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あかつき 事件簿

学園長の 身辺報告や雑感を 週刊誌風にまとめたものです

今週のスクラップブック 11/30

mixiでもyahooでも
今現在、ネット・ニュースでは、なぜか報道されてませんが、「核の傘」保持のため、アメリカの「戦略態勢委員会」に麻生政権が働きかけ、「核なき世界」に反対する「抵抗勢力」の「核戦力温存」政策に利用されていることは、今朝の田舎新聞にも出ています。

わかってはいたことですが、アメリカからも、「冷戦時代の修辞にしがみついている」とまでいわれている自民党というのは、もはやネトウヨ・レベルの、核を守護神とするオカルト集団といういうことが、わかります。

暴走族と同じで、周囲が見えてないんでしょうか?

>麻生内閣は2億5000万円の血税・官房機密費を何に使ったのか (ゲンダイネット - 11月24日 10:01)

*mixiに、このニュースとコメントにに関係ないコメントが2件ありましたが、シカトします。


政治というのは、
金持ちの道楽ってことなんだろうね。
>首相実母の「贈与」疑い強まる(毎日新聞 - 11月28日 02:42)
そうゆう2世が集まった自民党が、マスコミの演出とはいえ、国民に見放されて。

で、顔色ひとつで金があつまる小沢とか、ママのポケット頼みのハトとかに、政権を取らせたわけだ。

芸能ニュースと変わらないレベルで、国政をオモチャにして商売しているマスコミって、ひ弱な民主党政治家を使って、結局、先が見えない自転車操業みたいなもんで。

事業仕分けとかって、リンチみたいなパフォーマンスしているけど。

確かに、冷戦時代の頭から抜けられなかった自公民政権の政治は、ひどかったけど、民主政権も育てるのが、大変だあ。

まあ、変に哲人政治を気取られてもこまるわけだけど、マスコミご用達しのポピュリズム政治家も、芸能人なみの振る舞いでも、こまるんだよなあ。

国民は、こうした政治家たちと、どう付き合うかを、考えなくちゃいけないんだよね。


最近、30代の女優さんと、少しやりとりがあったんだけど、商業用イメージに自分を合わせる悲惨な労働条件のなかで、電車のなかでお化粧している女子高生なみの、周囲が見えない、脆弱な自己チューな自己愛に閉じ篭っていて。

それでいて、ブリッコな理屈などをこねて、自分の振る舞いとの矛盾には気づいてないわけで、こうしたヒトたちが、社会的な発言力を持つという現象は、ずいぶんと怖い社会になるんだろうと、思ってしまう。

社会に、自己チューしかいなくなると、アメリカみたいに、権力と金と暴力が、社会の編成原理になってしまう。
そのアメリカで、大手マスコミの力に、陰りがでていることは、日本も、近くそうなるってことで。


間接的ながら
戦後の日本が経験した戦争である朝鮮戦争について、静かなレポートが翻訳されました。
『ザ・コールデスト・ウインター 朝鮮戦争 上下』(デヴィッド・ハルバースタム/文芸春秋社)
ですが。
1950年6月から3年あまりの朝鮮戦争での、最初の10か月の攻防を再現した本です。

著者は、この戦争で当事者双方が下した「重要な決定のほとんどすべてが、誤算に基づいていた」としています。

*韓国に攻め入っても、米国は参戦しないと考えた北朝鮮
*それを黙認したソ連
*北朝鮮の能力を過小評価して、米軍の力を過信した米国

とりわけ最大の誤算は、国連軍最高司令官だったマッカサーの、中国参戦はないとする判断だったとか。

で、彼は、ワシントンの統合参謀本部の反対を押し切って、38度線を肥えて北朝鮮を追い詰め、中国義勇軍の参戦を招きます。
その結果、中国義勇軍に半島南部まで押し戻されたマッカサーは、中国本土への攻撃や原爆使用まで口にして、解任されます。

太平洋戦争で勝利したマッカサーの独善性と、政治・軍部指導者の優柔不断が、偏狭な反共主義の台頭のなかで、何度も繰り返し語られています。

この戦争での戦死者は、推定で、米軍3万3千人・韓国塀41万5千人・北朝鮮、中国は150万人。

日本では、憲法改正について、まだいろいろいわれていますが、こうした優れたレポートを読むと、改めて「戦争放棄」の憲法の大切さを感じます。
  1. 2009/11/30(月) 00:00:00|
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今週のスクラップ・ブック 11/23

昨夜の嵐で
隣との境の古い塀が、傾きました。

お隣のお風呂場の目隠しになっているので、お隣には女子大生もいることだし、丁寧に修繕しておきました(笑)

まあ、雪が来れば、このままだと、完全崩壊ですしね(爆)

縄止めは、「垣根結び」という日本独自の縛りです。
久しぶりにというか、普段とは違う日本の伝統芸を、腕に復活させてみました(笑)
hei011.jpg hei012.jpg hei013.jpg
 
こうゆう技術も、昔はだれでもできたんですがね(苦笑)

世の中、甘くみてないか?
今、住んでいる田舎の家ですが、10年前、後付けで、中二階をつくりました。
ところが昨日、その設計屋から図面が届き、「耐震設計を間違えたので、元に戻すか、補強工事する必要がある」と、見積書も無しで、「工事の契約書」がおくられてきました。

この設計屋は、ワタシとは田舎エリート進学高校の同級生で、某国立大学を出た一流建築士で、ワタシが家出同然で東京に出たあと、お袋が息子代わりにかわいがり、嫁まで世話した男です。

設計事務所まで構えて、この男、還暦すぎまで、どんな学習をしてきたのか?

ワタシも間抜けでしたが、田舎の権威尊重主義というのは、こうしたサギじみた行為を、助長してしまうんでしょうか?

面倒だから、ケンカまではしませんが、相手の態度次第では、戦うしかないかも(苦笑)

こうした学歴だけを頼りに生きてきた手合いを、結構、医者や市役所幹部とかに、ときどき見かけるのが、田舎の某国立大学出身者です。

それだけ、権威があると、田舎って、住みやすいってこと?

ごめんね、また「美しい郷土」を汚す話を、書いてしまってm(__)m


さっき本人が、冷たい雨のなか、出かけてきました。
当然ですが、自分の非を認めているので、最終責任は、取らせることにしました。

要は、実際の施工は、姉歯事件以前の話なわけで、その後で基準にうるさくなったわけで、そこが混乱していたようです。

で、まあ、仕方ないので、出来ることと、出来ないことを仕分けさせて、現実的な対処方法を教えておきました。

最初から、「実は」と、顔を出して説明すれば、ワタシも怒らないのに、いきなり「見積もり無し」の「工事契約書」を送りつけてくるというのは、神経がわかりません。

それ以前に、10年前の工事直後に、こうした話は、ワタシにしておくべきでした。

自己チューな頭デッカチは、始末に悪いです(苦笑)


@大阪の苦労人から、コメントがありました。
そうですかあー 関西地方も 景気悪く 私の知人の 一級建築士などは 2件事務所閉鎖 転業でして、 もう一人は農産物販売など 畑違いへと 転作? ですねえ。


@返事コメントです。
それに近い話しは、まだまだありまして。
窮状はわかりますが、友だち無くしますね


また世迷言メモです
このごろ少し、ハト政権のいろいろな側面が見えてきました。

いままでの自民党政権への嫌悪感から、国民は、政権交代させたのですが、TVの水戸黄門や遠山の金さんではないので、国民のだれもが、すっきり、スパッと納得できる話には、簡単には落ちないのは当然なわけで。

短くて、数年。
長くて10年は、経過を見る必要があるんでしょう。


とはいえ、早速の、心配。

1 小沢幹事長の命令一下、新人や比例の議員は、選挙対策に専念するそうですが、「素人には、政治はわからん」というのは、老人のイジメでして、「素人感覚を政治に持ち込むために、国民は、新人たちを国会に送り込んだ」のではないのかね?
実務につかせて、ボロを出されてもと、思うのだろうけど。

党の議席数の維持に、議員歳費を使うのは、小泉・安倍による税金の大判振る舞いによるタウンミーティングと同じレベルの、国民への裏切りだべ。

2 今、行政刷新会議のワーキンググループが、事業仕分けで予算査定をやってます。
ワタシには、財務省リードの、ハト政権のパフォーマンスにしかみえません。
本来、財務省主計局が、これまでの秘密主義と「予算上積みだけの見直し」ではなくて、「公開性」と「ゼロベース」で、本来の仕事をすれば、こんなに大騒ぎする話でもないはず。

3 しかも2とも関係するけど、事業仕分けのパフォーマンスは、官僚利権隠しの隠れ蓑にされかねない。
実際、行政刷新会議は、応援団みたいなもので、自民党政権下の経済財政諮問会議のように、何をいっても、閣僚に意欲と意志がなければ、言いっぱなしでおわるだけ。

4 だから問題は、政治主導のシステム作りです。
官僚が、一番大切に考えるのは、国でも地方でも、自分たちの将来です。
*幹部ポストはどうか。
*年金はどうか。
*天下りはどうか、、、、。
*あわよくば業界・労組の支援で、政治家に転身できるかどうか。
で、そのために、もっともらしい理由をつけて、組織を拡大し、税金をそこに注ぎ込むわけ。

官僚が、「合法的公金詐欺集団」と呼ばれるのは、このためです。
このためには、官僚幹部の人事を、政治家が決めるシステムを作る必要があります。
統治システムには素人の政治家が、学歴・実績関係なしに、おかしな人事をしたとしても、この「官僚主導の政治システム」を壊しておけば、どこの政党が政権をとっても、詐欺集団は勝手なことはできないはず。

戦前の戦争への迷い込みは、チンピラ・エリート軍事官僚の暴走と無責任さだったことは、どうとりつくろっても、確かなことです。

で、生活実感もないくせに「国民目線」とかいってるハトとか、顔色ひとつで、1億円からの献金がすぐに集まる錬金術師の幹事長は、維新の志士としての役目を果たせば、消えてもらってよいはずです。

次の展望を見すえて、国民は、政治家の動向をみておく必要があるでしょうが。
NHKの歴史ドラマみたいに、マスコミは、自己愛性の強い個人人気で、政治ドラマを描きたがるので、国民も政治家も、同じような価値観と権威主義で、冷静な目線が持てなくなってる。

5 その代表が、知事会と市長会。
どこか、妙なパフォーマンスを、選挙運動と考えている手合いが多くて。
だからハト政権は、「地方主権」といいながら、その実体は、まったく見えてきてません。

今までの、首長たちの主張は、
a権限委譲 b国の関与廃止 c税財源の自治体への移譲
であって、これで自治体公務員の結束と入札業者の票は集められても、地方住民の支持を得たものとはいえません。
地方首長選挙で、民主党が成果をあげていないのは、ここを読み間違えて、「住民の選択は、国と地方では、違うのかあ?!」とかいってるいからです。

たとえば、民主党が道路関係諸税の暫定税率を廃止するといったとき、知事会は、こぞって反対しました。
知事たちは、税金をたくさん取って、たくさん道路を作りたいわけです。
しかし地方住民は、山奥のクマのために舗装道路を作るよりも、税負担の軽減を望んでないかしら?

この点、民主党のマニュフェストでは、
「自治体が重要なことを決めるには、住民投票で決めるために、住民投票法を制定する」としています。

地方最大の事業体内での、地方公務員の、オカルト的な仲間意識に支えられた首長たちの暴走を止めるためには、このマニュフェストは、ぜひ実現して欲しいのですが、これまたその兆候は、煙さえ見えてません。

*****

ここ1ヶ月ぐらい、日ごとに冬が近づく山奥で、なんとなくモンモンとしていたことを、急ぎメモしてみました。


冬の墓参り
1343732589_151.jpg 1343732589_23.jpg
蔵王に落ちる、松島の夕陽です。
雲のむこうは、雪でしょう。


@若いマイミクからのコメント
心がしんとする風景ですね。

冬の空が突き付ける寒さは、温もりを感じさせて好きです。


@返事コメント
わたしはこの夕日に、はじめ「西方浄土」という言葉が浮かんだのですが、あれはもともと熱帯や温帯の稲作環境の夕陽と夕焼けに、極楽を見た思想です。

ところが、この写真の松島の夕陽は、もっと澄んでます。

これは1万数千年の歴史を持つ、旧石器や縄文文化の、生態系としては、ひえ、あわ、そばといった雑穀の、冷帯・亜寒帯の文化なのです。

それをこの写真から、直感でそれを感じとった方は、不思議というか、DNAなのか?
やはり東北縄文人の水脈のなかに、確実にいまるような気がします(笑)


@蛇足コメント
コメントをくれた女性は、祖父母が北上山地の方だそうです。
松島は、三陸のリアス式海岸の最南端にあたるそうで、で、この写真は、うちのお墓から撮影ました。
ですからワタシは、一緒にはいっているイヌや金魚たちとともに、いずれこの夕陽を、毎日眺めることになるでしょう(笑)

一種の、イメージ・トレーニング写真になるのでしょうか?(爆)
  1. 2009/11/23(月) 00:00:00|
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今週のスクラップ・ブック 11/16 

また自分用のメモです
民主党が政権をとったのは、世論調査などで見る限りでは、

A自民党政権にたいする幻滅
B官僚制を中心とした、今までの仕組みの総点検
C民主党固有の政策への支持

です。

やっと国会論議も始まってますが、民主党政権が、Cにこだわると、国民は、はなれるでしょう。
すでに「マニュフェストを見直すべきだ」とする意見も出ているようで。
つまり政権が維持できて、はじめて「政策実現」なわけです。

もうひとつ、内閣と党との関係ですが。
自民党政権は、党に政策面での権力を与えることで、内閣に入らない議員の忠誠心を確保し、さらに党議拘束で、国会審議を進行させました。

この点、民主党政権は、党は政策面を縮小して、選挙対策に専念している感があります。

内閣と党との接点は、今は、マニュフェストと各省政策会議だけで、これだけで国会審議がすすむのかどうか?
「党議拘束」のようなルールは必要になってくるんでしょう。

+++++
しかも、「政治家はイデオロギーと利益の分配・統治は官僚」というシステムに依存してきたシステムは、国だけでなく、地方でも、スケールが違うだけで、同じような体質構造をうんだわけです。

*青森市庁の過剰で非常識な職員の福利厚生の助成金
*山形県で発覚した事務用品などの「預け金」という不正会計処理

などなど、身内の論理で、権益を守り続ける体質は、奥が深いようです。
****

直感なのですが、この自民党の衰退には、「冷戦構造の終焉」という世界史的な流れを無視できません。

これについては、また別に考えます。


関係資料です。

@青森市、職員旅行助成問題 市、一部返還請求へ 11月10日6時13分配信 河北新報

@青森市後援旅行でも助成 市職員と家族限定 市民恩恵なし 11月10日6時13分配信 河北新報

@県不正経理:07年調査にも、「預け」職員が報告せず 裏帳簿引き継ぎ /山形 11月3日12時1分配信 毎日新聞
*******

「郷土の恥を、なぜわざわざmixiでさらすのか?」
という、奇怪なメッセージを、それも若い女性からいただきました(苦笑)
ここまで腐った郷土愛教育が行われている実態こそ、恐るべしです。

まして「利権を守るためのモラル・ハザード」は、もっとスゴイってことです。

若い女性に、こうした脅迫的思考を植え付けたモノこそが、本当に暴いていかなければならない敵でしょう。


このヒトの選挙戦術は、
>小沢幹事長、参院選に向け全国行脚スタート (日テレNEWS24 - 11月10日 18:23)
「ドブ板選挙」といいながら、結局、ド・田舎や零細企業に、「有名な小沢がきた!」効果で、田舎モノの票をカラメ取る「川上戦術」しかないわけね。

仏教界への顔出しも、「政権をとった小沢の顔出し」で、力まかせに票をカラメ取る、相手を票としか見ていない、感覚だね。

だから、民主党経験の輪郭や実績が見えはじめる前に、国会を投げ出して、「政権政党」余勢で票を固める擧に出たわけだ。

そうゆうの、自転車操業って、いわないか?

支持率がさがったら、さがった分の票をまた集めろ! ってわけね。

むかしの田舎の政治家に、政治哲学やセンスなんかどこにもないくせに、賭博興行師や闘犬屋のように、「選挙と聞くと、やたら闘争心が燃える!」って連中がいたけど、小沢とか、小泉とかいうのは、こうした原始的政治家センスに、先祖返りしている気がする。

「自民党をぶっこわす!」と叫んだ小泉の絶叫と、本当に壊した小沢と。

そつのない気配りで、権益調整していく自民党主流政治家像とは違って、敵を作って、駆け抜けていく政治家タイプというのは、劇場が沸いているうちは良いけど、アキラレると、舞台を去るしかないみたい。


で、民主党は、幹事長の指示で、陳情は、県連で、一本化して受け付けることにしたとか。

地方組織の足腰の弱さを、鍛えるつもりなんでしょう。

確かにうまく機能すれば、地方の声が、広く吸収できるわけですけど、すでに自民党の地方支部が、情報収集力と影響力を失って久しいですから、国政レベルから、隣のネコ問題まで、県連は、幅広く取り扱うことになるのでしょう。

とはいえ、先日の、その業界組合理事の会社における、補助金不正受給問題では、告発した青年の正義感が、空回りのまま終わりそう。
ほかにも、2,3、似た話が聞こえており、お調子と勢いでお代官様になったヒトたちは、鍛えられる前に、つぶれなければよいですが。


このヒトの政治的センスって
このレベルなんですね。
> ■「キリスト教は排他的」民主・小沢氏、仏教会会長に
(読売新聞 - 11月10日 23:33)
これが、「川上作戦」の正体です。

小泉もひどかったけど、こっちもスゴイ!


紅葉狩り
写真は、庭の紅葉です。

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平 維茂(たいら の これもち)は、平安時代中期の武将。陸奥守平繁盛の子。

彼の名前は、『今昔物語集』にも出てきます。
で、彼が長野の信濃守だったときの伝承で、戸隠山の紅葉狩りの酒宴の席で、鬼女に襲われる話は、能の演目『紅葉狩』等として、劇化されています。

この話を下敷きにした句が、

日の翳(かげ)り
  たちまち夜叉(やしゃ)の
     冬紅葉(ふゆもみぢ)

           六本 和子
です。
平成20年、96歳で亡くなった六本の、老境の作とか。
****
この樹登らば
  鬼女になるべし
     夕紅葉

は、三橋鷹女の作。

晩秋の、釣べ落としのたそがれどき、燃える紅葉が鬼女に変化(へんげ)する瞬間は、ワタシは、子どものころの体験として記憶してますが、最近、嫉妬に狂った老女の、怖ーい話も聞きました。


山形県で起きていた事態は、
やはり中央官庁のまねッコだったんだわね。
>■備品購入で「預け」、3省庁で不正経理2億円 (読売新聞 - 11月11日 20:47)

@県不正経理:07年調査にも、「預け」職員が報告せず 裏帳簿引き継ぎ /山形 11月3日12時1分配信 毎日新聞

「地方分権」っていうけど、地方でもおなじ体質では、意味ないんじゃないかな?

*関連資料
>不正経理:9県2市で「預け」8億円、総額で29億円に 毎日新聞 2009年10月31日 15時00分
>会計検査院報告:不正や無駄、2364億円 過去最高に 毎日新聞 2009年11月11日 11時43分(最終更新 11月11日 13時37分)


*ねむいので、後半の編集は、明日にしますm(__)m


トラウマの処理とかから見てると
苦痛や恐怖記憶というのは、そんな単純ではないなあ。

時間がたてば忘れられる恐怖記憶なんて、注射のチックンやホラー映画見てのドッキみたいな、単純なものでないかな?
>■「恐怖の記憶」消す仕組み解明…PTSD治療にも (読売新聞 - 11月13日 08:07)
逆に、こんなクスリが出来たら、戦争で人殺しさせて、殺しても、怪我しても、みなクスリで、消えてしまう。
過酷な蟹工船させたり、女工哀史させて、夕方、このクスリ与えれば、次の日は、元気ハツラツ?
人間を、ネズミ化する薬なわけ?

ふざけんなって!

そうでなくとも、失恋も失敗も、みな消えて、ハッピー・ハッピーの新興宗教人生になって、人生、うすっぺらなものに、なるべ。

まあ、研究だから、薬屋さんから資金もらって、いろいろやるのはよいけど、話が飛躍してないか?

mixiニュースだから、まともに受け止めるほうが、おかしいといえば、それきりだけど(苦笑)

mixiが、クスリ信仰に加担しているとなると、警戒しておかないとね。
製薬会社のスポンサーの手が、mixiにものびてきた?

ともかく、また変な薬を開発して、自殺率上げたり、殺傷事件ふやしたり、しないでよね。


@若い友人からのコメント
短絡的な開発ですね。
痛みがあるからこそ、人間は形作られてゆくように思います。

生きている実感はあるのでしょうかね?苦笑

そんな治療の開発ではなくて、貧富に左右されない治療を広げられるような仕組みにしてゆくと良いのに‥綺麗事かもしれませんけど。


@返事コメント
原爆の開発と同じで、科学者というのは、自分がなにをしているのかに、気がまわらないみたいですなあ。

実はワタシの知り合いにも、マンガじみた発想の医者がいて、たまたま国立大教授の肩書があるので、いくつかの医療機器企業から資金を募って、病院をたてました。
ところが、人事管理でほころびがでて、入院患者をまきこんだ殺人事件がおこり、病院は閉鎖に追い込まれました。
途中で投げ出された患者は、特殊な治療だっただけに、他の病院に行くすべもなく、なげだされたまま。

その医者は、地域医療の星として、田舎新聞社などから、若くして、数々の栄誉を受けました。

さて、彼のホラ話を信じた人たちが悪いのか、荒唐無稽なホラを信じつづけた彼が悪いのか?

権威主義の威力の弊害としては、特異な事件ともいえなそうなところが、怖いです。


地方行政の仲間意識
>福島市職共助会「税金」1億円含め寄付 新庁舎建設費用の一部 11月14日6時13分配信 河北新報
>互助会公費支出:弘前市も公費助成 温泉施設利用、過去5年間で2097万円 /青森11月14日12時2分配信 毎日新聞
>盛岡市水道部:職員の私的旅行に公費 互助会が助成受け支給 /岩手 11月13日11時1分配信 毎日新聞
>青森市:互助会公費問題 水道料金も一部充当 互助会通し私的旅費に /青森 11月13日11時0分配信 毎日新聞
ほかにも、いろいろありますが。

なぜか、Yahooニュースにない話が、
>仙台市 互助会助成8000万円減額 河北新報11月14日朝刊

*職員互助会が、08年度決算で3億5000万円の内部保留を抱え、市の包括外部監査で、年1億3000万円を肥える助成は、「交付の必要性に乏しいと判断する余地がある」と指摘されて、市は09年度、助成額を前年度より8000万円減額したとのこと。

包括外部監査が、06~08年度の互助会の経理状況を分析した結果、「内部留保の必要や適正水準についての検討が不十分なまま、補助金を交付するのは不適切」と指摘したとのこと。

もともとこうした職員の福利厚生の名目で補助された支出は、かつて公務員の給与が民間より低かった時代の「隠れ賃上げ」の習慣で、それが身内の馴れ合いによって、既得権として守られてきたものです。
互助会組織の監査責任者は、職員やOBが勤めることが多く、全員与党の市議会は、調べる責任感も能力もないわけです。

要するに、福島市職共助会は「寄付」だったので、yahooもとりあげ、仙台市は「減額」だったので、yahooにはとりあげなかったということですか?

どうも、基準が不透明ですね。

今回の雑感
「郷土の恥をmixiでさらすな」との若い女性のクレームが、一番胸にこたえました。
こうした自己チューが、年齢を重ねると、簡単に世間の悪習に染まっていくのを、いくつも例を見てきてます。

政権の変化で、ボロボロ出てきたというより、プラトンを死刑に追い込んだ昔から、かわらない人間の自己チューなんですよね。

mixiニュースもyahooニュースも、「敵を作るニュース」をスポンサーが嫌うのもわかります。
しかし人間でも、「八方美人」って、結局、人格が分裂していって、全員与党の市会議員のように、発言力すら失って、バカにされていくんですよね。

それをシステム化するのが、たとえば権威主義なんでしょうね。

特に若いヒトが、これと戦うのは、簡単ではありません。
反骨精神が旺盛なために、いくつも職を変えている青年も知ってます。
なかには、引きこもっている青年もいます。

「しなやかに、したたかに」生きてくださいね。
  1. 2009/11/16(月) 00:00:00|
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今週のスクラップブック 11/09

原発は、
無責任な現代文明の代表として、そのお気楽な妄想に、抗議します!
>初のプルサーマル 玄海原発3号機が臨界に(日テレNEWS24 - 11月06日 02:13) 
こんな猛毒を、最終処理方法も考えないで展開してきた思想というのは、どうゆう頭脳なのでしょうか?

例が小さすぎて恐縮ですが、うちの女房は、30歳過ぎた息子について、「子どものころ、脅かして育てたので、今では、何も言うこと聞かなくなった」と、この前、嘆いてました。
だから、目先に走る思考がないとはいいませんが、反省できるのも、人間ですから。
念のためですが、うちの息子は、原発よりはるかにマシです。
毒性も小さいので、ガマンの範囲内にいますし、半減期もはるかに短いですから。

この例を冗談と考えている方は、原発の毒性について、具合的な思考基準がないってことを意味してます。

戦争を起こすヒトたちと同じで、人間の営みを、経済効率だけで割り切れるヒトが、原発の危険性を無視できるんです。

「巨大化競争」に邁進した恐竜も、ソ連自滅後のアメリカ金融資本も、反省できない思考バターンの代表です。



*今週は忙しかったので、戯言は、これだけですm(__)m
  1. 2009/11/09(月) 00:00:00|
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今週のスクラップブック 11/02

宮城県知事選挙ですが、
詳細は、ニュースを見ていただくとして、 気づいた点だけ、挙げておきます。
>県民党」戦略で独走 村井さん快笑 宮城県知事選 10月26日9時49分配信 河北新報

*現職村井氏が、民主党支持層の50%を獲得した。
*企業誘致と地震災害対策の関連地域で、村井氏は80%を越える高い投票率をえている
*民主党県連代表・岡崎トミ子氏は、「国政と県政は別だと考えているとは思わなかった」といっている

この3点は、「現職の強み」だけでなく、前々から危ういと感じていた「宮城県民主党のモロさ」でもあります。

民主党にとっては、県民は、中央政権の肥やしと見る権威主義的発想は、岡崎氏の県連代表辞任だけではすまない、9人もいる民主党の県選出国会議員の大きな課題でないかな。

県内全39市区町村で村井氏が圧勝していることは、今回論点にもならなかった地方分権体制にむけて、地方公務員連合の体制作りとも見えて、その政策決定の情報公開システムも含めて、村井体制に行政改革ができるのかどうか、気になるところだわね。
*****
明日、浅野・前知事の福祉政策の尻拭い組織の会合があるけど、友人がその理事長を退任します。
小さな組織ながら、福祉関係の県職員の空気にふれてみたいと思います。


ある青年が、
ある企業の補助金サギ的な行動について、民主党の地元議員と、今日、話した経験を電話で報告してきました。
「われわれは、今は国政改革で、頭がいっぱいで、話は聞き置く」
というレベルだったそうで、やや失望していました。

まあ、いちいち下々のチクリに反応してては、国会議員たるもの、「偽情報に振り回された苦さ」もあるだけに、身を滅ぼしかねないと、考えているのでしょうか。
「『本人』に会ってもらっただけで、感激しろというのか?」
と、若い支持票1票を減らしたことは、確かなようです(苦笑)

国会議員に会うだけで、金を取っていた自民党の傲慢さ無神経ブリに、アキれた世相が、民主党に傾いたわけですが、だからといって民主党がオールマイティーなわけではないわけで。

宮城県知事選での民主党後任候補の惨敗は、「地元エリート高校・地元国立大学・国連職員の華やかな履歴」だけで、民主党県連幹部は「現職に十分対抗できると判断した」ことが敗因と、田舎新聞は報道しています。

期待値が大きい分、期待が外れると、敵にまわらいないまでも、不満が残るわけで。
宿念の政権獲得も、得てしまえば、前政権の尻拭いも含めて、責任は重大です。

それにしても、民主党議員が、「国民目線」から離れていることは、宮城県連代表が、宮城県住民が「国政と県政がちがうと考えているとはおもわなかった」という言葉で、十分に現れています。
選挙の達人・小沢氏の「川上戦術」を、現職知事にやられてては、「風頼み」といわれても、仕方ないでしょう。

自民党時代も、「国民が求めるから」という言葉は良く聞きましたが、 民主党のいう「国民」というのは、また違った「国民」なのかしら?

まあ宮城県では、「国民」と「県民」の違いがわかっただけでも、進歩でしょうか?
>代表質問 首相、自民党政権との比較目立つ(日テレNEWS24 - 10月28日 22:03)

*****
民主党支持ファンが、世相として多いことは承知です。
また「田舎の県知事選挙戦」程度の、「小さな失敗」で、いちいち揚げ足取るつもりはありません。

ただ失敗が、本質を露わにすることはよくあることです。

前々から、どこか視線が違うと思っていたことが、今、政権政党になって、ひとつひとつ現実を見せはじめたかな?というところです。

連合組織にだけ、オンブ・ダッコされてれば安泰というのでは、またまた別な意味と側面で、「国民から、政治が遠くなる」のでしょうか?

*****
もうひとつ、先日顔出したNPO法人の会ですが、緊迫した雰囲気はありませんでした。
それがどんなことを意味するのかは、もう少し探らないと見えてきませんが、「地方公務員ハレルヤ」の匂いは、感じ取れました。

参加者のひとりが、「われわれとはまったく毛色の違う、あなたのようなヒトが、メンバーに参加してくれていることは、専門バカ集団のわれわれには、必要なんです」といってました。
「座敷ワラシ」のようなもの、ってことでしょうかね?(苦笑)

こき使うと、火事になるんですけど(笑)


以下は、自分のための覚書
です。

来年スタートする、コメの戸別所得補償制度ですが、
A従来の自民党政権時代の補助金を農協に流し、票の取りまとめをさせてきた農業政策は、自民党農林族・農林水産省・農協の農政トライアングルを形成して、自民党政権の支持基盤でした。
Bそれに対して、戸別所得補償制度の公約を掲げて、小沢の川上戦術で農村を切り崩した民主党は、来年夏までの政策実現を目指して、生産費と販売価格の差額を、農家に直接支払う制度です。

従来の自民党の、業界団体を通じた利益誘導システムに対して、民主党の子ども手当てや高校授業料の無償化など、直接国民に税を還流させる政策の流れでの、中規模以上の農家への補助金を柱にした自民党農政(4ヘクタール以上の農家に補助対象を絞った「品目横断的経営安定対策」で、07年の参議院惨敗します)に対抗した、民主党版のコメ政策なわけです。
この政策の来年夏までの実施にともない、すでに農協のJA全中は、自民党離れを今月宣言しています。

こうしたなかで、今回の宮城県知事選での、自民党現職候補の圧勝は、宮城県有権者数の60%を占める仙台市以外の農村部でも圧勝しているわけです。
つまり、すでに決まった民主党のコメ政策は、県政レベルでは、民主党を選ぶ票にはつながらなかったということです。

一方、民主党政権の時代に、宮城県民が、チャキチャキの自民党知事に、どんな期待を寄せているのかが、正直見えません。

少なくとも、市区町村首長たちが、自民党の現職知事を支援した要素が、なんだったのか?
先の山形県知事選などで見られたように、自民党地方組織や農協組織の崩壊を前に、それを応援した岡崎氏などは、「選挙は、小沢でないと勝てない」と、小沢代表交代のときも、小沢親衛隊として心酔ぶりを表現していました。
で、岡トミ地元の宮城県での惨敗ですから、むしろこうした地方権益集団の崩壊と、「地方分権時代」の予感と不安が、地方公務員組織の現職同志での結束を固めさせたのかと、ワタシなどは思ってしまうわけです。

村井知事の、県庁への凱旋を歓迎する県職員の熱狂ぶりなどをみていると、今のところ、浅学なわたしには、それしか、要素が見えてきません。

TVマスコミは華やかな国政改革を流してますが、行政改革や職員数削減をしなければいけないのは、地方公共団体も同じなわけで。
あるいは、身近な地方なだけに、天下りや審議会や地方公務員の動きは、いまだに古い不透明さを感じています。

今回の仙台市長選挙でも、早くに農村部(仙台市は、山形県境まで市域なので、かなりの面積が農村地帯です)で、市役所OBや労組に支援された奥山・元副市長への支持表明が出ましたし、その結果「対立点なし」の選挙におわったことに代表されるような、市会議員も含めた身内・お仲間やOBたちだけで、自治体を仕切る時代は、いつおわるのか?

それとも、これが、元国家官僚だった梅原現職「憎し」で結束した、彼らの最後のアガキなのか?

地方公務員の表情には、前よりは活気は感じるのですが、まだ外に向かっての活気というより、「仲間同志でホッととしていて、市民・県民には目がむいてない」印象が強いです。
その点は、すでに指摘したように、9名の宮城県選出の民主党国会議員の目も、地方政治には、目は向いてないようです。

この点で、昨日の青年の、「組織票の上に胡坐をかいている民主党」と見た直感と、どこか共通しているものをワタシも感じます。

かつて自民党が、業界団体を票集めのための組織とみなしたように、今度は民主党が、労組や農家や役所組織を、票としか見ていないとすると、宮城県知事選での地方公務員組織の結束は、政権交代にともなう、国家官僚支配の混乱空白や農協など業界団体の集票組織の崩壊による、つかの間の現職権益確保の元気なのかしら?

****
以上、いつものように、街の表情から直感で受ける印象だけで、組み立ててまして、これがどこまで当たっているのか? 
まったく見当ハズレなのか?
その検証のための、自分用のノートです。

今まで仲間だった自民党フィクサーが、力を失って相手にされなくなったら、民主党に鞍替えしようと画策するエリート高校同窓会幹事(自分たちが、国政や県政に、影響を与える立場にあると、幻想したいためだけの、床屋の政治談議以下の知識情報収集力・分析力なんですけど)、同じようなレベルの妄想性で、自民党にこだわる時代錯誤の女医会や、教育大から市長を出そうとする教育委員会の動きやら、田舎町特有の妄想集団が幽鬼のように跋扈していて、まるでフランス革命時代の、市民革命党対王権復古党の闘争みたいな様相すらうかがえます(笑)
ギロチンがないだけの、これがハトがいう「無血の平成維新」なんですかね(爆)


追加の印象です
中央官庁の混乱について、ある環境カウンセラー(市民活動や事業者の中での環境保全に関する専門的知識や豊富な経験を有し環境保全活動に関する助言などを行う人材として、環境省の行う審査を経て登録)の話では、「かなり、ある」と認めていました。

また東京の某・地方公務員は、民主党の公約を、自治体レベルでは、具体化する方法を、まだだれも描ききれてないとのこと。

そこで、「中央官庁の空白」や「業界団体の崩壊」が、「地方自治体を不安にさせている」とのワタシの視点は、「特に地方では、ありえるだろう」とのことでした。


都会で墓参りに出かけて、
見つけた椎の実です。
1325954343_56.jpg
ドングリは、食べるためには、アク抜きにかなりの手間と時間が必要ですが、椎の実は、このままでも食べれます。
軽く焙ったら、幼児でも、
「もっと、ちょうだい!」
というくらい、美味しいです♪

酒のツマミには、最高です。

むかし某・超一流私立大医学部の医師のきれいな若奥ちゃまに、
「うちの子どもに、モノをひろわせてまで、食べさせないでください!」
と叱られて以来、そのショックがトラウマになってましたが、久しぶりに見つけたので、紹介しておきます。

  1. 2009/11/02(月) 00:00:00|
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元・学園長

Author: 元・学園長


ここを執筆する 元・学園長 ですが、還暦はとうにすぎているのに、最近、江戸 手描き友禅 の修行もはじめました。

ここの絵は、当時小学4年生の男の子が描いてくれた絵です。
下手な写真よりも、はるかに元・学園長の特徴をつかんだ、観察力と表現力なので、今でも大切にしています。

はじめての方は、引越しソバ代わりのおみやげもありますので、下記をご覧ください。
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