ヒトの心のなかに、生まれる」ように、「核ゴミ」もまた、「ヒトの心のなかに、生まれる」わけです。





本日は、いろいろなお客が編集する 2012年06月17日22:48
お見えなりました。

指折り数えると、11組。

ワタクシのような漂泊の街のゲージュツ家を、面白がっていただくだけでも、有難いことですm(__)m

今まで逃げ回っていた画壇というのか、芸術家の世界に、これからは乗り出すわけでして。

そのスリリングさが、大変といえば大変。
でもこっちは、どーせ老い先短いし、もともと失うものを持ちませんので(爆)

申し訳ないけど、抹香臭い精神論なんぞはいりませんで。

ちゃんとした作品が、何枚残せるかしか、ワタシには興味がありませんで。

しかもそれをどう評価するかは、世間側の問題で、ワタシの問題ではないので。

ワタシの論文じゃありませんが、40年シカトされることなぞは、ワタシにとっては「当たり前」が前提で生きてますんで。

つーことは、ワタシの評価は、ワタシが死んでから、決まるってことなわけで爆)
さすれば、いよいよワタシの預かり知らぬ世界なわけで。

もともと他人に媚びることが下手なヒトですが。
作品も、偉いヒトにも、大衆にも、媚びることなく、いよいよ自分が信じる道を、歩くしかないわけで。


いつか描けなくなって、路傍でのたれ死にしているか、その前に、刺客におそわれるか、知りませんが。

なにはともあれ、よろしくです(笑)



*本日、mixi仲間も、何人か。
中には、遠路はるばるお出でいただいた方までいて、感激で、感謝です。

これからも、もっと書いたいことを、書きますのでよろしくです(爆)

イイネ!(1) mmc



@絵師2012年06月18日 03:32
早速で、恐縮なんですが。

今日は、会場で、幹部によるギャラリ-トークがあって。
ワタシは、客の接待があったので、会場をネズミみたいに、幹部の話を聞く集団のそばをすり抜けるだけで、話は小耳にしただけなのですが。

その話の中で、秋の某公募展への、オカルトじみた国家主義的美術運動への信仰告白を、うかがっって。
その権威主義を、むかしから知ってはいたので、特に驚きはしませんでしたが。

これからはその世界に、ワタシ自身が乗り出すわけで。

信仰も迷信も、個人の勝手ですが。
それで、みなさん良い作品が生まれるのか、早くも心配です。

いえ、ワタシはご宗旨が違う、作品至上主義なわけで。
故人の精神というか芸術家魂が、そのまま作品の完成度に、影響するかどうかは、ワタシはまだ確かめていません。
だったら、故人や先人たちの奇行や奇癖や病気までも、真似しなくてはいけなくなりませんか?


むかし、国立の某医学研究組織で、国際競争に勝つための論文競争が、ナショナリズムを研究のエネルギーにしていて。
むかしの軍隊のような精神論で、相互に叱咤激励している姿を見て、「こんなオカルトで、まともな研究がすすむのか?」と、おどろきましたが。
やはり、目に見える成果は、どんどん減少していったことを覚えてます。

その推進の総帥を、ワタシの従兄がやっていたのですが。
ワタシの、ある病気発生への心理的契機への意見を、「非科学的」と排除されて以来。
彼とは口をきかなくなったのですが(笑)

実際に、最近の外国の研究傾向は、心理的傾向にも配慮していると、きいてますけど。

美術運動における国家主義的価値観も、美術家たちの知的低迷につながっているのではないかと。

まだ仲間としてすら認められていないチンピラは、早くも心配している状況です。

幹部たちが、国家的美術運動の作品の水準を守る方法論として、故人となった先輩たちの努力への信仰告白を表明するのは、まだ許せるのですが。
幹部が、今は忘れられた故人との共有体験を持ち出して、次の世代を薫陶しようというのは、ハリポタの魔法学校でも、やってなかったんじゃないかしら?

まあ、今後、師子相伝と称する、奇行・奇癖もふくめた、口伝による芸術家魂教育が、続くのかどうか?

リアルに、口伝でないと、伝わりにくいのが、芸術家魂である側面はあるのですが。
一方、もはや顔も忘れられた故人を持ち出されて、ただ「努力が足りない・努力しろ!」といわれても。
作品の説得力というのは、こうした精神教育で育つものかしら?

「制作上の心構え」は、必要ですが、それは道具の養生みたいなもので。
臨床医が、手を洗うのと同じで、職人ならだれでもがやることです。

やはり、ワタシって場違いだったかしら?



@絵師2012年06月18日 05:16
ゴッホに理解者の弟がいたように、美術作家を一人育てるには、カウンセリング技法というより、ともかく信頼されるカウンセラーが、最低一人必要ということでしょうか?

この場合、伴走者であればよいわけで、芸術を理解しなくても良いことは、ピカソの恋人たちを見れば、わかります(笑)

日本美術を、世界に冠たるもに育てたいなら、方法論が違うんでないかい、文部科学省さんよ?

マンガ館や、東京カワイイは、サブ・カルチャーとしても。

印象派なんか、元はといえば筋が金入りのサブカルチャー(爆)
あの世界的流行は、売れない作家の先物買いをあおった、バブル仕掛け人がいたからでしょ?

いい加減に日本も、文化的三流国意識を、捨てませんかね?

産業カウンセラーがいるように、芸能人カウンセラーとかって、養成しても、そろそろ良い時代だよねえ。
古い原発廃炉にする経費は、過去の田舎者国会議員たちのバカな国策のの尻拭いだから、しゃあないとして。
まだ国がつぶれる前に、新規に原発作るより、芸術育てるのは、経費が安いし、外貨かせげるんだけどなあ。

今の某準国営公募展幹部たちを、教師にしては、ダメよ。
あいつらオカルトだから(爆)

科学的?(まだ矛盾だらけだけど)、教育技法を、芸術家教育で、ためしてみたらよい。

ダメもとで、使い捨てで、よいから(爆)

遣い捨てられた手合いから、21世紀後半の芸術が、育ったりして(爆)♪


そんなもんです、芸事ってやつは(爆)




ネアンデルタールは編集する 2012年06月16日11:14 http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2049807&media_id=2
体格が良かったために、獲物を獲るのに、飛び道具を使わなかったと聞いたことがあるけど。
だとすると、対象をイメージ化は出来ても、それを抽象化して、表現する能力となると、別な能力なんじゃないのかな?
しかもその場合、その能力が、脳細胞の数とかでなくて、神経回路の適応としての進化とすると。
現代文明の歴史の浅さというか、脆弱さを示しているのかなあ。

ただ座敷犬とかで、TVの画像や絵画を意識できる子がいるから。
やはり環境による影響が、大きいかもしれない。






今日も会場は編集する 2012年06月14日14:34
朝から、どこにこんなにいたのか?というくらい、老人だらけ

日本は、老人国ですなあ。

日本の造形芸術を支えているのは、老人力

それだけ社会が、ゆたかになった証拠なんだろうけど。
逆にだから加齢臭から、抜け出せない?(爆)

50、60は、駆け出しの、チンピラ扱いだものね


とはいえ、若いヒトは、運動というか、渦をつくるには、幼稚すぎるしなあ



@絵師2012年06月14日 15:09
これから客が、4組来ます。

一人は、わざわざ和歌山から出てきます。

老い先短くなったので、顔みておきたいみたい(爆)


@ars2012年06月15日 04:45
> 絵師さん、おはようございます
 
わ~ォ 4組。 
懐かしい方たちに会えるのかしら

皆さん、きっとお祝いに来てくださったんですね
「入選」の実感が・・・

違うのかなぁ そうなのかなぁ

早起きすぎて、頭が回らない・・・

やっぱり、あと少しだけ


@絵師2012年06月15日 08:54
> arsさん 
このコメント書くほど頭使っても、また寝れちゃうのは、若い証拠?
それとも、頭に浮かぶまま、指が動く?

ひょっとして、脳波でキーボードが、働いてる?


ワタシの歳になると、古い友人との関係は、ついに完全に隠居したとか、入院したとか、死んだとか、の連絡ばかりなので。
新しい分野に、それもプロの世界で公園デビューしたワタシのニュースは、みなさん喜んでくれてる。

ただのひねくれモノが、やっと素直になったという受け止め方かな?
仕事上の課題は、山積みだけど。
ミューズの女神に媚びを売れば良いだけだから。
その口説きのテクニックを、一作ごとに工夫するだけだから。
愛さえあれば、続けることは、むずかしくはないべ。

怖いのは、愛が消えたとき。
最高峰の大家でも、愛が見えなくなってることがある。

こうゆうものは、技術的な上手下手は、二の次で。
自分の感性に、どれほど素直にむきあっているかが、作品の品格を決める。

続きはまたあとで

@絵師2012年06月15日 11:20
最近、売れっ子の洋画家の知人が、あるパーティーで、後ろから寄ってきて、耳もとで、
「実はオレ、10年前から、制作意欲がなくなっているんだ。
なんか、コツがあるかい?」
と囁いてきた。
これから前期高齢者になってから、新人デヴューするワタシに驚いたらしい。

彼は、ハリウッド映画に出てくるような、いかにも羽振りの良い芸術家のファッションで、オラみたいな、田舎のジジイとは、まったく違って、
誰がみても、どっちが売れっ子かは、一目瞭然(笑)

一目で、彼の制作意欲の根ッコがわかったから、「また戻るよ。ワタシは新人だから、そうゆう苦労はわからんから、アドバイスなんか、出来る資格ないよ」と、誤魔化しておいた。

死んだ親父は94歳で亡くなるまで現役で、死ぬ1か月前まで、絵を描いてた。
入院しても、まだ次の次ぐらいまでの大作の構想を口にしながら死でいった。

モノを創造するって、そうゆうことだと思ってたんだけど。

改めて、そうでないヒトがいることに、驚いている

ミューズの口説き方が、下手なんじゃないかな?
自分のミューズに浮気されたのなら、理由を他人に聞いて、直せるものかしら?

元々自分に何かがあると思っているヒトは、才能の鉱脈がなくなれば、動けなくなる。
親父もワタシも、自分のなかには、何もないと思っているから、どんなきっかけからでも、ミューズと仲良くする方法をなんとか思いつく。

後はこっちは下僕なんだから、女神の気まぐれに、「好きにしてください」って、身をゆだねるだけ(爆)

「良い作品です」
とプロに言わせるのは、そうした心の構えなんだと思う。

素人を喜ばせて、成功するのも、立派なひとつの生き方なんで。
それで、「制作意欲が無くなった」といわれても。
こっちは、最初から何もないんだから、「またやり直せば」としか、言いようがない。

昨日見に来た、彼女が3歳からの付き合いの若い娘が、
「むかしからワタシが知っているガンコなオジサンが、そのままドンと絵のなかにいる!」
と叫んでいた。

そうゆう絵が描けたことが、一番うれしいかな?
で、まだ余裕が乏しいから、もう少し遊びをいれてみようかしら?(笑)
本当は、素人には見えないようにして、だいぶ、遊んでいるんだけど(爆)

*もう行かなくちゃ。





廃炉経費で、編集する 2012年06月14日13:41
■「廃炉40年」に見直し規定…民自公が修正合意 (読売新聞 - 06月13日 17:49)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2047725&media_id=20
電力会社の、株価が下がるのが、困るのね。
だから「安全」ってことにして、廃炉経費も計算しないわけだ。

精神論を越えて、オカルトになってきたなあ。

イイネ!(1) kssmt




このライターは編集する 2012年06月13日10:40
メンタルの強い子供の育て方
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2047021&media_id=77
自分で子育てしてないんじゃないかな?
話のなかに、具体的な話というか、手ごたえを感じない。

こうゆうヒトがまき散らす、もっともらしいいろいろな「ご説」が、親たちを混乱させてるなあ。

13日(水)NHK19:30-1956「クローズアップ現代」で、未成年者の「精神及び行動障害」で精神科を受診している患者への、薬物療法の問題点が、特集されます。

イイネ!(16) mmc、knm、sst、yuh、snm、mm、ntmnm、hmbnn、ay、hkihk


@rmk2012年06月13日 11:37
ニュースから失礼します。

私は子育て経験が無いので育児については想像でしかないのですが、この記事には割と共感しました。

そこで絵師さんの日記を見て不思議に思ったので教えて下さい。

子育て経験のあるライターなら、この記事をどのように書くと思われるのでしょうか?

子供と関わる仕事を目指しております。
後学のため、どうかご教示願います。

@emk2012年06月13日 11:53
ニュースより失礼致します

同感です
0歳と2歳(もうすぐ3歳)の子育て真っ最中です
リアリティさを感じませんでした
机上の論理と思いました

@krn2012年06月13日 11:53
私は子育て中です。
私もなんだかこのライターにあまり共感出来なかったですなんか理論的とゆうか…

@ntmnnm2012年06月13日 12:04
ニュースから失礼します。
私もこの記事には「具体例」とか「自らの経験」が感じられませんでした。

と、中学1年の娘を持つ親の意見でした。

@絵師2012年06月13日 12:15
> rmkさん
ごめんm(__)m今、忙しくしてて。
ワタシも具体的に指摘してあげないと、ライターはどうでも良いけど読者に悪いとは、おもってました。で、夜にでも、また書きますが。
ヒトに殺意も覚えたこともなく、自殺も考えたことがないヒトに、「メンタルの強さ」は、解りませんよ。
さしあたって、ワタシの最近の日記だけでも、読み返してみてください。


@絵師2012年06月13日 12:27
> rmkさん
ワタシは3万人以上の小中学生をカウンセリングしたことがあって、売れなかったけど、著作もあります。
ワタシの本は、母親たちが、「子どもには見せられない」と隠すような本でした(笑)
確か本の名前は、「子どもがみるみるのひる99の魔法」だったかな?地域社会研究所刊行です。
そうした経験を、ひとことでまとめるのは、大変でして
↑に書いたのは、ワタシの本音ですが、本人は優しいヒトです(爆)


@knm2012年06月13日 12:43
ニュースから来ました。

私も、もっともらしい概念だけで具体性が欠けてるので
多くの人の目に触れるには、残念な記事だと思いました。

育て方は、日々の親の接し方なので
例えば劣等感については、勉強や運動を他の子と比較しないなど
具体的で簡単なことだけでも書いてあればなぁと思います。

情報発信は「そうだよね」の先の「そうしてみよう」が
大切なのではと思います。

@絵師2012年06月13日 12:53
日記にもありますが、ワタシは今、67歳まで生き延びて、これからはゲージュツ家になるつもりですが
同じプロの展覧会で、「良い作品です・心強いヒトが仲間になってうれしいです」と幹部たちに言われるのは、自分の生き方を認められたと思ってます。子育ては、芸術です。

@絵師2012年06月14日 01:37
> rmkさん 
ただいまです。
ネット環境で、詳しいコメントは、ムズカシイですが。
中嶋 泰憲さんのコラムの最初、「 礼儀正しい、周りの空気をよく読める、相手の気持ちを思いやれる、そして、大事なときに頑張り続けられる――こうした大人になるためには、やはり子供時代に受けたしつけは大切」という部分に、いきなり違和感を覚えました。
これって、不登校や引きこもりの子ども時代の典型です。
幼稚園児や小学校低学年で、「礼儀正しい、周りの空気をよく読める、相手の気持ちを思いやれる」子どもは、小学校校が高学年で、「優等生のクタビレ型不登校」を起こします。
そこで「頑張り続ける」と、中2ごろから、「くたびれ」て、高校でガッコにいけなくなる確率高いです。そうゆう子どもたちを精神科に送ると、「二度と戻らなく」なります。

劣等感論も、おかしいです。動物園に、「行った、行かない」は、劣等感に結びつきます?
仮に、本人がそういったとしたら、そこにこだわって表現するる、「別な事情がある」と考えるのが、大人の常識じゃないかしら。

トイレットトレーニグの問題は、ワタシも意識はしてましたが。
経験的に、「肛門期に欲求のまま排泄がやりたい放題だった場合、大人になってからいい加減な性格になりやすい」は、逆です。
大人になっても、排泄に性的関心が集中した方とか、「いいかげんな性格」とかは、トイレットトレーニングだけでは、形成されません。
フロイトがそう言ったがどうか、ワタシは覚えてませんが、もしそういってたら、フロイトが変です(笑)

次にトラウマ論も、おかしいです。
「交通事故で入院していたとき、長期間、家に帰れず寂しかった」「迷子になって怖い思いをした」「友達に不幸があった」で、トラウマになるんなら、風邪ひいてクシャミしたって、トラウマになりかねません。

まして、「小さなお子さんなら、心のつらさをうまく表現できないでしょうが、お子さんが何度も夢に見るようなつらい体験を口にすることがあれば、話を聞いてあげて、その体験を過去のことととらえることができるように手伝ってあげてください」は、どうゆう洗脳をするのか知りませんが。
常識的には、かえってヤバイと思います。
なんであれ、親のアルコール中毒が、子どものどんな「病気のリスク」を高めるのでしょう?

ここで精神分析的論争をする気はないのですが。
お医者さんであるなら、どんな因果関係が証明されているのか?
後学のために、教えていただきたいです。

以上、素朴な疑問点ばかりを上げました。

それ以外にも、いろいろな疑問がわきあがるコラムです。

で、「rmkさん」のご質問ですが、自分に子どもがいないから、「子育てができない」ということはありません。
ワタシはキリスト教修道院シスターたちの教育事業のアドバイスもやりましたが。
彼女たちは、明るく愉快で、欠点もありましたが、とてもステキで尊敬できる指導者たちでした。
また最近は、性的アイデンテイーがハッキリしない教育評論家が、TVで人気があるようですが。
ワタシは、美少年好きではないので、やっかむ理由はないのですが(苦笑)
彼は、一応、まともな常識を口にしてますから、ケチつけるつもりはありません。
ただ中嶋 泰憲さんのコメントの結論が、ほかのコラムでは、「精神病院にいらっしゃい」とあったので。今回のコラムで、誘導しているなら、これはおかしいです。

とはいえ、誘導されたいヒトは、されますので。
ワタシごときが、とやかく言う話では、無いのですが。
良心的という精神科でさえ、「初診30分。2回目から5分で、後はクスリ」の世界で。不登校や発達障害や引きこもりが、改善した例を、ワタシは知りません。
「このままでは、自分がダメになるから」と、脱出してきたヒトは知ってますけど。


以上、一応、ワタシなりの誠意をこめた返答です。
で、ここに書いたレベルぐらいの感覚を、親や教師たちは、教科書無しでも、本能的にカバーするのです。
それは大人の、子どもに対する責任ともいえます。

「後学」は、ワタシのの本をお読みください。

@絵師2012年06月14日 01:51
emrさん、krnさん、ntmnnさん、knmさん
コメントありがとうございました。

いちいちお返事しませんが、rmkさんへの返答で、ワタクシの立場表明に代えさせていただいますねm(__)m

お子さん方が、健やかに、お育ちになることを、心よりお祈り申し上げています。

「無くて七癖」。
欠点弱点を乗り越えて、生き延びることが、まずは大切でして。

くれぐれも、「 礼儀正しい、周りの空気をよく読める、相手の気持ちを思いやれる」去勢された子どもには、育てないでくださいませ(爆)

ワタシの日記には、ときどき官僚やエリートで、スサマじくワガママな自己チュー妄想の大人が出てきますが。
あいつら公害に立ち向かうには、「 礼儀正しい、周りの空気をよく読める、相手の気持ちを思いやれる」感性では、闘えませんから(爆)

@絵師2012年06月14日 01:57
ワタシの著書は、
ダイヤモンド社「子どもを変える99の魔法」(絶版)
地域社会研究所「子どもがみるみる変わる99のヒント」です。

大昔の本なので、名前まで忘れてましたが、中身については、今でも変える必要はないと考えています。
一話読み切りの、マンガ風になっていて、可愛いフリをしてますが。
中身は、一部の方には、大変に危険な本です(笑)
図書館でさがしてくださいませ。

@絵師2012年06月14日 14:05
動物園いけなかったり、迷子ぐらいで、劣等感やトラウマになる子どもが、「メンタルに弱い子ども」って、おかしいなあ。
仮にそうゆう子どもがいたとしたら。
周囲の大人の、コミニケーション能力そのものが、危険なわけで。

事象そのものは、もともとトラウマって言えるレベルしゃないし、それをいちいち「過去のこと」にさせたら、トラウマ人間を養成するようなもの。

まあ、だから「クスリの処方」に走るとしたら。
とんでもないことだなあ。

このコラム、無知を装った、作為を感じる。


@rkm2012年06月14日 22:40
お礼に参るのが遅くなり申し訳ありません。

丁寧にたくさんありがとうございました。

色々な立場からの見解を聞けるのはとても勉強になりました。

ひとところからの視点で完結しないように気をつけよう。と感じました。

本当にありがとうございました。

@絵師2012年06月14日 23:22
> rkmさん 
老人は、いろいろな失敗をかさねているから、少しはモノが見えるようになるわけで。
だからって、正しい保証もなく(笑)

すくなくとも、子ども相手の仕事をされるなら。
自分の思いより、子どもの思いをまず受け止める努力をなさると。
もっといろいろなことが見えてきて、とても楽しい仕事になると思います。

ワタシの本の中身は、すべて子どもの観察から得たものだけです。
理屈は、文法と同じで、わからなくなったときに、調べればよいのです。
理屈に合わない子どもの言動は、理屈に子どもを合わせるのではなくて、子どもの事象が、まず最優先すべきです。
で、何年かして、後で理屈がわかることは、しょっちゅうですから。

@sdh2012年06月23日 09:52
ニュースからこちらにたどり着きました。
教育の現場に長く携わっていらした方のご意見、拝聴でき、参考になります。
日本では、子供は、親の鏡と言われるのが、生む前からプレッシャーでした。
産んでから、一つの命を預かり、その子と共に歩むのは、親も
勉強させてもらっている時期と、事アルごとに思うようにしています。

おっしゃる、先細りしない子に育つよう、できるだけ気をつけて歩んでみたいと思います。ありがとうございました。

@絵師2012年06月23日 22:31
> sdhさん 
わざわざ海外から、コメントをありがとうございます。

結論的な言い方ですが。
「子どもは、問題(課題)を、もつ権利がある」
と、ワタシは考えています。
勉強でも、生活面でも、その課題を、子どもが自分の力で達成していく手伝いをするのが親の仕事でして。
子どもを、大人の好みや価値観で、剪定し調教することは、人権侵害だと、ワタシは考えています。

ですから、子どもに課題を与えて、それにむけて子どもが努力することは、正しい教育と考えています。

例えば、受験勉強というのも、扱い方次第で、子どもの成長を促すチャンスになると思っています。

確かに受験勉強で、心がゆがむ子もいます。
アキバの通り魔の青年や、ゆとり教育の発案者の文科省の課長とか、受験教育の歪みと思われますが。
しかしそれは、ワタシから見ると、養育者の配慮が足りなかったことを、示しているにすぎません。

なんであれ、子どもが本来のイキイキした生命感を失っている状態は、「何か変」と、判断するセンスと能力を、親は自分に育てる必要があると思います。
これは高邁な教育学や発達心理学や精神病理学の知識ではない、親の本能から出た日常的なセンスです。

「親のプレッシャー」など、大事にしていても、子どもには百害あって、一利もありません。
子どもの命と、ともに生きる悦びを、どうか満喫してください。
なぜなら、親がイキイキしてないで、子どもはイキイキはできないからです。





原子力ムラ・村役場の編集する 2012年06月13日08:56
■枝野経産相、「東電撤退」で国会事故調に反論
(読売新聞 - 06月12日 21:39)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2046738&media_id=20
経産省のご指導が、隅々まで行きわたっておりますなあ。

真ん中のドジョウや地場のシャチョーたちは、村役場が描いたシナリオ通りに、八百長試合を演じてますが。

元・ツッパリの枝野クン、ふだんは操り人形といえども、名目・村長やっているんだから、腕力だけでない度胸の見せどころなんだけどな。


東大出エリートvsツッパリ暴走族

トッラクやダンプが、国会を埋めつくす事態になれば、世の中変わるかな?
演歌歌手の自宅前の交通渋滞起くらい、影響がせめて出てくれば、事態はまた変化するんだけど。


@ars2012年06月13日 21:11
こうなると、何が真実なのかしら?

真実究明に、枝野さん頑張って欲しいです コメント


@絵師2012年06月14日 04:13
まあ、真実って、「東大」的とか、「暴走族」的とか、いろいろあるから(笑)
ただ、世間は、「東大」的がスキみたいだけど。
ワタシ的には、論理的以前に、気分的にキライです(笑)
最近出会ったエリート数人は、幸いスキ系でしたけど。
よくよく聞いたら、もともと「族」的感性でした(爆)

元暴走族は、たくさん友人にいますから、気分的には楽しいヒトたちですが、論理的には、時々厄介。

で、どっち?と聞かれると、90%暴走族系です、ワタシ(苦笑)

いえ、ワタシ「族」経験ないス
ワタシの時代は、チャチなスクーターで、きちんと前向きにお膝そろえて、そいつで80km90kmに挑戦してたぐらいで、とてもピヒャラピヒャラみたいな「族」的ゼイタクなんて、許されなかった時代スから(笑)
あれ!?
これって、時効だよね?
50年前だから。

で、なんだっけ?

枝野クンの、お言葉の件?
なんであれ、身体張って、空き菅を止めなかったのは、マズイよ。
良い子ブリッ子しやがって。
そこが、バカボンのヘタレなんだよな。

上司だから、オリコウとはかぎらないんだから!
上司がすべてオリコウなら、日本はこんなに生産性が低くなってませんて。
「敵は向こう側にいて、味方にいない」
なんて、信じちゃダメ。
怖いのは、味方にいる、敵なんだから!
これがうまく処理できたら、どんな零細企業だって、大儲けできて、大きな社会貢献が出来るはず!

キリストの弟子は10人強で、世界宗教になっちゃった。
裏切り者は、1人だけですよ!
10人仲間がいたら、世界は制服できるってことですわ。


ワタシは、むかし社長ひっぱたいて、会社辞めるつもりが、社長夫婦に謝られて、引き留められて。
でも、仲間内のバカが、とち狂って、ワタシに逆らって(笑)
その誤解も、そいつの想像力の限界で、可愛いと思ったりして。
当時の中曽根政権と、一戦交えるともりだったけど。
どうせ元々、長くいる業界とも思ってなかったから、降りちゃった。

で、あのね、だからあ(笑)
「真実」って、いろんなのがあるのよ。
歴史的真実でさえ、立場変えると、180度変わるのよ。
歴女の世界では、史実なんかどうでも良くて、なんでもアリじゃん(爆)

だから大事なのは、文脈なの。

arsさんだって、好きな男のことは、何があっても受け入れるでしょ?(笑)
男だって、同じこと。
好きな女のいうことなら、多少の矛盾は、OKなんです。

うちの奥さんは、めんどくさいから、甘やかし過ぎましたけどお(泣)







今日から編集する 2012年06月11日11:48

1851520671_168.jpg 1851520671_2.jpg


上野の東京都美術館で、19日まで(18日は休館)、ワタシの染色作品「松島・嵯峨渓」が、展示されてます

初出品ですから、当然、初入選です。

67歳の、公園デビューです


工芸の公募展で「日工会展」というのですが、日本経済新聞社主催なので、入場無料です

全国からオジサン・オバサンが集まって、午前中から、会場は大混雑です


考えてみれば、親父は洋画家でしたが。
この森の美術館で、毎年の春と秋の公募展に、70年間、作家生命をかけてすごしました。

今、東照宮の境内を歩いて、彼のたわいもないセリフを思い出してます

ワタシが、絵をはじめたのは、彼が死ぬ間際に言い残したこととはいえ、まさかここにワタシがたどり着くとは、彼も思ってなかったでしょうに

イイネ!(1) mmc


@ars2012年06月12日 00:10
絵師さん
初出品、初入選、おめでとうございます

お父様もどんなにか、お喜びでしょうね コメント

@絵師2012年06月12日 02:59
素直に、ありがとう。
幹部たちは、ワタシの経歴を知ってますから、新入選者に幹部たちが、「展覧会作品のコツ」を、丁寧に教えてくださるわけで。
生まれて初めて、親の七光りを意識しました。
とはいえ、やはりワタシの作風には、今はやりの周囲と少し場違いというか、ニュアンスの違いがあって。

浦島太郎のようなそれを、何人かの幹部は評価してくれるのですが。
大多数からは、「何コレ?!」という受け止めもいて。
これからは、専門家同志の、考え方のぶつかり合いというか、実証論と実証方法の違いの、長いツバゼリアイが、始まったわけで。
早くも、この道数十年のベテランから、自説を開陳され。その作品を見せられて。
さすが、大衆的人気とは別の世界で、日本を代表する陶器や皮や織物やガラスや彫金やといった、工芸作家たちの「現代の美」への挑戦に、その存在感を見せつけられました。
世の中は、スターばかりで動いているわけではなく。
長いドロ沼から、輝きをつかんできたヒトたちの芸には、独特の深い精神と味があって、良い勉強になりました。
出品の最大の成果は、そうした、平らたにいえば、こうした「モノ作りに賭けた」ヒトたちに、出会えたことですかね。

@絵師2012年06月12日 03:18
午前中、見に来てくれたヒトとワタシが話している姿を、幹部たちは、すでに観察していたようで。
そこは玄人たちですから、ワタシの視線や口調や身振りだけで、ワタシの展覧会への思いや考え方を、つかんでしまうみたいで(爆)
悪口言わないで良かったです(苦笑)
そういえば、うちの親父も、自分の作品の前に、数時間たちつくして、「あっでもない。こうでもない」と、考え続けているヒトでした。
おなじことを、また自分が繰り返していうことに、ふと苦笑してしまいました。
こうした芸のDNAというのは、作品の表現の流れではなくて、制作に向かう姿勢の伝承なんでしょうね。
超一流の芸術学校を出たからといって、60代70代になって、学歴で仕事をしているヒトは、もはやいない世界なわけで。
作家として生き延びていること自体が、奇跡みたいなもののわけで(爆)
師匠と笑ったのは、上野不忍の池に浮かぶ弁天様(芸事の神様)への願掛けの仕方とかでした。鎌倉の江の島もそうですが、弁天様は女性ですから、夫婦や恋人でお参りにいくと、焼き餅を妬かれるという伝承が、むかしからあって。
「愛妻家でも、恐妻家でも、こればかりは、独りでいくんだよ」と、いって、笑いあいました。

@ars2012年06月16日 21:19
で、絵師さんは愛妻家でしょうか?
恐妻家なんでしょうか?

「日工会展」は、賑わっていらっしゃるみたいで、皆さんが観て下さり、作家冥利につきますね
ところで、開館時間内には、絵師さんは毎日いらっしゃるのでしょうか

@絵師2012年06月17日 10:22
女房は、戦友です。
強いて言えば、ワタシは、彼女の道楽です。
むかし大店のお内義とかが、学者や亡命政治犯や役者のパトロンとして、贔屓にしてましたが。
あれみたいなもの。
最近でも、売れないグループサンウンドを、売れないときだけ応援して、売れ始めると、「あれはワタシが育てた」とかいって離れていく若い娘たちがいますけど。
あれに近いかもしれません。

一昨日だったか、彼女の知り合いの、社会的ステイサスの高い方々が、会場に来てくれて。
同じ時間に来た、子とものころからのつきあいで、古本屋の三代目のオヤジと、一緒にして、酒飲んだんですが。

酔うほどに、古本屋のオヤジが、経団連のパシりに、ケンカ売り始めて(爆)

そのくらい、ワタシと女房とは、生きてる世界が、違います(爆)

だから、夫婦で話題の種に困ることは、滅多にないです



今日1700の閉館までは、建物内部にいます。
客とお茶しに出たときのために、直メルアドは、メッセで送ります。
明日は休館日。明後日の最終日は、会場整理のため、1330で閉会です。





今日というか、編集する 2012年06月11日00:43
正確には昨日の午前中。
都心郊外の公園で、かなり大きなアオダイショウが、池を横断して泳ぐ姿を見ました。
池は、白鳥のボートがゴッタガエする混雑なのですが、その合間をぬって、大きな鯉やカモや蛇が、足繁く池を行き交う姿は、とてもたくましく感じました。

都会のヒトには、特に蛇が泳ぐ姿とかは、見えにくらしく、悲鳴が上がるかと心配してましたが、杞憂に終わりました。
良かったです。

だから、写真も撮らず、場所も報告しませんが。
彼らは、まるで、横断歩道をわたる人間みたいに、タイミングを計って、混雑する池を見事にわたって見せてくれました。
アオダイショウは、かなり大きくて2m弱は、あったかも。

不忍の池とかでは、見かけてないので、ワタシはうれしかったですが。

あれだけヒトの群衆のなかで、ゆうゆうと泳ぐ姿は、感動的でした。
ただ少し、運動不足みたいで。
ワタシに似て、途中でフーフーいっている姿は、ダイエットをマジにお薦めしたくなりました。

鯉に至っては、ボートを追いかけまわっしてまして。
そのうち、エサと間違えられて、ヒトも襲われるかもしれません(笑)

こうゆう場合、都会化した人間の、動物の動く姿への無神経というのは、動物にはありがたいわけで。
これでは、ますますいろいろな動物が、こうした公園には集まってくるのかも。

多分もう学会では、報告されているのでしょうが。
新しい「郊外公園での動物生態学」という分野が、成立しているのでしょうね。

イイネ!(1) ars

@skrk2012年06月11日 02:05
ですね、
外来種もね…(ToT)。


@絵師2012年06月11日 08:02
> skrkさん 
あれならニューヨークから引っ越してきたワニとかも、いるのかもね

@skrk2012年06月11日 10:34
> 絵師さん \(>_<)/






「噴火が近いかも」編集する 2012年06月10日19:42
■装備が不十分?富士登山の男性死亡
(読売新聞 - 06月10日 17:42)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2044232&media_id=20
っていう噂に、焦って登ったのかな?

先週、暖かい日に、この夏の登山に備えて、1合目と2合目の間の森を、ウロウロしたけど。
霧雨程度の雨に、ゴム引き手袋の先が濡れただけで、どんどん体温が奪われていくのを感じたよ。

仲間の老人たち5人と、本格的雨になる前に、すぐに引き上げたけど。


安全管理というのは、山歩きの基本的な自己責任なわけで。

その意識を持ってもらうためにも、「富士山の入山料徴収案」に、ワタシは賛成します。

自転車でさえ、免許制度を導入しているガッコがあるくらいで。
入山料で、環境整備ができることは、一つの目的だけど。
それとともに、装備の自覚やチェック・サービスとかが出来るようになれば、むしろ歓迎されるんじゃないかな。

ガイドを付けてさえ、ベテラン・ガイドと称する連中の、自己本位なサービスを見かけることがあるので。
上乗せ料金を取るガイドになれば、その質も高めるはずだし。


お役所による、世界文化遺産登録の申請も、悪いとはいわないけど。
環境保全や事故防止への配慮やシステムの構築は、考えられたうえでの、ことなのかどうか?

伝え聞く自治体での対応では、いかにも客寄せ箱モノ話ばかりが、伝わってくるけどなあ。


イイネ!(1) mrsa






鳩山や小沢の意図はわかりませんが、編集する 2012年06月10日06:51
■鳩山氏、大飯再稼働「待った方がいいのでは」
(読売新聞 - 06月09日 19:54)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2043744&media_id=20
ドジョウの判断が、「原発を再稼働させないと、燃料代で電力各社が、4,5年で経営破綻する」という、経済産業省の試算を根拠にしているのなら。

ここに核燃料の最終処理費用や、老朽化した原発の廃炉費用は、計上されているのか?
という問題がある。

フクシマの事故処理に何兆円もかかって、東電が破たんするのは、別な問題としても。
事故への準備費用だって、電力各社は、未だにまともには、積み立ててないし。

廃炉で出た核燃料や汚染物質は、金で横っ面を張って、太平洋の小島の国に、押し付けるつもりだとしても。


経産省の「原発は、燃料費が安いから」という信仰は、まったく目先しか見ていない、机上の空論でしょ。

再稼働の時期を、「待つ」とか「待たない」とかの問題じゃなくて、鳩山も小沢も、そこを指摘していないことは、目先のソロバンしか考えていない「経産省妄想独裁」体制に、彼らも正面からは逆らえないわけ?


脱原発を目指さない原発ガバナンスは、破綻に向けて突き進む、戦前軍部の大陸進出の、再現を見る思いだなあ。

イイネ!(4) tkyk tn egt kbdn





3・11直後の内閣の混乱を示す記録も編集する 2012年06月09日15:18
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2037834&media_id=4
これだと、「忘れてました」とかいって、後から出てくるのかな?


0点の答案を、机の奥に隠す、小学校低学年みたいな行動だなあ。

日本の原発ガバナンスは、幼稚園児が、三輪車で高速道路に乗り出したみたいな、危なさがあるね。

自分では、「やりたい! やらせろ! 出来る! 安全だ!」って、いってるけどね。


これで「国民の生活を守るために再稼働」といわれてもね。
現地の原子力ムラの生活が、あるのはわかるけど。
廃炉処理だって、原発事業なわけで。

イイネ!(1) skrk


@tn2012年06月09日 16:59
だから、菅直人が「信用できない」って頭越しに対応せにゃならなくなったってのが、よく判ります。

現場が混乱してたにせよ、原発事故に関してだけは悠長に報告待ってる暇なんざないのに「先生に怒られるから」って、事実関係を報告しないで一生懸命言い訳を考えてたコドモみたいな行動だと事故直後から思ってたけど、やっぱりな…と思います。

@絵師2012年06月09日 17:31
これは実は優等生の、典型的行動パターンでして。
彼らは、教科書にあることは、上手に覚えますが。
現実は、教科書にないことばかりなので。
こうした事態にぶつかると、オツムが真っ白になるんでしょうね。
そんな書類など、出したからといって、だれもが「またか」と苦笑いするだけなんですが。
そこが幼稚な頭脳の悲しさで、中身の重要性ではなくて、「叱られる」ことが怖くて、ただただ書類を隠して、「無かったこと」にすれば、世間も忘れてくれると、考えたんでしょうね。

こう考えてくると、「開き直り」としか思えない原子力村・再稼働派の、特に官僚や学者たちは、命じられたつじつまあわせ作業の呪縛から、逃げられないだけかも。


@絵師2012年06月09日 18:16
実はこの「書類を隠して、無かったことにする」という幼稚な心理機制は、今回の東電OL殺人事件の捜査官にも表れていて。
自分の思い込み(不法滞在外人への偏見かも)に都合の悪い証拠は、しっかり隠して、知らん顔しています。
しかも15年たって、ハッキリ証拠が出てきても、まだ冤罪を認めずに、「自分の判断は、間違ってない!」と、ガンバッています。

こうした手合いは、事実が、事実として、認められない点が、怖いことなのです。

しかも原子力安全委事務局も、OL殺人の捜査官も、真面目であることの悲しさで、都合の悪い書類や証拠を、シュレッターにかけて捨ててないところが、優等生の悲しいサガなのです。
彼らは優等生なので、悪いことが、出来ないのです。
だから、自分の目の前から、隠すんです。
0点の答案隠しと、同じです。

仙谷が陰でシナリオを描いて、福井の西川知事の恫喝に、ドジョウ首相は、あっけなく「再稼働」を決めてます。

こうした「叱られことが怖い」レベルの、精神の未熟な政治家や官僚だから、キレ菅や全共闘のパシリの残党といった恫喝屋が、政治家として、デカい顔するわけです。
一流企業のエリートたちが、総会屋の恫喝や脅迫に弱いのも、こうした理由です。

日本中で、「良い子」を育ててきた結末が、これなんです。

オウムの呪縛も、優等生がかかりました。
原発村もまた、エリートたちの呪縛のムラだったわけです。


こうなったら、貞子さんに、井戸から出てきてもらって、「呪い返し」をしてもらうしか、方法はないですかね(苦笑)




知り合い猫で、編集する 2012年06月08日12:41
>「ねるねるねるねーっ!!!」とネコが叫ぶ 鳴き声が予想の斜め上すぎる件
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2042237&media_id=128
「ワン」と、鳴くやつがいる。
子どものころ、ペットショップで売れ残って、犬の隣に長くいすぎたせいじゃないかと、言い合っている。
こいつは外で、野良猫が呼んでも、興味をしめさない。
自分を、ネコとは、思っていないらしい。

性同一性障害でなくて、種同一性障害っていうのかな?


犬で、タレントの写真に発情する犬の知っている。
その興奮ぶりは、飼い主が、いつも赤面するほどあからさまだ。
相手が二次元なので、なかなか興奮が収まらないらしい。


こうゆうのは、生物多様性と、捉えてよいのだろうか?(苦笑)

@ars2012年06月09日 09:24
「ねるねるねるねーっ!!!」と鳴くねこちゃん、どんなかしら
見てみたいけど、動画が動かない!!!

友達のネコちゃんも話しかけると、何を言っているかわからないが、「フニャフニャ、ニヤーニャ、ニャダ、ゥ~ン、ニャオ~」とか話す
イントネーションが人間みたいなの。
いつもそれが見たくて話しかけています

えー 「ワン」と鳴くネコちゃんがいるんですね。
たまに「ワン」と鳴くんですか

種同一性障害ですか、なるほど


そういえば、アフリカだったかしら。

子供が行方不明になって、見つかった時には狼の群れの中にいて、四本足で生活したという話があった記憶が・・・。

映画にもなった気もするけど、あれって実話ですよね

@絵師2012年06月09日 11:33
> arsさん 
「ネルネル」ネコは、
http://www.youtube.com/watch?v=oKI-tD0L18A&feature=player_embedded
で、見れないかな?

多くのヒトが、ネコが怯えている声だといって、これは虐待だと、怒ってる。
「わん」と鳴くネコは、普通のアイサツとかは、ちゃんと「ニャン」という。
で、寝起きの、まだ夢の中にいるようなときに、つぶやくように「ワン」と鳴く。
「ええ、今、なんといった?」
と振り返って、
「もう一回、やって」
と、いうと、もう起きてるから、
「何言ってるんだ。バカ」
みたいな顔して、シカトする。

だからこれを動画とかに記録することは、かなり難しいし、だれも挑戦していない。
ただ飼い主以下、複数の証言が、これは確認している。

「オオカミ少年」については、ウィキペディアの「狼少年(野生児)」が、一通りの情報を挙げているよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%BC%E5%B0%91%E5%B9%B4_(%E9%87%8E%E7%94%9F%E5%85%90)
実話がまじっている可能性はあるけど、多くは疑問がのこるなあ。

@ars2012年06月09日 11:56
絵師さん 見えました

ネコちゃんの視線の先に何があるのか、気になりました
私もおびえているように見えます。

だって鳴き声、表情など前進に敵対心を感じますもの・・・。

知り合いの方のネコちゃんの寝言「ワン」は可愛い
起きたあとの反応もいいなァ。

前生がワンちゃんだったりしてね(笑)

@ars2012年06月09日 11:58
すみません。
「前進」ではなく、「全身」でした。

@絵師2012年06月09日 13:24
> arsさん 
「ワン」ネコの前世は聞いてないけど、今の自己チューぶりは、間違いなく、「ネコ」そのもの。

自分が退屈すると、寝ている飼い主の上に乗って、ジャンプして、飼い主を寝不足に追い込んでる。
また時々、飼い主の枕元に座り込んで、飼い主を覗き込んでいるけど。
あの目は、「エサを見る目」
息をしてるから、食べないだけなのかも。

前にイギリスかアメリカかの病院だか老人施設で、死にかけたヒトのベッドの前に、うずくまるネコがいて、感動を呼んでいたけど。
あれは、
「このヒト、もうすぐエサになるから、これは、ワタシのもの」
って、宣言なんじゃないのかな?

まあ、ガンを見つける犬もいるけど。
それだって、「この肉は、食べれない」っていう犬の嗅覚を、人間が利用させてもらっているわけで。

ワタシだって、冷蔵庫の残り物で、腐りかけているものは、まだ食べれる段階でも、嗅覚でわかる。
雨が来るのも、鼻でわかる。
これは、田舎の港街で、潮風に当たって育ったので、嵐の真水の臭いに敏感になったかららしい。

無人島に上がって、近くで水がわくか?
それが、腐った水でなくて、飲めるくらい、新鮮かどうか?
は、まだ鼻で、わかる。
これも、子どものころ、腐った水を飲んで、お腹を壊した経験が、役にたっている(爆)




口先だけでない「絆」こそが編集する 2012年06月08日12:25
■昨年5月の自殺21%増、震災が原因か (読売新聞 - 06月08日 11:18)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2042217&media_id=20
命綱なんだけどなあ。

夏に出るという政府の自殺対策大綱が、何を言うか知りませんが、精神科に連れて行くことは、「絆の断つ」ことですから、くれぐれもやらないでください。

それから、根掘り葉掘り、トラウマとかをしゃべらせないこと。

注意深く、でもさりげなく、寄り添うことが、素人にできる、最大の支援です。

玄人はこれをしない(できない)から、危険なんです。
ましてクスリとか使われたら破壊的で、5年で済むことが、30年かかるか、一生廃人になります。

イイネ!(1) ktr


@絵師2012年06月08日 14:02
寄り添うことと、共依存は、違います。

気にはしてるけど、知らん顔している関係です。

相手の(子ども)の言動に、「なぜ?」を感じたら、「過保護」沼へ。
「もうー知らないッ!」は、
放任への、道しるべです。

子どもだって、親子の一体化が必要なのは2歳までで、3歳からは、こちらとは「違う個性」を応援することが、相手の自立を育てます。



@ars2012年06月09日 23:16
寄り添うことと、共依存は違う

そうですよね。
寄り添うって、なかなか出来ないものです。
寄り添うつもりでいても、共依存になりやすいもの

わたしもこの言葉を頭において、考えたり行動しようっと

@絵師2012年06月10日 01:04
> arsさん 

考えないで、感覚をつかむ練習をしてください。
頭で考えて、自転車や車の運転は、できません。
歩くとき、「次は右。次は左」なんて、考えてないでしょ?


マラソンで、伴走する感じです。

もちろんリードするのでなくて、相手が小さいうちこそ、付いていく感じ。

リードなんか、いつでもできるから、余裕で相手の出方や自由な発想が、楽しめるわけです。

だからこそ、出来るリードを、しないで、相手の力を信じるのが、寄り添うことです。

どうせ小学校も4,5年生になったら、すぐに、こっちがついていけなくなりますから(爆)

小学4,5年生で、まだリードしているつもりの親は、親の幼稚さが、子どもの負担になります。

その自覚が無い親が、共依存にハマリます。






中世の日本人は、編集する 2012年06月08日10:49

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2041855&media_id=4
宮廷の下級女官あがりの白拍子が、男装して太刀をはいたり、太った少年にきらびやかに女装させて坊さんが寵愛したりしてて。

1850822877_89.jpg 1850822877_25.jpg 1850822877_162.jpg

その名残が、歌舞伎の女形みたいだけど。

ともかく、性差の混乱に、幻想美というか、神秘性を見出していたらしいけど。

中世の日本人は、経験的に、こうしたスイッチの存在を、知っていたってことかなあ?

太陽のもとに、新しいモノはないのだね。

イイネ!(1) mmc

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  1. 2012/06/24(日) 21:37:17|
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「言うだけ番長」の言葉のアヤが
、編集する 2012年06月07日12:14
>前原氏 ダブル選なら民主壊滅
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2040349&media_id=4
現実になりかねないね(苦笑)
まあ、それだけ政治家たちの意識が、国民感情とはズレているって、ことだなあ。

最近も、某自然保護のNPOの総会で、「執行部と会員の意識のズレ」が、ノッケから問題になったけど。
執行部提出の次年度計画や予算案からは、まったく反省はうかがえない。

まあ、経団連に表彰されるくらいの「自然保護団体」って、「なんなんだ?」って問題もふくめて(爆)
再度「コンセップトを練り直せ」と、去年から企画委員会に迫っているのだけど。
執行部は、公然と、「面倒」とか「ウルサイ」とか言って、大きな会社からの金付き出向理事たちに、ゴマスルことしか考えていない。

このNPOの年一回の代表的イベントも、2年続けて、勝手に「責任者」とか言われて、お守り役を任されたけど。
そのコンセプトといい運営といい、考えていることは、パンダによるヒト集めだけで、中身といい、運営といい、2年続けて同じ間違いを繰り返していながら、誰一人責任には、言及しない。

ワタシに責任者を押し付けた企画委員長に至っては、総会をビビッて、雲隠れしてしまったので、ワタシも肩すかしをくらってしまった。
敵は、使える手は、なんでも使って、「国体維持」を守りきるつもりらしい。

揚句に来年は、超大物の国民的タレントを連れ込んで、お祭り騒ぎするつもりらしいけど。
まっとうな会員(まあこれも老いたオタクばかりで、これまた厄介モノなのだけど)たちを踏み台に、マスゴミに煽らせて、思考停止した会員を増やす戦略らしい。

こうゆう企画の青写真は、某有名私立大学の元学長が、描いている。
日本の知性をメルトダウンさせている戦犯の一人だわな。

しかもこのNPOの理事たちは、元高級官僚や、むかしの日本新党の残党の政治家で、現民主党幹部の先輩がいたりして。
一時代前のオピニオンリーダだったかもしれないが、そのセンスと思考能力と想像力は、「なう」な日本には、邪魔になるだけって感じ。

彼らの思考パターンの勉強にはなるけど。
こうした生ぬるいというか、ダルイ風土からの閉塞感は、いつまで続くんだろ?

ある意味で、これはEUも含む高度資本主義社会の、一つの特徴なんだろうか?

イベントの管理運営も出来ない「言うだけ番長」のアル中老人を、ワタシにイジメさせる運営には、ワタシは参加できないなあ。





わざわざ証拠を出さなくても編集する 2012年06月05日11:52 http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2037597&media_id=4
フクシマの事故の状態と展開を見れば、素人だって、ケアレスミスとは言えない、構造的な手抜きは、簡単に想像がつきます。

「原発ガバナンス」の問題は、そうした「常識」が機能できず、働かなるくらい、原子力ムラを増長させ暴走させたことです。

戦前の軍部の暴走の、再現を見る思いです。

何度も書きましたが、3・11の震災は、それまではびこってきた「日本社会のメルトダウウン」が、一気に表面化しただけのことなんです。

だからこそ、「国体護持派」は、今、恫喝したり、矮小化したり、金をバラマイたり、小口の告白をして見せたりして、焦っているポーズを見せているともいえます。
「それが現実的な政治だ」
などというセリフは、戦前の軍部の言動と同じで、「国民をミスリードするための言い訳」にもなっていません。

だから国民は、日本の指導層が、本当に反省しているとは、思えないわけです。



「国策民営」の責任問題は、それはそれでケジメですから、お間抜けで軽率な行政責任者や、敵前逃亡してわが身を守るしか考えなかった民営責任者の決着は、歴史的な「国民的恥」として、結末シツケしておくべきでしょう。

しかしそれよりも、家庭内のDVや幼児虐待や、企業内でのパワハラや、10年以上続く年間3万人以上の自死や、マスゴミの世論操作も含めて、「組織的暴力の暴走阻止」への継続したシステムを、社会はどう構築していくのかの、ターゲット設定が必要なのです。

誰もが、加害者になりえる問題なだけに、むずかしい問題です。
しかし何かあったら、遠くからでも飛んでいく友達という「余計なお世話システム」は、実際、何回か家族心中を防いできました。

西欧の先進文明諸国といっても、ごく最近まで、いや今でも、こうした課題をいろいろ抱えてはいますが。
それでもそうした問題を、正面から取り組もうとするヒトたちが、少数ながらいるから、先進文明国と呼ばれるわけです。
民主主義というのは、一握りの人間が、それを命懸けで守ったから、「民主国家」とイバッているわけです。


国民運動としての「節電運動」とかを、きっかけにしても良いでしょう。
こうした課題への意識を深化させる運動は、社会の各層が意識する必要があるはずです。


たまたま一昨日、さる会議で会った某大新聞の社長との、コーヒーを飲みながらの無駄話の中では、太平楽な「世間が悪い・政治が悪い」の床屋談義のレベルだけで、「3・11を生き延びた者の責任」といった匂いや気配は、少しも感じませんでした。

某有名私立大学の前学長に至っては、タレント芸人気取りで、取り巻きたちに囲まれて、エヘラエヘラやっているだけでした。
こいつは、今年の夏、一緒に富士山に登る予定になっているので、頂上までの途中、しっかり相互理解の時間を取るつもりです。
ワタシは上品とはいえませんが、だからといって下品ではないので、恫喝などはしませんが、場合によっては、ゆっくりとジワッと、心底から震えあがらせてやるつもりです(笑)

まあ、ワタシの歳になると、コーヒーを共にする友達を選ぶぐらいしか、具体的な政治的活動は、なくなるのですが(苦笑)

面白いことに、後ろ暗いヤツは、遠くで手をふって、社交辞令だけ投げかけてきて、さっさと自分から逃げていきます(苦笑)
で、ワタシに「酒飲もうよ」といってくるヒトは、ワタシは自分が何したのかを、忘れているのですが、なんかのときに、ワタシの優しさ(多分、忘れモノをみつけてあげたぐらい)に触れたヒトだけ、みたいです(苦笑)

だからあ、ワタシが自分で自分の世間を「狭く」しているんでは、ないんだと、ワタシは思っているんだけどお。
これって、ワタシの自己欺瞞というか、認知症かな?(爆)

でまあ、それでも、やれることは、まだまだあるはずなんで。

せいぜい、世間に、うるさがられようと、思ってます。


イイネ!(1) skrk






94歳で亡くなった親父も、編集する 2012年06月04日01:34 ■元気に生活「健康寿命」…男70歳・女73歳
(読売新聞 - 06月03日 15:03)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2036466&media_id=20
「70歳が、一つのピークで、それ過ぎると、また生きられる」
と、つぶやいてた。
彼は、亡くなる1か月前まで、現役で仕事していたから。
70歳以降の20年の余生は、充実していた方だと思うが。

逆に、70歳以降は、「長生きするのも芸のうち」になって、「仲間がどんどん死んで、さびしくなるけど、その消耗戦を、執念と妄想で生き抜く」って、感じになるのかな?

どっちにしても、ワタシもエヘラエヘラと勝手なこと言ってられるのは、あと3年になったわけだ。

周囲をみていると(特に男)、70歳過ぎると、メッキが剥げるというか。
人格の地金があらわになって、どんな教養も社会的地位でも、誤魔化せなくなって。
周囲に、迷惑がられている。

その周囲の冷たい視線を承知で生き延びるとすると、金か権力を握って、周囲を黙らせるしか、生きている方は、いたたまれないのかも。

長寿を尊ぶ儒教は、長老の経験と知恵への敬意というより、それ以前に、たまたま長生きしてしまった老人への、余計者意識への安心感付与でないのかな?

実際、現代の政財界を見回しても、「長老の経験と知恵」が、役に立っている例は、ほとんど見たことがない。

指揮者や絵描きが、長寿者が多い職業とか、聞いたけど。
「長老の経験と知恵」が、生かしやすい職業とも、いえるのかも。


シビアに言えば、「成果>周りの迷惑」が成り立たないと、本当は意味はないはずなんだけど。
そんなこと意識している老人は、早死にしそう(爆)


知っている奥さんで、亭主が死んで、すでに10年以上たっていながら、なおも亭主の名前で、業界に君臨している婆がいるけど。

現代社会で、業界に君臨する女性なんて、週刊誌にすら、取り上げられてないけど。
しかし一方、権力掌握については、女性の方が、イザとなると上手だし、躊躇しないから、怖い。
なにせ敵は、モノサシが違うから、大の男たちが、支配されてしまうわけで。

そろそろ彼女と遭遇するタイミングがありそうなことが、ワタシのような怖いモノ知らずでさえ、ちとビビル。

ビビルというのは、まともな論理が、まったく通用しない相手という意味で。
彼女の神通力が通じない世界に生きている限り、人畜無害なのだが。
そばに従うヒトにとっては、彼女のワガママは、悪魔に魂を売った思いだろう。

確か彼女は、満86歳。
執念の塊で、今年も子分たちに、死んだ亭主をたたえるイベントをさせていた。

こうした権威主義というのは、主役がトンチンカンで、ワガママなほど、権力を増長させるから、不思議。



イイネ!(2) ity、tb



@tb2012年06月04日 03:33
ニュースより(^_^)

@絵師2012年06月04日 03:43
> tbさん 
お若い方のようにお見受けしますが。
ワタシの記述の、ある業界の、世に知られていない暗部の、どこに共感を持っていただけたのか?
その理由が知りたいです(笑)
まさか、似たような体験をさせたことがあるとか?



@絵師2012年06月05日 11:20
ワタシが「ビビル」相手というのは、「社会的常識」という世界観が狭いヒトということらしい。

多くの人が、自分中心に、家族を中心とした養育環境のなかで(身内)、自分と社会との関係を把握して、そこでの行動パターンを身に着けていくわけで。

その距離感は、それぞれの体験(厳密には、同じような体験のなかから、安全保障や成功・失敗体験もふくめて)のなかで行動パターンを決めていくわけで。
それは、個性であり、そのヒトの人生ともいえる。

で、だからというか、そこから、ヒトは「外部への適応=社会化」という成長をとげていくわけだけど。
この社会化が、広がらないヒトが、結構いる。

政治家などは、その社会化が、もっとも要求される立場にいながら、逆に社会化してないヒトが多い。

社会全体の課題が大きい場合は、社会からの要請が大きいために、個人の社会化の目標もシンプルだったので、一見、それらしいことを口にしてれば「社会化」していると、みなされた。
しかし現代は、喰うだけなら、そこそこ生きていけるので、「社会化パターン」が、一様でなくなった。

それだけ、個性の社会化が、幼稚なまま、身体的に成熟している大人が多い。
というより、昔もそうだったのだが、いまほど未熟さは、問題にされなかったし、逆に「わかりやすさ」という意味では、重宝がられた傾向があった。
例えばかつて日本は、1億人が、「軍国少年」だった。
今は、街宣カーで走る少年ですら、リアル生活は、現代少年としての価値観と楽しみを享受している。

ワタシがビビルのは、こうした社会化に、それなりの人生経験が反映していないヒトたちであろ。

つまり、自分の都合がかかわってくると、周囲や他人の都合が見えなくなるヒトたちに、ワタシは「厄介」感を覚える。
俗に言う「育ちの悪さ」だ。

これはDVから、政治家から、三流官僚から、ガッコの教師から、マスゴミ屋から。
世の中には、掃いて捨てるほど、ゴマンという「社会のゴミ」たちだ。

で、こうした手合いの想像力の貧困は、原因が、幼児体験であったり、老人性の認知症であったり、アルコール性の脳機能障害だったり。
いろいろあるが。
大多数は、養育歴のなかでの、社会経験の乏しさから、きているらしい。

しかしそうした養育教育環境を、自分で乗り越える力を人間は持っているわけで。
それこそが、社会経験なはずなのだが。
そこから、学ぶヒトと、学ばないヒトが、いる。

こればかりは、知能指数や学歴や職歴とは無関係に「教養人」が存在するから、面白い。

しかも学ぶといっても、範囲はしれているわけで。

だから、学べないヒトが、ワタシはキライなんだが。
それとても、ライフスタイルというやつで、ほとんど趣味の領域ともいえる。
それだけに、趣味の深さと広さは、紳士淑女の基本的価値として、判断材料にされるくらい大切なことなのだが。

貧しい近代日本は、そうゆう意味での教養人教育を、あまり重視してこなかった。
その意味では、日本は、今でも貧乏人根性が、抜けていない。
そこが克服されない限り、日本はまだまだ後進国から、抜け出せない。




1日から編集する 2012年06月04日00:39

3日間、富士山のふもとをウロウロしてて。

結局、最大、見えたのは、3日のこの写真だけでした

まあ冷たい雨に打たれなかっただけ、良かったです。
1849876502_65.jpg 1849876502_59.jpg 1849876502_38.jpg








政策以前に編集する 2012年06月03日01:45 http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2036141&media_id=4
政治家としての資質に疑問がでているヒトらしい、ご意見ですが。

本気で脱原発を考えているなら。

ドジョウ政権は、再稼働に踏み切っているのだから。
もっと現実的な「反原発ムラ」体制を構築する努力でもしたら良いのに。

現実にフクシマの後、もう「もう前には戻れない」わけで。
再稼働は、世論操作たけでも、消耗戦を強いられることは確かなので。

再稼働のコストが、「高くつく」事実を積み重ねることが、原子力ムラのエリートたちの「国体護持の机上の空論」には、遠回りでも、近道なわけで。

その監視システムを、国民運動として、しっかり構築することが、元首相の仕事でないのかなあ。





昨日は御殿場口の森でしたが編集する 2012年06月02日13:07

一旦、江戸に戻って、明日、西湖で会議があるので、河口湖まで出てきました

たまに人里も、良いものですが、まわりから聞こえる話し声は、外国語ばかり
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雨になりそうなので、編集する 2012年06月01日12:55

下山中

1849249298_191.jpg

イイネ!(2) skrk、mmc


@絵師2012年06月01日 16:33
雷雨に追われながら、無事に逃げ切りました

30分逃げ出すのが遅れたら、風邪引きぐらいは、出たでしょうね。

ゴム引き軍手をしてたのですが、これが霧雨で濡れて。

身体はカッパで守っていても、手の先から、どんどん体温が抜けていくのが、良く感じられましたから。







再稼働の既成事実を積み上げているうちに編集する 2012年05月31日08:05
■原子力政策大綱、作業一時中断…原案配布問題で
(読売新聞 - 05月29日 21:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2031624&media_id=20
自己チュー妄想の政策大綱は、サボタージュして、時間稼ぎするってことかな?

スゴイね。
やりたい放題だね。


国会の事故調で、菅直人前首相のフクシマの現場視察を、軽率として、原発事故の責任を押しつければ。
再稼働反対派の勢いを、多少なりとも削ぐことができるだろうし。

これって、すべては、仙谷シナリオ?


それにしてもドジョウは、「再稼働は、自分の責任で決める」っていうけど。

フクシマの処理も出来てない首相に、そんなこといわれても、国民はとまどうばかりでないかい?

「責任」って、「なにもしないで、成り行きにまかせる」ってことで。「政治生命を懸ける」ってことは、「立ち腐れ覚悟で、スポンサーに忠実にふるまいます」って、意味なんだね。

イイネ!(1) msk




事故後1年たって、編集する 2012年05月29日19:30
やっと、いろいろ状況が整理されているみたいだけど。

■菅氏、視察の意義は「顔と名前が一致したこと」 (読売新聞 - 05月28日 14:49)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2029914&media_id=20

そのドサクサの中で、内閣府原子力委員会とかいう連中は、「国体護持」にこれ勤めているわけで。
>事前配布「疑念招き反省」=報告書書き換えは事実無根―原子力委
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2027996&media_id=4

これなどは、自分に都合の良い言葉だけ並べて、自分たちは「正当だ」と納得しているみたいだけど。
精神的発達障害の幼稚な症候群の一つである、セクハラや痴漢やDVと変わらない、自己チュー妄想を口にしているとしか、聞こえてこない。

これって、エリート病なのか?
官僚病なのか?
やはり精神遅滞なのか?
若年性認知症の表れなのか?
どっちにしても、「原子力ムラ」固有の「国策行政文化」で育った論理なんだろうけど。

それこそが、「原発ガバナンスの論理」なんだろうな。

こうゆう客観性をまったく無視した体質こそが、「原発ガバナンスの人災構造の本質」なわけで。
これをなんとかしないと、前は進まないでしょ。

要するに「原発ガバナンス」は、根っこから、腐っているってことなわけで。

いかなる巨木でも、根が腐ってたら、やがて倒れるしかないなあ。

震災があろうが、津波があろうが、それを「想定外」としたセリフひとつで、「日本の原発」の命運の末路を露呈したわけで。
それが「持続する成長」の論理だというのなら、どれほどモロイもののうえに、「成長」が、賭けられていたことか。

こうなってくると、原発推進派の応援団というのは、こうした「パワハラ論理の崩壊」に恐怖を覚えるヒトたちによる、「防衛機制」なんだろうな。
だから、合理的な業務命令以外の、自己都合や個人的嗜好の押し付けも、指導者の指揮命令権の範疇に含まれると誤解妄想してる、権威主義の不合理な利益を享受しているヒトたちが、原発推進派であることは、大いにうなずける。

とはいえ、こうした思考パターンというのは、ワタシの知り合いレベルの、産業廃棄物たちの中ですら、いたるところにははびこっていて。
自民党の55年体制というのは、これをエネルギーにしていたくらいで。
企業や官僚でも、こうしたヘ理屈が上手な連中が出世したことは、事実なわけで。

省益権益の拡大と防衛に邁進してきた、親方日の丸の官僚たちは、中央でも地方でも、その論理だけが「善」と、今でも固く信じているらしい。
国民は知らないだけで、彼らの信仰は、オカルトの域に達している。

だからこの内閣府原子力委員会の論理は、世間の常識から大きく外れていながら、本人たちは、そのズレに、まったく気づいていないわけで。
ワタシのような批判も、「下々が何をいっているのか、わからない」という程度の捉え方にしか、ならないことになる。
批判を無視しているのではなくて、彼らには「理解できない」のだ。
だから、十年一日、平易な顔をして、同じことを繰り返すことが、出来るということになるわけだ。
ここまで来ると、無羞恥なのではなくて、オカルトなのだな。

民主党政権への期待は、そうした価値観へのアンチテーゼでもあっただけに、「戦後体制」の尻拭い政策は、深く重いものまで求められていることになるのだが。
自己チュー妄想が強い日本の政治家は、民主党も例外ではなくて、その自覚に欠けていることが、また次の悲劇を呼んでいる。

戦争も、フクシマ原発事故も、国策妄想の破たんだということに、原点を置かないと。
アメリカの戦争好きと同じで、何度でも、同じことを繰り返すって、ことだよね。
 
「空き菅クン」は、「事故を防げなかったのは国の責任だ」といっているけど。
ヘリで現場にヒラヒラ出かけて、怒鳴り散らしてくる発想があったら、それを防ぐ手立てを考える能力を養ってほしいもんだなあ。

それが出来ないのなら、「未曾有の事故に遭遇した首相経験」から何も学ばない、単なるヤジリ屋の泡沫だわね。





内閣府原子力委員会の論理というのは、編集する 2012年05月29日15:57 http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2027996&media_id=4

自分に都合の良い言葉だけ並べて、自分たちは「正当だ」と納得しているみたいだけど。
精神的発達障害の幼稚な症候群の一つである、セクハラや痴漢やDVと変わらない、自己チュー妄想を口にしているとしか、聞こえてこない。

これって、エリート病なのか?
官僚病なのか?
やはり精神遅滞なのか?
若年性認知障害の表れなのか?
どっちにしても、「原子力ムラ」固有の「国策民営」の文化で育った論理なんだろうけど。

それこそが、「原発ガバナンスの論理」なんだろうな。


>核燃料サイクル政策の在り方を検討していた内閣府原子力委員会が、
>電気事業連合会など推進側だけの「勉強会」で報告書原案を
>事前配布し
て、しかも
>同委事務局に電力会社から4人が出向して
いる事態のなかで。

どうして、
>「事業者の意見を反映し、報告書を書き換えた事実はない」
と言えるのか?

>「関係者への配布が疑念を招き、反省する」との見解
だそうだけど。

こうゆう客観性をまったく無視した体質こそが、「原発ガバナンスの人災構造の本質」なわけで。
これをなんとかしないと、前は進まないでしょ。

要するに「原発ガバナンス」は、根っこから、腐っているってことなわけで。

いかなる巨木でも、根が腐ってたら、やがて倒れるしかないなあ。

震災がなくとも、津波がなくとも、「想定外」というセリフひとつで、原発事業の命運の末路を露呈してたわけで。

こうなってくると、原発推進派の応援団というのは、こうした「パワハラ論理の崩壊」に恐怖を覚えるヒトたちによる、「防衛機制」なんだろうな。
だから、合理的な業務命令以外の、自己都合や個人的嗜好の押し付けも、指導者の指揮命令権の範疇に含まれると誤解妄想してる、権威主義の不合理な利益を享受しているヒトたちが、原発推進派であることは、大いにうなずける。

とはいえ、こうした思考パターンというのは、ワタシの知り合いレベルの、産業廃棄物たちの中ですら、いたるところにははびこっていて。
自民党の55年体制というのは、これをエネルギーにしていたくらいで。
企業や官僚でも、こうしたヘ理屈が上手な連中が出世したことは、事実なわけで。

省益権益の拡大と防衛に邁進してきた、親方日の丸の官僚たちは、中央でも地方でも、その論理だけが「善」と、今でも固く信じているらしい。
国民は知らないだけで、彼らの信仰は、オカルトの域に達している。

だからこの内閣府原子力委員会の論理は、世間の常識から大きく外れていながら、本人たちは、そのズレに、まったく気づいていないわけで。
ワタシのような批判も、「下々が何をいっているのか、わからない」という程度の捉え方にしか、ならないことになる。
批判を無視しているのではなくて、彼らには「理解できない」のだ。
だから、十年一日、平易な顔をして、同じことを繰り返すことが、出来るということになるわけだ。
ここまで来ると、無羞恥なのではなくて、オカルトなのだな。

民主党政権への期待は、そうした価値観へのアンチテーゼでもあっただけに、「戦後体制」の尻拭い政策は、深く重いものまで求められていることになるのだが。
自己チュー妄想が強い日本の政治家は、民主党も例外ではなくて、その自覚に欠けていることが、また次の悲劇を呼んでいる。

政治家は羞恥心が無いことは、職業選択の上での基本資格ともいえるが、とりわけ松下政経塾の政治家が評判悪いのは、「経営の神様」への崇拝妄想はあっても、自己チュー妄想への反省力が教育もされなかったし、反省もされてないからだろう。


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  1. 2012/06/07(木) 21:08:44|
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プロフィール

元・学園長

Author: 元・学園長


ここを執筆する 元・学園長 ですが、還暦はとうにすぎているのに、最近、江戸 手描き友禅 の修行もはじめました。

ここの絵は、当時小学4年生の男の子が描いてくれた絵です。
下手な写真よりも、はるかに元・学園長の特徴をつかんだ、観察力と表現力なので、今でも大切にしています。

はじめての方は、引越しソバ代わりのおみやげもありますので、下記をご覧ください。
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