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あかつき 事件簿

学園長の 身辺報告や雑感を 週刊誌風にまとめたものです

今週のスクラップ・ブック 12/29

忙しくしてます


><トヨタ>11月国内販売27%減、4カ月連続前年割れ
(毎日新聞 - 12月24日 12:11)
巨額留保する企業が増えています。

連日「不景気」報道が流されるなかで、派遣労働の規制緩和政策は、成功ですね。

セーフティーネットの構築無しで、「強欲な資本主義」の正体を、こんなに簡単にさらしていたら、不買は当然で、もしかすると暴動に進むでしょう。

広告費を減らして、安い中高生みたいなタレントを使って企業イメージを守る戦略で、どこまで国民を騙せるかですね。

まあ、「非核三原則」ですら、多くの国民は、長い間、疑わなかったのですから、甘く見ているんでしょうけど。

このワタシのmixiコメントに対して、ある病院の勤務医師から、
>病院では全職種で人出不足で困っていて、役所は医療報酬を引き下げてばかりです。
>儲かっているのは代々続いている開業医ばかりです。
>コネも何もない勤務医は酷使されて挙句のはては過労死です。
>こんなの絶対おかしい!
とのコメントももらいました。

*開業医の儲けは、なにかコツがあるのでしょうね。
*ワタシが知っている例では、銀行の営業マンが、ごまかし方を、指導してましたけどね。
と返事したら、
>僕の知ってる限りでは薬づけにすることと
>無闇に点滴をする事くらいですかね。
>どちらも患者さんのためにはなりません。
とコメントがありました。

*どっちも、動機は同じで、車輪の両輪ですね(苦笑)
*で、その結果、モラルの破壊ですね。
と返事したら、
>おかげで紹介するクリニックが無くて困っています。

とのこと。

「創造された格差」というのが、医師の世界でも、確実に広がっています。

コンビンで働きながら気鋭の評論を出した赤木智弘氏は、年金問題にからんで、
「権益を確保した世代が、若い世代に不利益を押し付けて、若者が貧困から抜け出せない『平和な社会』なんてロクなもんじゃない」
といってます。

千葉県市川市議の高橋亮平氏は、20歳未満から下の今後の世代は、一生のうちに税や保険料を1億5千万円以上払うのに、政府から受け取るサービスは、1億1千万円足らずで、4900万円の「受益超」の60歳以上とでは、生涯で1億円の近い差が出てくると、指摘しています。

政治献金と票につながる支持団体への利益分配を仕事にしてきた自民党政治は、経済成長の後退と高齢化社会の進行のなかで、「政治の不公平」を露呈しています。

経験がないとわからないでしょうが、
>■中2男子と性的関係、24歳女性教諭を懲戒免職…三重(読売新聞 - 12月26日 00:47)
この記事へのmixiコメントに、、「うらやましい」とか「得したね」的なコメントが多かったので、あえて、以下のコメトを載せました。

*この男の子は、一生、「支配された被虐体験」をひきづって、性的アイデンティ-も確立せず、少女の性的虐待をしても、「愛してた」みたいな妄想誤解をもちます。
そうした体験をした男の子がすべてそうなるわけではありませんが、これをヴァンパイア・シンドロームといいます。

ここでのカキコミでも、「うらやましい」とか「得したね」的なコメントを見かけますが、心の成熟がない状態の子どもへの、性的関係の強要は、立派な「人権侵害」です。
なぜいけないかは、子どもの性的な成長不全と、その蔓延を助長するからです。
つまり、こうした被害は、「自分の心身への、自分の支配権」が、剥奪されている状態なのです。

社会が、「生き延びるだけで、精一杯」の時代は、仕方なかったとしても、「自由意志や自己責任が、尊重される現代」で、これが一生続くということは、つらいですよ。

最近も、50歳代の女性で、そうした被虐体験を持った女性とお話ししましたが、彼女の人生上の関心が、そうしたこだわりと、一方でそうした凍結状態からの解放を希求する志向で、きわめて不自由な生活をしていることに、改めて驚きました。

この女性教師も、そうした被虐体験を持っている可能性があります。
その意味では、悲劇の繰り返しなんです。

人生は、マンガと違います。

一時の「イタズラ」が、他人の一生を支配するとしたら、それは想像力の貧困です。
しかも被害者は、何度も繰り返し襲われる癖が付き、ワタシが知る例では、男の子が、小学生と中学生の別な時期に、別な女性教師に襲われた例もありますが、彼はそれ以前に、家族内でオモチャにされていました。
そうしたオモチャにされる癖を身につけた男の子が、どんな性格と生活になっていくかは、なかなか想像できないでしょうね。

少なくとも、以後の少年の女性を見る目は、性的関心からしか見てないですから、性的ストレスの耐性が低く、女性との親和感は、相手が子どもでも大人でも、性関係でしか表現できず、性的犯罪者にギリギリ近い生活です。
最近アメリカで問題になっている「性依存症」は、こうした被害体験者に多いようです。

で、こうした加害者は、頭ではわかっていても、「愛してた」と、自己欺瞞してしまうところが、特徴です。

その女性教師は、バレて、ホッとしているでしょう。
この苦痛は、終身刑に匹敵するほど、苦しいものなのです。

*以上のワタシのコメントに対して、2名の男子大学生から、「関係は相互関係なので、男の子にも責任がある」との趣旨のコメントが寄せられました、

頭にきたので、「その意見は、『うらやましい』」と、傍観している意見と、同じ立場だ!」と、大人気なくケンカしました(苦笑)
まあ、あとで、説明を加筆はしておきましたけど。

やはり、自我が発達しない未成年への性的虐待は、乳幼児段階でのネグレットと同じぐらいの、深い精神的衝撃を与え、その回復は、そうと名困難をともなう」といった情報を、もっとひろく世間に広げる必要があるようです。

実際、男性への性虐待には、日本では、強姦罪がないのですから。

で、ここで、「日本は、人権後進国だ」と書くと、劣悪な養育歴を背景とするらしいネトウヨたちから、「日本は、悪くない!」と、反撃されます(苦笑)

来年もまた、こうしたネトウヨたちと、グチャグチャしそうです(苦笑)

そんなわけで、
ウロウロしているうちに、年の瀬になりました。

いろいろおつきあいいただいて、ありがとうございました。

特に新しい「若いmixi仲間」には、感謝してます。
時々論点が飛ぶ、私の話にも、良く付き合ってもらってます。

やはり来年も、「情報レテラシイー」に焦点を絞っていかないと、ますます世相は混乱しそうですね。

今年は、これにて、失礼します。

良い お年を、お迎えください!m(__)m





  1. 2008/12/29(月) 19:40:16|
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今週のスクラップ・ブック 12/22

いよいよ、あわただしくなってます
今年、春先に膝を冷やして、ウツ状態になって、治りかけたら帯状疱疹になって、結局、ゴルフは
元に戻るのに、10が月かかりました。

で、昨夜ちょっと練習しにいったら、今年一番跳びました
東北で一番広い練習場の、一番奥の防御ネットを、ボールが越えていった
石川遼君の300ヤード越はないけど、ヘッポッコのプロぐらいは、飛ぶみたい。
やっと昔に戻ったわ

これで、ゴールから逆算する、戦略的なゴルフになって、やっとゲームが実現できそうです。
コーチに言わせると、「あなたの年齢で、それだけ飛ぶのは、わたしの広告塔なんですから、上手になってもらわないと、困るんです」だって(笑)
彼画好きなところは、わたしには本音でぶっかってくるところです。

一般に、「初心者を卒業するのに、5年」と言われてますが、やはりこの原理は、月一回の素人ゴルフでも、正しいかもです。

しかしこの成果は、だれにお礼をいうべきか?(笑)

世の中
「派遣切り」だ、「内定切り」だ、「正社員を襲うリストラだ」と、身近でもキナ臭い話が聞こえるなかで、オジサンのゴルフ話では、みなさんウンザリの向きもあるでしょうが、たかがゴルフ、されどゴルフで、オジサンたちなりに、相互の戦略能力というか、足らざるを知り、補う相手を見つける、知力体力を測りあうには、ゴルフは大事な機会なんです。

「公にできない公務」にいそしむ市長を、われわれも無責任に傍観はしてられないのです。

田舎ではトップ規模の組織である、市役所・電力会社、銀行も、前から指摘していたことですが、ここのところ、制度疲労を隠せない状態を露呈しています。

どんな組織でも、組織を維持するのは、所詮は人間です。
危険を、芽のうちに摘みとる管理センサーが、組織として働いてないから、大きな組織ほど、不祥事が起きてます。

かく言うワタシも、小回りが利く個人業者なだけに、年末にきて、やっと懸案の片目をあけました。
来年は、もう一つの目を、どうあけるかの、タイミングの絞りこみが課題になります。

文字通り、みんなの力を借りながら、名を捨てても、大義をまもる老人の姿を見せないと、一気に信用を失います。
「あいつとゴルフしたい」と思ってもらえるのは、まだありがたいことなんです(苦笑)
  1. 2008/12/22(月) 00:00:00|
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今週のスクラップ・ブック 12/15

あわただしい日々が続いてます
仙台市長のタクシー券問題ですが、9日、市長は、「第三者にチケット50枚ほどを渡した」と言い出しました。
で、先の「他人には渡してない」の虚偽説明を、「相手への配慮から」だったと釈明してます。
しかも、この日の市議会12月定例会では、袋叩きにあいながら、なおも「目的や行き先は、説明できない」と、突っ張っています。

(発覚したのが1364枚)ー(譲渡記憶分50枚)=1314枚 

は、まだ「説明できない公務」に使われたことになります。

こうして、追い詰められて、防ぎきれずに、ボロボロと姑息な嘘がバレていくのが、最悪ヤバイ・パターンなんよね。

家庭ゴミの有料化をはじめ、公立保育所民営化問題とか、いろいろ財政縮小を進めているなかでの事件なだけに、市の職員ですら、「今の支持率は麻生首相といい勝負」と自嘲する有様みたい。

3日の記事には、エメルダ夫人の影を指摘しましたが、なんであれ、なまじの弁解で、かえってますます、なぞの多い「公務生活」が露呈されたわけです。

しかしここまできて、「説明責任を果たしてない」という市会議員も、「精査」もできない秘書課も、田舎新聞も、立派に月給ドロボウでしょ。

小泉時代、当時の安倍幹事長は、2億円近い金額を、タウンミーティングなどの広報費用に使って、批判を浴びました。
仙台市長のケースは、金額こそ少ないだけに、かえって元・中央官僚たちの、姑息な思考パターンが思い浮かんでしまいます。

ワタシも、仙台市のために、多少は働いていますが、小者だからか、タクシー券はもらたことはないですからね(苦笑)

で、忘年会では、「あの市長は、あなたの後輩?」とかっていわれて、こっちまで恥じかいてます(怒)

まったく不快な、右翼バカです!
右翼でも良いから、せめて「愚直なフリ」ぐらいは、してほしいものです!

その後、11日になって、市議会の本会議で、市長は給与の「3ヶ月・2分の1減俸」という、自分の処分を発表しました。

そこまでして、なおもいえない「公務」って、なんなんだろ?(笑)

そう思うのはワタシだけではないみたいで、
>仙台市役所に男押し入る=「市長に死んでもらう」と脅迫(時事通信社 - 12月12日 18:01)
だそうです。

すでに、田舎新聞の論調は、むしろ「今後の制度と運用」に水がむけられてました。
だから、田舎町のこととて、「これで幕引き」だろうと思ってましたが、そうはいかないようです。

ホコテンに車を突っ込んで、歩行者を殺傷したのも、最初は仙台じゃなかったかしら?
この町はむかしから、見かけより、うっ積したものが、詰まっている町なんですよね。

で、これで、市長のタクシー券問題での説明責任回避は、どうなりますかね。

心神耗弱状態の犯行予告犯ですから、犯人は、世間の注目をあびたかっただけでしょうが、ワタシが知る狭い範囲では、さびしい「変なオジサン」への非難より、小さなことに意地を張って、こうした気の毒な老人を犯行に誘発した市長の方が、苦笑いの、嘲笑の的になってます。

今回だけでなく、前からこの市長は、自分の非常識を強硬に突っ張るくせに、批判されると、あっけなく転向して、「あれは、なんだったんだ」と、市民をあきれさせてきてます。

来年、任期が切れることもあって、麻生首相と同じように、巷では、すでに市長の「資質」が、話題になってます。

仕事との中身ではなくて、性格的な偏りで評価されるのも、気の毒な話しです。
しかし普段から、他の自治体のことに、偉そうにとやかく言ったりしているだけに、こうなると味方も減っているようです。

それにしても、何度も書きましたが、市長が主張するように「公務」で使用したなら、秘書課が内容は把握しているはず。
市長を守れない秘書課って、なんなんだろ?

市長も「変」だけど、市役所全体もやっぱ「変」に見えてきてしまいます。

「定額給付金」は、迷走しそうですね
><麻生首相>民主を逆に批判 参院予算委(毎日新聞 - 12月10日 22:31)
この記事のライターは、国会が「消化試合になっている」と評しています。

彼にとっては、そう見えるのでしょうが、総務省案では、対象者を「住民基本台帳の記載者」に限定しているから、「ホームレスや、夫から逃げてるDV被害者や、無戸籍の子ども」といった社会的弱者には、この「生活支援」金が、届かないことを知らないで書いてるみたいです。

どうもmixi毎日は、「丸投げ政治家」たちのくだらん真似して、「国民の目線」を失っているんじゃないでしょうか?

まあどうせmixi落書きニュースだから、文句いっても無駄とは思うけど、せっかく15~17歳まで年齢制限緩和しても、これでは「良質情報」には、推薦されないねえ。

NHKのニュースによると、ネットカフェで、住民票が取れるところがあるそうですが、そうした情報は、mixiにはふさわしくないのかしら?

このまま芸能ニュース中心では、mixiは、ネトウヨ天国になりかねないです。

ライターの意識なのか?
mixi自体なのか、ネット社会全体なのか、、意識の低さが目に付きます。

むかしからあった話だけど
> <内定切り>悪質「自己都合で辞退と書いて送れ(mixi毎日新聞 - 12月11日 02:41)
だそうですが、この記事への若いヒトたちが、いまさらながら驚いていることに、オジサンは驚いてます。

mixiは、若い世代が多いので、特に15~17歳に年齢制限を拡大したそうだから、こうした世間を、よくよく見せる意味はあるでしょう。

頭デッカチな理屈ではなくて、こうした社会こそが、アメリカが世界支配のために発明した、「合理的な経済行動する個人を基盤とする社会」像の価値観だってことです。

そして、われわれは決してヒトリではないのだから、こうした大人の身勝手と、どう闘うか? 
悪質企業の名前公開や不買もふくめて、しっかり情報を共有する必要がありますが、そうした問題意識は、mixiは預かりしらない問題のようです。

経団連のオジサンたちも、金さえあれば、チンピラ学者やマスコミやネトウヨ雇って、何でもできると、いい気になっていると、自民党と同じように追い詰められますよん。

ウォール街発の疫病は、国境を越えて、ヘッジファンドの触手が及んだ範囲を覆い、いまや大恐慌の様相を呈して、人倫の崩壊になり、新型インフルエンザをともなって、世界の辺境や極地にまでひろがりっていこうとしてます。
この無辺際性は、21世紀のペスト=「パンデミック(=世界的感染爆発)」なのでしょう。

しかし若者は、墓石の上に踊る老人のように、白昼とり残された亡霊のように、たたづみ続けるわけにはいかないはずです。

今、この時期に、
>■刑務所の一部業務を「市場化テスト」に追加、来年度から (mixi読売新聞 - 12月11日 03:04)
だそうです。

刑務所管理を、外資に売ることも、考えているのかしら?

それで、日本人の刑務官を教育するより、人権が守られとでもいうのかしら?

賠償制度を考えてみるとか、もう少し、先の展望を考えたらどうだろう?

明け方に思いついたので、書いておきます。
ここ数年、ワタシは、「自己愛構造体」につて、そのいろいろな側面の光と影を見てきましたが、自我心理の上では、自己愛幻想が、現実とのスリアワセの中で、現実化していくのが、「成長」と捉えられます。

で、この「自己愛構造体」は、自己の存在への絶対的な安心を求めて、多くの宗教を産み出してきました。
そして神を失った現代人は、多くはその代償として、権力、資力、知力、性愛といった、代償対象(物神 or 偶像)を希求しました。

世界の欲情の多くは、こうした問題の表現ともいえそうです。

この立場からは、アメリカ帝国主義は、イギリスの植民地や人種差別という国内植民地といったアメリカの歴史的条件に影響されながら、19~20世紀にかけての、資産権力への希求がつくりあげた、利権共同体相互保障体制の表現と、読み解けます。

こうした「経済的利益を求める合理的人間像」を基盤とするアメリ帝国主義と、一方で覇権を争ったソ連は、ヨーロッパの辺境という歴史的条件に規定されて、社会を集団=階級を基本に、編成しようとしました。

第二次世界大戦中に策定されたマンハッタン計画からスタートして、東京大空襲の経験を元に発達したオペレーショナル・リサーチ(OR)は、社会科学にシステム分析の手法をうみ、それが政策の選択肢を合理的に判断するシステムや、ゲーム理論や核開発の手続きと配備に、貢献したわけです。

ソ連崩壊後のアメリカの一極集中の世界帝国権力は、こうした共産主義を否定できる基本的な思考回路の形成による成果でもあったわけです。

しかし今、ウォール街がら発信された「100年に一度」の疫病が、世界に蔓延するなかで、このアメリカン・イデオロギーに拮抗する、新しい資本主義の考え方が、ヨーロッパで模索されようとしているようです。

こうした世界史的展開のなかで、東洋の孤島である「神国日本」への、自己愛的幻想化の強化と孤立化は、どんなモラルを未来に描こうとしているのかしら?

官僚が体制を維持し、暴走族が走りまわる思考回路だけでは、所詮は再び「東洋の神秘の未開民族」にすぎないことになりそうと、思うのですが。

かつて空海が、中国律令国家とは違うものとして、日本国家の基本思想に、エロチックな即身仏までもふくむ「密教」を引き入れたように、次の時代にふさわしい人間観と国家観を、我々は探さないといけない感じです。

>■米史上最大500億ドル詐欺、ナスダック元会長を逮捕
(mixi(読売新聞 - 12月13日 11:41)
今更ながらですが、類似の話は、もっと出てくるとのことです。

噂は、山奥に住むワタシにも、前から聞こえてました。
どうして、何年も、放置してたんでしょうか?




  1. 2008/12/15(月) 00:00:00|
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今週のスクラップ 12/8

さすがに師走ですね
親父の絵の展示会の後半が、まだ続いていることもあって、結構、あわただしくしてます。

それにしても、麻生君、予想どおり、いよいよ「3代目の立ち枯れ」の様相を、呈してきてますね。
自由民主党自体が、すでに「死に体」状態なのに、彼だけが非難されて、「顔まできらい」とまでいわれて、「祖父が創業して、孫で潰れて」、中小企業と寿命が同じですね。

「国民の目線」も見えてないけど、漢字も弱くて KY だとか、経団連にも見放され。

「唐様でも、書けない三代目」とかって(爆)

例の「目安箱」ですが
>教員採用口利き投書54件=政府会議の「目安箱」に(時事通信社 - 12月01日 21:01)
この数字を、「多い」と考えるのか、「少ない」と考えるのか?

ワタシは、「どうにもならない閉塞感」を感じますけど。

かく言うわたしも、結局、出さなかったけど。

、NHKニュース <教員採用 口利き防止対策を> NHKニュース 12月2日 4時48分
の方が、もっと情報が、詳しいです。

以下、引用 。

>政府の規制改革会議は、大分県の教員採用をめぐる汚職事件を受けて、全国から情報提供を受けつけた結果、採用での口利きや縁故採用が存在するといった情報が多く寄せられ、文部科学省に対し、口利きを防ぐ対策を取ることなどを求めることになりました。

政府の規制改革会議は、大分県の教員採用をめぐる汚職事件を受けて、ことし8月中旬から1か月間、各地の教員採用や人事の問題点などについて情報提供を受け付け、その結果を1日、公表しました。
それによりますと、情報提供は238件に上り、このうち101件が教員や元教員から寄せられた情報でした。
具体的には、採用について「校長や教育委員会の幹部を親に持つ人物が多く採用された」とか、「自治体の長や地方議員から介入を受けるケースがある」など、口利きや縁故採用の存在を認める内容のほか、昇任にあたって、特定の大学の出身者が優遇される、いわゆる「学閥」の存在を指摘する情報も寄せられました。
これを受けて、規制改革会議は、関係者からの問い合わせを受けた場合の報告を義務づけるなど口利きを防ぐ対策を取ることや、昇任の基準をあらかじめ公表することなどを文部科学省に求めることになりました。

だそうです。

さすがmixiというか、さすがNHKというか。

印象・脊髄反応が幅をきかす「落書き帳 mixi」の世界では、「教育界の口利きとか学閥の弊害」なんて、「どうでも良い話題」になっているんでしょうかね。

こうした世論を前提に、全国の教育委員会は、「口利きなし」と、ツッパッたんでしょうね。
これまた「偉い」というのか、「単なるバカ」というのか。

いまや政治家を指向しているらしい田母神氏は、こうしたmixiやYahooを支持基盤にするんでしょうかね?
オツムの質が同じですから、受けは良いかもですが、彼が当選するようなら、アメリカの振り込めサギに乗せられっぱなしの日本の政界は、、「いよいよ後進国なみの、知的水準」ということになりますね。

顔が見たくない、もう一人
><仙台市長>タクシー代221万円返納 行き先不明批判で(毎日新聞 - 12月03日 10:52)
このヒト、通産だったかの官僚アガリで、臭い「指導者意識」が抜けません。
「すべて公務だ」と言いながら、「行き先は言えない」とツッバリ、「文句があるなら、金は払う」という思考回路は、業者のゴルフ接待漬けになっていながら、「毎回1万円は払ってた」とかいう守屋前防衛事務次官の金銭感覚に、どこか似たようなものがあります。

「行き先の公表はできなくとも、自分の行動=公務、だから公金を使って、どこがいけない」は、「公私混同」の典型で、似たような自称「エリート仲間」と、秘密結社的な会見して、「公務のヒト」の自己愛妄想に閉じ籠っているのでしょうか。

いまだに、「行き先はいえない」では、どう解釈されてもかまわんというヒラキ直りで、「知らしむべ゙からず、依らしむべし」の、「お上意識の、偉そう」感は、ぬぐえません。

田母神発言も、公務員内での私的妄想の結社的人脈をうかがらせますが、この市長も、あの右翼グループと、浅からぬつながりがあるようです。

「公務とか言いながら、夫婦で海外旅行ばかりして、最近やらなくなったと思ったら、今度はこれだねえ。なんか、このヒトは、別の違うところ見てるねえ」
とは、隣のおばさんのセリフです。

庶民は見ているのですが、彼を支持する地方ボスは、交付金ねらいで、中央の顔色をみるしかないのでしょうか?
彼は、ワタシの友人たちが、中央官庁に願い出てもらい下げてもらった人材ですが、「もっと、良いのくれ」といったら、「良いのは、他に使うから、やれない」といわれたとか。

田舎自民党自身が、すでに崩壊しつつありますね。

自民党の補助金バラマキは、政令都市の市長や県知事たちの中央官僚の天下りをパイプにという構造は、思想や人材の上からも、すでに崩壊しています。

なもんで、地方自治は、閉塞感がいっぱいです

ところで、
実は現市長は知らないみたいですが、前の市長のときに、「市長のお仕事」というのを、洗い出して公表したことがあるんです。
前市長は70歳を越えてたので、まだ若い現市長とは、単純に比較できませんが、前に洗いだされた20数項目は、ほとんどセレモニーへの顔出しで、市長室にはベッドの部屋があって、前市長は、よくそこで寝ていたというのは、有名な話でした。

で、現市長は、「1日9万円かかるタクシーの借り上げ」を、「動く執務室」と考えてくれと、弁明記者会見で主張してますが、「前の市長の公務」の実態を知る市民は、「大袈裟な」と、冷笑するわけです。
ひょっとして現市長は、このことを、バカなふりした官僚たちに、知らされてないのかも(苦笑)

確かに、「機密だ」といいながらも、彼の記者会見での弁解からは、東京では、地下鉄建設の補助金、産学連携交渉、自分の言いなりになる中央官僚の引き抜き、などが浮かびます。

しかし金額が多い、市内での「公務、政務活動」は、あまり噂を聞きません。

彼は、ワタシよりかなり年齢が下ですが、「トリマキ」が存在すれば、その噂ぐらいは聞こえてきても、おかしくない、人材的には狭い町です。
例えば、最近、彼は転居したのですが、その噂は、すぐに近所で知れわたっているのに です。

まあ「公務」なら秘書が付きまといますから、調べれば、すぐに足取りがわかるはずなんです。
田舎新聞の能力では、残念ながら、それが追求できないんですね。

なんなら秘書官の名前、教えてあげましょうかね?
青い顔した、いかにも心身症じみた青年でしたので、ちょっとミズを向ければ、目を吊り上げて、「内部告白」とか、しそうな感じでしたけどね。

まあこうして外堀を埋めて、絞り込んでくると、やはり東京では、秘密結社かオカルト集団への、日参だったのかしらね?
もしかして、田舎イメルダとかも、浮かんでくるのかもしれません(苦笑)

以上のワタシのmixiコメントに
若いmixiの友人がコメントくれました。

> 「機密保持」なんて言うと響きが恰好よいですねぇ(笑)
権力を持つとどうして利己主義に走ってしまいがちなのでしょうか。
いずれにしても国民の目による監視は大事ですね。

この若い方への、ジジイの返事です。
>もともと利己的なやつが、権力志向に走るんです(苦笑)
だから妄想的になって、素朴なヒトたちに、犠牲を強いても、平気でいられるんです。

*以下、追加。
これはワタシの直感ですが、ファッショの「バカ右翼」って、「自分は特別」と思う自己愛性人格障害と、親和性がきわめて高いです。
実例をたくさん知ってます。
高齢者が多い政治家の病気が、政治に影響を与えていることはよくいわれていますが、精神構造まで踏み込んだ議論は、聞かないですね。

社会や世界の安全を維持するためには、政治家の精神的安定性は、注目されて良いと思うのですがね。
単純に考えても、芸能人と同じで、「まともなヒト」は、やらない仕事ですよ。
「何もしないで、毎晩ホテルでヘラヘラ酒呑んでいるような」、出来の悪い成り上がりのバカ息子たちの救済で、国民は税金払って、振り回される理由はないんでないかしら?

ところが、なんとこの翌日、
田舎新聞によると、
仙台市立病院でも、経路不明のタクシーチケットが見つかり、07年度の約1100枚のうち、315枚あった
とか。

チケットを持つのは、「病院事業管理者と院長」だけだそうで、日本の公共機関では、部門長になると、公私混同の特権が、役得としてついてくるのでしょう。
組織ファシズムの権威主義というのは、こうした草の根の日常性に、巣食っているんですね。

役所の部長クラスの、組織を背後に持った、いかにも夜郎事大な態度は、こうした「さもしい実態」を根拠にしているんですね。

ワタシは、無冠の素浪人ですから、他人様はすべて、自分より偉いと思って生きてますが、あるとき田舎新聞の事業部長が、ワタシを、「どこの、だれ」と知りながら、善意に見れば、親しみを表したつもりだったのでしょうが、大勢の前で、「おい、君!」呼ばわりしたので、以後、ワタシに相手にされなくなりました(苦笑)
ワタシは、伊達に長年、素浪人してませんから、こうゆう偉そうな顔をした方には、恐がって、近づかないようにしているんです(笑)

少なくとも、フリー・チケット権威や自分たち内部だけで通用する人事権とかは、ワタシの物差しでは、権威と認めてませんので、ごめんね です(笑)

そんなことより、こうした組織ファシズムこそが、「制度疲労」の実態なんです。
救急患者のタライ回や、上司が出勤してこなければ緊急手術もしない治療が、なぜ無くならないかは、部下を無責任な保身体質に閉じ込める、こうした権威主義的体質が優先されているからです 。

ワタシの友人が経営する、かなり大きな個人病院は、シンプルな原理主義でやってますので、こうした弊害はおきてません。


ところで高校入試では、
合格基準は、発表されてないんですね。
>「服装で不合格」神奈川・神田高の判断、支持の声相次ぐ (読売新聞 - 12月04日 10:10)
ワタシの高校受験は、45年以上前ですが、ワタシの親友の一人は、高校受験で、彼が気が小さいので、父親が、出がけに彼に、酒を一杯引っ掛けさせてから、家を出したそうです。

しかし「酒くさい」は、「不合格基準」には、ならなかったみたい。

最近、彼の奥さんに聞いたところ、彼は講演会などでは、必ず酒を引っ掛けてから、演壇に立ったそうですが、話の上手さと内容の専門性の濃さについては、誰に聞いても絶賛してました。

それにしても、こうゆう外見で、ヒトを判断する価値基準って、mixiとか、Yahooでは、みなさん大好きみたいですね。

なのに、どうして日本は、「美しい国」にならないんだろう?

この系列に準ずる話しでしょうが、
>「ドリルじゃなくても穴は開く」を気付かせる質問とは?
(ITmedia Biz.ID - 12月05日 09:11)
というmixi記事なのですが、これはmixiは、若い世代が圧倒的に多いので、こうしたマトモな大人の意見記事が出ることを歓迎する意味で、取り上げました。

内容は、
日立コンサルティングの芦辺洋司マネージングディレクターの言として、
>「自分がクライアントの気持ちになりきって考えれば、聞く価値のある質問が見えてくる」
という話なです。

で、最近、ワタシが経験したことは、学校で子どもがイジメられて、パニックになって、すっかり学校と敵対してしてしまった母親に、彼女の目的とその方法を考えさせて、うまくいったという経験でした。

対応がヘタで、親の不信感をかってしまった担任の教師は、終始、「気づかなかった・もう無いはずだ」と、自分の都合からの発想から、抜けられない状態でした。

教師って、サービス業なんだけどなあ。


 
  1. 2008/12/07(日) 00:00:00|
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今週のスクラップ・ブック 12/01

親父の展示会は、
11月30日で、前期が終了して、後期は12日3日から14日まで、場所を変えて、小品とデッサン展になります。
29、30日は、息子も来て、墓参りがてら、主催者側や熱心なファンに挨拶させました。

こうした文化的資産を、今後どこまで、観光や教育資産として使いこなすかは、先方に主導権を預け、ワタシはアドバイスする立場になります。

勿論、著作権はあと40数年、ワタシと息子にありますので、その監視の目は、緩めることはできません。
それにしても、あと40年となると、ワタシは100歳を越えることになり、やや疲れを覚えます(笑)

ひどい教師がいたもので、
<体罰>剣道部顧問が6人に 女生徒2人重傷…大阪の市立高(毎日新聞 - 11月26日 15:12)
「大阪市鶴見区の市立汎愛高校剣道部で今年6月、顧問の男性教諭(54)が部員の女>体罰 平手打ちで女生徒が重傷 」だそうです。

前から、暴力をふるう教師だったようで、放置してきた教育委員会の責任が、問われるべきでしょうね。

教師だけ処罰して、スム話ではないでしょ。

やっとここまで来たか
の思いです。
><改正児童福祉法>参院で可決成立 施設内虐待対策など新設(毎日新聞 - 11月26日 13:52)
「児童福祉施設での虐待対応策や新たな養育制度などを盛り込んだ改正児童福祉法が26日、参院本会議で全会一致により可決・成立」だそうです。
ただ今後、この法の精神を敷衍するには、さらなる努力が必要でしょう。

こうした犯罪の大きな特徴は、加害者側に、強い罪の意識がないことです。

「学校内での体罰」でも、Yahooやmixiでは「70%以上が容認」の姿勢を示していることが、なによりもそうした「世論」の実勢を示しています。
多くの施設内虐待は、こうした「世論」を、自分を騙す隠れ蓑にした、弱者を対象とした「卑劣な犯罪」にすぎません。

しかも政府や政治家は、こうした「世論」におもねって、巧妙にリンチ的な刑罰まで、画策します。
「潜在意識や原始的欲求を、意識的な個性に置き換えている人々の、攻撃性を組織化されたもの=群集」を、巧妙に利用してきたのが、政治家とマスコミです。

それが、こうした「体罰容認の世論」を育てあげたのです。

それだけに、こうした「世論」に対抗するには、いくつかの仕掛けを工夫しないといけません。

例えば、施設職員や里親たちへの経済的支援や、社会的評価を高めるキャンペーンなどは、マスコミでも、十分に出来る作業です。

そのためにも、巨大戦艦が動きが鈍いのなら、小回りの利く地方自治体への働きかけは、大きいと考えます。
地方格差のなかで、田舎が疲弊しつつあるだけに、狭い地域での人間関係=社会資源こそが、社会の安全維持には欠かせない要素です。

しかし最近経験した現状では、文化的キャンペーンと高齢者虐待防止のキャンペーンは、縦割り行政の組織論のなかで、見事に分断されていました。

わずかな資源を、どう有効活用するかは、一つ一つはか細くても、束ねて働きかけるぐらいは、田舎ならでの知恵ではないでしょうか。

癒しブームと、類似なのかしら?

>言ってほしい「ほめ言葉」は?…母娘の冊子、口コミで広まる (読売新聞 - 11月30日 10:38)
「 「あなたが言ってもらいたい言葉」を集めた手のひらサイズの冊子「ほめ言葉のシャワー」が、共感を呼んでいる」のだそうです。

しかし「褒めてもらえないと、不安」というのでは、困りますね。

確かに、教育方法として「褒め育て」というのはあります。

うちの親父は洋画家でしたが、彼の弟子養成方法は、この「褒め育て」でした。
しかし、その弟子たちは、自己愛だけに固まって、貧困に育ちました。

理由は、親父自身が自己愛性の人格障害で、「激しい自己批判と、自己愛のハザマ」で、一生揺れ動いたひとであったことによるでしょう。

しかしそれが、ひとつの「芸」を生んだ事は確かです。
ただ、自分の価値観に同意しない弟子は、シッカリと巧妙に排除してましたし、自分より技量が低いものだけを集めて、その崇敬を一身に集めることが、大好きでした。

ですから、親父は、自分の絵の「コピーや真似」すら、容認していました。
この点は、性犯罪を繰り返す変質者と同じくらい、罪悪感が希薄でした。

だから、彼が弟子に施す恩恵は、自分への崇敬度に、比例していました。

彼の権威主義は、自分の自己愛を満たすためにだけ、振るわれました。

挙句に、「自分は、人格者である」との幻想すら、夢見てました。

で、性格はどうであれ、彼が90年かけて磨いた芸は、「~だったら良いな」のイリュージョンを描いて、見事です。


  1. 2008/12/01(月) 00:00:00|
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元・学園長

Author: 元・学園長


ここを執筆する 元・学園長 ですが、還暦はとうにすぎているのに、最近、江戸 手描き友禅 の修行もはじめました。

ここの絵は、当時小学4年生の男の子が描いてくれた絵です。
下手な写真よりも、はるかに元・学園長の特徴をつかんだ、観察力と表現力なので、今でも大切にしています。

はじめての方は、引越しソバ代わりのおみやげもありますので、下記をご覧ください。
引越しのご挨拶

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