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あかつき 事件簿

学園長の 身辺報告や雑感を 週刊誌風にまとめたものです

11月20日今週のスクラップブック

私が子どものころは、編集する2018年11月08日00:23全体に公開 36 view

■「空気読めないね」と言われて…発達障害の私が顔出しできる理由「私はアスペルガーとADHDです!」
(ウィズニュース - 11月07日 07:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=220&from=diary&id=5364979

お袋や親類からは「出しゃばるな」とシツケられましたが。
これからはどんどん表に出て、相互に勉強すれば良いと思う。

実際、重度の障害児とかと付き合ってみると、自分の狭い世界や価値感をどんどん広げてもらえて、楽しいです。

「健常者の世話になる障害者は、生産性がない」という考え方は、経済学の基本がわかってないです。

互いに弱点がある者同士の、相互の対等な関係構築こそが、経済を活性化します。
私は今73歳の老人ですが、高齢者や精神障害のヒトたちと、楽しいオシャベリをする集会を広げて、狭く孤立しがちな老人生活に刺激を受けて、感謝しています。
企業の理解ももらって、わずかな額ですが、活動資金の一部を支援してもらってます。

ヒトを、「生産と消費の単位」と見なす自由主義経済主義者は、「普通の健常者のように生産できないヒトを、社会の負担」と考えるようですが。

これって、まったくの迷信で、むしろこうしたネトウヨ型短絡思考は、社会の経済活動を狭め、社会全体を疲弊させます。


旧石器時代からヒトは、公平な交換経済の原則を「常識」にして、世界に広がってきました。

苛酷な環境で生きてきたイヌイットは、他者と交流出来ない「自分だけ主義」者は、狩りに連れ出して、崖から突き落としたとか。
一方、ネイティヴ・アメリカンでは、神経症者や性同一性障害は、その特殊な直観力を駆使する占い師を勤めていました。

むかし私の田舎の繁華街を徘徊していたという「仙台四朗」伝説は、「障害のある人を気遣うような、きめ細かい配慮が、商売で成功できる秘訣」であるとの「商売道」の教えであると、商家出身のお袋に子どものころ教えられました。

各地につたわる「福助信仰」や「エビス信仰」も、こうした庶民モラルの伝承と聞いてます。

うちの親父はアスペルガーでしたが、一途に作業に没頭するアスペルガーの特徴を使って洋画家として大成して、94歳で死ぬまで偏見のかたまりで人づきあいは最悪でしたが、晩年某100万都市の名誉市民になりました。
死ぬ1か月前までの最後の1年間は、宝石のような作品を次々と生み出して、作家冥利の最晩年でした。

もちろん周囲の誤解や偏見との死闘もありましたが、家族は「新・仙台四朗だね」とささやきあって、市民の慈愛の情に感謝しています。

要するに、「健常者に迷惑かけて(笑)、健常者に理解を広げて、障害者を社会が受け入れられる余裕を持つほど高度に活性化するため」にも、発達障害者はもっと社会に顔出すべきなんです。

それが発達障害者とその家族の、社会での「使命」だと、私は考えてます。



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イイネ!(1) あか



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あか
あか2018年11月09日 09:51 削除とても勉強になりました。有難うございます。暗闇に灯りが見えた気がします。(●^o^●)
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絵師
絵師2018年11月09日 15:35 削除> あかさん 自分で健常者と思っているヒトほど、いろいろなユガミを持ってます(笑)「暗闇」は、自分でつくっているんだと、思いますよ。



あか
あか2018年11月09日 15:49 削除> 絵師さん 「暗闇」と私が申し上げたのは、絵師さんがおっしゃっているように、人を『消費と生産の単位』としてしか見られなくなってしまった組織や個人に対して、「暗闇」と表現したつもりなのですが、伝わっていなかったのなら、言葉足らずで誠に申し訳ございませんでした。 
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絵師
絵師2018年11月09日 19:24 削除> あかさん 主体が違うだけで、同じ現象だと思います。でも、自分が老人になると、周囲の老人たちにも、まだ光が見えてないヒトが大勢いることに、驚きます。現代では多くのヒトが、人生の大半を過ごす企業生活で、中堅エリートと自負しているヒトほど、退職して長くたってもまだ、企業戦士の貧しい価値観で生きているのに驚きます。面白いことに、認知症の病状表現にも、これが現れてきまして。老い方にも、「内向きに暗闇に向かう方」と「外向きに光を照らす方」の違いがあるようです。終末医療の世界では、百歳をすぎると、独特の幸福感に包まれた世界に到達する方がいることが、最近注目されていますが。これと、ここでいう「光」との関係は、まだ解明されていませんが、なにか関係していると思います。ここ3年ほど、近くの区営体育館が主催する「ノルディックウオーキングの会」に参加しているのですが、そこでの人間模様でも、いろいろあって(笑)「老人が身体を鍛える意味」すら、考え方の違いがあって、面白いです。



あか
あか2018年11月09日 19:37 削除> 絵師さん そういう意味だったのですか、ご説明頂きやっと理解できました。『外向きに光を照らす』そうなれるように生きたいと思います。勉強になりました。有難うございます。
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前頭葉でのブレーキが編集する2018年11月06日01:40全体に公開 14 view

■パワハラの深刻な「間接被害」 目撃者にも悪影響、慰謝料が認められる可能性
(弁護士ドットコム - 11月05日 10:22)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=5362193

効かなくなった早期認知症の上司のセクハラ・パワハラ暴言は、職務の上下関係が認められると、慰謝料が請求できるってことだ。

となると、法律理論も実務も弱いので、だれか教えてほしいのだけけど。
パワハラ上司側としては「早期認知症の診断カルテ」で、「そうゆうヒトを組織上上位に据えた」という企業責任はうまれて、上司の個人賠償責任が軽減とか、逃れられるはアリなのかな?

同じ理屈で、「行きたくない」上司との飲み会で、意味ない親父ギャグの連発に晒される苦痛レベルでも、慰謝料の対象になりそうだな。

現に、監督責任のある立場から、下位に立つ立場のヒトに、長いメールを送ったところ、息子から、「パワハラになりますから、別ファイルにしなさい」と、叱られました。
つまり「メールが読みにくい」という「苦痛を与えてます」とのこと。

しかしそれ以前に、「返事無しで、海外出張」とか、「理解できないフリ」の、JCI(青年会議所)得意のシカト戦法で無視されるのは、パワハラではないのか?(笑)

面倒だったけど、「シカトされた」という前提を「確認」した上で、次のステップを準備根まわしして、実行実現しましたけど。
ともかく、このモヤモヤJCI戦術は、自治体管理機関の運営を請け負う指定管理者とか、それを支える「団体」とかでは、常習になっているようで。

最近流行る体育系団体や協会組織でのパワハラ・セクハラ問題が一段落して、次のターゲットとして問題視されると、全国ほとんどの組織が、こうした曖昧JCI方式のようなので、「燎原の火」状態になりそうです。

で、そこで戦う戦士は、ほとんどが元「不登校児」なはずです。
大脳生理学の理屈はともかく、「曖昧嫌い」だから、不登校になったはずだから(笑)

ところで、このJCI戦術は、自治体管理機関の運営を請け負う指定管理者と、それを支える「団体」とかでは(つまりガッコとPTAと同じ関係)、常習になっているようで。

最近流行る体育系団体や協会組織でのパワハラ・セクハラ問題が一段落して、次のターゲットとして問題視されると、全国ほとんどがJCI方式のようなので、「燎原の火」状態になりそうです。


戦後の長い自民党政権の制度疲労の結末がアベ政権がととらえると、平成の終わりとともに、それへの不満が一気に噴き出る事態を、オリッピックでどう乗り越えるか?躓くか?が、直近3年の「政局の目」?

安倍夫婦のJCI行動パターンって、戦後の保守本流家族の生活文化そのままなんだよね。

最近来てないようだけど、安部夫婦が通っていた寿司屋が、うちの隣にあるけど。
うちでは、だれも行かない(笑)

で、アメリカで、トランプ大統領の言動が、一定の支持を集めているように。

政策論争ではなくて、安部政権を、どうゆう庶民の価値観と生活体系が支えているかの分析抜きに、「北」や中国のような「一党独裁」の政治状況は、観測できないんじゃないかな?

長い努力の成果として、編集する2018年11月04日12:08全体に公開 16 view

勤続半世紀、国立科学博物館の“必殺仕事人”が描いた「世界の鯨」ポスターに秘められた物語
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5360327
写真ではなく、手書きの絵だから実現できた、素晴らしい仕事です。

国際的には誤解が多い、日本人とクジラの関係について、間接的にでも、大きな影響をあたえる成果と思います。

*ただ絵というのは、社会環境や価値観によって、いろいろな印象をひきだすので。
例えば、このポスターは「日本人が殺戮するクジラのリスト」ではないので、ニュース題名に入る「必殺」は、ネットニュース記者の受け狙いの浅薄な無神経さを感じます。

長年の努力を紹介する際の、マスゴミの無神経な傲慢さには、私もよく腹を立てることがありますが。
「編集権」とかをタテに、滅多にこちらの心情は、くみ上げようとしません。
自分たちの「報道の自由」を守るのはわれわれも尊重しますが、「他人の仕事の尊厳を損なう自由」は、「マスゴミの傲慢」」です。

せっかく地味な仕事のこの紹介記事も、余計なタイトル文字だけで、その類の他人の仕事食い逃げ記事に思えてしまうところが、残念です。

ついでに。
売り上げの何%かが、印税でご本人に入るとうれしいので、出かけたついでに是非買い求めて、仕事部屋にでも飾りたいですが、国立機関はそこまでは気が利かないだろうな。

いつまでも明治維新じゃないんだから、国民の地道な努力に、目が届く地道な行政が、必要なんでないかな。


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イイネ!(1) あか




科学的価値は、編集する2018年11月02日00:03全体に公開 11 view

■「ハッブルの法則」改名します 埋もれた学者の名を追加
(朝日新聞デジタル - 10月31日 17:57)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5355954
分野もレベルも、まったく違うけど。

私の院生時代の中世商業史の論文を、35年間後に学生が見つけて、それを読んだ某教授が「貴方が正しい」とハガキをくれた経験をもつ私としては、このフェアさは、まぶしくも、うれしい話です。

私が論争を仕掛けた論文は、孫引き資料による論文ながら、当時流行の理論を「論証」した論文として、その方の出世論文となったこともあって。
本人からも、周囲からも、私の実証論文は全く無視されました。

当時の私の論文への周囲の評価で、一番腹がたったのは、「院生が、定説を覆すような論文が、書けるはずがない」でした(苦笑)
実証論文なのに、その実証過程を読まずに、評価されたのには、驚きました。

で、私は、未練なく、研究者生活を捨てました。

結果、狭い範囲ながらその部分の実証研究は、30年間停滞しましたが、ご本人は晩年、文化勲章を受章したようです。
むろんその方は、1本の論文で文化勲章ではなく、その後の業績で受賞したことはたしかでしょうが。

時代や流行といった運もあるのでしょうが、そうゆう埋もれた学者を掘り起し再評価する力というのも、広い意味での「科学力」なんでしょうね。

自分が院生時代に経験したことは、すでに遠い過去のことだし、仕事も今ではまったく違う世界なので、今更、とやかく言う噺ではないのですが。

日本の「科学力」の未来を考えるとき、改めて責任あるヒトたちが、何をしなくてはいけないのか?

自分が老い先短い歳になって、極く狭い範囲ながら、それなりの責任を持つ身になったことで、「自分が何をするべきか?」をまた考えなおしてみたいと思ってます。



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イイネ!(1) あか



たまたま編集する2018年10月20日22:25全体に公開 18 view

■スマホが便器に…「やっちゃった」体験を笑う「失敗展」
(朝日新聞デジタル - 10月20日 18:50)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5340322

この大学の教授陣推薦の学生さんのアートと付き合うことがあったのですが。

老人としては、現代芸術のサル真似作品より、こうした未熟な自分を素直に振り返るアイディアを掘り起こすのでしたら、応援しがいがあります。

教授陣も、参加すればよかったのに。




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イイネ!(1) あか
  1. 2018/11/20(火) 23:09:47|
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元・学園長

Author: 元・学園長


ここを執筆する 元・学園長 ですが、還暦はとうにすぎているのに、最近、江戸 手描き友禅 の修行もはじめました。

ここの絵は、当時小学4年生の男の子が描いてくれた絵です。
下手な写真よりも、はるかに元・学園長の特徴をつかんだ、観察力と表現力なので、今でも大切にしています。

はじめての方は、引越しソバ代わりのおみやげもありますので、下記をご覧ください。
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