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あかつき 事件簿

学園長の 身辺報告や雑感を 週刊誌風にまとめたものです

0829今週のスクラップブック

昨夜の富士吉田の火祭りは編集する 2011年08月27日08:50

雨のなか、勇壮に燃えてました
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ヒトに会わない生活って編集する 2011年08月24日17:12

ホッとします
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たくさんたくさん花の写真を撮りましたが、まあ、UPは、こんなところです。

右端の写真は、善光寺の宿坊で庭先での写真です。


イイネ!(2) skr、mmc




少し遅れた夏休みです編集する 2011年08月24日17:09

志賀高原いってきました。
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天候にはめぐまれませんでしたが、高原を満喫しました。

イイネ!(1) skr

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0822今週のスクラップブック

ここ1週間ほど、編集する 2011年08月20日00:31
この秋に再刊される、38年前のワタシの、短い歴史論文の校正にとりかかってます。

もともと38年前の発表ということは、執筆は40年前ということで。
ワタクシ弱冠25,6歳のころの、歴史論文ですので、書いた本人も忘れていたくらいで、かれこれ40年間の学会や地方史の研究の進展もあることで、ワタクシの旧稿の再刊に意味があるとは、思えなかったのですが。

編者の方が、「どうしても、採録したい」といってきたので、こうしたテーマで老人が恥をさらす実態を示すのも、研究史の発展のためには、若い研究者の方の参考になるかと、了承した次第です。

「学説史のために、原文には手をくわえないで」という編者からの注文ですので、校正といっても、文字校正だけですけど。
何度も読み返すなかで、40年前の思考は、やはり血肉になっていますね(笑)
文章の稚拙は別として、この論理の組み立ては、まぎれもなくワタシの灰色の脳脂肪の営みです。
今、書いても、資料の条件が同じならば、同じことを書くと思います(爆)
(この40年間で、新しい資料が、どのくら発見されたのかは、ワタシは知らないのですが)


テーマの時代は、具体的には、応仁の乱(1467~1477)の渦中から、天文年間半ば(~1543)までの、100年間弱の尾張の守護代織田氏一族(織田信長の祖先たち)の動静ですが、比較のために、1400年初頭から初期の信長時代まで、約200年間の時代相が視野に入っています。

もともとは軍事独裁専制で短命だった織田信長政権が成立するための、その前提条件を探る意図がありました。

内容は、尾張における織田氏一族が、室町幕府と守護的権威を背景に、中央の荘園領主の年貢徴収を守護請・守護代請として保証する一方、戦乱時の軍役徴収を理由に荘園領主の領地を押収し、さらには荘園領主への年貢を納めない名主・地侍(実際には織田氏の庶流や被官)の狼藉を、守護代の法権威を施行して禁止・統制するなかで、在地荘園領主化を進めていくという、複雑な状況を整理しています。

メインで追跡しているのは、2つの守護代家の政治権力の具体像なのですが。
実は隠されたテーマがあります。

そのポイントは、戦国時代の尾張は「上四郡は織田伊勢守、下四郡は織田大和守が支配」とする、太田牛一が書いた織田信長ご一代記の『信長公記』の劈頭の記述にはじまる通説があるのですが。
もともと応仁の乱の影響で、守護代家は東軍・西軍に分かれ、それがもとで織田守護代家は、伊勢守家系と大和守家系の2つにわかれるのですが。
その2つの守護代家が、応仁の乱が終息したあと、それぞれがひとつの守護家(斯波氏)を奉じる形で、しかし恣意的に守護代権限を行使している実態をあげて、両守護代家の領国支配の実態は、「上四郡、下四郡」といった、近世以降の図版的領域支配ではなかったことを、しつこく追及したことが、ひとつの隠れテーマになっています。

実はなぜ「しつこく」追及したかというと、この「両家による尾張二分割領域支配」の仮説は、江戸時代にさかのぼる、長い議論の蓄積がありまして、かなり頑固な定説になっていました。
しかしそのことはまた、「戦国時代」という時代の政治的社会構造と、戦国大名の「領国支配」の実態を知るうえでの、大きな課題でもあるわけなのです。


単純に言えば、江戸時代からの通説と、現実に残された両系織田氏の権力行使の資料との矛盾点を、具体的な資料から組み立てた構想で、「領域図版的な支配ではなかった」に置き換えたわけです。

そして当然ながら、40年前の当時、まったくワタクシの論文は無視されました(苦笑)
そののち、同じような視角と方法論で、当時の商業史の権威が描いたマルクス史観にたった学説に盾ついた、同じ素材を使っての、近江の村落商人史の論文を書き上げて、これまた無視され(35年後に、「貴兄は正しかった」と認められましたが)、性格的に頑固で生意気であることも幸いして、以後、歴史学者の道から外れたわけです。

そして今、66歳にして、30歳前後に書いた論文を前に、今さら当時の思考に責任を取ることに、不思議な運命と感慨を覚えています。

数少ない発表論文が、40年近くの時間をへて、改めて評価され、若い方たちに読みなおされることについて、喜んでよいのか? 悲しむべきなのか?

当時の55年体制の権威主義の歴史学会と、NHK的自己愛妄想歴史観という、2つの潮流に、無名の若輩者が、徒手空拳に逆らうことの難しさ。

大袈裟に言えば、ひとつの「常識」を覆して、新しい常識に置き換えることの、難しさ。

今の時点でも、この論文集が刊行されても、何人のヒトの目に触れるかも疑問の本ですが。
活字にさえなっていれば、いつかは復権のチャンスはあるわけで。

わざわざワタシの論文を収録しようという発想は、希望的すぎるかもですが、時代が新しい発想を求めているとも、ひょっとして、いえるのでしょうか?


いえ、ワタシは、恨みがましいことを言おうとしているのではありません。
ワタシは、自分のなかに、暗い運命と性格をかかえていますので、あのまま学者をやっていても、必ず何かが起きたはずです(苦笑)

それが自分でわかっていたから、さっさと転身したとも、いえるわけです。

自分の運命に無頓着な同期の学生は、官僚になって、大人になって国宝的壁画をカビだらけにして、国会でイジメられてましたが、責任とって辞めたとは聞こえてきません。
もともと無責任でモタモタな彼の行動パターンだから官僚になれたわけで、だから起きた事件ともいえるのですが、今もブツブツ自己弁護しながら、どこかで好きな鮎釣りでもしているのかな?

歴史学というものは、社会の潮流の渦なかで、いろいろな考え方が、浮き沈みするものです

しかし「思考のプロセスが試される」という点は、やはりいつも変わりがないようです。
沈む病葉、浮かぶ落ち葉。
茫洋として流れる40年間の時間のなかで、「見えない闘い」は続いていたんですね(苦笑)

当時だれも味方しなかったのに、なぜか「時間」が味方してくれたみたいな気がします(笑)


40年前の戦死者の、やっとできた墓碑銘ということですかね?

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0815今週のスクラップブック

「天地は万物の逆旅 光陰は百代の過客」(李白)編集する 2011年08月13日11:08

>■やはり生命は宇宙から…隕石からDNA成分発見(読売新聞 - 08月13日 10:17)

「舟の上に生涯をうかべ、馬の口とらえて老をむかふる物は、日々旅にして旅を栖とす」(芭蕉)

「生命花咲く地球もまた、一時の仮の棲家」って、ことですね。


イイネ!(5)mmc,tsng,sin,hdsn,brt




仙台弁護士会の編集する 2011年08月11日12:15

迅速だったかどうかは、別として、適切な対応を評価します。

>震災のトラブル「ADR」で解決 (毎日新聞 - 08月11日 10:35)

ただこうしたシステムは、広く知りわたるまでに時間がかかるので、新聞やTVでの広報が、必要です。
実は、本質的に企業のCM広報が仕事である、特に田舎のマスコミ業界には、こうしたシステムの紹介広報を警戒するむきが、あるとすら、ワタシは疑っています。


その点、近年の仙台弁護士会の活動は、評価すべきことが、なかなか多いと認識していますが、一方で、広報力に欠けているとの印象を、免れません。

今回の災害処理にしても、かなり相当のインテリでさえ、身近な問題に対しても、「政府や役所は、何をしている?」という、「お上頼み」の発想から出ていません。
これは、飼育されてきたインテリたちの、平和慣れの弊害、だけではないでしょう。

「沈黙」が「泣き寝入り」が「美談」にされる「空気」に、社会の重い歴史を感じますが、「自分たちの権利は、自分たちで守る」システムは、権利擁護の課題のひとつでもあるわけで。
権利侵害の事件が起きてから動くのではなくて、今後のためにも、事前の広報にも、力を注いでほしいものです。

イイネ!(2) anm、yuu

@絵師2011年08月14日 19:28
このニュースへのカキコミは、現時点でワタシ一件です。

心配した通り、「黙殺」の空気なんでしょうか?

民主党王国での、「進まない復興」には、いろいろな背景があるってことです。
この理由については、それこそ、何年かかってでも、じっくり炙り出していかないと、いけない問題です。





このまともな意見に編集する 2011年08月08日15:28
国会は、内閣は、どう応えるつもりだろ?

>「除染急げ」研究者が国を批判 (毎日新聞 - 08月07日 22:50)


「除去事業」を、「利権がらみにするな!」の警告も、彼が社会の仕組みを知っている学者であることを、示しています。

まあ利権にならないから、議員は動かないとも、言えるんだろうけど。
ジャーナリストの反応の基準になっている情報も、特に幹部は、みな不勉強で、みな利権業者から酒の席で聞いたレベルの話を、鵜呑みにしてるだけだね

イイネ!(3) trk,tsng,hm

@kmn2011年08月08日 16:58
この人が述べた会社には、
利権どころか、天下りの温床になってるものもありますよ?

先端研にいる、この人は、その事しってるはずなんですけどね。

@絵師2011年08月08日 19:01
利権構造は、マフィアと変わらないですね。

許認可や作業の効率を大義名分に、官学産の利権村ができあがって、膨大な資金を使って「原発安全神話」に代表される世論を、マスコミを通じてコントロールしてきたわけです。

そのマスコミの権力の誇示が、民主党の政権獲得なわけで。

その政権の首相本人が「辞める」といい、周りも「辞めろ!」といいながら、首相の女房が「泣いたら、別れるわよ!」と、亭主を脅したぐらいで、なぜにいつまでもクズクズと、「退陣の時期」をめぐって、マスゴミはうつろなニュースを流し続けているのか?

日本中、機能不全というか、思考停止している数か月ですなあ。

@tsn2011年08月09日 16:29
絵師さんお久しぶりです。児玉センター長がいっている事には大方理がありますが其の背後にもまた利があり、其の取り分をめぐる醜い争いと駆け引きの一旦が垣間見えますね。
それにしてもデフォルトを回避したアメリカといい辞任を回避している菅といい引き際を間違えると醜い物です。 続きを読む

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  1. 2011/08/15(月) 00:00:00|
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0808今週のスクラップブック

これから編集する 2011年08月03日17:03
某NPO団体の、会員打ち合わせに出かけるのですが。
もうひとつの、ワタシが監査役をしているNPOとも同じなのですが、事務局の運営権が強すぎて、本来の主体者である会員や、人寄せパンダの、担がれ神輿の理事たちが、現場を知らないまま、勝手な言動で、事務局や会員をふりまわしています。

結果、事務局の反省力のない暴走が続き。
理事たちにも、会員のなかにも不満がたまり、全体的に活動が停滞しています。

この現象は、菅政権を理事会、事務方を官僚、会員を国民と見立てると、底に流れる組織論が、良く似ていると思うわけです。

戦後65年たって、社会のエネルギーを、民主的なルールによる議論の積み上げもできないのが、現代市民社会のようです。

自民党政権は、利権組織化と権威主義で、国を運営してきましたが。
民主党は、首相夫人の菅伸子や、小沢といった、私的な権威主義があるだけで。
エネルギーをまとめて、筋道をつけて決断をつける権威が、不在なわけです。

企業はまだマシのように思いますが、どっこいなかなか、健全な会社は、少ないでしょう。

以下、また後で、かきます


@絵師2011年08月04日 21:16
なぜ、小さなNPO団体の政治的力学とその価値観をわざわざ書くかくかというと。

この団体は、現民主党政権も同じ母体から派生した団体で、だからこの流動力学が、「市民団体」という組織の、同じような体質が見えてくるからです。

こうした団体の活動は、「出来の悪い町内会」の政治力学みたいで。
声のデカイ自己チューがまかり通っても、それを止める自浄能力がないために、結果として、若者に卑屈さだけを育てて、乗り越えていく知恵が育たない欠陥があります。
*リーダー・フォローアーともに、素晴らしい町内会が、数多く存在していることは、知っています。

しかしモノサシが、知恵や経験という「権威」ではなくて、持たない力を偽装する「権威主義」こそ、現・民主党政権の本質でしょう。
*「泣いたら捨てるわよ」と脅して、旦那を首相の座にシガミつかせているのは、女房なそうですが。

だから「実績」ではない、「女房の顔色」だけを見て、「思いつき」や「居座り」や「風評」だけに頼って日々を送る政権が、続いていくのでしょう。

これもまた、「民主主義」の一種なんですかね?

日本の政治は、ずいぶんと小ぶりになりましたねえ。



@絵師2011年08月05日 19:44
自分の無知蒙昧に頬かぶりして、「余計な教養はいらない! 無知であれ!」と言い放って、企業人たちを自分の強欲を満たす道具にしてきた経団連の営みは、「国内の植民地化政策」と変わりがないです。

広告業界を中心に、原発推進の元凶・中曽根元総理を担いで、膨大な資本をかけて、今、新しい「国民の団結」を画策している連中がいます。

NPOも、表カンバンだけでなく、思想の中身の充実が、問われる時代になりました。

内部からの闘いを、今、強いられようとしていますが、中曽根集団と闘うのは、これが2度目です(爆)

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0801今週のスクラップブック

29・30日の富士登山編集する 2011年07月30日22:24

成功しました。

とりあえず報告。



@絵師2011年07月31日 17:53
帰って息子に、さっそく、来年度の企業内新人研修にと、薦めておきました(爆)

身に危険はないものの、ある程度の疲労で、極限状態に追い詰められますので、かなり個々の個性や本性が見え見えになります。

とりわけガイドの自己チューぶりは、足弱や高齢者にとっては、かなりシンドイです。
「これでは、金はとれないよ」
という、高山病対策に酸素も携帯していない自称ベテランを、結構見かけました。
自分が平気だからといって、初心者や高齢者はいるわけでして。

実際、一緒に登った某大手新聞社の若い記者は、「遊んでないです」の言い訳に、その日の夕刊に記事を送っていましたが、それができたのは、ワタシが山頂まで持っていった酸素のおかげですが、そうゆうことは夕刊には書かないんですね(苦笑)
どうでもよい宣伝ヨイショ記事と、自分が遭遇した苦痛・経験と、読者にとっては、どっちが大事なんだろうか?
なんか、また間違った情報を、マスコミは、流している気がします。



「一番安全に高山病にかかれる3千m級の山」ではあるわけですが、山頂ではボンベは売り切れてましたし、文化遺産に登録されたら、サービス業としての富士登山ガイドは、淘汰されることでしょうね。

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写真左端は8合目付近で見えた虹。真ん中は、山頂の鳥居(カップルは、友達の仲良し夫婦)。右端は、一緒に登った最高齢者で、神社で記帳すると、一杯いただけます!
頂上で飲んだコーヒーは500円でしたが、その価値はありました!

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カウンタ

プロフィール

元・学園長

Author: 元・学園長


ここを執筆する 元・学園長 ですが、還暦はとうにすぎているのに、最近、江戸 手描き友禅 の修行もはじめました。

ここの絵は、当時小学4年生の男の子が描いてくれた絵です。
下手な写真よりも、はるかに元・学園長の特徴をつかんだ、観察力と表現力なので、今でも大切にしています。

はじめての方は、引越しソバ代わりのおみやげもありますので、下記をご覧ください。
引越しのご挨拶

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